お電話からのお申込みはこちら
京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)

2025年度京都校1校舎だけで
医学部医学科のべ116名合格!
医学部医学科専願者83名中
医学部医学科に実数で62名合格!

2026年度私立医学部
学校推薦型・一般選抜の最新の情報
様々な合格事例を含めた合格のポイントを一挙に解説!


学校推薦型選抜
※大学により名称はそれぞれ異なります

出願資格が限定されていることから一般選抜と比べ総じて倍率も低く、合格のチャンスが広がります。


総合型選抜
※大学により名称はそれぞれ異なります

学力だけではなく総合的に人物像を見ていくため、提出書類は総じて多くなります。
まずは各大学の出願資格、選考方法をしっかり把握することが大事です。


一般選抜
※大学により名称はそれぞれ異なります

受験日程が合えば何校でも受験が可能な一般選抜。
受験日の重複が多い私立医学部入試は出願大学の選定と、受験日程の組み方も大事なポイントになります。

  • 昨年度の私立医学部入試はどのような傾向だったのか?
  • 2026年度医学部医学科推薦・一般選抜の最新情報は?
  • 小論文や面接対策についてどのように対策すればいいのか?
  • 大学毎に異なる私立医学部選抜の傾向や合格のポイントとは?


富士学院の合格セミナーでできるだけ詳しく解説します!

全国の直営校による
情報ネットワークの強みで、
どこよりも「最新」のそして「正確」な
大学毎の入試情報が把握でき、
一歩先んじた対策を取ることができます。

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京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


要 項

日時

8月3日(日)13:00~ 開場12:30

会場

富士学院 京都校

定員

30名
※お申込は先着順でお受け致します。

参加費

無 料

対象

2026年度私立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来私立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。


プログラム

12:30〜 開場・受付
13:00〜 私立医学部(推薦・一般)合格セミナー
2025年度私立医学部推薦・一般選抜の総括と
2026年度選抜の概要及び合格のポイントについて
(富士学院 教務部)
14:00〜 個別相談会(希望者のみ)/面接指導(希望者のみ)
※学院職員による個別(進学・学習)相談、希望者には面接指導が可能です。お気軽にお申込みください。
※時間割は変更の可能性があります。

私立受験セミナー イメージ画像 希望者には面接指導も行います。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。

出願先の選定、そして
正しい情報と分析に基づいた対策を行い、
2025年度医学部入試で見事合格を果たした
京都校生徒の喜びの声を一部ご紹介します。

※富士ゼミ生を除く

2025年度
大阪医科薬科大学医学部一般選抜(前期)合格
K・I君 畿大学附属高校
大手予備校では質問の際、毎時間長蛇の列ができ、とても質問できるとは言い難い環境でしたが、富士学院ではいつでも一流の講師の方に質問が可能で、疑問をすぐに解決できました。

私は元々文系の大学を志望していましたが、将来性を考え一浪目の四月から理転して、物理、化学、数学Ⅲの勉強を新たに開始し、大手S予備校で一年間頑張ろうと決意しました。しかし、理系の世界は文系ほど甘くなく、理系の母集団のレベルの高さもあり、なかなか模試での成績が上がらず、自分にとって厳しい時間が続いていました。結果、一浪目はモチベーションが続かず、半年間しか勉強できずに終わってしまいました。
二浪目は自分のペースで勉強していこうと考えて、自宅浪人をしようと考えました。しかし、周りより浪人して時間があるという油断と、自己管理の甘さから、勉強量は医学部受験生の基準には全く達していませんでした。三浪目は、さすがにこのままではダメだと考えて、授業をしない塾で一年間それなりに勉強しましたが、結果は数点差での不合格となってしまいました。一時は合格を頂いていた他学部での仮面浪人を考えていましたが、「もう一年勉強に集中すれば必ず医学部に合格できる」という自信があったので、予備校探しを始めました。
そんな中、母が偶然発見した富士学院を見学することになりました。実際に京都校に足を運んでみると、アットホームな雰囲気と校舎長の熱意に惹かれて、その場で入塾を決めました。四年間、色々な環境で勉強してきましたが、富士学院が最高だと言える要因をいくつか紹介させてもらいます。
一つ目は、富士学院のカリキュラムです。富士学院では、毎週土曜日にその週で学習した内容を範囲とする「週テスト」というものが行われます。私はそれを勉強のペースメーカーとして、その週で学習した基礎から標準+αのレベルまでの内容を演習することを目標としていました。また、模試や週テストでは成績上位者がわかるので、その中で上位に入るためにモチベーション高く勉強できました。大手予備校は基本放任主義なので、このような手厚いサポートは他の環境では受けることができません。
二つ目は、富士学院の先生と教務の方や仲間です。大手予備校では質問の際、毎時間長蛇の列ができ、とても質問できるとは言い難い環境でしたが、富士学院ではいつでも一流の講師の方に質問が可能で、疑問をすぐに解決できます。また、講師の方には勉強面だけでなく、志望校の相談や過去問対策に関する助言もして頂きました。富士学院の仲間たちとは、医学部を目指す同志として、常に競争し助け合うことができます。同じ目標を持つ仲間が多くいるということは、受験に挑む一年間で、ものすごく心強かったです。また、教務の方には出願時のサポートや普段の生活面での助言だけでなく、軽い雑談もさせて頂き、とても勉強しやすい環境を作っていただきました。
三つ目は、食堂で毎日食事をとれたことです。富士学院は食堂が完備してあり、毎日栄養バランスの取れた食事を提供して頂きました。私は寮生だったので、毎日朝夜に食堂を利用していました。朝にはたくさんご飯を食べて、一日の前半を頑張るためのエネルギーを蓄え、また夜ご飯では友達と雑談をしながら食事していました。その中で適度にリフレッシュし、その後の勉強にも集中することができていました。
実際の受験では、富士学院で伸ばした二次力を武器に、余裕を持って合格することができました。富士学院でなければ、ここまで自分の力を伸ばすことはできなかったと思います。先生や教務の方、そして一緒に勉強した仲間たちには、本当に感謝しています。

2025年度
大阪医科薬科大学医学部一般選抜(前期)合格
M・Nさん 膳所高校
四校の大学で正規合格を掴み取れ、高二の頃から憧れていた大阪医科薬科大学に合格できたのは、教務の方、先生方、校舎長、一緒に頑張れた仲間のおかげです。

私は現役時代、受験勉強を始めるのが遅かったせいで思うように共通テストの点数が取れず、二次力もなかったため、国公立も私立もすべて不合格でした。
浪人が決まった後、まず大手予備校に見学に行きました。親の勧めもあり、当初その予備校に入ろうと決めていましたが、大人数の環境で一年間モチベーションを保って頑張れる自信がなく、国公立の推薦対策でお世話になった富士学院に見学に行きたいことを親に伝えました。見学に行き、話を聞いた際に、質問しやすいことや、一人ひとりを見てくださる環境、二次力をつけられること、食堂があることに魅力を感じ、富士学院なら一年間頑張れると思い、入塾することを決めました。
富士学院は大手予備校に比べて少人数であるため、質問しやすい環境が整っていたことが良かったです。現役時代の塾では、質問できる人が大学生しかおらず、質問して説明してもらえるまでに時間がかかったり、わからない問題があっても質問せずに放置したりすることもよくありました。しかし、富士学院では質問した時にすぐに先生が教えてくださるため、わからない問題を放置することがなくなりました。また、先生方にもよく声をかけてもらえるため、勉強のモチベーションが下がった時にも頑張ろうと思うことができました。そして、富士学院には医学部を目指す友達ばかりだったので、最後まで挫折せずに目指し続けられたことも良かったです。現役時代、同じ塾には他学部を目指している友達ばかりだったので、何度も医学部を諦めて他学部を受けたいと思うことがありました。しかし、この一年は周りに医学部を目指す友達しかいなかったため、医学部を諦めたいと思ったことは一度もなく、最後まで頑張りきることができました。
このような環境のおかげで、一年間で知らないうちに二次力が伸び、模試の成績も上がりました。しかし、秋の模試では大阪医科薬科大学の判定が良くなかったため、入試直前になると不安になり、自信がなくなっていました。そのような時に教務の方に励ましてもらったり、校舎長や先生方に何校も一次合格をもらっているから大阪医科薬科大学に合格できると言ってもらえたりしたことで、本番は自信を持って受験することができました。
四校の大学で正規合格を掴み取れ、高二の頃から憧れていた大阪医科薬科大学に合格できたのは、教務の方、先生方、校舎長、一緒に頑張れた仲間のおかげです。本当にありがとうございました。私は富士学院でなかったら去年と同じことになり、医学部合格はできていなかったと思います。富士学院で一年間浪人したことで、さまざまな人とも出会うことができ、医学部合格という目標も達成できたため、浪人して本当に良かったと思っています。浪人の一年間は不安になることも多いと思いますが、富士学院には最後まで支えてくれる人がたくさんいます。不安になったり自信がなくなったりした時は、たくさん頼って頑張ってください。応援しています。

2025年度
大阪医科薬科大学医学部一般選抜(前期)合格
M・Nさん 膳所高校
四校の大学で正規合格を掴み取れ、高二の頃から憧れていた大阪医科薬科大学に合格できたのは、教務の方、先生方、校舎長、一緒に頑張れた仲間のおかげです。

私は現役時代、受験勉強を始めるのが遅かったせいで思うように共通テストの点数が取れず、二次力もなかったため、国公立も私立もすべて不合格でした。
浪人が決まった後、まず大手予備校に見学に行きました。親の勧めもあり、当初その予備校に入ろうと決めていましたが、大人数の環境で一年間モチベーションを保って頑張れる自信がなく、国公立の推薦対策でお世話になった富士学院に見学に行きたいことを親に伝えました。見学に行き、話を聞いた際に、質問しやすいことや、一人ひとりを見てくださる環境、二次力をつけられること、食堂があることに魅力を感じ、富士学院なら一年間頑張れると思い、入塾することを決めました。
富士学院は大手予備校に比べて少人数であるため、質問しやすい環境が整っていたことが良かったです。現役時代の塾では、質問できる人が大学生しかおらず、質問して説明してもらえるまでに時間がかかったり、わからない問題があっても質問せずに放置したりすることもよくありました。しかし、富士学院では質問した時にすぐに先生が教えてくださるため、わからない問題を放置することがなくなりました。また、先生方にもよく声をかけてもらえるため、勉強のモチベーションが下がった時にも頑張ろうと思うことができました。そして、富士学院には医学部を目指す友達ばかりだったので、最後まで挫折せずに目指し続けられたことも良かったです。現役時代、同じ塾には他学部を目指している友達ばかりだったので、何度も医学部を諦めて他学部を受けたいと思うことがありました。しかし、この一年は周りに医学部を目指す友達しかいなかったため、医学部を諦めたいと思ったことは一度もなく、最後まで頑張りきることができました。
このような環境のおかげで、一年間で知らないうちに二次力が伸び、模試の成績も上がりました。しかし、秋の模試では大阪医科薬科大学の判定が良くなかったため、入試直前になると不安になり、自信がなくなっていました。そのような時に教務の方に励ましてもらったり、校舎長や先生方に何校も一次合格をもらっているから大阪医科薬科大学に合格できると言ってもらえたりしたことで、本番は自信を持って受験することができました。
四校の大学で正規合格を掴み取れ、高二の頃から憧れていた大阪医科薬科大学に合格できたのは、教務の方、先生方、校舎長、一緒に頑張れた仲間のおかげです。本当にありがとうございました。私は富士学院でなかったら去年と同じことになり、医学部合格はできていなかったと思います。富士学院で一年間浪人したことで、さまざまな人とも出会うことができ、医学部合格という目標も達成できたため、浪人して本当に良かったと思っています。浪人の一年間は不安になることも多いと思いますが、富士学院には最後まで支えてくれる人がたくさんいます。不安になったり自信がなくなったりした時は、たくさん頼って頑張ってください。応援しています。

2025年度
兵庫医科大学医学部一般選抜A(四科目型・一般枠)現役合格
R・H君 愛光高校
高校でも特別成績が良かったわけではなく、中学時代は下位でしたが、多くの先生方の尽力のもと、高みを目指して勉強できたことが良かったと思います。

私は、初めての受験生活に臨む際、一人の力だけでは合格は難しいのではないかと考え、予備校を探し始めました。高校は他県で寮生活をしていたため、自分で実際に予備校を見て回り、環境を知ることができませんでした。そんな中、父が親身になって塾を探してくれ、富士学院を見つけて勧められたことをきっかけに、入学を決意しました。
入学時には、苦手だった共通テストの古文や社会の成績を上げるため、個別授業を受けつつ、自分でも勉強しようと決意したことを覚えています。富士学院には、高校三年生の夏という中途半端な時期に入学したにもかかわらず、先生方や教務の方々がとても親切で、不安を感じることなく勉強をスタートできました。また、自習室で周りが必死に勉強している姿を見て、より一層「勉強したい!」という意欲を掻き立てられました。
合格できたのは、多くの先生方の尽力のもと、できるだけ高みを目指して勉強していたことが良かったのだと思います。志望大学より上のレベルを目指して学習することで、体調が悪いときやコンディションが整わないときでも、安定して点数を取れる力がつくことを実感しました。
私は高校でも成績が特別良いわけではなく、中学生のときはほとんど下の方でした。「やればできる」「やっていないからできない」ではなく、合格のためには先生方のアドバイスを真摯に受け入れ、自分自身が本気でやる気になる必要があると思います。これから大学受験を迎える皆さんも、全力で受験にぶつかってみてください。きっと成果はあるはずです。健闘を祈っています。

2025年度
藤田医科大学一般前期入試合格
M・H様(お母様)
校舎長、教務の方、各教科の先生方のご指導と精神的なサポートのおかげで、夢だった医学部に合格することができました。

このたびは、念願の医学部合格を果たすことができ、富士学院の校舎長、教務の方、各教科の担当の先生には大変お世話になり、感謝いたしております。
富士学院には、高校三年から約三年間通わせていただきました。富士学院を選んだ理由は、集団授業と個別授業の両方を、教科ごとに本人の希望で選択できたことです。また、初めてお話を聞きに行かせてもらった際、校舎長が息子の目をしっかり見て話をしてくださったことが、今までの塾とは全く違う印象を受けたからでした。
息子は、好きな教科ばかりを勉強し、苦手な教科を後回しにする傾向がありました。しかし、校舎長が息子に合う先生を紹介してくださったことで、苦手だった物理の面白さに気づき、合格までたどり着くことができました。特に、息子は物理の先生を人間的にも尊敬していたようで、つらい浪人生活の中でも時々声をかけてくれたり、励ましてくれたりしたことで、気分も上がり、成績もどんどん伸びていったように思います。
それでも、やはり受験本番になるとメンタルの弱い息子は緊張でうまくいかないことが続き、ハラハラしていました。その際、校舎長が二時間近くじっくりと息子の話を聞いてくださり、教務の方も励ましてくれたことで、話し合いの後には見違えるほど元気になり、藤田医科大学の受験に向かうことができました。その結果、正規合格をいただくことにつながったのだと思っています。
高校卒業時点では、かなり出遅れていたため、その後二年間の年月を要しました。しかし、校舎長、教務の方、各教科の先生方のご指導と精神的なサポートのおかげで、夢だった医学部に合格することができました。高校時代を含め、約三年間通わせていただいた富士学院のあたたかいご指導に、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)

2025年度京都校1校舎だけで
医学部医学科のべ116名合格!
医学部医学科専願者83名中
医学部医学科に実数で62名合格!

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京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

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