複数大学を対象としての面接指導など予め2回以上ご希望の方は、 お申込み時にお伝えください。
1/23(月)〜3/15(水)
10時~17時
各大学面接試験前日まで
富士学院 全校舎
各校舎15名
初回1回無料
※2回目以降は 6,600円/1回(60分)※税込
2023年度医学部入試受験者
【対象大学】国公立・私立全医学部医学科
私が富士学院に入塾したのは、医学部専門予備校の強みである、膨大な情報や経歴に魅力を感じたからです。富士学院では、主に面接・小論文の対策を行いました。その際、私は通塾が困難でしたが、富士学院の先生方はzoomやメール等を用いたオンラインでの柔軟な対応をしてくださいました。そういった先生方の手厚いサポートのおかげもあり、入試本番でも緊張することなく自信を持って臨むことができました。また、自分の志望校に合格した先輩方との面談の機会も提供してくださり、受験勉強に対するモチベーションの向上につながりました。このように、富士学院には自分の期待以上の魅力があり、そのおかげで慶應義塾大学医学部、広島大学医学部医学科の現役合格を果たすことができました。最後になりましたが、富士学院の先生方、熱心で質の高いご指導ありがとうございました。
私は富士学院に高一の途中に入学し、現役で帝京大学医学部に合格することができました。富士学院に入学した時、私はまだ医学部を受験するかどうか迷っていました。その時に教務の方に面談をしてもらい、自分で医学部を目指すことを決めました。また、教務担当の方には面接の練習に何度も付き合っていただきました。初めは言葉が出てこなくて不安な気持ちでしたが、練習を繰り返し、だんだん言葉が出てくるようになりました。そして面接当日も練習の成果を発揮することが出来ました。ありがとうございました。また、個別指導で成績を伸ばしてくれた先生方にも感謝しています。英語の先生は、単語の課題や苦手な長文の演習を増やし、英語をさらに得意科目にしてくれました。数学の先生も、多くの演習や課題を通して数学を得意科目にしてくれました。また物理の先生は、基礎がわかっていなかった私の物理の得点を伸ばしてくれ、化学の先生は、暗記が苦手だった私に熱心に指導して頂き、本当にお世話になりました。私が現役で帝京大学に合格出来たのは、富士学院の先生方、教務の方のおかげです。本当にありがとうございました。
私が富士学院に入学してからの時間は短いものでしたが、それ以上に大きなものを与えてくれました。日頃から自身のコミュニケーション力の無さから面接に不安を感じていました。友人との会話は基本的に聞くことが多く、自分の意見は本当に仲の良い友人にしか話せませんでした。プライベートに関する質問に答えたくなく、答えられるわけがないと思っていました。しかし、医学部受験において面接は避けられません。そこで富士学院の面接対策に参加することを決意しました。最初の面接は、想像を絶する緊張で頭が真っ白になりました。「本番じゃなくて良かった…」と心から思いました。しかし、回数を重ねていくうちに次第に緊張が薄れていき、自分の主張を言うことにも慣れていきました。自分の性格もどんどん外交的に、友好的になっていくように感じました。(中略)本番はあっという間でした。そこで聞かれた質問は、富士学院での面接対策のお陰で、簡単に感じることができて、気持ちよく答えることができました。富士学院に入学する前の自分からは想像もできない変化です。(中略)受験本番の朝も大学まで激励に来てくれるなど、様々な面で親身になって受験のサポートをしてくれました。とても感謝しています。ありがとうございました。
中高一貫校に通う高3の息子は、現役での医学部合格を目指し、勉学に励んでおりました。母親である私は、医学部受験に必須である面接が少々心配であったため、面接指導に特化した塾や予備校を探しておりました。何十件もの予備校に問い合わせをしましたが、残念ながらピンとくる塾や予備校に出会えずに困っていた時、富士学院との運命的な出会いがありました。(中略)息子にとって大変興味深く貴重な情報も提供してくださり、息子の夢はさらに大きくなりました。入試直前の声掛けや息子の意向を尊重しながらのご指導やお気遣いも素晴らしいものでした。そういった環境の中で迎えた二次試験当日、息子は自信を持って堂々と面接に挑むことができました。
その結果、慶應義塾大学医学部医学科、広島大学医学部医学科の2大学に現役合格することができました。合格の報告をした際も、校舎長をはじめ、職員・講師の方々皆さんがとても喜んでくださいました。直感的にココだ!と思った運命的な出会いだった富士学院でお世話になり、本当に良かったと思っております。最後になりましたが、校舎長はじめ、職員・講師の方々に心より感謝申し上げます。
富士学院との初めての出会いは娘の高校の医学部進学相談会でした。何もわからないままに出席し、富士学院の情報量の多さに驚いたことを覚えています。現役は通学時間を考えて高校近くの大手予備校へ通わせましたが、そこでは個人面談はなく、受験校の選定も娘と親の希望をもとに決めたため、不合格となり浪人生活が始まりました。大手予備校に対する信頼が薄れていたこともあり、富士学院の説明会に再度参加して担当者様とお話をする中で、やはりここだと思い入学を決めました。富士学院では複数回の面談があり、面談の度に主要科目の担当講師の方々が揃い、娘の弱点を解析し今後どう伸ばしていくかについて詳細に説明してくださいました。最終面談では、娘の強みを全力で活かせる大学をご提案いただき、娘の希望を聞きながら丁寧に受験校を決めていきました。一次試験合格後は、面接練習を繰り返し実施して、様々な角度からの質問に対応できるよう鍛えていただきました。また、富士学院の方々は家庭的な面もありました。娘の些細な悩みにも即座に対応してくださることで、受験前のナイーブな時を問題なく過ごすことができたり、第一希望に不合格となった時には泣き続ける娘に寄り添い励まし続けてくださったり、もう一つの家族がそこにあるようでした。このような雰囲気も富士学院ならではのものだと思います。二年間通うことになりましたが、娘は毎日が楽しそうで親としては安心してお任せすることができました。親子共々大変お世話になりました。ありがとうございました。
娘は高一の二学期から兄や姉が通っていた塾の集団授業へ、私が推奨して通っていましたが、成績は伸び悩みました。高校三年生の十月、娘は富士学院の門をたたきました。個別授業は娘に合っているようで、集中して勉強していたようです。推薦入試の一回目の面接対策では時間をかけられず、私も娘にアドバイスをすべきだったと後悔しました。その後、一般試験での二回目の面接に向けて、自宅でも娘と一緒に練習をしました。先生方の御指導のもと、娘は入学試験で焦ることなく話せたようです。多くの受験生の中から最終合格を勝ち取るためには、面接では試験官の心に響くオリジナリティが重要だと思いました。学科もそうですが、面接の準備も早い方がいいと思います。四ヶ月の間、先生と職員の皆様、入試直前まで親身に御指導下さいまして、誠にありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠のみは含まず
※2022年6月開校の横浜校は含まれておりません。
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)
国公立医学部医学科専願者43名中
37名合格 合格率 86%