教務課の友田です。
9月一杯で4月開講以来ほぼ毎週行われてきた「週テスト」が終了します。全範囲の学習が終了し、いよいよ10月は全土曜日に模擬試験を受験することになります。
10月6日、7日に実施する第2回医学部実力模試を実施後、学院は2日間の休館日を経て、いよいよ9日から「対策演習期」となり受験勉強も追い込みに入って行きます。
これまで基礎固めを地道に取り組んできた生徒にとっては満を持して、応用へと飛躍し得点力向上に直結した学習に立ち向かう期間でもあります。実力模試はそうした生徒達への後押しとなり学力をはかるバロメーターとして有効に機能してくれるように、また積極的な受験態勢構築を目指して職員一同後押ししていきます。
実力模試は真剣な受験であればあるほど、精神・体力共に負担の大きいものでもあり、加えて本番をより意識したものであれば受験生本人にも深い反省、あるいは自信をもたらしてくれるものではないでしょうか。
学院では自己採点、担当講師による採点や分析、また成績表を返却する際は生徒個々に対しての指導やアドバイスなど、特に受験後の指導を大切にしています。
成績表に提示される結果だけでなく答案の状況や、学習の進捗状況、問題点などを出来る限り洗い出し、今後の学習展開に資するようにと考えての扱いです。けっして順調な生徒ばかりではありません。思うような結果が出ない生徒にとって、こうした時間は苦痛を伴うものかもしれませんが、自己を厳しく見つめやり抜いていくようにと願い応援していきます。受験生には丁度迷いや気持ちの揺れる時期でもあります。受験生の気持ちに少しでも寄り添いながら励まし、時には厳しく指導しながら、共に戦っていきたいと思います。
なお、10/7に開催する医学部実力模試は、一般の方のお申込だけでなく、毎年高校からも多数のお申込みをいただいております。2019年度医学部受験を検討されている方は、この機会をぜひご利用ください。
【福岡校医学部受験イベント情報】
10/7(日) 元祖・富士学院 医学部実力模試・10/21(日)解説授業
10/28(日)・11/4(日) 第2回久留米大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】
10/28(日)・11/4(日) 第2回福岡大学医学部推薦入試プレテスト&対策講座【推薦入試受験生】








お世話になった先生方から頂いたビデオメッセージを見せると懐かしい!会いたい!と様々な声を上げる学生たち。
去る8月21日(火)に佐賀県の東明館高等学校様にて医学部受験セミナーを開催させていただきました。本セミナーでは面接試験に重点を置いた内容で、医学部入試において面接がどれほど重要であるかについて解説させていただきました。参加者は高校1年生から3年生の医学部を目指す生徒さんが中心で、多くの先生方にもご参加をいただきました。
セミナーでは校舎統括本部長の村田より、「医学部入試結果と現状について」の解説を行い、その後に「合否に大きく影響を及ぼす医学部面接試験の概要と捉え方・大事なポイント」について解説しました。
最後に「医師になるということ」について村田本部長自身の学生時代の体験を通して、医師という素晴らしい職業とその魅力についてお話ししました。
セミナー終了後には生徒さんからも多くのご質問をいただき、大変有意義なセミナーになったと思います。連日の猛暑真っただ中での開催でしたが多くの生徒さんにお集まりいただき、誠にありがとうございました。また東明館高等学校進路担当の先生方におかれましては、お忙しい中、このような場を設けていただき大変感謝いたしております。心から御礼を申し上げます。


「三者」とは言うものの、生徒本人、保護者、各科目の先生方を中心に、校舎長、教務担当の私たちも含めますと実際は8人以上での「面談」となります。初めて参加される保護者の方の中には部屋に入られたときの人数の多さに一瞬戸惑われる方もおられるほどです。
富士学院では、全国の高校よりご依頼を受け、高校に訪問する形で最新の医学部入試情報と入試分析結果に基づいた合格のポイントなどをお話しする、「医学部受験セミナー」を依頼のあった様々な高校で行っておりますが、先日の6月30日(土)には、大分県の岩田中学校・高等学校様において、保護者の方を交えた受験セミナーを実施させていただきました。
本セミナーでは校舎統括本部長の村田より、「2018年度の入試の総括と医学部受験の現状及び合格事例に基づいた合格のポイント」などの解説を行いました。
福岡校では6/10(日)に久留米大学医学部特別講義・推薦入試説明会を開催いたしました。久留米大学副学長の山木宏一教授をお迎えし、初めに「人体の構造と機能について」の特別講義を行って頂きました。この講義は入学したら最初に行うそうで、医学を学ぶ上での基本となることを分かり易く教えて頂きました。
その後に行われた入試説明会では推薦入試・一般入試の概要や変更点などをお話し頂き、平成31年度一般入試では後期試験を新たに実施することや、小論文や面接で留意しておくべき点など、細部にわたるまで説明して頂きました。
ちなみに久留米大学医学部医学科には昨年度も推薦入試・一般入試共に富士学院から多くの合格者が出て、進学していきましたが、現在1年生は解剖実習真っ只中ということを山木教授からお聞きし、学院から巣立っていった生徒一人ひとりのことを思い出しました。
さて、今回は「週テスト」の取り組みについてご紹介したいと思います。
今回で、第5回目の週テストが終了しました。
さて学院では随分以前から新聞視写を生徒に取り組ませてきました。『天声人語』『編集手帳』といったコラムから一篇を選び、一文を一度頭に入れて出来る限り本文を見ずに正確に写す、或いは気になる数文を抜きだしコメントを書く、といった指示のもと、分かり易い文章の書き方、言葉の言い回し、文書の中での語彙の書き取りといった練習を繰り返すことで、オーソドックスな文章を書く為の基礎作りを期待してのものでした。
小論文の授業でもそうした医学部受験生が知っておくべき知識面については従来と同様に講義が行われますが、バックボーンとなる広い情報を得ること、常日頃から考えをまとめる練習をしておくことで、更に授業との相乗効果も期待できるのではないかと思われます。
現況5回めのノートが提出されたことになります。見ますと月曜日に配布された課題を日々きちんと計画的に取り組んでいる様子のわかるノートもある一方、土曜日の夕刻に慌てたように課題の用紙をもらい忘れたと言ってくる生徒も数人いました。日曜日にまとめてやるつもりでしょうか。「やっつけ仕事では良い内容は書けないよ。」との注意はしつつも、とにかく頑張って取り組もうという姿勢には励ましています。生徒それぞれが教科学習に追われる中、数分・数十分を間に挟み込むことで、文章を書き写したり、考えをまとめる行為を気分転換にしつつ、ひいては数か月後の入試における自己表現や小論文の強い武器となることを願っております。新しくなった取り組みを見守っていきます。
授業では科目別学力別クラス編成となっておりますが、気の合う友人もでき、クラスの生徒達はお互い切磋琢磨しながら学習を進めています。来春の合格へ向け、決意も新たに力強く学習に取り組もうという意気込みが感じられ、頼もしく感じているところです。土曜日の午後に行われる週テストも2回目が終了しました。クラス担当の先生方がそのクラスの生徒達の為に、その週で指導した分野、単元の範囲を決めて出題し、学習の理解度、到達度を計るテストです。このテストで合格点を取っていけば自然と実力がついていきます。生徒達にはまずこのテストの合格点を取ることを目標に、授業、その予習・復習にしっかり取り組んでいきますよう、励ましています。
また、現役の個人指導生達も真っすぐに勉強に向かっています。日々の学校での授業そして課題に加えて、体育祭などの行事もこなし、夜遅くまで富士学院で個人指導を受け、自宅に帰る現役生達、彼らの現時点で乗り越えるべき壁は一人ひとり違うからこその個人指導。それぞれの指導目標達成に向け、担当講師と共に応援しています。このゴールデン・ウィーク期間中も学校のスケジュールが許す範囲で、集中指導を受講する生徒も多くおります。現時点の自分の学習状況に鑑み、この期間にでき得る限り強化、克服しておきたい科目、単元に絞って学習していきたいと目標・目的をしっかり定めて、受講しています。
開講式では、まず始めに坂本友寛学院長から、“目標達成への秘訣”や“自分を信じて結果を信じて限界にチャレンジすることの大切さ”など、合格に向けての大事なお話があり、神妙な面持ちで聞いている生徒たちの目から、「来年こそは医学部に合格するぞ!」という強い思いを感じ取ることができました。また、式後半では、自己紹介を兼ねた決意表明を生徒一人ひとりにしてもらいましたが、「今年の悔しい思いを忘れず、苦手教科を必ず克服する!」、「学力だけでなく、面接・小論文にも力を入れ、絶対に医学部正規合格を果たす!」など、これまでの自分を反省し、来春の医学部受験に向けた具体的な目標をそれぞれが語ってくれました。
オリエンテーションでは、年間スケジュール・夜学習・時間割・テストなどの詳細説明があり、真剣な眼差しで聞き入る生徒たちの姿を見て、生徒たちの将来の目標実現のために、これからの約10ヶ月間を共に過ごし、成長し、そして全力でサポートしていく覚悟が更に強まりました。
この時期の福岡校では、様々な状況の生徒が入り混じり、医学部受験の複雑さ、難しさを一段と感じる毎日です。受験生達は最後の後期試験に向けて、結果が出ていない生徒はもちろん、繰り上げ合格を待ちながらも受験が続く生徒もいる中、来年度の入試に向けて、残り9ヶ月間となった推薦入試に向けて一足早いスタートを切った生徒など、来年度に向けて気持ちを切り替えて再スタートをした生徒、他の予備校より移ってきて新たなスタートを切る生徒など、どの生徒もそれぞれの状況と真剣に向き合い、福岡校は生徒達の熱が冷める気配がありません。

さて、先日、入試目前ということで、「入試直前ガイダンス」を執り行いました。
今年は、このガイダンスの司会、また、4月の開講式の司会も務めさせていただいたのですが、生徒たちの顔つきが開講式に比べて凛々しく、そして、頼もしくなっているように感じました。
そして、ガイダンスの最後には担任の先生方から「お守り」を手渡ししていただきます。













