最後の最後まで諦めないことが合格を勝ち取る秘訣

名古屋校教務課の野田です。
センター試験が終わり、2020年度私立医学部一般入試がスタートしました。

先日は今年度のゼミ授業が最終日ということで、元気と勇気を送り、生徒達の不安が少しでも解消されればとの願いをこめて作成した、講師・職員からの応援メッセージ入りの「お守り」を手渡しながら、一人ひとり激励を行いました。

私が心から思うことは、生徒一人ひとりが最後まで諦めることなく、自分を信じて持てる力の全てを出し切ってくれることです。緊張感の中で、全力を出し切ることはなかなか簡単なことではないですが、しっかり乗り超えてほしいと切に願います。
みなさんの中にも、緊張して実力が出せず、思うように問題が解けなくて弱気になってしまう方もいるのではないでしょうか?
受験は他の受験生よりも1点でも多く点数を積み上げる戦いですが、と同時に、自分との闘いでもあります。思うように問題が解けない状況が続けば、不安が広がり、ネガティブな思考に陥ってしまうかもしれませんが、そんな時は今一度「医師になる」という自分の目標を思い返し、自分の不安感と正面から向き合い、しっかりと気持ちを切り替えて次の入試に臨んでほしいと思います。また、気持ちを切り替えるためには、今日解けなかった問題をしっかり振り返ることも必要です。今日解けなかった問題が、次の大学の入試で同じように出題されることも珍しくありません。解けなかった問題はその都度しっかり復習し、次に同じ問題が出されても自信を持って解けるようにしておくことが重要です。解けなかった問題にも向き合う努力を続けていくことで、受験中もどんどん成長していきます。

「受験が始まってからの1日1日は、一段と成長することができた」と話してくれる卒業生も沢山いました。最後まで諦めず努力し続けた受験生だけが、合格を掴みとることができるのです。今まで頑張ってきた自分を信じて、ひたすら前に突き進んでください。

私たちも、最後の試験まで生徒たちが万全の態勢で臨めるよう、体調面・精神面などのフォローも含め名古屋校全員でできうる限りのサポートを続けていきたいと思います。
みなさんの努力が実を結ぶことをお祈りしています。

入試直前指導(受験前日まで個々に対応)対象:高3生・高卒生
国公立医学部出願相談会(1月24日(金)~2月5日(水))無料・事前予約制(ご家庭毎に個別面談)

自分自身と向き合うこと

こんにちは。教務課の石榑です。

2020年が始まったかと思えば、もう1月も3分の1が終わりました。まもなく入試がスタートします。受験生の皆さんは順調に受験する大学の出願を済ませられているでしょうか。

ほとんどの大学でインターネット出願が導入されており、以前と比べて受験生の負担は減ったかと思います。ですが、名古屋校の生徒の中には出願に頭を悩ませている生徒が多くいます。理由は「医師志望理由」「大学志望理由」「自分が誇れること」等を入力、または記入することが出願に必要な大学があるためです。名古屋校の生徒に限らず、この点でため息が出てしまう受験生は多いのではないでしょうか。

なぜ自分が医師になるのかを考えること、自分の強みは何かを考え、それを言葉にすること、思っていることを限られた文字数で表現すること。どれも簡単なことではないと思います。
しかし、大学はそれを受験生に求めています。そしてそれは、二次試験の面接で、また、医学部に入学した後にも必要になるものです。自分自身としっかりと向き合い、周りの人の意見も参考にしながら、自分の考えをまとめていってもらいたいです。

先日、東海地区OB懇親会を開催しました。冬休み期間ということもあり、遠方の大学に通っているOBもたくさん参加してくれて、大学や学年の垣根を越えて楽しく、有益な時間を過ごしてもらえたと思います。
OB会では、通っている大学のことや友人のことなどを生き生きとした様子で聞かせてくれるOBたちから、私もポジティブなエネルギーをたくさんもらいました。ですが、そのOBたちも富士学院に通っているときには今の受験生たちと同じように、時に元気をなくしたり、挫折しそうになったりしていました。それでも踏みとどまり、医師になりたい思いを再確認し、受験に向かい、そして合格を手にしています。

今年医学部を受験する皆さんも、最後まで全てのことに対して全力で向かい合い、入試に向かってもらいたいと思っています。すべての入試が終わるまで、富士学院の講師・職員一同、全力で皆さんを応援します。