こんにちは。広島校の山口です。
11月12日は川崎医科大学にて総合型選抜一次試験が実施されました。今年度は新しく特定診療科枠、霧島市枠も新たに追加され、昨年以上に、情報や対策が必要となる入試となりました。本校からも今年は9名が受験しました。現役生にとっては同級生の誰よりも早い入試を迎え、ひときわ高い緊張の中、本番を迎えたようです。川崎医科での総合型選抜を皮切りに、各大学で総合型選抜、学校推薦型選抜が随時行われていきます。いよいよ本年度の入試を本格的に迎えることになります。
早速ですが、本日15日、川崎医科大学総合型選抜の一次試験合格発表がありました。本校生徒からは現役生1名、既卒生4名の計5名が一次試験を見事突破しました。はっきりと明暗が分かれるのが大学入試です。結果が残念だった生徒もまだ一般入試でのチャンスがあります。最後まであきらめることなく、前を向いて学習に取り組んでほしいと思います。また、1次試験を通過した生徒もこれが本合格ではありません。19日に行われる面接試験を含めて評価されることになります。総合型選抜は特に面接での評価を重要視している入試制度です。合格生徒に対しては本日から毎日面接対策に取り組み、全員の合格を目指して指導、サポートしてまいります。

医学部入試において、面接試験は学科試験と同程度に重要視されております。将来医師として地域医療を担う人材にふさわしいかどうか、また、医師になるということについてどれだけ真剣に考えているかを入試段階で見極められます。特に現役生は情報不足、対策不足もあり、面接を甘く見る傾向にあるようです。インターネットで調べた即席の知識と準備で面接に挑む生徒も多くおります。しかし、多くの大学においては面接試験の結果が大学の設定した基準以下だった場合、学力試験の結果に関わらず不合格となってしまいます。この面接試験に対してどのような傾向、対策が必要であるかをお伝えする面接対策セミナーを先日11日には広島女学院高校にて、また、14日には広島城北高校にて開催させていただきました。面接試験の重要なポイントをお伝えするだけではなく、セミナーの前後には希望者に対して直接面接指導もさせていただきました。どの生徒も非常に明るく、意欲があり、本当に医師になりたいのだという熱意が伝わってきました。しかし、共通して言えることは、自分の思いや考えは上手く語れるのですが、一歩踏み込んで質問すると急に答えることができず、見当違いのことを言ってしまう傾向にありました。これはひとえに対策、準備不足によるものです。面接官が意図している質問に的確に応えることができないとどれだけ一生懸命話したとしても評価に結びつくことは難しくなってしまいます。このようなポイントを直接、医学部を目指す生徒にお伝えすることができ、生徒にとっても新しい発見があったようです。以下、セミナーに参加していただいた方の感想を一部抜粋して紹介いたします。
“自分の今勉強している意味や、直近の未来のことだけでなく、十年後二十年後、自分が何をしたいかについて深く考えて勉強、行動したいと思いました。”(高3生)
“面接についてたくさんの情報を得ることがあり、特に、MMI方式については初めて知ることができました。しかし、それ以上に、私はどうして医師を志望しているのか、どのような医師になりたいのかということについて考えさせられました。”(高3生)
“まだ高校1年生なので今からでも人とたくさん話して、分かりやすく伝わりやすく話せるようにコミュニケーション能力を高めようと思いました。受験する大学の志望理由・動機を具体的に決め、さらに、将来どのようになりたいのかを考えてこれからの学校生活を送っていこうと思いました。”(高校1年生)
“自分たちが思っているよりも面接が重要視されていると聞いて、そして、実際に学力があっても面接で落とされてしまった人がいることを知り、付け焼刃ではだめなことが分かりました。これから自分自身としっかりと向き合って、堂々と自分の言葉で分かりやすく志望理由を伝えられるように準備していきたいと思います。”(高3生)
“息子に誘われ参加しました。学力はまだまだ届きませんが、良い刺激になったと思います。前向きに取り組んでいってくれたらと思います。”(保護者)
“子どもに”是非聞かせたかった!!“と思うセミナーでした。先生の熱意にぐっとこみあげてくるものがありました。貴重なお時間をありがとうございました。”(保護者)
“すべての大学で面接が課されているため、また、面接が基準点に満たない場合はたとえ学力試験で高得点をとっても不合格になってしまうため、指導する立場としては大変不安になってしまいます。本日、少ない時間ではありましたが、今後、医学科へ進学を希望する生徒のためにも話せる内容が得られたと思います。”(教員)
セミナーを開催させていただきました広島女学院高校、広島城北高校の関係者の皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。広島校でも随時医学部入試へのご相談を受け付けております。何か気になることがありましたらいつでも、広島校までご連絡ください。
【広島校イベント一覧】
12/11 医学部受験セミナー&個別相談会
医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)






こんにちは。広島校の廣沢です。
さて、広島校では受験に向けた教科の学習と並行して、既卒生は5月から毎月、現役生は3年に上がる春休みから面接試験に向けた対策指導を行ってきました。面接指導を行うためには、まずは医学部入試における面接対策の指導に精通している人材がいた上で、生徒が目指す国公立、私立、推薦受験など、様々な志望先の面接情報があってはじめて指導を行うことができます。富士学院では全国10校舎のこれまでの受験生から行った聞き取り調査から、各大学や入試制度で面接時にどのような質問があったのかというデータの蓄積があります。こういった先輩たちの情報が後輩への面接指導に受け継がれ、それぞれの志望に沿った面接指導を可能にしています。ここから一人ひとりと向き合い、富士学院独自の各ツールを活用しながら自分と向き合ってもらい自身の考えの精査を行いながら指導していきます。
今月からは、これまでの指導に加えて実際に実戦形式で入退室含め本番を想定した指導を行いました。月初めには福岡大学でのグループ面接、15,16日には約15名の現役受験生を対象に個別に模擬面接指導を行いました。今年は開校2年目を迎え志望先も国立私立と幅がかなり広がってきました。15日は国立を中心に広島大学、愛媛大学など国立推薦志願者を中心に模擬面接を実施しましたが、一昨年前に広島大学医学部にふるさと枠で入学した本校チューターも面接指導に加わり、実際の入試体験を交えた指導、アドバイスを行いました。とくにふるさと枠では面接配点も非常に高く面接で合否が左右されると言っても過言ではなく、我々も生徒も熱の入った指導になりました。また、16日には富士学院校舎統括本部長の村田が直接面接指導を行いました。村田とは初対面の生徒も多く、普段の広島校で行う面接指導とは、また一味違った緊張感が生まれ充実した面接指導を行うことができました。これから本番に向けて、しっかり準備を整えて面接当日に自信を持って臨めるよう指導していきます。
こんにちは。広島校の中尾です。
さて、広島校ではこの7月、広島県内の高校で3回の医学部セミナーを実施いたしました。7月2日と13日に、広島城北高校にて保護者、生徒対象にそれぞれ行いました。城北高校は昨年度もセミナーを開催させていただいたのですが、2度目となる今回は昨年を上回る参加をいただきました。
また、26日には公立校としても初めての広島県立広島高校で1年生から3年生を対象にしたセミナーを実施し、28名の生徒に参加頂きました。どのセミナーでも、医学部入試の現状について理解が深まったとのありがたいご意見を頂戴し、嬉しく思います。また、富士学院に来院している生徒に対しても、高校と連携して指導に生かす場面が増えたことも収穫の一つと考えています。
さて、広島校では5月28日29日の2日間で1浪から7浪までの既卒生を対象に、今年度初めてとなる共通テスト模試を実施しました。今年は共通テスト、記述、医学部学力模試、各大学対策プレテストなど全9回受けてもらう予定です。まずは現状の学力を知ることを目的とし、自分に足りないもの、課題を見つけ今後の学習につなげていきます。受験前、特に1浪生は浪人後初の模試で緊張した様子でした。
また、受験後は「問題数が多かった」、「時間が足りなかった」などの声があり、自己採点でも一喜一憂していました。ここからしっかりと自己分析し、各々の課題を見つけていくことが大切ですがこの点を理解し、終了後から翌日にかけて取り組めていました。中には悔しさを前面に出した子もいましたが、翌日には立ち直り、早速講師に質問し課題をクリアにしている姿を見ることができました。まだまだ始まったばかりです。1つずつ自分の課題をクリアし、これからの模試も頑張ってほしいです。
また、2年前開校祝いでいただいた胡蝶蘭が昨年は1輪、今年は5輪咲きました!自分たちで素人ながら大切に育て、今年も見守っていたら立派な花を咲かせてくれました。
高校セミナー

こんにちは。広島校の山口です。
さて、今月13日には一般選抜に先駆けて川崎医科大学の総合型選抜の1次試験が行われました。本校からも9名が受験し、うち5名が2次試験に進むことができました。川崎医科の2次試験は15分2回の個人面接です。受験前には毎日それぞれの志望動機、医師志望理由と徹底的に向き合い、面接指導を行ってきました。はじめは入退室もままならなかった生徒たちも、最後には自分の言葉で、しっかりと自分の考えを伝えることができるようになり、全員、自信を持って受験へ送り出すことができました。
そのような中、先日10月3日、富士学院全校舎を対象に順天堂大学のオンラインセミナーに参加させていただきました。普段は勉強ばかりで、医師を目指しているが実際の医療現場に触れる機会がないという生徒たちにとって、現役医師から実際の映像を交えての講義は大いに刺激を受けたようです。興味津々に食い入るように見つめる姿が印象的でした。特に最後の天野教授のお話では、医師としての心構えの話を受け、医師を目指すことの意義と責任を感じ、思いを新たにしたようでした。
面接対策のパートでは富士学院校舎統括本部長である村田がこれまでの富士学院生の入試結果をもとに話をしました。今では医学部全大学で面接試験が行われていますが、その扱いはや評価方法はそれぞれ違います。どれだけ学力試験で点数が取れていたとしても、面接試験で低評価を受けるとその時点で不合格になるという大学もあります。特に現役生においては面接を甘く見て、それほど対策をせずに受験を迎え、結果不合格になってしまうというケースが多々あります。2次試験においては英語、数学の10点と面接の10点の価値は変わりません。面接対策の重要性を深く認識していただけたようです。セミナー後には、集団形式の模擬面接を行いました。頭で考えていても、実際にできるかどうかは別問題です。模擬といっても、本番さながらの形式で進行し、集団討論も行いました。ほかの受験生との知識の差を実感した人、思うように発言できず歯がゆい思いをした人、受講生によって感想は様々でしたが、もれなく「練習できてよかった。」という声を聴くことができたのが何よりでした。このタイミングで面接。小論文について考える機会となったことが良かったと思います。今一度、なぜ医学部を目指しているのかを立ち止まって、考えてみてほしいと思います。
こんにちは。広島校の山口です。
松井校長先生に続いて、校舎統括本部長の村田からコロナ禍における状況変化や、18歳人口減少による影響などをふまえた医学部入試の実態について実際の数字を交えながら説明させていただきました。城北高校では初めてのセミナーということもあってか、保護者の方も大きくうなずかれており、医学部入試について深くご理解いただいたようでした。今回は全学年対象でしたので中学生の保護者の方も多く聴講していただきました。今回のセミナーを受けて医師になる志をさらに高めていただけたらと思います。城北高校関係者の皆様、心よりお礼申し上げます。
教室長の奥田です。
そして、広島校で出会った方々から感じたことですが、今のところ3点。
さて、昨年11月に開校した広島校ですが本格的に新年度を迎え、現在20名ほどの生徒が学習に励んでいます。そのうち半数は高3生、既卒生、社会人などで実際に今年度の入試に挑むことになります。スタートの立ち位置はそれぞれ違いますが、目指すところはみな同じです。医歯薬学部進学、そしてその先の医療人としての未来を思い描き、日々学業に邁進しています。
既卒生の中には今年1年、地元を出て頑張ることを決意し、遠方から入学した生徒もいます。入学当初はなかなか学習習慣がついておらず、ノートやプリントの整理も出来ていませんでした。しかし、最近では毎日開校時間には来院し、最後まで学習に励んでいます。また、苦手としていたプリント類の整理も、自分なりに様々なアドバイスを取り入れて、できるようになってきています。まだ二か月ほどしか経っていませんがその成長ぶりに驚くとともに今後の伸びがますます楽しみです。
こんにちは。広島校の山口です。













