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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

2018年度医学部医学科の
圧倒的合格実績


最終合格者のべ244名
(前年比118%)
医学部医学科専願者実数307名中164名進学
(前年比122%)
国公立医学部医学科専願者28名中
東大理科三類を含む25名合格!
(合格率驚異の89%)
過去3年間の平均合格率なんと86%!

私立医学部医学科最終合格者のべ219名
(前年比114%)の圧倒的合格実績!
※一次・補欠は含んでおりません。

合格を競う上位層の受験者数は
減っていない国公立の現状

ここ数年、若干志願者、受験者が減少している国公立医学部入試ですが、
実際に合格を競う上位層の受験者数は減っておらず、
難度は相変わらず高いのが国公立医学部入試の現状です。
ただ最近は景気が少し上向きになり、就職状況が好転してきた影響で、
今後は国公立医学部を目指す高学力層の受験生が減少していくとの見方もあり、
2019年度入試は合格のチャンスが少し広がる入試となりそうです。

医学部新設が続き、
合格のチャンスが広がっている
私立医学部入試

私立医学部は2016年度に東北医科薬科大学(定員100名)、
2017年度に国際医療福祉大学(実質定員120名)で医学部が開設されたことにより、
大幅に定員が増員され、また臨時定員増もあり、
2018年度の私立医学部入試は比較的合格のチャンスが広がった入試となりました。
加えて、景気が少し上向きとなり、就職状況が好転してきた影響で、
今年度は医学部を目指して浪人した生徒が少し減少したという見方もあり、
2019年度入試においても医学部を目指す受験生にとって、合格を勝ち取る大きなチャンスの年となりそうです。


医学部合格の決め手は
「最新」のそして「正確」な情報を得ること

最近では大学側が学費を下げたり、特待制度・奨学金制度を充実させ、少しでも多くの受験生に受験機会を与え、
より優秀な人材を確保しようと考える私立大学も増えており、私立専願の受験生だけでなく、
国公立大学を第1志望とする高学力層の受験生が私立大学を併願するケースも多くなっています。
いずれにしても医学部入試は、今後も高い難度を維持し、厳しい状況が続いていく事が予想されます。
本年もまた、入試内容の変更を行う大学も多く、「最新」のそして「正確」な情報を得ることが、医学部合格の決め手となります。


国公立・私立医学部最新の入試情報を得て
出願先と受験スケジュールを決める!

本セミナーでは国公立医学部の他、私立医学部、医科大学の協力を得て
2019年度「入試の概要と要項」及び「合格のポイント」について詳しく解説を行います。
ぜひ、この機会をご利用ください。


私立医学部
資料参加大学 昨年度実績

  • 福岡大学
  • 久留米大学
  • 産業医科大学
  • 川崎医科大学
  • 兵庫医科大学
  • 近畿大学
  • 関西医科大学
  • 大阪医科大学
  • 愛知医科大学
  • 藤田医科大学
  • 金沢医科大学
  • 東海大学
  • 聖マリアンナ医科大学
  • 北里大学
  • 杏林大学
  • 昭和大学
  • 順天堂大学
  • 帝京大学
  • 東京女子医科大学
  • 東邦大学
  • 日本大学
  • 日本医科大学
  • 埼玉医科大学
  • 国際医療福祉大学
  • 獨協医科大学
  • 自治医科大学
  • 岩手医科大学
  • 東北医科薬科大学


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
実績が違う!
2018年度医学部医学科最終合格者のべ244名!(前年比118%)
選抜制をとらずに医学科専願者307名中進学者実数164名。(前年比122%)
生徒の2人に1人以上が進学の圧倒的な合格実績。
ポイント 2
私立に強い!
2018年度久留米大学31名福岡大学28名の実績をはじめ、
御三家(慶應義塾・日本医科・東京慈恵会)など超難関大学にも合格者を輩出!
ポイント 3
国公立に強い!
2018年度国公立医学部医学科専願者28名中東大理科三類を含む25名合格!(合格率89%)
2017年度国公立医学部医学科専願者京都大学含む20名中17名合格!(合格率85%)
2016年度国公立医学部医学科専願者12名中10名合格(合格率83.3%)
国公立医学部医学科の過去3年間の平均合格率なんと86%!
ポイント 4
信頼が違う!
全国の高校で校内セミナーを実施。富士学院の合格セミナーは高校からも厚い信頼を頂いています。
ポイント 5
分析力が違う!
非公開の入試情報にも強い!受験生からの聞き取りをはじめ長年にわたり蓄積された豊富な入試情報と分析力!
ポイント 6
ネットワークが違う!
東京や名古屋など全国の直営校によるスケールメリットを活かした最新の地域別入試情報と校舎間の連携!
ポイント 7
安心感が違う!
医学部受験に精通したプロのアドバイザーに何でも相談可出願相談会も同時開催!


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策

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9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


要 項

日時

12月2日(日)13:00~ 開場12:30

会場

富士学院 福岡校

定員

30名

参加費

無 料

対象

2019年度国公立・私立医学部受験をお考えの方、及びその保護者の方
※将来国公立・私立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。

参加特典

参加者全員に各私立大学医学部の各種資料(大学案内・入試要項・出願書類等)と
医学部入試に使える富士学院オリジナルキットを差し上げます。

※1世帯につき1セット限りとなります。


プログラム

12:30〜 開場
13:00〜 国公立・私立医学部の2019年度「入試の概要と要項」
及び「合格のポイント」について
(富士学院 教務部)
14:30〜 個別相談会・出願相談会(希望者のみ)

前回実施した合格セミナーの様子前回実施した合格セミナーの様子

希望者には出願相談会も同時開催!

医学部合格のためにはどこの大学に出願するのか、この「出願先の選定」が大事です。
大学によって入試の傾向(科目別配点・出題形式・問題難易度・問題量・範囲・試験時間等)や
アドミッションポリシーが違うため、自分自身の正しい現状分析と大学毎の相性、それに伴った出願校の選定、
そして現状と合格ラインの差を埋める具体的な受験対策を行う事が合格への近道となります。
富士学院ではご本人の現状に応じてしっかりと相談をお受けいたします。
この機会をぜひご利用ください。

※直近の模試結果等ご本人の成績状況がわかる資料をご持参ください。


国公立大学

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総定員 5,768名 5,778名 5,780名 5,767名
推薦・AO・編入学・他募集人員 1,534名 1,561名 1,553名 1,560名
一般入試
(前期 ・後期)
募集人数 4,234名 4,217名 4,227名 4,207名
志願者数 30,046名 28,415名 28,020名 26,033名
志願倍率 7.1倍 6.7倍 6.6倍 6.2倍
受験者数 18,657名 18,376名 18,345名 16,795名
合格者数 4,398名 4,416名 4,382名 4,402名
実質倍率 4.2倍 4.2倍 4.2倍 3.8倍


私立大学

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総定員 3,366名 3,484名 3,640名 3,652名
推薦・AO・編入学・他募集人員 570名 581名 616名 621名
一般入試
(前期 ・後期)
募集人数 2,796名 2,903名 3,024名 3,031名
志願者数 104,569名 105,855名 108,181名 109,171名
志願倍率 37.4倍 36.5倍 35.8倍 36.0倍
受験者数 96,547名 98,383名 99,664名 99,658名
合格者数 5,889名 6,211名 6,082名 6,087名
実質倍率 16.4倍 15.8倍 16.4倍 16.4倍

※総合格者数:繰上げ合格者数を非公表の大学は正規合格者数を計上して集計。


志願者数・受験者数

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
国公立大学・私立大学志願者数 134,615名 134,270名 136,201名 135,204名
国公立大学・私立大学受験者数 115,204名 116,836名 118,009名 116,453名

上記の受験者数を見てもわかるように、医学部入試は簡単に超えられる壁ではありません。
医学部入試は今後も高い難度を維持し、医学部を目指す戦いはこれからも厳しい状況が続いていく事が予想されます。
この難関を突破するためには正しい入試情報を知ることが大切です。
大学には大学毎に求める人材像があり、入試の選考方法も様々です。ただ、がむしゃらに勉強を頑張るだけではなく、
自分自身がどういう医師になりたいのか、医師になるという事はどういう事なのか、医師になってどうしたいのか、
こういう事を自分の中でしっかり考え、整理し、勉強に向かう事が大事です。

富士学院の合格セミナーは
参加者の方から
高い評価をいただいています!

  • 今高校2年生で今後医学部を目指すにあたり情報を調べており、
    今回当院のセミナーに参加してよかったと思いました。
  • 本日伺いましたことを娘に話します。とても参考になりました。
  • 本人が後悔のないように決めさせ、応援していきたいと思います、大変勉強になりました。

アンケート画像

福岡校に相談し、見事合格!
合格者の喜びの声を一部ご紹介

2018年度 山口大学医学部医学科合格(推薦)
S・O君
富士ゼミ生 山口高校
合格を手にできたのは、共に医学部という高い壁に立ち向かった仲間がいたからこそだと思います。

私が富士学院の門を叩いたのは2年前、現役で医学部受験に失敗した後でした。現役時は全く勉強しておらず、何とかなるだろうという気持ちのまま高校生活を送ったため、富士学院訪問時は基礎知識も全く身についていませんでした。このような現状の私を温かく迎えて下さった学院の雰囲気がとても心地よく、即入学を決意しました。
それから1年間はひたすらに知識を積み上げて合格を勝ち取ろうと考えていましたが、結果は全て一次落ち、国立大学など夢のまた夢でした。結局2年目もこの学院でお世話になることになりましたが、取り組むに当たって自分が大きな思い違いをしていることに気がつきました。それは、知識を体系として整理しなければ理解には至らないという、日頃から先生方に言われ続けてきたことでした。そして2年目、このことを胸に刻みつつ、先生、教務の方の万全なサポートのもと取り組んだ結果、無事山口大学合格を果たすことができました。
また、合格を手にできたのは、共に医学部という高い壁に立ち向かった仲間がいたからこそだと思います。私が途中でモチベーションを保てなくなった時、テストで思い通りの結果が出なかった時などの仲間の叱咤激励がなければ、このような結果は得られなかったと思います。
この2年間お世話になりました。医師への道は始まったばかりなので、これからも実直に取り組んでいきたいです。本当にありがとうございました。

2018年度 愛知医科大学合格(一般)
R・Kさん
富士ゼミ生 明治学園高校
富士学院では受験校選定の際、私の性格や癖を分析し、合格する可能性の高い大学をピックアップしてくれました。

私は富士学院に入ってからの数か月を思い返して思うことは、予備校をここにして良かったということです。
私は現役生の頃、学校の出す課題や授業スピードに追いつけず、ひたすら勉強を「こなす」日々でした。そのため、基本的な知識が欠落し、頻発に計算ミスを繰り返し、当時志望していた大学には力が及びませんでした。
富士学院の先生方は私の弱点を分析し、どうしたら克服できるのかを教科別にそれぞれアドバイスをくれました。小論文の授業や志望理由書の添削では現役時代に知らなかった医学部を受験する上で知っておくべき知識、志望大学が必要としているものや生徒像など丁寧に教えてもらいました。また、受験する大学を選ぶ際には私の性格や癖を分析し、合格する可能性の高い大学をピックアップしてくれたのも私が合格した大きな理由だと考えられます。
私が医学部に合格できたのは、私の弱点を克服できるように常にサポートし、どんな問題でもわかりやすく教えてくれた先生方や私を気にかけ声を掛けてくれた教務の方々のおかげです。短い間でしたがありがとうございました。

2018年度 久留米大学医学部医学科合格(一般)
R・M君
富士ゼミ生 上野丘高校
大学を一度退学になった私が志望校に合格できたのは、先生方の尽力のおかげです

富士学院の良いところは、自分に合った学力の授業を受けれるため理解しやすく、少人数の教室なので、先生方が生徒一人一人をよく見てくれているので、それぞれの問題点や改善点を細かく指摘してくれる点です。また、個人学習の時間が長くとられているので、指摘された点を直す時間を長くとることができます。また生活面でも、予備校で提供される食事はとても美味しく、栄養バランスもとれていました。また、月に一度特別なメニューの日があるなど、娯楽の少ない予備校生活の楽しみになっていました。
私は高校卒業後、一年浪人の後、某医科大学に入学しましたが、四年後中途退学し富士学院に入学しました。大学を一度退学になり、再受験であるため、今から医学部に合格するには受験で高得点を取らなければならないだろう事を思うと、自分が医学部に合格することなどできるのだろうかという考えを持っていました。また自分が高校生だった頃と授業のカリキュラムが変わっていたこともあり、入学した後も勉強のやり直しに苦労しました。その後、先生から、私の勉強の仕方の問題点を指摘され、改善するための努力を自分でも行い、先生方にも協力してもらうことで、成績を大幅に伸ばすことができました。
再受験であることや、年齢のことなど、私の条件は合格するのにかなり不利だったにもかかわらず、志望校に合格することができたのは、何よりも予備校の先生方の尽力のおかげであり、本当にありがたく思っています。

2018年度 福岡大学医学部医学科合格(一般)
T・K君
後期富士ゼミ生
8月まで他予備校に通っていましたが、思い切って富士学院に環境を変えたことが合格に結びついたと思います。

私は8月まで他予備校に通っていましたが、あまり自分と相性が合っていませんでした。そのような中、富士学院でゼミ生の途中入学ができることを知り、9月からゼミ後期入学生として、今年度で絶対に合格するという決意のもと、心機一転、富士学院で頑張ることにしました。
富士学院に入学してから、環境が変わったこともあると思いますが、生活リズムが良くなりました。また、大手予備校とは違い、先生が生徒一人ひとりをしっかりと見てくれるので質問がしやすい環境です。私が合格できた一番の要因は、この富士学院の学習環境を最大限に活用し、自分に甘えずにモチベーションを高く維持するよう心掛けたことです。富士学院は一人ひとりをしっかり見ていてくれるので、自分が頑張りさえすれば必ず応えてくれます。ありがとうございました。

保護者からもお喜びの声
多数頂いています。
その一部をご紹介します。

川崎医科大学一般入試合格
M・K様(お母様より)
富士ゼミ生
毎日毎日ハードな課題、試験を一つ一つ克服していけたのは、富士学院の先生、スタッフの方々のお陰だと感謝の気持ちでいっぱいです。

娘が良医、産婦人科医師になりたいと固い決意を持ち続け、毎日毎日ハードな課題、試験を一つ一つ克服していけたのは、富士学院の先生、スタッフの方々のお陰だと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

1浪目は寮で食事は三食おいしいし、通学時間もかからず、友人も多く楽しい毎日を過ごし、一校の補欠の候補がきましたがダメでした。
2浪目では、初めは化学・生物で高い点数を取れていましたが、数学がのびず、9月から風邪・口内炎・腸炎で体調を崩し、元気なく実力も出せませんでした。しかし3浪目は今年で最後だと、他の予備校も検討しましたが、本人が個別で数学の力をつけて英語もK先生にガンガン質問すると言い張り、姉と一緒の部屋で食事をしっかりとって体調に十分気をつけて臨みました。時々スタッフのTさんに体調を聞いたり、早めに病院受診して、体力、気力十分で受験に突入しました。T先生、K先生、M先生、校舎長、D先生の応援のお陰で最後まで諦めずに元気に受験できました。入試の時期は本当に寒いし、東京では迷子になりかけたり、川崎二次受験の際、ホテルのお金を忘れてきた為、大変困っている時富士学院の仲間が助けてくれたと後から聞きました。本当に皆さんの応援のお陰で今年の合格を勝ち取ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

最後に私は受験会場についていけなかったのでメールで応援した言葉を書きます。

“ありのままの自分を出したらきっと大丈夫。
がむしゃらに頑張った自分を褒めてあげる。
自分が病気したり転んだり落ち込んだ経験は医者になってきっと役立つ。
最後まで夢を諦めない。
自分の力を信じて。
富士学院の先生がみんな応援してるよ!
自分に自信を持つよ!“

久留米大学医学部医学科一般入試合格
T・Y様(お母様より)
富士ゼミ生
一人一人の能力に合わせて勉強できるカリキュラムだったのではないかと思います。

高校時代は北部九州大会の時まで陸上部で頑張っていて本格的に受験勉強を始めたのは8月頃と思います。各教科単元ごとに学習不足で抜けている項目がたくさんあり、それを埋めていく勉強が必要な状態でした。
しかし、高3の終わりに担任のM先生に相談したところ、多くの方が浪人して医学部を目指している事を知りました。その時に名前があがった予備校の一つが富士学院でした。
そこで一般入試が終わるとすぐに富士学院に自習に行くようになりました。
富士ゼミが始まると、数学・物理が苦手だった息子は苦戦していましたが、先生を信じて必死に毎日の課題をこなしていました。心配性の私が「高校の基礎をしたら?」等というと決まって「それは富士学院でやっている」という返事でした。一人一人の能力に合わせて勉強できるカリキュラムだったのではないかと思います。
また、学習上好ましくない性格の短所も指摘し、指導して下さいました。受かりたいと真剣に思っていた息子は素直に聞き入れ、その短所を直そうと努力したと思います。
推薦入試は不合格でしたが、一般入試では第一志望の久留米大学の他に福岡大学にも正規合格できて感謝しています。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。
出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
国公立医学部に合格するために何が必要ですか?
A.
合格を勝ち取る為にはまずセンター試験で高得点を取る必要があります。特に理系の生徒にとって、苦手がちな国語をどう得点するか、配点が高いだけに国語の得点力は一つのポイントになります。また国公立医学部は推薦入試(受験資格が必要)を含め、前期・後期の3回しか受験のチャンスがありません。つまり、どこの大学に出願するかが合否を分ける大事なポイントとなり、ここを間違えると、合格できる力があっても不合格となり、例年高偏差値の受験生が不合格になるのもこのためです。富士学院にはセンター試験得点率71.2%で国公立に合格した事例を含め、様々な合格事例があります。ぜひ一度ご相談ください。
Q
私立医学部受験において大事なことは何ですか?
A.
2019年度入試は1月22日の国際医療福祉大学、愛知医科大学から始まり、一次及び二次試験が2月の上旬まで続きます。各大学の入試問題との相性をもとに、特に2019年度入試は、一次試験日において、大学間のバッティングが例年より多く発生しているため、受験校の選定がより重要となってきます。
さらに、一次合格を想定した際の二次試験日の選定等、フィジカル、メンタル両面でベストな状態で受験に臨めるスケジューリングが求められます。富士学院では医学部受験についての概要を的確にまとめた資料を用いて、2019年度受験のロードマップ作りをサポートします。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば推薦入試を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。

2018年度医学部医学科の
圧倒的合格実績


最終合格者のべ244名
(前年比118%)
医学部医学科専願者実数307名中164名進学
(前年比122%)
国公立医学部医学科専願者28名中
東大理科三類を含む25名合格!
(合格率驚異の89%)
過去3年間の平均合格率なんと86%!

私立医学部医学科最終合格者のべ219名
(前年比114%)の圧倒的合格実績!
※一次・補欠は含んでおりません。

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