説明会終了後、関西医科大学の入試担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、高2生、高1生、
保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。
全日制高等学校普通科(理数科等を含む)を令和5年3月卒業見込みの者
または令和4年3月に卒業した者で、次の要件をすべて満たす者とする。
・本学の建学の精神に則り、本学への入学を希望する者
・卒業後、専門研修以降に本学が指定する医師不足地域
(大阪泉南部・京都北部・兵庫県中北部・三重・和歌山・滋賀など※)の医療機関、
本学の医師不足診療科(産婦人科・小児科・救急医学科・外科・内科など※)に
初期研修を含め10年以上勤務することを約束できる者(出願時に「誓約書」を提出すること)
※卒業時の状況により変わることがあります。特別枠入学者にはこれを遵守していただく必要があります。
特別枠入学者が卒業後にこの勤務条件以外の勤務先を希望する場合、
特別枠制度の秩序違反として制裁の対象となる可能性があります。
・本学を専願し、出願後は必ず受験し、合格した際に本人及び保護者が入学することを確約できる者
※いかなる理由があっても出願手続後の辞退は認めません。
・全体の学習成績の状況および6教科(国語、地理・歴史、公民、数学、理科、外国語)のみを対象とした
学習成績の状況がともに4.0以上であり、人物・学力に優れていると判断し、
学校長が推薦する者(令和5年3月卒業見込みの者は、高等学校第3学年1学期までの学習成績の状況とする)
・高等学校において、次の科目又はこれらに相当する科目を履修(見込みを含む)した者
数学:数学Ⅰは必修、数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bのうち2科目以上(理数科は、理数数学Ⅰ及び理数数学Ⅱ)
理科:物理・化学・生物のうち2科目以上(理数科は、理数物理・理数化学・理数生物のうち2科目以上)
外国語:コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
※地域枠は設置構想中(公式サイトより抜粋)のため募集人員は2022年度のものを掲載しています。
※出身地および出身高等学校等を問わず出願可能。
内容は見直しになる可能性があります。最新情報は大学公式サイトをご参照ください。
・本学の建学の精神に則り、本学への入学を希望する者
・全日制高等学校普通科(理数科等を含む)を令和5年3月卒業見込みの者
または令和4年3月に卒業した者で、学校長が推薦する者
・全体の学習成績の状況が3.5以上の者
(令和5年3月卒業見込みの者は高等学校第3学年1学期までの学習成績の状況とする)
※併願制
全日制高等学校普通科(理数科等を含む)を令和5年3月卒業見込みの者
または令和4年3月に卒業した者(現役生・1浪生)[国際型を除く]
<英語型>
CEFR B2以上のスコアで各資格・検定試験に合格した者
スコアの詳細については、出願時点において文部科学省が公表するCEFRとの対照表を基準とします。
各資格・検定試験の受検時期は問いません。
詳細は【文部科学省 各資格・検定試験とCEFRとの対照表】を確認してください。
<国語型><科学型>の詳細につきましては公式サイトをご参照ください。
※受験できる試験種別はいずれか1つです。
8/27(日)14:00〜 ※開場 13:30〜 /
富士学院 京都校
30名
※お申込は先着順でお受け致します
無 料
2024年度関西医科大学受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。
私は一浪の8月から富士学院にお世話になりました。私は家庭の都合で、医学部であるならば国公立大学でないと通えない状態だったので、私立を受験するという選択肢はありませんでした。しかし、私の成績はあまり高くなく、一時期は医学部を諦めようかと考えていましたが、校舎長が地域枠の存在を教えてくれました。これによって、私は頑張り続けることができ、関西医科大学の地域枠に合格することができました。
また、私は個別で英語をお世話になっていたのですが、私の志望校に合わせた国立だけでなく、特殊な関西医科大学の地域枠にも適切な指導をしていただきました。個別指導を受けていた英語だけでなく、他の教科の先生方も快く質問や相談を受けていただきました。上記のように富士学院には良い点が沢山あるのですが、中でも1番ありがたかったことは、校舎長や教務の方みんなが声をかけてくれたりサポートをしてくれたことです。面接の練習も何度も何度も懇切丁寧に指導していただきました。半年ほどですが、とてもお世話になりました。医学部にどうしても行きたい方は是非富士学院の門を叩いてみてください!医学部を目指すのに最適な環境が整っています!
息子は国立一本勝負の現役合格ならず、S予備校で浪人していましたがモチベーションが上がらず、模試の成績も現役時代からたいして変わらず、理学部への変更も考え始めていた夏の始めに、広告でみた富士学院の講演会「医学部受験に必要な準備」というタイトルに惹かれ、参加をしたのが富士学院との出会いでした。実は医学部を目指す中学生の下の子のために今から出来ることを、と考えての参加でしたが、この講演会で初めて医学部受験の全容を理解できたように思います。一般的な国立受験、一般選抜、推薦選抜というぐらいしか知らず、特に推薦選抜の多様性についてはほとんど無知であることを思い知りました。入試における判定が各大学や選抜方法で異なる為、いかに有利な入試を見つけて準備できるかが合格の秘訣。まずは本人の特性の把握が重要、それに合わせた計画を提案できますと講演会の後で個別相談に乗ってくださった村田本部長が「ぜひ富士学院にご相談下さい、まだ間に合います」と励ましてくださったことで、諦めかけていた医学部受験に希望の道が開けました。すでに諦めがあった本人ですが、意外と前向きに個別相談に一緒に行くとの返事。早速富士学院へ申し込み校舎長が面談をして下さいました。
富士学院はS予備校などの大手とは違い、行き届く温かいサポート、成績表と面談で特性を瞬時に判断され今からの準備で合格可能な入試と、さらにそのためのロードマップまで提案を頂き、医学部専門の予備校であることを強く実感しました。授業を受けるだけで成績が伸びるのなら苦労はしません。自分でコントロール出来る子にはそもそも関係ない悩みなのですが、それができないうちの子どもには勉強に取り組む意欲が何より大事。それを支えてくれる環境の重要さを実感していたこの時期、受験ノウハウはもちろんですが、本人への励ましや温かい声かけ、一人ひとりに親身になってくださるスタッフ、専用食堂での美味しい食事があることで閉館まで自習可能であったことが入校の決め手となりました。また、校舎長の叱咤激励が心に響いたようで、何より本人がここで医学部を目指したいと前向きな気持ちに変わり驚きました。
当初、経済状況から国立しか考えていませんでしたが、富士学院の情報提供により私立でも地域枠入試による学費軽減があることを知り選択肢が増え、なかでも独特の入試形態が本人に有利であると判断いただき出願を決めました。文系が得意なのに理系で受験、それも最高峰の偏差値を必要とする医学部への挑戦は甘くなく本当に大変でした。意外にも英語が足かせになっておりそれに気づいてくださったのも富士学院でした。英語のみの個別指導でお願いしましたが、他の教科も相談に乗っていただいたり、プリントをいただいたりお世話になったようです。9月からの3ヶ月で必要な指導を組み立て、見事に関西医科大学の学校推薦型選抜試験地域枠の合格に導いてくださいました。本人に最も有利な入試方法で受験できたことは、合格の最大の要因だと思います。重要な面接のための練習にも時間を割いて頂き、面接を知り尽くしたプロならではの徹底した練習内容は大手予備校ではとても出来ないことです。日ごとに医学部生への意識が高まっているのを親でも気づくことができるぐらい変化を感じました。努力や練習は自信となり、本番の想定外の展開にも冷静に対応できたようです。
富士学院に預けて良かったと思うのは、最後まで本人が目標に向かって進めたことです。結果はどうであれ自分が決めたことに全力で尽くさなければその先の人生の糧とすることはできません。医学部受験のために浪人したいと本人が決めたにも関わらず、夏には挫折しかけていたところを最後まで頑張ろうと叱咤してくださったおかげで、目標まで走ることができました。富士学院の伴走がなければ走り切ることさえ難しかったと思います。一般選抜では難しい成績でしたが、推薦選抜での地域枠入試という富士学院での初面談での提案が道標となり医学部合格にそのままつながりました。
最後まで諦めずに頑張れただけでなく、合格までいただくことができたのは本当に富士学院のおかげです。子どもにとって一生の恩人であり言葉にできない感謝の気持ちで一杯です。生活面でも色々とご配慮くださりスタッフのみなさま本当にありがとうございました。
これから予備校をご検討の方へ。子どもの性格や特性を踏まえて一番合う予備校探しが重要です。奇跡的に富士学院に出会うことができ本当に幸運でした。最後まで本人がベストを尽せる環境に出会えることを心よりお祈りしています。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格
(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格(合格率78.0%)
2023年度京都校1校舎だけで
医学部医学科のべ61名合格!
医学部医学科専願者35名中
医学部医学科に実数で24名合格!
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