いよいよ本年度の受験が始まります

名古屋校の三宅です。本当にあっという間になりますが、あと1ヶ月余りで本年度の総合型選抜及び学校推薦型選抜を迎えます。いま名古屋校では、ゼミ生と共に多くの来院生がそれぞれの夢に向けて勉強に取り組んでいます。

将来の医学部受験に備えて勉強に取り組む中学2年生と小学6年生の姉妹。国公立医学部の合格を目標とし、高校ではなかなか進められない2次試験対策として記述力の養成に取り組む生徒。先ずは、高校の履修内容をしっかりと理解しようと取り組む高校1・2年生。また、他予備校に通いながら、捗りの悪い教科を中心として学習に取り組む高校3年生。現役での合格を目指し愛知医科大学・藤田医科大学の学校推薦型選抜と総合型選抜にむけて、学習に取り組む高校3年生。

そして、授業の無い日も来院し、閉館時間まで自習や講師に質問しているたくさんの生徒をお見受けしている所です。
皆さん置かれている状況や立ち位置は様々ながら、何とかとして医学部受験に打ち勝ち、医師となって1人でも多くの人を救い、且つ、地域の医療に貢献したいという思いを強く感じます。

また、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発出されて1年半になり、大学を中心に双方型を含めたオンライン授業が主流となってる所ではありますが、どうしてもオンライン授業が合わずに苦しんでいるという生徒さんからの話も多く聞いています。名古屋校としては、徹底した感染症対策を施した上で、対面での指導も行っていますが、オンライン・対面にかかわらず、如何にして生徒一人ひとりの受験を作っていくか、いかにして自習の精度を上げていくか、やっていく順番と内容について具体的に整理してあげることができるかが要となります。

それぞれの本番に向けて、正しく・最新の入試情報を受験戦略に活かしながら、生徒一人ひとりに合わせ取り組んでいくことが大事だと考えます。医師になるべくして一生懸命頑張っている皆さんの努力と思いを叶えさせてあげたい。
一緒に頑張りましょう!応援しています。

【名古屋校イベント一覧】
10/24・10/31 藤田医科大学 ふじた未来入試直前対策講座
10/31・11/7 愛知医科大学 学校推薦型選抜直前対策講座
11/7 第2回医学部実力模試&解説授業

夏を振り返って

こんにちは。富士学院名古屋校 野田です。

暑かった8月も終わって9月に入り、すっかり秋らしい気候になってきました。秋の朝晩は気温が下がり涼しさを感じる一方で、昼になれば気温が上がり秋と言っても、まだまだ暑い日が続きます。このような寒暖差は自律神経を乱しやすく、体の疲れやだるさ、頭痛を引き起こします。くれぐれも体調管理には留意してください。

暑い夏の期間も富士学院名古屋校の生徒は、暑さにも負けず一生懸命学習に取り組んでくれていました。富士学院のゼミ生は8月の2週間、夏期講習として通常の授業をストップし、前期で学んだ内容の総復習や苦手分野の克服など、生徒毎に学習計画を立てて学習を進めていきました。さらに、特に夏休みに入ってからの高校生達の頑張りは、我々職員も目を見張るものがありました。その中でも、11月の学校推薦型選抜を受験する高校3年の生徒達は一層やる気に満ち溢れていて、8月15日に行った各推薦対策講座に参加し、プレテストを解いたり、面接の練習を何度も行うなど、「絶対に合格を勝ち取る」という気迫が伝わってきました。

富士学院の対策講座では、これまでの過去問をじっくり分析し、傾向に基づき作成したプレテストを受験してもらい、その後、対策授業を行います。押さえておかなければいけないポイントや受験当日気を付けておかなければならないことだけではなく、受験までの普段の学習方法についてもアドバイス致します。
さらに、どの大学も重視している面接についてもしっかり指導していきます。面接においては、しっかりと自分の言葉で思いを伝えられ、医学部入試と向き合えるよう、面接練習を行っています。
参加した生徒達は、「本番の形でテストや面接が経験でき、貴重な時間になりました。」と話してくれていました。

まずは学校推薦型選抜で沢山の生徒達が合格を勝ち取ってくれることを心から願っています。

富士学院名古屋校では、10月24日と10月31日に藤田医科大学ふじた未来入試直前対策講座、10月31日と11月7日に愛知医科大学学校推薦型選抜直前対策講座を実施致します。

【名古屋校 現在受付中のイベント】
10/24・10/31 藤田医科大学 ふじた未来入試直前対策講座
10/31・11/7 愛知医科大学 学校推薦型選抜直前対策講座
11/7 第2回医学部実力模試&解説授業
医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)
※平日は17:00以降でも可能です。

「岐阜東高等学校」様にて校内セミナーを実施しました!

教務課の奥村です

7/12(月)に高校から依頼を受けて、岐阜東高等学校にて「校内セミナー」を実施致しました。岐阜東高等学校では今年から「スーパー医療人育成講座」を開講しておりその一環として、医学部入試の現状、昨年度医学部入試の総括、また医師になるという事と題して受験期から一人ひとりの自覚と覚悟をもつことの重要性をお話させて頂きました。

当日は高校1年生から3年生の生徒、保護者が参加されており、参加した生徒達は初めて聞く話にキラキラと輝く目でしっかりと話をきいていたのが印象的で、セミナー終了後にも、積極的に質問する生徒が多くいました。

また、当日は岐阜東高等学校に中日新聞社から取材が来ており、翌日の中日新聞紙面に富士学院の校内セミナーが掲載されておりました。

→記事の詳しくはこちら(PDFが開きます)

この講座を通して生徒達の医師を目指す強い覚悟に繋がり、今後の学生生活の糧となって頂けたら嬉しいです。

最後に、ご参加頂いた方々の感想文の一部をご紹介させて頂きます。

「資料がとても分かりやすく、2年半後に受験する自分の姿を想像することができた。そして、私の医学部に対する覚悟、考えの甘さに気がついた。私は高校受験に失敗しており、今日の話の中の姿を重ねてみた。すると、感謝の気持ちを持たず当たり前と思っていたり、自分のやり方に固執して素直でなかったりしていたので、考え方を変えなければ同じ過ちを繰り返してしまうと思った。今日の講座が自分を変えるきっかけとなるように見直していきたい。」(高校1年生)

「大学によって医学部に入る為に必要とされる材料が違うという事が分かった。学力が高いだけで受かるほど甘くないのだと思った。また、医学部の受験が終わっても医者になった後、たくさんの患者とどう向き合うのかを考えていく事も大切だと知った。僕は医者になって多くの人を笑顔にしたいので、その目的を忘れないように勉強を頑張っていきたい。また、絶対に医者になろうと思った。」(高校1年生)

「医学部受験の本質を少し知れたような気がしました。どうしても限りある時間の中で受験を乗り越えようと思うと目の前の勉強だけに気を取られがちだけど、医師になる上で受験は通過点であることがわかりました。いつもその先の患者さんを想像して学習に取り組みたいと思います。感謝、自立、素直を大切にして過ごしていきます。貴重なお時間を頂きありがとうございます。」(高校2年生)

「医学部について知らなかったことを沢山聞けました。勉強だけではなく、どれだけ医者になる思いが強いのか、未来を描けるのかも同じ様に大事で、大切な事を沢山知る事が出来ました。面接がとても重要だという事がわかったので、これからは日々、少しずつ人と向き合って成長していきたいと思いました。私は、人との関りが少ないので、自分から積極的になってこれから頑張りたいと思いました。今日から思いを新たにして勉強だけでなく、心構えも強くしていきたいです。ありがとうございました。」(高校2年生)

「受験は情報戦という以前医学部に合格された先輩の言葉を思い出します。今日のセミナーで最も印象に残ったことは「面接」のお話です。普段から様々な社会問題について自分の意見を持ったり、多面的に物事を考えることが受験だけでなく、将来の仕事に対する姿勢にも活きてくると思いました。自己分析をしていく中で、改めて自分が医師を志した理由を今一度見つめなおそうと思います。」(高校3年生)

【名古屋校 現在受付中のイベント】
7/18 医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー
7/25 金沢医科大学 総合型選抜合格セミナー
8/1 第1回医学部実力模試&解説授業
8/1 国公立・私立医学部を目指すための面接&小論文対策セミナー
9/5 医学部合格に向けた学習相談会
医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)
※平日は17:00以降でも可能です。

現役合格に向けて!!

こんにちは。教務課の中村です。
新年度の授業が始まり2ヶ月が経とうとしています。ゼミ生も新しい環境に慣れて頑張っています。

現役生の皆さんで部活をしていて、部活の引退試合などが終わってから本格的に受験勉強に入る人も多いかと思います。富士学院に通っている現役生たちも部活に入っている人が多い中、もうすでに医学部受験に向けスタートダッシュを切っています。富士学院では、授業の始めに年間スケジュールを組み、その予定に沿って学習を進めていきます。例えば「夏休みまでにここまでの範囲を終われるようにする」「○○の単元が苦手なので、そこを△月までに重点的に行う」など、ただ単に学習を進めていくだけでなく、学校の授業の進度を確認しながら、受験に向け先生と学習計画を立てます。ですので、今何をすべきか具体的に目標を立てることが出来るので、勉強も進めやすくなります。そして学習と同時に、医学部受験に欠かすことのできない面接も練習を行っていきます。面接指導では、ゼミ生も使用している富士学院オリジナルの面接ノートを利用し、面接練習を行いながら、医師になる決意などを明確にし、自立と覚悟を促していきます。

このように、富士学院ではゼミ生だけでなく多くの現役生の皆さんも医学部受験合格に向け、日々頑張っています。そして医学部受験に関するご質問、ご相談など随時受け付けています。皆さんも富士学院で学習計画を立てながら、着実に合格への道に突き進んでいきませんか?

【名古屋校 現在受付中のイベント】
7/11・7/18 医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー
6/27 藤田医科大学ふじた未来入試説明会
7/4 愛知医科大学学校推薦型選抜入試説明会
8/1 第1回医学部実力模試&解説授業
8/1 国公立・私立医学部を目指すための面接&小論文対策セミナー
医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)

2021年度医学部合格に向けての名古屋校開講式

こんにちは。教務課の石榑です。

去る4月18日(日)に2021年度の開講式が行われました。今年度はコロナウィルスの感染予防措置として、しっかり換気を行った教室で参加生徒を1部と2部に分けて、開講式を2回行いました。昨年度は開講式をオンラインで行い、ゼミ授業もスタート日を延期して始まったことを思うと、今年はゼミ開始前に、生徒と講師・職員が一同に顔を合わせる大切な時間を持てたことを本当にうれしく思います。

開講式とその後のオリエンテーションでは、校舎長や先生方の話を聞きながら、生徒たちが熱心にメモを取る姿が見られました。19日(月)からゼミ授業が始まっていますが、開講式の日に心に刻んだ決意や、合格までのヴィジョンを見失うことなく日々の学習に取り組んでほしいですし、私たち職員・講師はそのために一丸となって生徒一人ひとりを支えていきます。

また、開講式の日には生徒の個人写真の撮影も行いました。日常的にマスクを着用した姿しか見られない中で、マスクをはずした生徒の笑顔を見ることができる貴重な機会でした。写真撮影ひとつ取っても、それぞれの個性を知ることができてうれしいです。

開講式の後には、先生方と「いよいよ明日からですね」「今年も始まりますね」と声をかけあいました。コロナ禍の中、良いスタートが切れたと思っています。ですが、これから受験までの数カ月、生徒の皆さんには、成績が伸び悩んだり、自信をなくしたりなど、多くの越えなければならない壁が立ちはだかります。その壁を乗り越え、来年とびきりの笑顔を見ることができるように、私たちも一緒に進んでいきます。

【現在受付中のイベント】
中高生、高卒生対象『医学部受験相談会・学習相談会』ご相談随時受付中!

たくさんのドラマが生まれ、そこにまた携われる喜び

3月も後半となり、暖かな日もあれば、寒い日もあり、体温調節が難しい時期ですね。年度末は、いろいろと忙しい時期だと思います。しっかり睡眠はとり、体調管理を怠らず日々お過ごしください。

この時期、富士学院の寮は合格を決め退寮する生徒と、新しく入寮する生徒でピークを迎えます。合格を決め退寮した生徒の部屋は、これまで必死で頑張り栄冠を勝ち取った努力の跡やその想いがひしひしと感じられ、改めてその生徒が学院で日々頑張っていた姿を思い出します。そして生徒が居なくなった部屋を見ると、合格を決めてくれて嬉しい反面、少し寂しくも感じます。

生徒と共に受験を闘い抜いた部屋の机や椅子、壁の張り紙なども今は闘いを終え、静かに休んでいるようです。

生徒が退寮した部屋では、そんな机や椅子に対し、『合格を支えてくれてありがとう』の感謝の気持ちを込めて、ひとつひとつ丁寧に清掃しています。そして新年度に向けて、『また今年も宜しくお願いします』との想いを込めて、一部屋一部屋、新しい生徒を迎え入れる準備をしています。

また今年も、ここからたくさんのドラマが生まれ、たくさんの喜びが生まれていく事だと思います。そこにまた、携われる事に喜びを感じて…

後期試験に向けた勝負と同時に来期に向けた戦いがすでに始まっている!

こんにちは。名古屋校学務課の三宅です。
急に寒さが増してきました。受験生の皆さんは体調管理には十分注意して最後までやり切りましょう!

さて、医学部入試も続々と合格発表が行われており、既に医学部合格を勝ち取った生徒、補欠合格を待つ生徒、国公立に向け、ラストスパートに入っている生徒がいる一方で、残念ながら、まだ良い結果が出ておらず、後期の試験まで諦めずに頑張っている生徒もいます。最後の最後まで頑張って欲しいと思います。

そんな中、一年頑張ったものの残念ながら結果が出なかった生徒の中には気持ちを切り替え、既に来期に向けて始動している生徒もいます。今、名古屋校では毎日多くのお問合せやご相談をいただいています。特に週末には、生徒や保護者の方にお越しいただき、富士ゼミの説明や寮について、また専用の食堂などもご案内しております。生徒や保護者の方との面談の中で、異口同音にお話されるのは「昨年は大手予備校に通い、模試などは良かったのですが・・・」というフレーズです。
医学部合格に向けて一番大切なことは、医学部合格のための学習環境医学部に特化した勉強が出来るかどうかです。
学習環境とは、自習室が個室であるとか、きれいな教室であるとか、個人指導であるとかの外的環境要因のことではありません。医学部の情報やノウハウをいかに生徒一人ひとりに合わせて指導できるか、そして教え育む環境があるかどうかです。

まずは状況をお聞かせください。
そしてゆっくりご説明させていただきたいと思います。
是非、一度お問合せ下さい。

来期、一緒にやり切りましょう!

国公立医学部医学科二次対策(完全個人指導)

2/17〜2/19 金沢医科大学(後期)直前対策講座

2/23〜2/26 藤田医科大学(後期)直前対策講座

最後の最後まで諦めないことが合格を勝ち取る秘訣

名古屋校教務課の野田です。
共通テストが終わり、2021年度私立医学部一般選抜がスタートしました。

先日は今年度のゼミ授業が最終日ということで、元気と勇気を送り、生徒達の不安が少しでも解消されればとの願いをこめて作成した、講師・職員からの応援メッセージ入りの「お守り」を手渡しながら、一人ひとり激励を行いました。

私が心から思うことは、生徒一人ひとりが最後まで諦めることなく、自分を信じて持てる力の全てを出し切ってくれることです。緊張感の中で、全力を出し切ることはなかなか簡単なことではないですが、しっかり乗り超えてほしいと切に願います。
みなさんの中にも、緊張して実力が出せず、思うように問題が解けなくて弱気になってしまう方もいるのではないでしょうか?
受験は他の受験生よりも1点でも多く点数を積み上げる戦いですが、と同時に、自分との闘いでもあります。思うように問題が解けない状況が続けば、不安が広がり、ネガティブな思考に陥ってしまうかもしれませんが、そんな時は今一度「医師になる」という自分の目標を思い返し、自分の不安感と正面から向き合い、しっかりと気持ちを切り替えて次の入試に臨んでほしいと思います。また、気持ちを切り替えるためには、今日解けなかった問題をしっかり振り返ることも必要です。今日解けなかった問題が、次の大学の入試で同じように出題されることも珍しくありません。解けなかった問題はその都度しっかり復習し、次に同じ問題が出されても自信を持って解けるようにしておくことが重要です。解けなかった問題にも向き合う努力を続けていくことで、受験中もどんどん成長していきます。

「受験が始まってからの1日1日は、一段と成長することができた」と話してくれる卒業生も沢山いました。最後まで諦めず努力し続けた受験生だけが、合格を掴みとることができるのです。今まで頑張ってきた自分を信じて、ひたすら前に突き進んでください。

私たちも、最後の試験まで生徒たちが万全の態勢で臨めるよう、体調面・精神面などのフォローも含め名古屋校全員でできうる限りのサポートを続けていきたいと思います。
みなさんの努力が実を結ぶことをお祈りしています。

入試直前指導(受験前日まで個々に対応)対象:高3生・高卒生
国公立医学部出願相談会(1月23日(土)~2月3日(水))無料・事前予約制(ご家庭毎に個別面談)

「絶対に医師になる」という強い気持ち

こんにちは。教務課の奥村です。

富士学院には現役高校生の個人指導生が沢山おり、毎日学校が終わると真っ直ぐ富士学院にやってきて夜遅くまで自習に励んでいます。

頑張っている生徒の中には、焦りからか時には落ち込む時もあり、そんな時は「絶対に医師になるんだ」という強い気持ちの再確認をしてもらえるよう話をしています。医師になるという強い気持ちがあるからこそ焦りや悩み、そして不安が表れます。ですがその強い気持ちがあるからこそ頑張れるのです。その気持ちの再確認さえできれば自然と自分の口から「頑張る」という力強い言葉を聞かせてくれ、私たちをほっとさせてくれます。

本日時点で大学入学共通テストまで残り24日となり、誰もが不安で仕方ありません。

このブログを読んでいる方も不安な気持ちなのかもしれません。

その不安を解消するにはただやみくもに勉強するのではなく、やらなければいけない事をどれだけやりぬくかです。今やっている勉強が正しいのか?遠回りではないのか?そんなことを考えながら勉強していては不安が大きくなるだけです。入試までの20日を「あと20日しかない」と捉えるか「まだ20日ある」と捉えるかで大きく違います。生徒たちがここからの残り僅かな期間をを実りある時間として過ごせるために私たち職員、講師一丸となって精一杯フォローしていきます。

もし不安に感じているならば、些細な事でも構いません。是非ご相談下さい。共に悩んで共に闘っていきましょう。

《名古屋校の実施イベント》
医学部受験個別相談会&学習相談会(事前予約制、10:00〜17:00の間)※出願相談も随時受付中!

OBが遊びにきてくれました!

こんにちは。教務課の石榑です。

先日、名古屋校のOBのIくんが遊びにきてくれました。現在は大学病院にて、1年目の研修医として忙しい日々を送っているようです。

彼は医学部に進学した後もたびたび名古屋校へ遊びにきてくれているのですが、先日久しぶりに会い、なにより最初に「痩せたね!」と声をかけました。また、少し疲れているようにも見えました。(本人は何度も「元気ですよ!」と話してくれましたが)
医師として医療に従事することの大変さを、彼の姿から感じました。また、彼の話を聞く中で、彼が責任を持って仕事に取り組んでいることが伺えました。数年前、彼は私達にとって大切な生徒でしたが、現在医師として生きる彼には、尊敬の気持ちを抱いています。どうか体を壊すことなく、多くの患者さんやご家族の力になり続けてほしいです。

今年は世界中でコロナウイルスが猛威を振るい、医療現場についての報道を目にすることも増えました。医師を目指している皆さんは、そこから何を感じているでしょうか。自分が医師となることに対して、何か気持ちの変化はあるでしょうか。次の医学部入試の面接試験で、コロナウイルスに関係する質問が挙がることもあるかもしれません。名古屋校の生徒達とは、面接練習や日々の会話を通して、生徒の考えや思いをしっかり聞いていきたいと思います。

名古屋校では先週から三者面談が始まり、夏の期間でどんなことに取り組み、どう過ごすかということについて、生徒それぞれに合わせた方向性を話し合っています。この期間をどう過ごすかで、秋以降の取り組み方や姿勢も変わってくると思いますので、各科目の学習だけではなく、国内や海外のニュースに目を通す時間もぜひ設けてもらい、自分が医師になることについて、思いを巡らせてほしいと考えています。

先日遊びにきてくれたOBのIくんは、何科の医師になるかについてまだ決めかねているとのことでしたが、「せっかく医師になったのだから」と、大変な道に進むことも視野に入れていました。そんな彼をとても頼もしく感じます。
受験生の皆さんにも、この夏を、Iくんのように自分と向き合う大切な時間にしてほしいと思います。

《名古屋校の実施イベント》
7/26(日) 愛知医科大学 学校推薦型選抜説明会・個別相談会
8/2(日) 第1回医学部実力模試・解説授業・模試返却会(8/30希望者のみ)※自宅受験可能【高3生・受験生】
8/16(日) 国公立・私立医学部面接セミナー
8/23(日) ・9/13(日) 愛知医科大学 学校推薦型選抜対策講座

ゼミ生講座

教務課の中村です。

コロナウィルス感染拡大を受け、名古屋校においても今年度のゼミ授業を5月7日よりまずオンラインで、また5月18日からは感染症対策を講じた上で対面授業をスタートしました。そして9日には本部長村田による「ゼミ生講座」を開催しました。この講座は医師になる心構えや医学部受験の様々な情報だけでなく、本部長自身の体験談を交え、医学部受験に臨む覚悟や、医師になる為の心構え、そして今後より良い人生を歩むために開催されたものです。

一人の医師が生涯で診る患者さんの延べ人数は約30万人ともいわれています。「その患者さん達に対し嘘のない診察を。」本部長の言葉は多くのゼミ生の心に焼き付いた言葉でした。

ここでゼミ生の感想を抜粋して紹介したいと思います。

◇人に“感謝”でき、人の意見を取り入れ、自分の短所と向き合うことができるような人間になれるよう、今年一年一生懸命勉学に励もうと思います。

 

◇「既に医師になった気持ちで何十万人の患者さんが、自分の成長を待っていると思いながら勉強する」という言葉に驚きました。医学部に入学することは決してゴールではなく、厳しい世界に入る、その一歩であることを自覚しました。

 

◇本部長の言葉はとても重く、はっきり脳に焼き付く言葉だった。~中略~

自分のありのままの姿で面接試験に合格するくらいに理想の医師像を追い求めたい。30万人の助けになるために、僕の全力を尽くすことを決意した。

 

受験生の皆さんの中には「本当に合格できるか」そんな先の見えない未来に不安を抱えてる人もいるでしょう。さらに今年はコロナウィルスの影響により、高校が長期間休校になっていたこともあり、高3生の皆さんも学習・受験に向けた不安を抱えている人が多いのではないでしょうか。今回のゼミ生講座は、原点に立ち返り「何の為に、そして誰の為に勉強しているのか」を今一度自覚することで、今年度の厳しい環境を乗り越える礎になったのではないかと思います。受験生の皆さんも将来皆さんが救う患者さんたちのことを考え、この現状を乗り越えていけるよう頑張ってほしいと思います。

 

 

巣立っていく生徒さんへ

皆さん、こんにちは。学務課の三宅です。

受験生のみなさんは、各大学の合格発表に合わせて、歓喜と落胆(辛いです)の日々を過ごされているものと思います。
ここ名古屋校でも、先日合格を掴み取った男子生徒が退寮しました。
その生徒との最初の出会いは、他の予備校に通っていた1浪目の夏でした。お母様と共に来院され、面談した際、本人の口から出た言葉は「苦手科目は無し!苦手な所はと言われても、これといって思い浮かばない・・・・」とのことでした。それから、やり取り重ねていくうちに、ある大学の推薦入試対策として指導を開始しました。
指導当初は、本人からの言葉通りにキラリと光る面も多数ありましたが、指導を進めていくほどにやることが見つかる・苦手な所というより勉強していない所が見つかる・・・など自己分析や真正面から勉強に向き合っていなかったこともあり、結局、努力届かずでリセットスタートの本年度となりました。
決意新たにゼミ生となった彼は、本当によく頑張りました。日々の努力を積み重ね、チーム会議や担任の先生、担当された先生と共に真正面から自分のできないところや弱点補強に取り組み見事に合格を掴み取ってくれました。
ここまでの苦労を含めた思い出とこれからについて話をしている中で、随分と人間的に成長した彼を前にして、もうここに居なくなる・もう毎日会えなくなるんだなぁと感傷的な気持ちになり、名古屋校から最後の送り出しとして握手をした際は、強く込み上げてくるものが有りました・・・。

出会いが有れば必ず離れる時が来ます。毎年のことではありますが、輝かしい未来に向かって巣立っていく生徒さん達に、改めて、心よりのエールを送りたいと思います。医学部に合格をする為の勉強から医師になるための勉強へ上手にスイッチされて、医療に貢献できる真の良医となれるよう頑張ってもらいたいと切に願っております。

また国公立医学部を第一志望にされているみなさんは勿論として、私立医学部の後期試験に挑もうとしているみなさん、とにかく、最後の最後まで諦めずに頑張ってください。
たとえ上手くいかなかった科目があったとしても、決して焦ることなく問題文を読み切って、如何に解答すべきかをしっかりと考え進めていってください。

『思いは叶う! 絶対叶う!!』  応援しています、目標に向けて頑張りましょう!

2/24〜2/28 藤田医科大学後期直前対策講座

全国20会場で実施中!【新年度富士ゼミ個別相談会】

自分自身と向き合うこと

こんにちは。教務課の石榑です。

2020年が始まったかと思えば、もう1月も3分の1が終わりました。まもなく入試がスタートします。受験生の皆さんは順調に受験する大学の出願を済ませられているでしょうか。

ほとんどの大学でインターネット出願が導入されており、以前と比べて受験生の負担は減ったかと思います。ですが、名古屋校の生徒の中には出願に頭を悩ませている生徒が多くいます。理由は「医師志望理由」「大学志望理由」「自分が誇れること」等を入力、または記入することが出願に必要な大学があるためです。名古屋校の生徒に限らず、この点でため息が出てしまう受験生は多いのではないでしょうか。

なぜ自分が医師になるのかを考えること、自分の強みは何かを考え、それを言葉にすること、思っていることを限られた文字数で表現すること。どれも簡単なことではないと思います。
しかし、大学はそれを受験生に求めています。そしてそれは、二次試験の面接で、また、医学部に入学した後にも必要になるものです。自分自身としっかりと向き合い、周りの人の意見も参考にしながら、自分の考えをまとめていってもらいたいです。

先日、東海地区OB懇親会を開催しました。冬休み期間ということもあり、遠方の大学に通っているOBもたくさん参加してくれて、大学や学年の垣根を越えて楽しく、有益な時間を過ごしてもらえたと思います。
OB会では、通っている大学のことや友人のことなどを生き生きとした様子で聞かせてくれるOBたちから、私もポジティブなエネルギーをたくさんもらいました。ですが、そのOBたちも富士学院に通っているときには今の受験生たちと同じように、時に元気をなくしたり、挫折しそうになったりしていました。それでも踏みとどまり、医師になりたい思いを再確認し、受験に向かい、そして合格を手にしています。

今年医学部を受験する皆さんも、最後まで全てのことに対して全力で向かい合い、入試に向かってもらいたいと思っています。すべての入試が終わるまで、富士学院の講師・職員一同、全力で皆さんを応援します。

推薦入試本番まで1ヶ月を切りました

校舎長の玉置です。

医学部入試もいよいよ推薦入試本番まで1ヶ月を切りました。
いま名古屋校では、たくさんの来院生がそれぞれの目標に向けて勉強に取り組んでいます。

  • 現在中学3年生ながら、将来の医学部受験に備え、土日を中心に勉強に取り組む生徒
  • 国公立医学部の合格を目指し、高校ではなかなか取り組めない医系の英文や2次試験に向けて記述力の養成に取り組む生徒
  • 将来の受験に向けて、まず高校の学習をしっかり理解し取り組む高校1・2年生
  • 他予備校に通いながら、なかなか伸びない教科を中心に学習に取り組む1浪生
  • 現役合格を目指し、愛知医科大学・藤田医科大学のAO・推薦に向けて、学習に取り組む高校3年生

など置かれている状況や立場は様々ながら、生徒と話をしたり、面接指導をしていると医学部受験に打ち勝ち、医師となり、一人でも多くの人を救いたいという思いを強く感じます。
また平日・休日を問わず、たくさんの生徒が真剣に勉強と向き合い、授業が入っていない日でも学校が終わってから来院し、閉館時間まで自習や講師に質問している姿を多く見かけます。

先日ある現役生と話をした際に
「高校での課題が多く、ただこなすだけになってしまっている」
「他の塾でも課題が出ており、消化不良気味です」と悩んでいました。
よく聞く話であるので、同じような悩みを持つ方も多いかもしれませんが、大事なことは『きちんと交通整理をしてあげること』です。
課題ややるべきことの多さから交通渋滞を起こしている現状を、きちんと交通整理をしたうえで、学習していかなければ解決しない悩みだと思います。
問題は誰が交通整理をするのかです。
最終的に自分自身でしていく事が自立した学習ということになるのですが、そこを的確に判断し、生徒一人ひとりに合わせ取り組んでいく事が大事だと考えます。

現役生に限らず、一生懸命に取り組んでいる努力を無駄にすることなく確かな力にしていけるよう取り組み、支えていきたいと思います。

《名古屋校の実施イベント》

10/27・11/3 藤田医科大学AO入試直前対策講座
11/3・11/10 愛知医科大学推薦入試直前対策講座

夏期を振り返って

富士学院名古屋校 野田です。

8月も下旬に差し掛かり、茹だるような暑さも幾分かはましになってきましたが、それでも名古屋は高温注意報が発令される日があるほどまだまだ暑いです。

そんな暑さにも負けず、名古屋校の生徒達は全力で勉強に取り組んでくれています。特に夏休みに入ってからの高校生たちの頑張りは、我々職員も目を見張るものがあります。その中でも、11月の推薦入試を受験する高3の生徒達はかなりやる気に満ち溢れていて、過去問を解いたり、面接の練習を何度も行うなど、「全体に合格を勝ち取る」という気迫がひしひしと伝わってきます。まずは推薦入試で沢山の生徒達が合格を勝ち取ってくれることを願っています。

さて、そんな熱気に包まれている名古屋校に沢山のOB生たちが夏休みを利用して学院に遊びに来てくれていました。東は北海道から、西は熊本まで、日本全国各地の大学に通っているOB生たちが学院を卒院しても集まってきてくれるのは本当に嬉しいです。
久しぶりに顔を合わせた彼らは、大学生活や授業、また部活の様子についてなど、お互いの近況を報告し合い、それぞれの大学のカリキュラムなどの話をしている様子を見て、充実した大学生活を送ってくれているのだと改めて感じました。

中には、進級条件が厳しく、医学部の授業も大変で、浪人時代の何倍も頑張っていると話している生徒もいましたが、話している顔つきが活き活きしていて、一回りも二回りも成長している姿を見られてさらに嬉しくなりました。また、今年合格した生徒を目標にしている今のゼミ生は、目標としている先輩に会ってさらにやる気を漲らせていました。
それぞれ別の大学に進学しても、こうして集まって、お互いを気遣い合うOB生たちの関係は、浪人時代にお互いが切磋琢磨し、励まし合って苦労を乗り越えてきたからこそだと思います。お互いを応援し合うこの関係は彼らの貴重な宝物だと思います。

今年も、一人でも多くの生徒が合格し、自分の夢を叶える第一歩を踏み出せるようしっかりサポートしていきたいと思います。

《名古屋校の実施イベント》

9/15・9/22 愛知医科大学推薦入試対策講座
9/15・9/22 藤田医科大学AO入試対策講座
10/6 第2回医学部実力模試・11/3 解説授業