※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格(合格率78.0%)
冬休みは1年間で学習した内容の確認やこれまでの総復習を行う絶好の機会です。
弱点補強や、やり残している部分、まだ理解の浅い分野など、新年度に向け今年度中に学習すべき内容や、
また自身のやるべき課題などについて、この機会にしっかりと取り組んでいきましょう。
特にこの時期、受験生達が最後の追い込みをかけて必死に勉強しています。
中高生にとってその空気感に直接触れることは医学部合格を目指す上での大きな刺激となるはずです。
将来の医学部受験へ向けての様々な準備を行う機会としても、ぜひ冬期集中指導を活用してください。
中学時に学ぶ各科目の基礎の部分がどれだけきちんと理解出来ているかが高校時の成績に直結し、
将来の医学部受験にも大きな影響を与えます。
特に基幹科目である英語・数学は今の知識に更に新しい知識を積み上げていく重要な科目です。
この冬休みを利用して、受験の要である“英語と数学”を仕上げ、また苦手科目の克服にも努めましょう。
また中学3年生で高校受験を目指す生徒には、その志望校に特化した指導も可能です。
苦手科目や苦手分野の克服をはじめ、医学部現役合格へ向け、総合型選抜、学校推薦型選抜なども視野に入れた、
生徒毎に応じた早期の受験対策は医学部合格に向けての大きなアドバンテージとなります。
生徒一人ひとりの現状をしっかりと把握し、今回の指導の目標・目的を明確にした上で、生徒毎のカリキュラムを作成し、
目標達成に向けての具体的な指導を行います。
進級に向けて学力に差がつく冬休みを最大限に活用しましょう。
医学部合格に向け、限られた時間を最大限に有効活用するために、生徒一人ひとりの現状分析と課題点を明確にし、
一人ひとりに必要な具体的な受験対策を行います。
特に大学との相性を含めた出願先の選定とその対策は合否を左右する重要なポイントとなります。
富士学院では出願先選定の相談から大学別の入試直前指導、面接・小論文対策まで全て行います。ぜひご相談ください。
東京医科歯科大学 一般選抜現役合格!
富士学院に入学を決めたのは、充実した質問対応の環境と、夜10時まで校舎が空いているという利便性の面に魅力を感じたためです。医学部専門予備校という特徴を生かした膨大なデータと、講師陣の指導により合格ルートの最短距離を具体的に把握することができたことが良かったと感じています。
得意分野を伸ばすことは難しくありませんが、苦手分野を克服することができたことが、合格をいただけた一番の要因だと思っています。苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。
第一志望の合格には苦手分野の克服は必要不可欠だと思います。「好きこそものの上手なれ」という言葉のように、苦手を得意にするなら学習に「楽しさ」を見出すのが一番です。
大変だとは思いますが、これから医学部を目指される方は、苦手=伸びしろと捉えて、成長の過程を楽しみながら頑張ってください。
横浜市立大学医学部医学科 学校推薦型選抜現役合格!
富士学院では主に面接の指導をしていただきました。横浜市立大学医学部の特別公募制学校推薦型選抜ではMMI形式で面接が行われ、他の医学部での面接と比べても時間が長く、想定外の質問も多いので不安を感じていました。しかし、富士学院で入退室のマナーから適切な答え方や態度まで事細かに教えていただいたおかげで、当日は緊張しながらも自信を持って面接に臨めました。
埼玉医科大学 大学入学共通テスト利用現役合格!
私は、高校の入試セミナーで富士学院の存在を知りました。そして共通テストが終わって国立の出願をどうするべきか迷っていた時に、富士学院で無料相談を行っているのを見つけ、相談に行きました。それまでは大手の塾に通っていたのですが、その塾をはるかに超える豊富な情報量や丁寧な面談に感銘を受け、富士学院にお世話になることを決めました。富士学院には講師が常駐しており、何の科目の先生がいついらっしゃるのかなども表になっていることで、質問対応や添削がスムーズにでき、また講師と生徒との距離がいい意味で近く、質問や添削の内容が充実していたのが、他の塾とは違う点だと思います。また質問をした時に、弱い部分があったら追加のプリントを出してくれたり問題集の宿題を出してくれるので、弱点の補強もしっかりでき、安心です。面接の指導では、細かく指導してくれる上、自分が不安に思っていることを不安がなくなるまで相談することができるのでとても心強かったです。富士学院の方々は、どんなに小さなことでも褒めてくれることが多く、沢山プラスのことを言ってくれるので、それが自信を構築することに繋がりましたし、心の支えになっていました。また私が富士学院にお世話になっている時に感じたのは、背中を押してくれる力強さと安心感です。不合格になって落ち込んでいた時に、大丈夫次は行ける、と背中を押してくれたのは富士学院の先生でした。富士学院は、教科だけでなく精神的サポートも充実しており、富士学院特有の安心感があります。そのため、もし一校が悪い結果になったとしても、気持ちを切り替え、自信を持って次の入試に臨む姿勢になることができます。最後まで、諦めない姿勢でいることができたのは、他でもない富士学院の講師の方々や教務の方々のおかげでした。富士学院のおかげで、私は最後の最後に現役で医学部に合格することができました。本当に感謝しかありません。富士学院にお世話になってよかったと心の底から思っています。これから医学部を目指す皆さん、やはり受験は大変なものです。ですが、医学部に入りたいという強い意志と最後まで諦めない姿勢を持てば、乗り切ることができると思います。富士学院は、医学部を目指す生徒を全力で支えてくれます。絶対に医師になるという強い気持ちを持って頑張ってください。応援しています。
帝京大学医学部 学校推薦型選抜現役合格!
僕が富士学院に入学したきっかけは、通っている高校と富士学院が提携していて、高校内で行われていたセミナー等に参加していくうちに、富士学院には医学部合格が出来る環境が整っていると思い、入学することにしました。
富士学院の良かったところは、まずは自習室です。自習室ではみんな黙々と勉強に取り組んでおり、程よい緊張感の中で、勉強することが出来ました。
また医学部に関する資料も揃っており、最新で正確な情報をすぐに得ることが出来るところも良かったです。そして、面接もしっかりと対策していただき、受験校の形式に合わせて何度も練習を行い、本番の面接では自信を持って臨むことが出来ました。
何より、富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
僕が合格できた要因として、主に三つあると思っています。
一つめは、一緒に受験を頑張り、教えあったりすることが出来る友人の存在です。このような友人は精神的にも学力的にも大切な存在だと思います。
二つめは、勉強する習慣を高校入学前につくることが出来たことです。学校の先生たちからは、受験勉強は高校二年生から力を入れ始めた方がいいと言われていましたが、僕は高校二年生からすごく頑張るなら、高校一年生の時からちょっとずつ頑張ろうと思い、早めに受験勉強を始めていました。これをするためには、高校に入学する前から、勉強の習慣を作ることが大切だと思います。すでにその習慣がある人は、それを持続させていく事が大切だと思います。
三つめは、理系科目の理解の深堀です。数学や理科の問題でわからなくて解答を見たとき、答えの理解だけでなく、どうやったらその解答の発想になるか、そのヒントがどこにあったのか、自分の考え方のどこが間違えていたのかを考えて取組んできました。それが高校三年生になって難しい問題を解く時に、とても役立ちました。
これから医学部を目指す生徒さんへのアドバイスとして、勉強の習慣がついていない時は、とりあえず自分の得意教科を伸ばす事から勉強をはじめてみることをお勧めします。高校三年生からは入試に対応できるような難しい問題を解いていきたいと思うので、基礎をそれまでに固める事ができれば、より合格が見えてくると思います。努力しても必ず結果が出るとは言えないとよく言いますが、結果が出るまで早い遅いはありますが、勉強をすれば必ず結果が出ると思います。最後まで頑張ってください。
北里大学医学部 学校推薦型選抜現役合格!
私が富士学院に入学したきっかけは、推薦での医学部受験を考えたときに予備校に入っておらず、医学部に関する情報も無かったので、ノウハウのある富士学院に相談したことです。富士学院では、現役合格を目指す私にとって不安であった面接をとても手厚く指導してくださり、分からないことがあるといつでも相談に乗ってくださり、不安も解消されました。また、先生方も授業以外の時間でも、質問や要望に答えてくださりとても助かりました。
私が合格できたと思う要因は2つあります。
1つ目は、推薦入試での合格を目指す際に、面接・小論文・学科を同時に平行して進めることができたことは大きいと思います。富士学院では学科の授業だけではなく、毎週の小論文の添削や、面接指導も自分が納得するまでしていただくことができました。
2つ目に、苦手科目を授業でケアする事で学科試験に自信を持って臨めたことも要因だと思います。
最後に、これから医学部を目指す方は、面接の準備をする中で、自分自身と向き合うときがあり、苦しいこともあると思います。ですが、そのような経験こそが自分自身を成長させてくれるものだと思うので、必死に食らいついてください。
愛知医科大学 学校推薦型選抜現役合格!
僕は高校2年生の秋に富士学院に入塾しました。このままでは医学部に合格する事が出来ないと感じ、塾を探していた時に富士学院を見つけました。体験入学をした際に生徒と先生方の距離が近く質問しやすい雰囲気があるのと、個別指導というところに惹かれ入塾を決めました。入塾前は何をすれば良いかすら分からない状態でしたが、入塾してからは、どのような参考書でどのようなルートで合格するかを明確に定めていただき、こんな自分でも受かることが出来ると感じ、やる気が出ました。医学部専門予備校は他の塾では手に入らない過去問であったり情報が豊富で自分の受けた愛知医科大学の推薦も普通の予備校に通っていたら知らなかったと思います。10月頃に愛知医科大学のプレテストを初めて受けた時、合格点どころか30点にも満たない点数を取り、一か月前なのにこんな点数で受かるわけないと思い絶望していました。しかし先生方が「余裕でしょ」と励ましてくれて何度も救われました。また、担任の教務の先生には直前まで面接の対策をいつでも行っていただき、面接は何を聞かれても大丈夫なようにしていただきました。一か月前には全く書けなかった小論文もすぐに先生に言って講座を入れていただき、きちんと道筋を建てて書く方法を教えていただいて完璧までに持って行く事が出来たと思います。しかし本番一日前になっても、英語と数学は合格点に届かず泣きそうになっていました。しかしここでも先生に励ましていただき勇気を貰いました。
本番では諦めかけてた事もありあまり緊張はありませんでした。そのおかげか普段よりも力を出すことが出来てまさかの合格をいただくことが出来ました。もし、自分がこの推薦入試を知らなければ、現役で受かる事は不可能だと真剣に思います。医学部に何としても行きたい方は医学部入試には様々な形があり自分自身にあった大学、入試形態があるんだといち早く知るべきです。医学部専門予備校には医学部受験に必要不可欠である情報がこれでもかとあります。これが医学部専門予備校の最大のメリットだと思います。もし医学部受験を真剣に考えている方は今すぐにでも入ることをおすすめします。最後に、自分を支えて頂いた家族、友人そして富士学院の皆さんには感謝してもしきれません。ほんとにありがとうございます。
滋賀医科大学 学校推薦型選抜現役合格!
僕は遅くまでやっていてかつ食堂があるという理由で高二の三学期から富士学院の自習室の利用を始めました。他の予備校には通っていなかったため、一人で毎日富士学院で自習していました。そして富士学院にも友人がいなかったため、富士学院から足が遠のくこともありました。しかし、教務課の方々がとてもフランクに毎日声をかけてくださったおかげで何とか継続的に富士学院に通うことが出来ました。
また高三の秋から受けた個別指導では、一対一で見てもらうことで、完璧に理解出来ていなかったことがどんどん理解できるようになりました。そして時には学校の授業では知ることのできない高度な話を知ることで、受験勉強をする中でも学ぶことの楽しさを忘れずにいることができました。そのおかげで、頭打ちになっていた成績もどんどん上がっていきました。
富士学院の大阪校にいらっしゃった教務課や講師の方々は総じて面倒見がとても良かったです。挨拶は必ずしていただき、しっかり名前を呼んで接していただき、そして時には談笑をすることもありました。一人の予備校生としてではなく、一人の個人として接していただいてると感じました。そのためこの人たちの期待に応えるために努力したいと考えるようになりました。また富士学院では実際に働いている医師の方の講演が聞けたり、医学部の広報の方の説明が聞けたりと医学部が身近に感じられ、日々の勉強を頑張れるきっかけが沢山ありました。また、医学部に関する情報を沢山手に入れることができました。そのため情報が少ないという不安を抱えずに勉強に専念することが出来ました。人数が多すぎない医進塾という特殊な環境のおかげで今の僕があると考えています。ありがとうございました。
兵庫医科大学 一般選抜現役合格!
僕は高校三年次の夏頃に医学部を目指し、富士学院に入塾しました。目指した当初は、浪人する覚悟もなく、他学部を滑り止めとして受けとこうかと医学部受験に対して少し恐れていました。しかし、11月頃から浪人覚悟で医学部受験に真剣に取り組むことで、僕は学力的にも精神的にも強くなれた気がしました。そして無事現役合格することができました。これは担当の教務の方や先生方のサポートがあったからこそです。目標達成するには置かれた環境を最大限に利用する能力や、覚悟が必要不可欠だと思います。ですから皆さんも富士学院をうまく利用し、覚悟をもって医学部受験に取り組んでください。
川崎医科大学 総合型選抜合格!
7月からという受験まで短い期間でしたが、無事に川崎医科大学に合格することができました。5か月間、たくさんの富士学院の先生方に支えてもらい、とても感謝しています。私は、高校一年生の時に父親の影響もあり、進路を考える上で医師という仕事に興味を持ちました。高校三年生の春までは部活動を毎日行いながら他塾に通っていましたが、集団授業が合っていないこともありほとんど勉強しておらず成績も偏差値50前後でした。当然受かるはずがないと思っていた頃、富士学院を知る事になる転機が訪れます。私が通っている学校の学校長が、医学部専門塾の富士学院に知人の先生がいるということで、富士学院を紹介してもらいました。教室長との初めての面談の時、こんなに詳しい医学部の情報があるのかと感じたと同時に、個人指導で自分の弱い教科や分野をしっかり指導してもらえるということを知り富士学院に入塾しました。個人指導では勉強の仕方など一から教えてもらい、分からないところは質問攻めをする事で確実に「分からない」が無くなり知識として定着していきました。入試本番では今まで先生方に指導してもらったり、チューターさんに質問したり、自習室で毎日閉館時間まで自習したという自分の努力を信じてあまり緊張もせず受けることができ、一次合格を勝ち取りました。一次試験に続けて二次試験の面接に向け、私は現役生ということもあり、主に学科試験に力を入れていましたが、夏休みの間に時間を取り、教室長や教務の方々の指導をもらいながら面接ノートを少しずつ仕上げていき、医師を志望する上で強い志を持つことができました。二次試験までの一週間は不安しかなかったのですが、一次試験合格後毎日指導をしてもらう事で自分に自信が持てました。本番では、面接指導の時に練習していた質問通りの質問を聞かれ、たくさんの先生方の支えもあり無事に合格を勝ち取れました。5ヶ月という短い期間でしたが、勉強面だけでなく人間性も育ててもらいました、ホントに感謝しかないです。私は富士学院の先生方のご指導を信じて素直にやり遂げた事でこのような結果に繋がったと思います。これからは富士学院で培った知識や経験を生かして日々成長していきます。本当に今までありがとうございました。
福岡大学医学部医学科 一般選抜現役合格!
私が富士学院に入ったのは高二の冬です。数学が苦手だったので克服し、現役で私立医学部に合格することを目標に頑張りました。高三の夏には福岡大学の推薦を受けることが決まり、それに合わせた対策授業や面接対策、志望理由書の作成などあらゆる対策をしていただきました。抜かりない丁寧な対策指導に感動したことを覚えています。しかし推薦は不合格となり、医学部受験の厳しさを知りました。正直もう現役での一般合格は無理だと思い、一ヶ月くらいはショックで無気力な勉強を続けていました。そこで富士学院の先生に自分に合う受験校の選び方や励ましの言葉をいただきました。自分が考えていた受験プランとは大きく変わり、その日を境に受験に対する意識も変わったと思います。全力で勉強するようになり、第一志望である福岡大学に正規合格することができました。
私が推薦で落ちても一般で合格することができたのは富士学院の先生方のおかげだと考えています。推薦のために頑張った面接や傾向の対策は一般でも大いに活用できました。「餅は餅屋」という諺があるように、医学部受験もその専門の知識を持った先生方に頼ることが大切なのだと実感しました。また私は家族、学校の先生方、そして富士学院の先生方と多くの人の人に支えられて受験を終えることができました。どんな受験方法でも全力で支えてくださった富士学院の先生方にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。
鹿児島大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)現役合格!
この度、鹿児島大学の医学部医学科に合格しました。私が現役で合格することができたのは、校舎長をはじめ、富士学院の教職員の皆様のお陰です。これまで私を支えてくださった皆様、本当に有難うございました。私が富士学院とご縁をいただいたのは、第1回医学部実力模試でした。それ以来、校舎長と受験勉強について何度も相談や面談をさせていただいていただき、医学科合格への正しい道を示していただきました。具体的には、共通テストから二次試験の面接にいたるまで、様々なことに対してアドバイスをいただき、本当に有り難いことでした。富士学院指導課の先生から参考書をお借りして勉強した科目もあり、共通テストの目標を達成することができました。二次試験の対策では、鹿児島大学医学科対策講座に参加させていただき、知識の抜けをズバズバと指導いただけたことが良かったと振り返ります。直前まで英作文の添削をしていただいたり、面接対策をしてもらったことで、自信を持って本番に臨むことができました。実際に本番で出題された問題もあり、とても嬉しかったです。受験でメンタルが壊れそうなとき、いつも支えてくださったのが校舎長や教職員の皆さんでした。直前期では受験の孤独感に打ちのめされそうなとき、富士学院の皆さんとのたわいもない会話に安心し、元気や勇気をいただきました。将来的には、医師としてたくさんの恩返しができればと思っています。素晴らしい塾、素晴らしい人に出会えて幸せに思います。有難うございました。これからもよろしくお願いします。
埼玉医科大学 大学入学共通テスト利用入試現役合格!
富士学院を知ったきっかけは秋頃、高校に面接練習に来てくださった事でした。先生方の明るいオーラと情報満載の冊子を頂き、「浪人したら絶対富士学院に入る!」と言っていました。
私どもの認識としては富士学院=予備校だと思っていたので、高校生でも通えると思っておらず、当時は大手塾に通い、医学部受験は大手塾と学校に相談しながら進めていました。娘は現国が得意だったのですが医学部ではなかなか活かされることが少ない教科でした。ただその得意を活かせる学校もあったのです。ですが大手塾も学校も教えてくれなかった為、その情報を知ったのは出願の締切日で得点源を生かせる学校には出願できませんでした。
結果的に出願した私立は全て不合格でした。
そして国立はどこに出願するか悩んでいる時、大手塾や学校は医学部専門では無いので情報が充分ではないと思うようになりました。その時、以前学校に来てくださった富士学院が無料相談をやっている事を思い出し、即座に連絡を入れました。
面談では凄い量のデータで数字と根拠を見せていただき国立でチャンスがありそうな学校を進めてくださいました。それからは面接指導や個別指導、自習室を使わせて頂き自信をつけて行きました。また、勉強だけでなく明るく優しい先生方のお陰で通塾が楽しみになっていた事も大きいと思います。結果は国立もダメでしたが、「富士学院に通えるからいいか。」っと前向きな気持ちの中、共通テスト利用で合格していた埼玉医科大学の二次試験があり、倍率は40倍!受かるわけないと思っていたのですが面接指導をしてくださって「来年の練習と思って行っといで〜!」っと明るく送り出してくださいました。お陰でまさかの合格を頂く事が出来ました!
合格は嬉しいものの富士学院に通えなくなるのが寂しく、一年間富士学院で力をつけて上を目指そうかと本当に迷ったのですが、結局最後も先生が「行っておいで!」っと背中をくださいました!
娘なんて共通テスト後に、塾生で一番お忙しい時期に飛び込んで、邪魔でしか無いであろうに、嫌な顔ひとつせず、それどころかとてもとても可愛がっていただき、先生方のお陰でまさかの共テ利用で大逆転現役合格を頂きました!感謝の言葉もありません!食堂も利用させて頂き、美味しかった上にアレルギー対応もして下さり本当に感謝でいっぱいです。
合格し、母として何より嬉しかったのは、娘が「自分がどれ程人にささええられていたか、どれ程恵まれているかがよくわかった。大学に入ったら一生懸命勉強する!」と言った言葉が成長を感じて嬉しく思いました。こんなに短い間に、娘の人生を変えてくれた富士学院には感謝のしようもございません。医学部を目指す皆さんが学力は勿論のこと、富士学院で人生が良い方向に変わって行く事を心から願っています。
帝京大学医学部 学校推薦型選抜(公募制)現役合格!
子供は他塾に通っていましたが、志望校(帝京大学)の学校推薦に関する情報がほぼ皆無であり、塾側が推薦入試を歓迎しておらず、困っていました。そのような状況の中で知ったのが富士学院でした。入学した十条校は開校して比較的時間が少ないと思いますが、豊富な情報を持ち、いただけるアドバイスも適切と思い、富士学院の帝京大学学校推薦型選抜講座に参加することを決めました。
他塾での評価によらず、不得意教科に対する厳しい評価と帝京大学の推薦入試に特化した対策がとれたことと、数多くの面接試験対応、他塾通学中にも関わらず、時間外でも懇切丁寧な小論文指導・添削をしていただいたことが、合格に結びついたと思っております。他塾に通学しながらの富士学院の受講でしたが、差別されることなく、親切に指導していただき、大変感謝しております。生徒個々人の特性や得手不手を細かくみてもらえ、対応していただけるので、安心してお任せできる予備校だと思います。また、食事は疎かにされがちの中、学内の昼食は栄養をしっかり考えてくださり、保護者としても大変ありがたいことです。
これらのことからも、富士学院をお勧めいたします。
北里大学医学部 学校推薦型選抜(地域枠指定校)現役合格!
息子は高校時代、予備校に通わず学校中心に勉強をしていましたが、学校のカリキュラムが医学部入試と合っておらず、不安を感じていました。そこで、推薦入試にチャレンジするため、情報収集できる予備校の検討を始めました。
新規開校した横浜校に受験や学習についての相談で伺い、その後は自習室を使わせていただいているうちに、職員の方に何でも相談するようになり、いつの間にか入学していました。
志望大学に合格できた要因として、以下の3つが挙げられます。
1つ目は、望むカリキュラムを富士学院で即座に組んでいただけたこと。
2つ目に、講師、職員全員が合格を信じて、本気で取り組んでくださったこと。
最後に、本人が目標に向かって一心に突き進んだことです。息子のメンタルを家族でフォローしきれなかったときにも、富士学院に相談をしました。教室長は休みの日でも、自宅からメールをいただき対応してくださいました。その後も職員の方全員でサポートをしてくれて乗り越えることが出来、とても感謝しています。
富士学院は、本人の目標に沿って全員で伴走してくださる学校です。教育機関としてのモラルも高く、安心して通わせることが出来ました。
愛知医科大学 学校推薦型選抜合格(公募制)現役合格!
息子は高校一年生の頃は、映像授業での塾に通っておりました。入塾当初はやる気もあったようですが、淡々とこなすだけの毎日で、徐々にやる気を失っていったのかと思います。そして高校二年生になり、塾を替えることを本人が希望し、色々な塾を見学し、体験授業を受けました。その中で息子は、富士学院の丁寧な教え方と先生方の温かい言葉に惹かれたようです。また、医療系に特化している塾だから間違いないとも言っていました。そのような理由から、息子が富士学院で勉強することを希望し、入塾を決めました。
授業は英語・数学・物理・化学とお世話になりましたが、愛知医科大学の推薦入試を受験することを決めてからは、英語と数学の二教科の勉強に集中する環境を作って頂けました。試験前月の10月には、愛知医科大学の過去問などを使い、対策をして頂いたようです。入試が近づくにつれ本人も不安になる中で、先生方が丁寧に教えて下さったお陰で合格できたのではないかと思っております。
息子は学力的には、決して完璧な到達ではなかったと思います。毎月送って下さった授業報告書を拝見しますと、諦めないで、一問一問をクリアしている様子が浮かびました。また、10月には試験科目である英語と数学の指導に集中して下さるなど、臨機応変に対応して頂きました。
私は他の塾のことをよく知りませんが、富士学院の先生の温かい励ましの言葉と、面談の時には、どんな状況も受け入れて下さる先生方の心の広さをつくづく感じ、安心して息子を預けられました。推薦入試直前も、学力的には不安しかありませんでしたが、実際合格を頂いて、富士学院の指導内容に間違いはなかったと確信しております。各教科を指導して下さいました先生方、学務・教務の方々、本当に本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
島根大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)現役合格!
息子は、高二から本格的に富士学院にお世話になりました。大隅半島の寮制の学校に在籍しており、医学部受験のための指導を受けるには、大きなハンディがありました。こうした生徒を受け入れてくれる予備校がほとんどない中、富士学院鹿児島校だけが、週末を中心とするWEBを利用した指導や長期休暇中のみの受講という特殊な環境にある高校生を快く受け入れてくださいました。長期休暇中は、勉学だけでなく、食事についても面倒を見ていただきました。心より感謝申し上げます。また、私大の総合選抜、国立大の学校推薦型及び私大の一般入試はすべて不合格、本人も現役合格を諦めていましたが、叱咤激励とともに熱意あるご指導をいただき、気持ちも新たに国立の一般入試に挑むことができました。
類まれな富士学院の先生方のご指導のおかげで、E判定しか出せていなかった第一志望。島根大学医学部に奇跡の逆転合格を果たすことが出来ました。本当にありがとうございました。
鹿児島校校舎長の黒木先生、Mさんをはじめとする教務の先生方、国語科のA先生ほか各教科の講師の先生方には、大変お世話になりました。更に、説明会でお世話になった京都校の皆様、受験直前対策をしていただいた名古屋校の皆様、他にも様々お世話になった横浜校、岡山校及び御茶ノ水校の皆様にも改めてお礼を申し上げます。
川崎医科大学 総合型選抜現役合格!
富士学院でお世話になりました先生方、スタッフの皆様のお陰をもちまして、この度、子供が医学部進学の夢を掴むことができましたことに心より御礼と感謝を申し上げます。
私自身が医師を職業としており、近年、医師の労働環境が厳しくなり、求められる職務についても質的・量的に膨れ上がる現実を実感しておりました。「医師になりたい」という強い意思がないと、とても毎日を医師として全うしていくことができないと感じておりました。このため、子供には私自身の口から医師を目指すよう促したことは一度もなく、妻にもそのような対応をお願いしておりました。高校三年の夏まで体育系部活動を続けている最中、7月頃に「医学部を目指したい」と本人が両親に宣言し、非常に遅ればせながらの受験競争に突入しました。スタートの遅れた焦りもあったのでしょうか、学校の先生との面談も重ねる中、本人が富士学院のことを知り、「試しに話を聞いてくる」と言いました。そして、富士学院を訪問し帰るなり「通いたい」と言いました。子供の目つきの変化にいったい何が起こったのだろうと思いました。正直、予備校や塾は大事でも、最終的には自身の努力との思いから、当初は富士学院に通うことの成果を過剰には期待しておりませんでした。
8月に入り、広島校の先生方と両親とで面談を持つ機会を頂きました。先生方からは、「本人の強い意思が固まれば、合格に向けてのスパートをかける時期に遅すぎることはない、その時が合格に向けて道筋を立てるベストのタイミングです」と言って下さりました。「現役ではどうせ無理かも」と思いかけていた親心を見透かされたのでしょうか、想定外の激励でした。富士学院が医学部進学に特化していること、特に私立大学医学部受験のノウハウの蓄積があることを両親が納得するまで説明して下さりました。そして、「私たちは医学部合格させることを目的としているのではありません。優秀な医師を育てる人間教育も重視しています」と言ってくださいました。実際、受講を通じて、受講態度や挨拶、先生との接し方等、社会人としての基本も叩き込まれ、まさに、医師としての資質を育てていこうとする富士学院の先生方の姿勢に感銘を受けました。試験までの期間は、富士学院広島校に全幅の信頼を寄せ、子供をじっと見守ることとしていました。毎月送付頂く、指導の内容も具体的で、子供の様子がまるで、私自身がその場面を見ているかのようにわかるものでした。8月から11月までの短期決戦は親の目から見ても、子供の勉学への姿勢、勉強の効率と集中力等が受験日が近づくほど、良くなっていくように見えました。
そして、総合型選抜一次試験日。最初でもあり、父親も同伴で受験会場に向かいました。父親は緊張気味でしたが、子供は至って平常心に見えました(実際は緊張していたと思いますが)。川崎医科大学の受験会場の前に、見覚えのある姿を見つけました。広島校のO先生が立っていて下さいました。先生と子供が1~2分程度でしょうか、話す姿を父親は少し離れてみておりました。どんなアドバイスがあったのかはわかりませんが、O先生にポンっと肩を叩かれ、先生に笑顔を見せて試験場に歩き出した姿は、親の目から見ても気力十分に映りました。先生方と子供との間の強い結束力と、子供からすれば先生方への信頼感を感じる瞬間でした。父親を振り返らずに、黙々と会場への上り坂に歩を進める姿には、少し寂しさも感じましたが、今までにない堂々とした後ろ姿に、この数カ月で子供が大きく成長していることを感じました。そして、一次試験合格。本人よりも親よりも富士学院広島校の先生方は喜んでくださいました。家族以上に家族的視点で指導に当たってくださっていると感じました。二次試験対策も万全でした。事前の面接指導や、川崎医科大学の面接スタイルを知り抜いての直前の助言。これは他の予備校では出来ないことだと思います。二次試験当日、開場時間よりも10分早く駐車場に着きました。子供は腕時計をチラッと見るとカバンから、二次試験対策用に富士学院が用意してくれた冊子を取り出し、読み始めました。短時間のおさらいでしたが、子供にとってはどんな神社仏閣よりも頼もしいお守りだったのだと思います。二次試験合格を本人、富士学院広島校の先生方、親とで共有出来ていることに、富士学院への感謝は尽きません。「夢は叶えようとすれば、叶う、努力は実を結ぶ」そうした信念をもって指導に当たって頂いたと思います。本当にありがとうございました。先生方の口からは何回か「医学部に入るのが目的ではない、医学部に入って医師になるのが目的だ」と言われたと子供から聞いています。富士学院への感謝を思いつつ、医師を目指す子供をさらに見守っていこうと思います。本当にありがとうございました。
福岡大学医学部医学科 学校推薦型選抜(地域枠)現役合格!
娘は幼い頃から医師になりたいという希望は持っていましたが、医学部受験に向けて、本気で毎日勉強したのは、高三からでした。誰から見ても遅すぎるスタートにも関わらず合格できたのは、富士学院の先生方の心のこもった励まし、精神的フォローは大変大きかったと思います。娘の問題点も、授業の際、前向きな言葉で的確に指導していただいたおかげで、生き生きと受験勉強に取り組む娘の姿がありました。北九州在住でしたが、週末やお盆休みには、福岡校へ通い、朝から夜までしっかり勉強を続けました。三食バランスの良い美味しい食事を提供して下さっていた事も、本人の力になったようです。
医学部予備校はいくつもありますが、親子ともに合う予備校選びは大切だと感じます。校舎全体の雰囲気があたたかく、最新情報も豊富で、どんな事を相談しても何でも答えて下さった富士学院の先生方に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
鹿児島大学医学部医学科 学校推薦型選抜Ⅱ現役合格!
娘が中学三年生の三学期の頃、友人のお母様に「今は、高校生も塾に通うらしいよ。」とお話しを伺いました。娘が医学部志望ということもあり、主人と二人で富士学院にお話しを伺うことにしました。お話しを伺った帰り道、主人と二人「富士学院にお願いしよう!黒木校舎長は、とても信頼できるので、ここにしよう!」と入学を決めました。合格した高校へ入学するまでは、中学校の制服を着て通学しましたが、人見知りや恥ずかしさなど複雑な気持ちだったらしく、とても嫌な態度で先生方に接していたようです。そんな娘の態度にも関わらず、黒木校舎長や教務のYさんが毎日話しかけてくださいました。とても丁寧に根気強く接してくださることに申し訳なく思いましたが、それ以上に有難い気持ちになりました。このような毎日の積み重ねがあったおかげで娘は心を開き、とても信頼するようになっていきました。黒木校舎長には、部活の部長を引き受けた方が良いのか…、部活動の全国大会はどうしたら良いか…、高校生活のこと…、恋愛のこと…、たくさんの相談に乗っていただいて、助言を素直に聞き入れた娘は、成長していきました。そして、引っ込み思案で自信のない娘が部長を引き受けたり、全国大会でみんなの意見をまとめたり、今までの娘とは別人のように自信を持てるようになりました。部活動が終わり、受験モードに入った時、色々な教科の先生に質問に行ったり、大学の先輩に話を聞きに行ったり、積極的に取り組むことができたようです。たくさんの先生方、教務課のみなさん、先輩方のおかげで志望校に合格することができました。私たちが、黒木校舎長を信頼して娘をお願いしたことに間違いはなく、本当に良かったと思います。富士学院鹿児島校の黒木校舎長をはじめ、教務のYさん、そして教務課のみなさん、指導課の先生方、鹿児島大学医学科のOBやOGのみなさんに、親切丁寧にご指導してくださり、本当にありがとうございました。心の底から感謝申し上げます。