こんにちは!京都校の牛田です。 あっという間に2025年も師走を迎え時間が流れる速さを実感しています。 京都校の校舎に入ってすぐの受付には、『共通テスト』『私立医学部入試』『国公立二次試験』それぞれへのカウントダウンがモニターに表示され、いよいよ受験本番に向けての意識も高まり、良い感じの緊張感が校舎に溢れてきています。 京都校では2025年度の合格実績に基づき、関西3私大=「関西医科大学」「大阪医科薬科大学」「兵庫医科大学」の一般選抜対策講座が始まっています。 大学毎に異なる「出題傾向」をもとに、富士学院が長年蓄積してきた合格のためのノウハウや、各大学の傾向を熟知した講師による指導で、今年度もガッチリと合格を掴み取るために、校舎一丸となって取り組んでおります。 体調を崩しやすい時期ではありますが、体調管理に努めしっかりと本番で力を発揮できるよう、職員・講師一同、サポートして参ります!! 一緒に頑張っていきましょう !
【2025年度実績】
関西医科大学 実質倍率9.2倍 最終合格25名 大阪医科薬科大学 実質倍率8.7倍 最終合格12名 兵庫医科大学 実質倍率10.6倍 最終合格34名
【京都校イベント一覧】
【11/23〜1/10】私立医学部出願相談会
【随時】医学部面接指導
【随時】医学部受験個別相談会&学習相談会 (中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)






滋賀医科大学の学校推薦型選抜は「小論文」・「面接(グループディスカッション)」・「共通テスト」の結果から判定される試験ですが、上記の対策講座では、なかなか情報の得にくい、且つ、明らかに合否結果に大きく影響している「小論文」と「面接(グループディスカッション)」について、丸一日かけてしっかりと対策指導を行っていきます。
毎年多くの合格者が出ているこの直前対策講座、今年度は「11月9日(日)」に実施いたします。
さて、京都校では第2回チーム会議がスタートしました。
さて京都校では、9月7日(日)の午前中に『国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー』、午後には京都府立医科大学の学生部長である武藤倫弘教授をお招きし『京都府立医科大学入学説明会』を開催いたしました。富士学院専用食堂での昼食をはさみ、午前・午後通してご参加くださった方も多くいらっしゃいました。
さて、京都校では、8/24(日)に「関西医科大学入試説明会」を実施いたしました。当日は関西医科大学の入試ご担当者様をお招きし、2025年度入試結果の振り返りや2026年度入試に伴う変更点や概要などをご説明いただきました。
富士学院は、今週から2週間の夏期講習期間に入りました。その直前にあたる7月26日(土)、前期の総まとめとして『第一回医学部実力模試』を実施しました。
最後に三者面談の1コマを写真でお届けします。
前半は大阪医科薬科大学のご担当者様から、大学の概要、カリキュラム、入試結果、2026年度入試などについて詳しくご説明いただきました。それぞれの入試制度においてどういった能力が要求されているのか、より具体的なイメージをもつ助けとなったのではないでしょうか。
続く後半は兵庫医科大学のご担当者様からご説明いただきました。特に、このたび新設されたエキスパート養成入試制度、学内併願の判定、繰り上げ合格の対応などについて丁寧にお話してくださいました。新制度により選択肢が増えたことは大きなチャンスなので、HPで正確な情報を確認したうえで、条件の合う受験生はぜひ検討してみるといいでしょう。
こんにちは。京都校の小林です。
こんにちは、京都校の真下です。
こんにちは。京都校教務課の松井です。
さて、私立大学医学部の一次、最終合格発表が日々行われる中、合格発表前には先生方も別室のパソコンの前に・・発表の時間になると職員一同歓喜の空気に包まれます。
こんにちは。京都校の真下です。
初めて訪れる場所で、知らない受験生たちに囲まれて、ほぼ1日の間集中し続けて…という状況は、参加される生徒のみなさまには、かなり大きな負担だったかと思われます。しかし、対応にあたった職員がみな一様に感心するほど、皆さま最後まで本当に良い姿勢でがんばっていただきました。
京都校では先日、当校舎にて富士OB会顧問である順天堂大学医学部特任教授天野篤先生をお招きして「自立講座」を実施いたしました。「自立講座」は、医師を目指す生徒たちに自覚や覚悟を促し、生活習慣や学習習慣などをより良くしていくことを目的としています。













