1. 教育の原点である“教え育む”教育を実践

今後の社会を担っていく大事な大事な宝である生徒一人ひとりが、学力の向上を含めしっかりと成長していくためには、生徒の前にまず私共自身の日々の成長が不可欠であり、生徒と共に日々頑張り、日々成長していくという強い覚悟が必要だと思っています。教育者として生徒を指導していく上で“その自覚と責任そして覚悟を持つ”事は当たり前の事ですが、この当たり前の事を富士学院は真面目に真剣に日々取り組んでいます。
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2. うそ・偽りのない医学部医学科の合格実績

富士学院では入学の際、国公立医学部コース以外は学力を一切問わずに2022年度医学部医学科専願者466名中医学部医学科に実数で267名の合格者を出しており、2021年度では同専願者448名中実数で249名の合格、2020年度では専願者403名中実数で205名合格、2019年度は333名中実数で173名と、実に生徒の2人に1人以上が毎年医学部医学科に進学しています。また、国公立医学部医学科の2022年度実績は東京医科歯科大学をはじめ専願者43名中37名合格(合格率86%)、私立医学部に特化した医専予備校が多い中、富士学院は過去5年間の国公立医学部医学科の平均合格率85.1%を誇ります。
さて、塾や予備校を選ぶうえで、合格実績は一つの大きなポイントになりますが、実はそれぞれの塾や予備校でこの“合格実績の出し方”に大きな違いがあります。例えば「歯学部」や「薬学部」など医学部医学科以外の実績が含まれていたり、一次合格者の実績を最終合格のように公表されていたり、これまでの累計実績のべ人数だけを出していたり、もっとひどい場合には、実績そのものがデタラメという場合もあります。合格実績を見る場合、その数字だけではなく、その中身もしっかり見る必要があります。
2022年度の実績だけで東京医科歯科・慶應・慈恵会・順天・日医など超難関の国公立・私立医学部医学科に合格者を輩出しただけでなく、9浪目で富士学院に入学し、見事1年で合格した事例や36歳の合格事例など、偏差値だけでは計れない267名の合格事例があります。また現役合格や1浪以上での合格はもちろん、大手や他医専でうまくいかず富士学院に転籍した5浪以上の多浪生でも医学部医学科に最終合格し、毎年多くの感謝の声を頂いています。
このほかにも再受験生、海外帰国子女のほか、成績が厳しい生徒(入学時の偏差値30台未満や模試E判定からの逆転合格)も含め、医師を目指して頑張るという生徒は原則お預かりしてきた上での実績です。(合格者実数の内訳は学院総合案内に詳しく掲載していますので、ぜひご覧ください。)
富士学院は「生徒を指導する立場の者」として、また「教育に携わる者」として、絶対にうそや偽りはあってはならないと強く考えています。富士学院の合格実績は全てうそや偽りのない本当の実績であり、他学部や一次合格者は一切含まず、補欠合格者を含む医学部医学科のみの実績です。また塾や予備校によっては入学に際し選抜制を用いて、ある一定レベル以上の成績の生徒のみを入学させているところもありますが、富士学院は国公立医学部コース以外は一切選抜制を用いておらず、成績が厳しい生徒を含めて、今の成績はさておき、これから“医学部を目指して頑張る”という生徒は原則、全てお預かりしてきた上での実績です。
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3.
医学部を目指す浪人生の他高校生や中学生が
たくさん来院。また海外・全国からのオンライン個人指導も含め多数の現役合格実績があります。

富士学院は医学部受験予備校ですが、現役での医学部合格を目指し、浪人生だけでなく、たくさんの現役生(中・高校生)が学校帰りや土・日を利用して来校指導を受けています。学院内は高卒生達が医学部を目指し必死で勉強をしており、その空気感や環境に触れる事は多くの刺激を受けるだけでなく、医学部を目指す上での更なる意識とやる気を高め、学力や成績の向上に、確実につながっています。また遠方や、感染症等の影響により来院が困難な生徒のために、オンライン個人指導も行っており、2022年度総合型選抜に海外在住の現役生が見事合格した事例(2023学院総合案内で合格者インタビューを掲載しています。)をはじめ、多数の現役合格実績があります。
4. 校舎全体が医学部受験のための学習環境

医学部専門予備校である富士学院には、医学部を目指す多くの浪人生や現役生が在籍しています。生徒のほとんどが医学部を目指す学院環境の中、富士学院には最新の医学部入試情報や、これまでの28年間で蓄積された入試データを含む、合格のための様々な入試ノウハウが整備・網羅されています。校舎全体が医学部受験のための学習環境というのは、普通の塾や大手予備校では実現できません。富士学院には合格はもちろんのこと、その先の良医を育んでいくための学院環境も整っています。
5. 厳選された講師陣が一人ひとりの生徒を中心にチームを組み、全力で生徒を支え応援

富士学院では生徒を指導する各科目の講師陣と担任講師、担当職員と校舎長がチームとして生徒情報を共有し、連携し合い、今後の指導方針を共有した上で指導を行っています。
受験は受験科目の総合点で合否が決まります。総合点で合格最低点を1点でも上回れば合格、逆にたった1点でも下回れば不合格となります。重要なのは総合点です。例えば足を引っ張っている科目や今後まだ伸びていく科目など、生徒の現状の中で合格に向け、今やるべき科目や必要なことを共有し、課題の量などの調整も含めて細かく対応していきます。合格を左右していく出願先についても全てチームとして考え、本人と大学との相性などを総合的に判断し、正しい出願先を選定した上で、出願先の対策を取っていきます。
受験は総合点の勝負だからこそ科目毎の指導バランスの調整が大事です。
一言でチームというのは簡単ですが、本当の意味でチームとして機能していくには、正直多くのハードルがあります。というのも講師の先生方は基本的に自分が教えている科目以外のことは、あまり考えないからです。先生方は当然、自分が教えている科目を伸ばして合格を目指します。それはそれで間違いではありませんが、合格は受験科目の合計点で合否が決まります。いくら自分が教えている科目が伸びて、その科目で合格点を取ったとしても、他の科目で足を引っ張ると落ちてしまうこともあります。受験は総合点の勝負です。なので科目間の指導バランスの調整がとても大事になってきます。つまり、生徒の合格のためには他の科目の事も考えなくてはならないのです。それを可能にしているのが富士学院の厳しい講師採用基準です。
「高学歴」「有名講師」だから良い先生とは限らない。業界最難関の4段階選考試験(書類選考・筆記試験・模擬講義・面接)で厳選された富士学院講師
富士学院では出身大学や経歴に関わらず、必ず書類選考を行い、指導する科目の筆記試験を受験し、最後は面接試験を行います。模擬講義では、生徒目線に立った指導ができるのか、面接試験では富士学院の教育理念である“教え育む”教育ができるのか、またチームの一員としての自覚を持てるのかなど、厳しくチェックされ、全てが揃わないと、富士学院の講師として指導することはできません。この業界でも最も厳しい採用試験があるからこそ、一人ひとりがチームの一員として“生徒のため”にという思いで頑張ることができる講師が揃い、チームとしての機能をしっかりと果たすことができるのです。
6. 直営校としては医学部予備校業界の中で国内最大の規模を誇ります。
受験会場近くの校舎で行う直前の面接対策
富士学院は現在、東京御茶ノ水校、東京十条校、横浜校、名古屋校、京都校、大阪校、岡山校、広島校、福岡校、鹿児島校と、全国に10校舎の直営校舎を運営しており、FC(フランチャイズ)で全国で展開している予備校を除くと、医学部予備校No.1の規模を誇ります。
全国のすべての校舎を利用できる直営校のスケールメリット
直営校だからこそできるスケールメリットはたくさんあります。例えば医学部入試情報や、生徒情報などの様々な情報が校舎間で共有でき、現場で生かすことができます。地元だからこそ取れる最新の入試情報もすばやく共有し、即指導に生かせます。また生徒情報も共有できているため、生徒はどこの校舎に行っても自習室が利用でき、空いている講師にも質問することが可能です。特に受験期間中は受験する大学や受験スケジュールの関係で、全国を飛び回ることもありますが、富士学院で指導を受けている生徒は富士学院の全ての校舎をいつでも利用でき、自学習や質問対応のみならず、直前の面接指導なども受けることができます。受験期間中、ホテルで一人で勉強するよりも、校舎で頑張っている他の生徒達と一緒に勉強し、分からないところを質問したり、入試問題を講師と一緒に解き直す方が何十倍も学習効率が上がるはずです。まさしく直営校としての大きなメリットのひとつといえます。
また、FC(フランチャイズ)方式だけでなく予備校同士で業務提携するケースも増えていますが、校舎毎で経営が違うため、校舎毎に学習環境で大きな差があったり、また場合によっては生徒の取り合いも出てきますが、富士学院は全て直営校なのでどの校舎でも、同じ学院理念や教育理念のもと、均一した学習環境の中で指導を受けることができます。これも直営校の特徴であり、安心できる大きなメリットだと思います。
7. 「少人数制予備校」だからできる
徹底した感染症対策。
換気に加え飛沫防止のためのアクリル板を設置
富士学院では、文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し、感染症対策を行っています。来院時、全生徒・従業員に対して非接触型体温計で検温の上、健康状態を確認し、発熱等の風邪の症状がみられる場合には、入館を控えます。
また体調への懸念がある生徒に関しては、速やかに校舎長又は担当教務より保護者宛に連絡をさせていただき、自宅待機やオンライン授業への切り替え等、協議しながら適宜対応を行います。校舎内では日常的な手洗いやうがいの励行及び不織布マスクの着用を徹底しており、飛沫感染を防ぐために空気清浄機を複数設置している他、換気扇の常時運転及び、気候上可能な限り常時、困難な場合には30分に1回以上の換気を行っていますので、安心して学習に集中できます。またクラス授業は数十人単位の集団授業ではなく、8名以下の少人数制授業のため、密を避ける事ができ、授業の前後・授業中に換気を行っています。窓のない部屋についてはドアを開けたり、サーキュレーターを使用します。
また、個人指導では上記に加え対面による飛沫防止のため、講師と生徒間の正面にアクリル板を設置しています。また今後の社会情勢に応じて、万一、予備校の授業自体が休講せざるを得ない状況になっても、富士学院では通常の双方向型リアルタイムの授業や面談をオンラインで実施しますので、ご安心ください。
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8. 全国の高等学校や大学との信頼関係が構築できているのも富士学院の大きな特徴です。
三密回避を徹底して行われた2022年度医学部入試研究会
富士学院では、高校の進路指導担当の先生方をお招きし、医学部入試についての勉強会“医学部入試研究会”を各校舎単位で開催しています。全国の会場で毎年多数の進学校が参加する本企画は、2022年度は140校の進学校にご参加をいただきました。研究会は「今年度の医学部入試の総括」「最新医学部入試の情報と変更点」「面接試験の捉え方」「生徒への意識付けやモチベーションの保ち方」など多岐にわたり解説を行い、また成績開示データや実際の合格事例などをもとに偏差値だけでは計れない医学部入試の難しさや特徴を解説し、その上で合格を勝ち取る上でのポイントなどを共有する富士学院主催の勉強会です。毎年多数の進学校が参加し、先生方からは非常に有意義な勉強会であったと大変好評をいただいています。
医学部を目指す現役生へのサポート
中・高生や保護者を対象に高校内で行う校内入試セミナー
また某県教育庁の「高校教育魅力向上事業」において本学院の良医に向けた取り組みが評価され、国公立医学部を目指す県立高等学校の生徒に向けた面接対策講座の依頼を受け、面接対策模擬集団討論・口頭試問対策講も開催しました。多くの高校生が真剣なまなざしで聴講し、終了後のアンケートには、感謝の言葉や今後に向けての前向きな言葉がたくさん寄せられました。
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大学の依頼を受けてオープンキャンパスなどで過去問解説を含む入試対策講座の他、大学のご協力を得て医学部の模擬講義を実施。
オープンキャンパス入試対策講座の様子
※2022年度のオープンキャンパスは大学により会場来場型/WEBライブ配信型/WEB録画配信型での実施となりました。
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9. 全ての校舎に男女別専用寮・中高生も利用できる学院専用食堂を完備。月に一度のスペシャルメニューも生徒達の大きな楽しみの一つです。

富士学院では各校舎内や校舎の近くに、現役生などの来院生も利用できる学院専用食堂を全ての校舎で完備しています。勉強漬けの日々の中でコンビニ弁当で済ませる塾や予備校が多い中、富士学院では栄養管理と衛生管理に配慮した温かくて美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供します。また、感染防止対策の取り組みとして、食堂では生徒同士の密を避けるため時間差での食事で生徒人数を調整したり、また対面テーブルにはアクリル板を設置するなどして適切に対応しています。更に月に一度、全校舎で料理長が腕によりを掛けた自慢のスペシャルメニューを提供しています。生徒達からは「すごくない!?」「美味しそう!」と喜ぶ声が食堂中にあふれかえるなど、大きな楽しみのひとつになっています。※校舎によってメニューの内容が異なります。※医学部進学塾横浜校・広島校が通学制の塾のため学院専用食堂はありません。
全校舎に男子寮・女子寮を完備。セキュリティ面も安心です。
東京十条校は校舎横、岡山校は校舎の上に女子寮を完備
※校舎によって設備が異なります。
10. 目の前の生徒のために“できうること”を全力で!
面談、面接指導を通じて最後まで全力で応援する
「サポート力」
受験生にとって最大の敵は相手ではなく“自分自身”そのものです。最後まで“頑張る、諦めない”“努力、継続”・・合格を勝ち取るために必要なこれらのキーワードは全て自分自身の事であり、受験はまさしく自分との戦いです。富士学院の全ての講師・職員は、生徒一人ひとりが「自分自身」との戦いに勝ち、合格を勝ち取れるよう共に努力をし、共に全力で戦っていきます。そのため富士学院では生徒一人ひとりに形だけで終わらない面談、面接指導を行い、生徒の「自覚」と「自立」を促し、生徒一人ひとりと真剣に向き合い、最後の受験が終わるまで全力でサポートしています。頑張るのは生徒自身です。受験は個人戦を含め、あなたを応援している全ての人を含めた団体戦でもあります。受験期間中は孤独な戦いであり、結果に一喜一憂しがちですが、富士学院の講師・職員は最後まで「絶対に諦めない」「最後まで頑張り抜く」ことができるよう励まし続けます。その結果、偏差値だけでは計れない多くの合格実績を毎年生み出しています。


- 2022年度
聖マリアンナ医科大学(一般選抜後期)最終合格
M・Kさん
富士ゼミ生 田園調布学園高等部卒業 -
私は物理の現役時の最低偏差値は二十七、全体の平均偏差値も四十でした。そんな私でも合格できる術を富士学院の先生方、教務の方々は知っています。信じてついて行ってください。
高校三年間は、大手の予備校で過ごしていました。しかし、学校の授業にすらついていけていなかったことから、基礎からの再構築が必要だと感じました。そして、各々の生徒の苦手を、各教科の先生が十分に把握できる環境が整っている富士学院で、浪人生活を過ごすことを決めました。
2022年度医学部合格体験記→
富士学院に入学してからは、勉強すること、知ることが楽しい日々が続きました。富士学院の先生方が「なぜそうなるのか」を懇切丁寧に教えてくださったからです。わからないことがあれば、すぐに先生に質問する。勉強の方針が立たなければ、先生方に相談し、教務の方に勉強計画表を見てもらう。勉強課題が足りなければ、先生方に出して頂く。そうやって周りの方々を頼り、指南して頂く日々の繰り返しでした。臆することなく人を頼れるアットホームな環境こそが、富士学院の魅力です。医学部を目指す方へ。医師になりたいという強い思いと努力があれば、必ず合格できます。私は、後に一番の得意科目となる物理でも、現役時の最低偏差値は二十七、全体の平均偏差値も四十でした。そんな私でも合格できました。私がやったことはただ一つ。不要なプライドを捨て、先生方にできない自分を見せること。医学部に合格する術を、富士学院の先生方、教務の方々は知っています。信じてついて行ってください。皆さんの未来が輝かしいものでありますように!頑張ってください!
2022年度保護者からの感謝の声→
- 2022年度
京都府立医科大学特別選抜(学校推薦型選抜)合格
T・S様(お母様) -
この一年で娘は本当にたくましく成長し、昨年全敗だった娘が、京都府立医科大学・防衛医科大学校・大阪医科薬科大学(特待)・国際医療福祉大学と、全勝することができました。
現役の三月、合格発表で突きつけられた現実。心のどこかでは薄々気付いていたように感じる一方、神にも仏にも見放されたような深い悲しみのどん底に横たわったのも事実。沈む娘の姿を見るにつけ、親としては身も心もはりさけそうな気分でした。浪人が決定した以上、立ち止まっていても仕方がありません。来春の合格を掴み取れるかどうかは、予備校選びとスタートダッシュにかかっています。娘の弱点を克服しつつ、その能力を最大限に引き出してくださる先生方に出会えるかどうか。予備校選びだけは、決して間違えるわけにはいかないと、強く思ったことを思い出します。そんな中、目に飛び込んできたのが京都に新規開校されたばかりの富士学院でした。様々な学部志望者のいる大手予備校とは違い、医学部志望が前提の医学部予備校は、やはりしっくりときました。ぶしつけな質問をはじめ、様々な不安や疑問の一つ一つに、丁寧に答えてくださったのはいうまでもありません。大手予備校三校・医学部予備校二校の説明も受けましたが、娘にとって最良の予備校として選び抜いたのは富士学院京都校でした。短時間にもかかわらず、これまでずっと見てきてくださっていたかと思うくらいの鋭い洞察力で娘を見抜いてくださったことなど、ここなら安心しておまかせできると確信できる要素がたくさんありました。手を変え、品を変え、娘のモチベーションと能力を引き出し、常に温かく見守り寄り添ってくださる先生方の講師力はもちろんのこと、親として非常にありがたかったのが、教務の方々のお力添えと、月一回のスペシャルディナーを含む毎日の食事でした。この一年で、娘は本当にたくましく成長しました。単に医学部に入りたいという薄っぺらな気持ちではなく、本当に医師になりたいのか、どんな医師になりたいのか、その覚悟と自覚を持った子は、やはり受験にも強くなれると実感しました。その証拠に昨年全敗だった娘が、京都府立医科大学・防衛医科大学校・大阪医科薬科大学(特待)・国際医療福祉大学と、全勝することができました。短いようで長い、長いようで短かった富士学院での濃密な一年は、娘の人生にとってきっと必要な時間だったのでしょう。そして、貴重な思い出の一ページになることと思います。たくさんの方々に支えていただき、今日があることに心から感謝いたします。チームM!最強で最っ高のメンバーでした!本当にありがとうございました。
2022年度医学部合格体験記→
2022年度保護者からの感謝の声→
11. 予備校にはめずらしい富士OB会の存在
医学部合格はゴールではなく、医師になるためのスタートです。富士学院には富士学院を卒院して現在ドクターとして活躍している卒院生と、現役の医大生らで構成されたOB会組織「富士OB会」があります。OB会は2007年に発足し、現在ドクター329名、医大生など842名の合計1,171名(2022年4月現在)がOB会会員として登録されています。
合格を果たした生徒達に贈る「大学別入学ファイル」
大学情報ファイル
OB会報誌『YELL』を発行
OB会報誌『YELL』
医学部合格、そして将来の良医になるまで富士学院は全力であなたを応援します。
全国各地域で行うOB懇親会の様子
※2020年度、2021年度、2022年度はコロナ禍により未実施
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