福岡校校舎長の橘田です。
1月16日(金)、福岡校では大学入学共通テスト、そして国公立、私立一般選抜を受験するゼミ生達を激励し送り出していく「2026年度入試直前ガイダンス」を実施致しました。
まず私から4月の開講からここまで頑張り抜いた生徒達を最大に讃えながら、約2ヶ月間の受験期スケジュールとその間に富士学院で実施する直前対策講座についての説明を行いました。また私立医学部各大学の特徴&医学部カリキュラム用語集をお渡しし二次試験も意識した冊子の活用法ついてお話ししました。
次に副校舎長、教務職員より受験時の注意事項、指導部を代表して先生方よりこの期間を乗り切っていくための大切なお話しをしていただきました。
会の最後にはこれまで生徒に関わった方々からのメッセージを入れたお守りを全員にお渡し、恒例の一本締でガイダンスを終了しました。
この入試直前ガイダンスは富士ゼミカリキュラム最終盤の「直前対策期」最終日に実施しており、生徒にとっても我々職員、講師にとっても大きな区切りとなります。受験を直前に控えた生徒たちの表情は緊張と決意が漲り、学力面とともに大きな成長を感じる瞬間でもありました。
ここで先生方の挨拶、メッセージを紹介いたします。
〇受験勉強とは徹頭徹尾,入試攻略への準備ですね。
・基本事項を学んで練習してきました
・いろいろなテストを受けてきました
・演習を通して確認と練習をしてきました
過去問演習が楽しくなってきた今日この頃。なのに,もう入試ですよ。もっと解きたいですね。もっとパワーアップを実感したいですよね。
はい。しなさい。もっとしなさい。入試までが勝負じゃありません。入試期間中もパワーアップするんです。解きたてホヤホヤの問題の中にも,宝物が隠れているんです。全部吸収して入試を攻略してきなさい。
〇どれほど準備をしても,完璧とはならないのが受験です。
すなわち,全受験生が未完成の状態,不安な気持ちのまま会場入りします。そのなかで周りよりほんの少し良いパフォーマンスをするだけです。覚悟をもって臨んでください。
〇私が講師として指導を始めた若い頃、入試の際に体を小さくしてみんなと一緒に入試会場に行けたらどれほどよいかと真剣に考えていました。でもそんなことはできるはずもなく試験会場ではみんな一人なんですね。これからそれぞれが責任を持って様々な決断を下さなければなりません。それは皆さんが医師となってからも。「今日のお昼は何を食べようかな」、「家や大きな買い物をする時」、「患者さんの診療、治療法」、「自分自身が開業する時」様々な瞬間があります。明日からの入試ではこれまでの頑張りを信じ自信を持って決断し、最大限の力を発揮してください。
1月17日、18日に大学入学共通テスト、私立一般選抜は1月20日愛知医科大学の一次試験を皮切りに本番の入試がスタートします。後期試験まで含めれば約2ヶ月間の日程です。
入試に臨むにあたりこれまでの学習ももちろん大事ですが、本番の試験でその日解けた問題も解けなかった問題も校舎に帰り復習する、その繰り返しの中で学力は更に向上します。
また富士学院の生徒達は試験を終えてからも校舎に戻り次の試験のため先生に質問を行います。県外で受験している生徒も最寄りの校舎に行き同様に質問を行うことができます。二次試験では大学の最寄り校舎で面接練習を行うこともできます。これも全10校舎直営校ならではの大きな強みです。
そのため校舎では講師陣は授業や質問対応、解答作成を行い、職員は各校舎との連携、二次の面接指導等、様々なサポートと大忙しの期間となります。
さあいよいよ受験本番です!最後の最後まで押し出していく我々の総力で全員合格を目指し共に戦ってまいります!
みんな頑張れ!!
【福岡校イベント一覧】
【1/24〜2/1】国公立医学部出願相談会
【2/18〜】埼玉医科大学(後期)直前対策講座
【2/23〜】金沢医科大学(後期)直前対策講座
【随時】医学部面接指導
【随時】医学部受験個別相談会&学習相談会 (中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)






年内最終日の12月30日は、総復習テスト(私大医学部記述模試)を実施。テスト終了後も、閉館時間の18時ぎりぎりまでテストの復習や自学習に励む生徒達が多く見られました。年が明けて1月2日、該当の生徒は愛知医科大学、藤田医科大学の一般選抜プレテストを受験、1月3日には総復習テスト(私大医学部マーク模試)を実施し、その他個人指導や自学習と、入試本番に向けて生徒一人一人が今やるべきことに全力で取り組み、新年のスタートを切りました。
富士学院教務課の山口です。
そんな富士学院の合格を支える大きな武器のひとつが、受験した生徒たちが作成してくれる「受験報告書」です。筆記試験での出題内容や面接で何を聞かれたか、さらには「席の配置」や「面接官の表情」といった、その場に行った生徒にしかわからない貴重な情報まで非常に詳細に記載してくれています。過去問や面接情報が公表されない大学でも、先輩から後輩へと「生きた情報」が受け継がれていく。この膨大な蓄積があるからこそ、的確な対策を立てることができ、翌年受験する生徒の合格に繋がっていく…富士学院とOBOGたちが大切に育んできた伝統です。
富士学院では入学時から12月までに3回の三者面談を実施しており、福岡校では11月10日からの約一ヶ月、3回目の三者面談を実施しております。
さて、福岡校では第2回チーム会議がスタートしました。このチーム会議では、生徒の情報共有に加え、私立医学部一般選抜の出願先を検討します。大学毎に問題の難易度や出題形式、傾向が異なるため、どこに出願するかで合否を大きく左右します。数学の相性は良いが英語が合わない、記述式よりもマーク式の方が力を発揮できるといった生徒それぞれの特長を活かし、合格の可能性が高い出願先を総合的に判断しチームで検討してきます。また、2026年度入試はこれまで1月下旬に受験日を設けていた大学が2月に実施することもあり、ますます“どこの大学に出願するか”が大事になってきます。最新の入試情報も合わせ、生徒一人ひとりに合った出願先を11月から実施する三者面談にて提案し、より具体的に受験に向けて戦略を立てていきます。
一つ目は例年実施しております「国公立医学部合格セミナー&面接指導」です。今年も国公立医学部合格を目指す多くの受験生と保護者様にご参加いただきました。
そして、二つ目のビッグイベントが「順天堂大学医学部特任教授天野篤先生による富士学院自立講座」です。
毎年多数の進学校の先生方にご参加いただいております「医学部入試研究会」は医学部受験の現状や最新の医学部入試情報、合格を勝ち取るうえでのポイント等を共有する富士学院主催の勉強会です。
今回のセミナーでは、産業医科大学医学部の丸山崇教授をお招きし、2025年度入試の詳細に加え、「産業医」という独自のキャリアパスについて深く掘り下げていただきました。
産業医科大学の説明会後には、富士学院福岡校校舎長の橘田より、私立医学部の推薦・一般選抜で合格を勝ち取るための最新情報を徹底解説しました。
さて、福岡校では7月28日(月)より夏期講習が始まりました。この夏期講習の2週間は通常の授業は一旦休止し、前期授業の総まとめを行う大変重要な期間です。前期授業内容の見直しや復習に加えて、更に強化すべき科目は個別授業を履修する、あるいは推薦選抜・総合型選抜受験を見据えている生徒はこの期間にしっかりと目標を定め後期に向けて具体的な学習計画・方針を決めていかなければなりません。そのため生徒一人一人の目標に見合ったカリキュラムを組み対策を行うことになります。通常の授業がなく自分で自由に学習計画を組み立てまとまった自学習ができる時間を取ることが出来るのは受験までこの夏期講習期間しかありません。しっかりと自分自身の課題と向き合い、充実した時間を過ごすことが出来るよう私たち講師・職員も生徒とともに伴走します。
7/20(日)、久留米大学医学部医学科旭町キャンパスにてオープンキャンパスに参加された受験生に対し、富士学院講師陣による医学部入試問題解説の機会をいただき、約100名の参加者を前に数学と英語の解説を実施させていただきました。これは、久留米大学側からご依頼を受けて、当学院の講師陣が出題の傾向や解き方のポイントを参加者へ余すことなくお伝えする機会であり、依頼をいただいてからは8年目となります。会場内では受験生の皆様だけでなく、保護者の皆様の中にも熱心にメモを取られる姿がありました。久留米大学医学部医学科特有の問題をクリアするために難易度や傾向などをいち早く押さえることは合格への第一の条件とも言えます。今日が皆様にとって大切な一歩となれば幸いです。
午前中には久留米大学の説明会を開催いたしました。まず、推薦型選抜における基礎学力テストの攻略法について、英語科科目長の荒木先生と数学科科目長の岡﨑先生より講義を実施し多くの生徒や保護者の皆さまが熱心に耳を傾けられる様子が見受けられました。これにより推薦型選抜入試への関心と意識が一層高まったことが伺えました。
午後には福岡大学の説明会を実施し、同大学の入試課のご担当者をお招きし「2025年度学校推薦型選抜の総括と、2026年度の推薦型選抜の概要および変更点」について詳細にご説明いただきました。具体的な数値や事例を交えたお話は、受験準備をより具体的かつ実践的に進めるための貴重な情報となったようです。
先日福岡校では、医師を目指していく上での意識付けの一環として「ゼミ生自立講座」を実施し、「医師になるということ」というテーマで村田学院長が講話を行いました。医学部受験に関する様々なデータをもとに合格基準の捉え方、そこに到達するために日々の学習にどう取り組んでいくかといった心構え、医師だからこそのやりがいなどを生徒達にお話しました。
上記は生徒の感想文の一部です。生徒達の感想文の内容は実に多岐にわたり、いかに今回の「ゼミ生自立講座」の内容が幅広く、かつ生徒にとって心に響くものであったかを改めて認識しました。生徒達が今回感じた思いを大切に、気持ちを新たに医学部合格に向けてより一層励んでいくことを切に願っております。職員一同、一丸となってサポートして参ります。













