こんにちは。岡山校の澤本です。
岡山校では6月1日より第1回チーム会議が始まりました。
チーム会議では生徒を中心として、担任の先生を含む各教科の先生、校舎長・担当の職員が一堂に会します。そして生徒一人ひとりの状況を共有し、今後どのように学習に取り組んでいくのかを話し合います。
具体的には、学習が特定の教科・科目に偏っていないか、予習・復習や課題への取り組みは出来ているか、学習や生活のリズムは整えられているかなど、学習面だけでなく生活面も踏まえて、教科単位で今後の学習の進め方について共有していきます。
ゼミが開講して2か月が過ぎ、学習に順調に取り組めている生徒もいれば、まだまだ不安要素の残る生徒もいます。こうしたチーム会議を定期的に行うことで、生徒も自身の状況を客観的な視点でふり返ることができ、その後の学習を改善していきます。そしてこのような学習の見直しと改善を繰り返すことで、自ら学習の軌道修正ができ自立した学習へと繋がっていきます。
医師を目指す上で、医学部への入学はゴールではなくスタート地点です。入学後も膨大な量の学びが必要となります。今の学びへの姿勢が、将来の自分につながると信じて乗り切って下さい。職員一同全力でサポートしていきます。






医学部受験において面接試験はかなり重要視されています。面接指導では、富士学院独自の「面接ノート」を活用し、自己分析をしています。
さて、5月27・28日の2日間にかけて開講後初めての共通テスト模試が実施されます。
5月に入り、春らしいあたたかな日が続いています。ただ夜はまだ肌寒い日があったりするので体調管理には気を付けながら過ごしていきたいですね。
去る4月17日(日)2022年度富士ゼミ開講式を行いました。
その後、生徒全員が自己紹介と決意表明を行いました。それぞれが夢と希望をもって富士学院に入ってきてくれたことをとても嬉しい思いで聞かせてもらいました。
しっかりと生徒と向き合いながら、職員、講師とともに、目指すは全員合格!を目標として最高の一年にしてまいります! 一緒に頑張りましょう!
先日、令和3年度入試の合格者へ向けた合格祝賀会を行いました。
さて国公立大学の前期試験の発表も終わり、岡山校では合格を勝ち取り大学入学へ向けての準備を進めている生徒、補欠繰り上がりを待ちながら机に向かって勉強する生徒、そして来年度の入試に目標を定めてスタートを切っている生徒など、様々な生徒が過ごしています。
こんにちは、岡山校教務課の佐藤です。
岡山校では後期試験に向けて頑張っている生徒たちそれぞれに合った取り組みを講師・職員一同が一緒に考え全力で対策を行っています。受験はまだ終わっていません。勉強面・体調面に気をつけて最後まで力を尽くしてほしいと思います。
岡山県下の私立医科大学である川崎医科大学においても、1/31(月)~2/2(水)にかけて二次試験が実施されます。二次試験の面接では「なぜ医師になりたいのか」や「なぜ川崎医科大学を志望するのか?」などが問われますが、なんの準備もなしに上手く答えることは極めて困難です。そのため富士学院では、面接を控えた生徒に対して一日何度も面接練習を重ねて本番に備えています。面接練習は繰り返すことで、自分の考えがより明確になり、面接官に伝わる表現に変わっていきます。直前まで準備をし続けて、面接官に自分の思いをぶつけてきてください。
こんにちは。岡山校の澤本です。
さて1/22(土)には岡山校と国際交流センターで川崎医科大学直前対策講座を実施いたしました。全国の校舎から、またオンラインを通して今回は昨年よりも多くの生徒が集まりました。川崎医科大学一次試験を前日に控えていることもあり、緊張した面持ちの生徒や、連日続いた試験の疲れが出ている生徒もいました。また、会場では感染症対策のため窓を開け常に換気を行っていたので、部屋の中でも上着を着るなどして各々防寒対策を取っていました。
岡山校では川崎医科大学直前対策講座が1/22(土)に実施されます。
岡山校では、大学入試共通テストを明日に控えた2021年1月14日(金)、「入試直前ガイダンス」を行いました。これは、最長で3月末の国公立大学後期日程まで続く医学部入試に臨むゼミ生を激励するもので、富士学院が一丸となって受験生を支える姿勢の表れとなるイベントです。
ただきました。緊張した時の対処法、プラス思考への切り替えをする事、体調管理の重要性、入試当日に役立つちょっとしたワンポイントアイテムなど、多彩な角度でお話しできたのではないかと思います。
とができればと思いを込めて渡します。受験はひとりじゃありません。チーム戦です。生徒たちにもそれが伝わればと思います。
明けましておめでとうございます。岡山校の澤本です。
岡山校の生徒は各々の受験する試験に向けて、予想問題や過去問を解き本番に備えています。その結果に一喜一憂する生徒も見かけますが、結果自体にあまり意味はありません。大事なのはそこで見つけた課題を黙々と修正し、1点でも多く得点することです。













