入学の際、
現在の学力は問わずにこの合格実数!


2022年度
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)

国公立医学部医学科専願者43名中
東京医科歯科大学はじめ37名合格
(合格率86%

過去5年間の国公立医学部医学科
平均合格率約85%

目の前の入試に向け
“最後の追い込み・確認”
限られた時間をどう有効的に使うのかが、
合否を分ける!


毎年受験生から高い評価を得ている
マンツーマンの入試直前指導。
どこに「出願」し、どういう「対策」が
必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。

入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験生一人ひとりにとって必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。


合格の大きなポイントは「出願校の選定」と
「受験スケジュールの組み方」

医学部合格のひとつの大きなポイントは、出願大学の選定です。
特に国公立医学部においては前期、後期の出願先をどこにするのか、また私立においては入試日程を踏まえて、
どこの大学を受験し、どう受験スケジュールを組んでいくのかがとても大事になります。
また大学毎に出題の傾向が違う中で、受験する大学の対策をどのくらい具体的に取ることができるか、
ここも合否の大きなポイントとなります。


受験期間中の頑張り方や過ごし方も合否に大きく左右します。
全国の直営校が連携し、受験生一人ひとりの現状を踏まえ、
合格に向け、できる限りの最大の対策を講じます。

受験期間中は、受験する大学や受験スケジュールの関係で全国を飛び回ることもあります。
また受験をしながら、受験の結果に一喜一憂する中、モチベーションの維持を含め受験期間中の頑張り方や過ごし方がとても大事になります。
自宅やホテルで一人黙々と質問もできずに頑張るよりは、今いる近くの校舎で頑張っている他の受験生達と一緒に自学習をし、
講師にも質問ができる環境の方が受験生にとってはどれだけ良いのかは明白です。
フランチャイズではなく全ての校舎が直営校の富士学院だからこそ、
校舎の枠を超えて生徒一人ひとりの最後の受験が終わるまで、全力でサポートを行うことができます。


富士学院の入試直前指導が
選ばれる理由


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。また採用にあたっては出身大学や経歴に関わらず、「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を全員行います。東京大学や京都大学などの有名大学出身者が全て良い講師とは限りません。富士学院では有名大学出身者や有名講師であっても、全員が筆記試験を受験し、合格点を取った講師だけが更に模擬授業を行い、最後に面接試験を行います。高い教科力や指導力は当然ですが、その上で富士学院が求めている生徒目線に立ち、富士学院の一員として共に生徒のために頑張れるかなどの様々な項目がチェックされ、採用を決定しています。その4段階選考をクリアした講師のみが、富士学院の大事な生徒の指導に当たることができます。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


不安が増す受験期間中でも最後まで生徒に寄り添い、
全力で励まし、サポートする教務職員の存在

富士学院の各校舎にはアルバイトやパートではなく職員として数多くの社員が在籍し、常に講師と連携を取りながら生徒一人ひとりを全力でサポートしています。また不安が増す受験期間中でも生徒の良き相談相手としてメンタル面を支え、受験のプロのアドバイザーとして様々な形で生徒に元気と勇気を与えていけるよう、責任を持って一人ひとりを全力でバックアップしています。

教務担当・学務担当イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。


マニュアルや付け焼刃ではない
一人ひとりの志望校に合わせた具体的な
二次試験対策と万全な面接対策を全ての校舎で対応

医学部入試は他の学部と違い、医師になる為の試験という意味合いがあり、試験では学力だけではなく医師としての資質も問われます。それらを様々な角度から見ていくのが小論文と面接試験となります。小論文では小論文の書き方から受験生の思考や考え方など、様々な側面がチェックされます。 大学毎に異なる出題形式(テーマ型・課題文型・資料分析型)についても、大学毎の傾向に合わせ対応していきます。また面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しくなった医学部6年間のカリキュラムに耐えうる人材なのか」など、受験生の意識や本質の部分も問われます。富士学院では大学によって異なる面接方式(個人・グループ)や評価基準・評価方法(得点化・段階評価)などを踏まえ、マニュアルや付け焼刃ではない一人ひとりの志望校に合わせた具体的な面接指導を行います。小論文、面接対策は1コマからでも受講可能です。また受験会場最寄りの各校舎でも受けることができます。

学習環境イメージ


個人指導生も利用できる学院専用食堂を完備。
また遠方からの宿泊も可能で、食事の心配は一切いりません。
※横浜校・広島校は通学制となっていますので、校舎にお問い合わせください。

遠方の方には近隣のホテル又は空いていれば学院寮に宿泊する事が可能です。受講期間に合わせて特別料金でご利用いただけます。宿泊手続きは学院で全て行うこともできますのでご安心ください。なお、食事については各校舎内、もしくは校舎のすぐ近くに、学院専用食堂を完備しています(横浜校・広島校を除く)。専門の栄養士が栄養管理と衛生管理に配慮した美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供しています。

学院専用食堂イメージ

学院専用食堂イメージ


保護者との連携

受講期間終了後、指導を行った科目毎に授業の内容や指導のポイントなどを詳しくまとめた授業報告書をご自宅へ送付しています。また、保護者の方からの様々なご質問やご相談にも、いつでも対応できる体制を整えており、受講生の保護者の方からはとても安心できるという声と共に多くの信頼を頂いています。

保護者との連携イメージ


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策

富士学院に来て本当に良かった!
受験まで残りわずかな期間で最後まで諦めず、
見事2022年度医学部医学科合格を果たした
学院指導生たちの喜びの声を一部ご紹介。

2022年度 慶應義塾大学医学部 一般選抜 合格
Y・O君
対策指導生
富士学院には自分の期待以上の魅力がありました。

私が富士学院に入塾したのは、医学部専門予備校の強みである、膨大な情報や経歴に魅力を感じたからです。富士学院では、主に面接・小論文の対策を行いました。その際、私は通塾が困難でしたが、富士学院の先生方はzoomやメール等を用いたオンラインでの柔軟な対応をしてくださいました。そういった先生方の手厚いサポートのおかげもあり、入試本番でも緊張することなく自信を持って臨むことができました。また、自分の志望校に合格した先輩方との面談の機会も提供してくださり、受験勉強に対するモチベーションの向上につながりました。このように、富士学院には自分の期待以上の魅力があり、そのおかげで慶應義塾大学医学部、広島大学医学部医学科の現役合格を果たすことができました。
最後になりましたが、富士学院の先生方、熱心で質の高いご指導ありがとうございました。

2022年度 愛知医科大学 一般選抜 合格
K・K君
個人指導生
「怠惰」という言葉が似合っていた高校時代の合計欠席数は158日。一浪目は大手、二浪目の9月終わりから富士学院に入り、学院の学習環境をうまく利用して合格できました。

二浪目に入るまで、自分は「怠惰」という言葉が一番似合う人物でした。高校時代の合計欠席数は158日。学校をさぼって友達とゲームセンターに行く毎日でした。単位と成績、ともに留年ギリギリで高校を卒業した後、大手予備校に入学。一浪目の思い出と言えば、授業をほとんどすべてさぼって友達とラップしていたことくらいです。僕が今、医学部に受かったのは、もちろん二浪目に勉強を死ぬ気でやったからなのですが、そういった心構えになった理由としては、自分が本当に医者になりたいのかどうかと向き合ったからだと思います。つまらないことに囚われて、大事なことを見失っていたことを自覚しました。
高校での素行で医学部の面接において大きな足枷があった僕ですが、本番ではこんな経験をしていてもお医者さんになりたいんだという強い気持ちを伝えて、プラスになったかと思います。あと、今後、医者を目指す方々はぜひ予備校を利用してください。僕は二浪目はほとんどが宅浪で、9月の終わりに富士学院に入塾しましたが、たった4か月ほどしかない期間でサービスや環境を使い倒しました。具体的には、出願のサポートや医学部の入試傾向、質問対応などです。僕は富士でとても満足していますが、どこの医専も似たような環境はあると思うのでぜひ利用して、この一年で一番使い倒したと胸を張って言えるようになれば最高です。
最後に、僕を見守って下さった先生方、教務の方々、そして一緒に勉強してくれた友達に感謝しています。

2022年度 兵庫医科大学 一般選抜 合格
I・M君
個人指導生
生徒を医師にすることを第一に考えて、対応・指導してもらえるのが、富士学院の魅力の一つだと思います。

私が受験勉強をしていたときに意識していたことを、3つあげます。最後に大事なことを書いてますので、最後まで読んでください。

1. 「睡眠時間を削らない!」
わたしは中学受験の時から、睡眠時間は取ってきました。睡眠時間を削って良いことなんてひとつもありませんでした。夜ふかし・徹夜をして得られるのは、全く頭に入ってないのに得られる謎の満足感・達成感と、ポアポアして何も考えられない頭でした。睡眠時間を削ってでも、一日10時間とかの勉強時間を確保しようとしているそこの君、今すぐその考えを捨てなさい。そんなに勉強しなくても、質と量を見極めて(わからなければ富士学院の先生に聞きましょう。教えてくれます)、富士学院と学校の授業の予習復習をして、学校の授業を疎かにしなければ、医学部に合格できます。受験生は身体が資本ですから、無理は禁物です。

2. 「毎日、一定のリズムで生活すること」
起きる時間を学校がある日と日曜日で分けたり、長期休暇だからといって9:00に起きるなどしたりすることは、してませんでした。富士学院は朝から開けてくれている数少ない予備校なので、そこを有効活用しましょう。この時間なら、電車も混んでおらず、ゆっくり座って行くことができます。通学のストレスはその日の勉強に、良くも悪くも影響します。

3. 「勉強ばかりせずに、ストレスの緩和・軽減になることを見つける」
何でも良いです。YouTubeでも、スマホゲームでも、音楽でも、マンガでも、ラノベでも。自分が好きなものにしましょう。また、無理に作る必要もありません。そんなの私にはいらないと思ってるなら、作らなくてもOKです。遅かれ早かれ、その必要性に気づきます。気づいたときに作ってください。ここで重要になるのが、メリハリをつけることです。わたしにも、メリハリをつけられないときがありました。今つけられていなくても、次からつけられるように、意識を持ち直すことが大切です。人間は楽なことをしたいんです。受験勉強は決して楽ではないです。ましてや医学部受験ですから。なので、自分はイケナイ子だなんて思わないようにしましょう。人間だもの。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。こんなんでも医学部行けるんや!と思ったそこのあなた、ご名答です!わたしもそう思ってます。最後に、わたしが一番伝えたいこと言いますね。「「睡眠時間を削るな!」」
私が現役生として富士学院に通う中で、一番感じたのは、当たり前の事が当たり前に行われていることです。例えば、相談したいことがあれば、些細なことでも応じてくれる。授業に関する要望を伝えると、的確に対応してくれる。担当の先生に成績を見せて相談すると、どこを伸ばしたり、どう補強したらいいのかを一緒に考えてくれる。自分の傾向にあった受験大学を、スケジュールと合わせて提案してくれる。「あれもこれも受けた方がいい」といったことを言わず、自分が伝えたとおりに対応してくれる。自分が勉強する上で大事にしてることを尊重してくれる。このように、生徒を医師にすることを第一に考えて、対応・指導してもらえるのが、魅力の一つだと思います。

2022年度 鹿児島大学医学部医学科 学校推薦型選抜 合格
M・Mさん
対策指導生
将来鹿児島の人々に貢献する医師となることで富士学院に恩返しをしたいです。

私は共通テストで今までの模試と比べかなり低い点数をとってしまいました。とても落ち込んで自暴自棄になり、浪人することしか頭になく、予備校についていろいろ調べている中で、以前模試を受けに行ってお世話になっていた富士学院鹿児島校のことを思い出し、今後の相談に行きました。その際に、「今できることをやろう」という言葉を頂き、最後まで頑張ろうという気持ちになれました。またK校舎長は、推薦入試に落ちたら、前期試験で他学部を受験したのちに浪人しようと考えていた私に、前期試験でも医学科を受けることを薦めてくれました。これにより、自分が医学部受験をする実感が沸き、今は二次対策と面接対策に集中しよう、と自分を納得させることができました。本当に感謝しています。そして、共通テスト後はオンラインで三週間ほど面接練習をしていただきました。面接練習では、志望動機などのよく聞かれる質問の対策だけでなく、答えるのが難しいような質問の対応の仕方や医師が持つべき倫理観、面接のマナーなどを具体的に教えてくださいました。おかげで自信が付き、本番ではあまり緊張せず笑顔で面接に臨めました。面接中は、質問に対してすぐに返答することと、笑顔を絶やさないこと、大学の方針とは異なることを言わないことを心がけました。
私が合格できた要因は、家族、学校、そして富士学院鹿児島校の教務課の皆さん、K校舎長に支えていただいたことです。特に、あまり関わりのなかった私に対し、手厚く面接練習や悩み事を聞いてくれた教務課の皆さん、K校舎長には感謝してもしきれません。将来鹿児島の人々に貢献する医師となることで富士学院に恩返しをしたいです。今まで本当にありがとうございました。

2022年度合格体験記はこちら→(別ウィンドウが開きます)

限られた時間の中で学院を信じて
お預け下さった保護者の方から
今年もたくさんのお喜びの声を頂いています。
その一部をご紹介します。

2022年度 慶應義塾大学医学部 一般選抜現役合格
対策指導生
K・O様(お母様)
直感的にココだ!と思った運命的な出会いだった富士学院でお世話になり、本当に良かったと思っております。

中高一貫校に通う高3の息子は、現役での医学部合格を目指し、勉学に励んでおりました。母親である私は、医学部受験に必須である面接が少々心配であったため、面接指導に特化した塾や医学部予備校を探しておりました。
何十件もの予備校に問い合わせをしましたが、残念ながらピンとくる塾や予備校に出会えず困っていた時、富士学院との運命的な出会いがありました。運良く校舎長が直々にお電話で相談に乗ってくださり、「私が責任をもってご指導いたします」との心強いお言葉を頂戴し、富士学院に決めました。コロナ禍ということもあり、オンラインでの対応となりましたが優しく、とても熱心にご指導してくださいました。また、息子が第一志望としていた大学の医学部を現役合格された方が偶然にも貴院でチューターをされており、直接息子にご自身の体験談や現在の学習、大学生活の様子など、息子にとって大変興味深く貴重な情報も共有してくださり、息子の夢はさらに大きくなりました。また、入試直前の声掛けや息子の意向を尊重しながらのご指導やお気遣いも素晴らしいものでした。そういった環境の中で迎えた二次試験当日、息子は自信を持って堂々と面接に挑むことができました。
その結果、慶應義塾大学医学部医学科、広島大学医学部医学科の2大学に現役合格することができました。合格の報告をした際も、校舎長をはじめ、職員・講師の方々皆さんがとても喜んで下さいました。直感的にココだ!と思った運命的な出会いだった富士学院でお世話になり、本当に良かったと思っております。
最後になりましたが、校舎長をはじめ、職員・講師の方々に心より感謝申し上げます。

2022年度 川崎医科大学 一般地域枠選抜(岡山県枠)合格
個人指導生
Y・K様(お母様)
入試直前まで親身に御指導下さいまして、誠にありがとうございました。

娘は高1の二学期から兄や姉が通っていた塾の集団授業へ、私が推奨して通っていましたが、成績は伸び悩みました。高校3年生の10月、娘は富士学院の門をたたきました。個別授業は娘に合っているようで、集中して勉強していたようです。推薦入試の1回目の面接対策では時間をかけられず、私も、娘にアドバイスをすべきだったと後悔しました。その後、一般試験での2回目の面接に向けて自宅でも、娘と一緒に練習をしました。先生方の御指導のもと、娘は、入学試験で焦ることなく話せたようです。多くの受験生の中から最終合格を勝ち取るためには、面接では試験官の心に響くオリジナリテイーが重要だと思いました。学科もそうですが、面接の準備も、早い方がいいと思います。4ヶ月の間、先生と職員の皆様、入試直前まで親身に御指導下さいまして、誠にありがとうございました。

2022年度 鹿児島大学医学部医学科 学校推薦型選抜合格
対策指導生
A・M様(お母様)
完全に自信を失って現役合格を諦めていた娘が噓みたいにやる気を出し、入試当日までの3週間で見事に変えてくださいました。

第2回共通テストの2日目に娘を迎えに行くと、暗い顔をして「来年頑張る」と一言。自己採点もしないうちから浪人を覚悟していました。「医師になりたい気持ちは変わらないから、入寮できる予備校を探してほしい。」と言う娘に従う形で検索している時に、高3夏の模擬試験でお世話になった富士学院を思い出し、今回の共通テストの点数で受験可能な大学と高校卒業後の相談に行きたいと電話すると、一番忙しい時期にも関わらず、K校舎長はすぐに時間を作ってくださり、私たち親子の話を丁寧に聴いてくださいました。すると卒業後の話(浪人の話)はほとんどされず、「今はしっかり学校推薦型選抜の対策をしよう」と、優しくも力のある声掛けをしてくださり、その次の日から面接練習を開始してくださいました。毎回的確なアドバイスをくださるおかげで共通テスト後は落ち込んで来年の受験を見据えていた娘の目の色がみるみる変わっていくのが傍で見ていてよくわかりました。共通テスト当日に現役合格を諦めた娘を入試当日までの3週間で見事に変えてくださいました。完全に自信を失って全て諦めていた娘が噓みたいにやる気を出し、本番も無事終了。試験会場から出てきた娘は共通テスト後とは違い、晴れやかな顔をしていました。「まさか今年のうちに合格通知を手にするとは…」と今でも信じられないくらい驚いていますが、医歯薬に特化した経験豊富な富士学院に短期間でもお世話になったことが娘の人生を変えたと強く思っています。懇切丁寧なK校舎長を信頼してお願いして本当に良かったです。本当にありがとうございました。

保護者からのメッセージはこちら→(別ウィンドウが開きます)


校舎へ通える方には

  • 富士学院は、日曜日を除く毎日夜22:00まで(日曜日のみ夕方18:00まで)指導を行っておりますので、学校帰りや部活帰りにいつでも指導を受けることができます。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。(ZOOMを使用)
  • 授業が無い日でも来院して自学習を行う事ができ、空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用出来ますので、食事の心配は一切いりません。
  • 受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用でき、自学習や、空いている講師に質問も可能です。

校舎へ通える方イメージ


遠方の方には

  • 各校舎受講期間に合わせて最寄りの提携ホテルに宿泊することが可能です。宿泊手続きは学院ですべて行うこともできますのでご安心ください。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。(ZOOMを使用)
  • 受講期間中は、朝から夜の閉館まで学院で勉強する事が出来、終日自習室も利用する事が出来ます。また空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用出来ますので、食事の心配は一切いりません。
  • 受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用でき、自学習や、空いている講師に質問も可能です。

遠方の方イメージ


Q&A

Q
指導する講師の先生はどのような方ですか?
A.
富士学院の厳しい採用試験をクリアした講師で、医学部受験に精通したプロの講師が、責任を持って指導しています。指導経験が少ない学生アルバイトは、原則として採用していません。生徒一人ひとりの状況をきちんと把握し、生徒の学力を上げる為、目標を叶える為にはどうしたらよいかを生徒目線でしっかりと考え、具体的な指導が出来る富士学院自慢の講師陣です。
Q
経験豊富なプロの講師とありますが、採用基準について教えてください。
A.
富士学院講師の採用は業界トップクラスの厳しい選考基準を設けています。選考方法は「書類選考」・「筆記試験」・「模擬授業」・「面接試験」の4段階あり、すべての条件をクリアし生徒目線で指導ができ、教育者としての自覚を持った講師のみが在籍し、指導を行います。講師・職員間の細かなチームとしての連携を含め、学院として責任を持って指導を行っています。また、学院職員の採用には2段階の面接試験があり、いずれも高いスキルと教育者としての自覚と覚悟が求められ、学院理念の下、生徒目線で生徒と共に成長できる事が採用条件となります。
Q
講師との相性が合わない場合、代えて頂くことはできますか?
A.
授業をスタートする前に生徒の現状に合わせて講師を選択し、講師を含めたオリエンテーションを行った後に授業をスタートさせますので、相性が合わないケースはそう多くはありませんが、どうしても相性が合わない場合には、講師と教務スタッフ、校舎長と連携をとりながら指導途中でも講師の交代を速やかに行います。また、その場合には講師間で引き継ぎをきちんと行いますのでご安心ください。
Q
入試直前対策指導の授業時間は何分ですか?
A.
受講にあたり最低限の受講コマ数や受講期間は設けておりません。授業時間は平日・土曜は9:00〜22:00(横浜校は10:00~22:00、広島校は13:00~22:00)、日曜・祝日は10:00〜18:00(横浜校・広島校は9:00~18:00)の間で1コマ70分、100分授業から選択・調整を行います。ご希望に合わせて「1コマだけ」、「1科目だけ」、「1日だけ」の受講も可能です。曜日や時間帯についても、ご希望を承った上で日時調整をしておりますので、お気軽にご相談ください。
Q
最低受講期間や受講コマ数などありますか?
A.
受講にあたり最低限の受講コマ数や受講期間は設けておりません。授業時間は平日・土曜・祝日は9:00〜22:00(広島校は13:00~22:00)、日曜日は9:00〜18:00の間で1コマ70分、100分授業から選択・調整を行います。 ご希望に合わせて「1コマだけ」、「1科目だけ」、「1日だけ」の受講も可能です。曜日や時間帯についても、ご希望を承った上で日時調整をしておりますので、お気軽にご相談ください。
Q
二次試験に向けて面接と小論文の対策が必要ですが、富士学院で対策可能ですか?
A.
はい、可能です。まずは資料請求フォームのご相談内容に詳細をご入力いただくか、お急ぎの場合は直接最寄りの校舎にお電話ください。
Q
入試直前対策指導のカリキュラムやコース、料金体系はどうなりますか?
A.
入試直前対策指導は受験生個々の志望校別に応じた個人指導となります。一人ひとり学力の現状も違いますし、やるべき対策も違いますので期間、科目、回数等については各生徒の状況や受験本番までのスケジュールに合わせて時間割を組みます。また受講科目も1教科から全教科まで、受講期間もそれぞれ自由に選べますので、本番に向けての教科別弱点補強や、志望校別の傾向対策など、個人に合わせた学習プランでカリキュラムを作成します。そのため事前に生徒の学力や現状を把握する為に、職員が面談又はメールやお電話にてヒアリングを行い、ご希望や条件などを踏まえたうえでご本人の現状に合わせた受講科目や授業数をご提案いたします。料金につきましては受講科目や期間によっても違いますので、まずは最寄りの校舎にご相談ください。
Q
合格実績について教えてください
A.
富士学院では、開校 28年の実績として、これまでに延べ3,047名を医学部医学科に送り出してきました。2022年度の合格実績では延べ431名、医学部医学科専願者466名中慶應義塾大、東京慈恵会、順天堂大学、日本医科大学をはじめ実数で267名合格、2021年度は医学部医学科専願者448名中実数で249名合格、2020年度の合格実績では医学部医学科専願者403名中実数で205名を医学部医学科へと輩出しています。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や17浪の生徒の合格、医学部を退学になった再受験生の合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q
国公立医学部の合格実績について教えてください。
A.
2022年度実績として東京医科歯科大学をはじめ国公立医学部医学科専願者43名中37名合格(合格率86%)、2021年度は名古屋大学、大阪大学、九州大学をはじめ国公立医学部医学科専願者63名中54名合格(合格率85%)、2020年度は医学部医学科専願者55名中44名合格(合格率80%)、2019年度は千葉大学、九州大学をはじめ国公立医学部医学科専願者39名中33名合格(合格率85%)と、過去最高の合格実績を出すことができました。また2018年度は東京大学理科三類の合格者をはじめ国公立専願者28名中25名合格(合格率89%)、2017年度合格実績では京都大学や東京医科歯科大学をはじめ国公立医学部医学科専願者20名中17名合格(合格率85%)、2016年度合格実績では専願者12名中10名合格(合格率83.3%)、2015・2014年度ではそれぞれ8名が合格を果たしました。
富士学院の合格実績について
Q
問い合わせをした場合、強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのような行為は一切ありませんのでご安心ください。どこの予備校・塾に行くのかは、ご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。その選択肢の一つとして、富士学院をしっかり理解して頂く為にぜひ詳しい説明を聞いてもらいたいと思っています。そしてその上でご本人と保護者の方が判断をされるべきで、そういう意味でも是非、ご自身の目で実際の富士学院をご覧頂きたいと思います。


「最後まで諦めない」
この気持ちがどれだけ大切であるのかを
毎年多くの生徒が結果で教えてくれます。

「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。

今から受験までにできることを
一緒に考えることができればと思います。

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
横浜校:0120-04-9179
10:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
名古屋校:0120-9816-33
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
岡山校:0120-9179-00
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)