こんにちは。名古屋校の石榑です。
私立の前期試験がひと段落し、国公立前期日程、私立の後期試験と続きますが、ここで1名、2024年度入試で見事医学部に合格を勝ち取ったゼミ生の紹介をさせていただきます。
ゼミ生のHさんは紆余曲折を経て、今年度見事医学部合格を果たしました。Hさんは以前1度富士学院に入学したのですが、その年は医学部に合格することができませんでした。そしてご両親との約束もあり他学部に入学したものの医師になるという思いを捨てることができず、大学を退学し退路を断って再び医学部合格を目指して、富士学院で勉強を再スタートさせました。しかし物事は順調には進まず、精一杯努力したものの再スタートした年も医学部合格はできませんでした。
それでもHさんは諦めませんでした。Hさんが医学部に合格した要因はいくつもあると思いますが、その中で私が大切だと考えたものを2点挙げます。
1点目は、毎日同じ生活リズムで勉強を続け、朝テストや新聞試写などの細かい学習もおろそかにせず、継続させたことです。私は、自分で決めたことを淡々と、そしてこつこつと続けられた先に、入試本番で持っている力を出し切れる安定感、底力のようなものが作られると考えています。Hさんは今年度、毎日自分の学習内容を記録し、反省や目標、その日の気持ちや感想などを書いて、毎週私に提出してくれました。文字にすることで自分自身の学習の取り組みを振り返ることができ、うまく修正しながら学習を進められたと思います。
2点目は、自分のできないところ、足りないところを受けとめ、たくさん質問をして先生の指導を素直に吸収し、それを学習に生かしたことです。どんなに真面目な生徒でも、自分の勉強の仕方に固執してしまうと、成績が伸び悩んだり、頭打ちになったりします。素直な心でいろんなことを吸収することで、視野が広がり、理解が深まり、問題が解けるようになると考えます。Hさんは時に先生方から厳しい指導を受けようとも、最後まで先生方に食らいついて学習を進めました。本当によくがんばったと思います。
Hさんとは今年度よく、「昔より成長したねー!」と言い合いました。数年前より精神的にぐっと成長し、夢を叶えるスタートラインに立ったHさんを心から誇らしく思います。絶対に医師になるという強い気持ちを持ち続け、諦めずに努力を続けて合格したHさんの姿は、医学部受験を一度諦めた経験のある人や、つらい受験生活を数年続けている人に光を与えてくれることと思います。
本当に合格おめでとう。これからも元気に医師への道を歩むHさんをずっと応援しています。そしてHさんのように医師を目指す受験生たちを富士学院は引き続き全力でサポートしていきます。
【現在受付中のイベント】
富士学院の直前面接指導(〜3/15まで)
【2/21〜】金沢医科大学(後期)直前対策講座 11:00~(対象:高3生・高卒生)
【2/27〜】藤田医科大学(後期)直前対策講座 9:00~(対象:高3生・高卒生)
【随時】医学部受験個別相談会&学習相談会 (中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)






また、入試試験の真っ最中に急激に成長を遂げる生徒も珍しくありません。試験で解けなかった問題を解けるようになって次の入試に挑む事が大切です。同じような問題が出題されるケースも多々あります。今も私の目の前で本日の入試試験で解けなかった問題を先生に聞いている生徒が沢山います。今日の試験は明日の糧になり、全てが活きてきます。
教務課の奥村です。
先日、富士ゼミOB生が遊びに来てくれました。本人曰く、一番焦っていたのが入試日まで100日を切ったちょうど今の時期でこれは大半の受験生が同様だと思いますが、教科問わず理解出来ていない部分が多い反面、やりたい事や、やらなければいけない事が膨大にあり整理が出来ていなかった様です。
こんにちは。富士学院名古屋校の大山です。
こんにちは、教務課の野田です。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、愛知医科大学の学校推薦型選抜は、1浪生までが受験可能で、さらに評定平均値が全体で3.7以上、かつ英数理で3.7以上が必要となります。愛知医科大学に関しては、昨年度から出願条件の大きな変更はありませんでした。
こんにちは。名古屋校の大山です。
普段受けているテストが、医師になった時必要とされるスキルと連動していること、どのような観点で受験校を選ぶべきなのか、日本以外の医療現場について等、現場で活躍される医師ならではの内容も含めた貴重なお話しを伺うことができました。
目の前にある受験勉強はとても大変ですが、それが将来誰かを救うことになる。そういった強い想いを持って日々を過ごす生徒達を、私たち職員も全力でサポートしていきます。
こんにちは。名古屋校の石榑です。
新しいゼミ生たちが真剣に話を聞く様子や、それぞれが決意を述べる様子を見ながら、今の気持ちを持ち続けて、これから入試までの期間を過ごしてほしいと思いながらも、生徒1人きりでは、今の思いを保ち続けることが難しいことも分かっています。オリエンテーションで先生もおっしゃっていました。何事でも、決めたことを継続することはとても難しいことです。ですが反対に継続することができれば、周りのひとよりも大きくリードできます。1人では難しいことも、何人もの人が集まれば物事を継続するための力が生まれます。
こんにちは、名古屋校 奥村です。
名古屋校教務課の野田です。
教務の大山です。
こんにちは。名古屋校の石榑です。
私も生徒の皆さんが富士学院に入学してからこれまでの間の、1人ひとりの姿を思い浮かべながら1枚ずつメッセージを書きました。あっという間の約10か月でしたが、今年もいろんな出来事があり、生徒たちはそれぞれの壁にぶつかり、それを乗り越えながら成長し、入試を迎えようとしています。先生方のお話を聞く間、先生の言葉をメモする人や涙ぐむ人がいたりと、生徒たちの表情はとても真剣で、短い時間でしたが心をひとつにできた良い時間になったと思います。













