安田女子中学・高等学校で校内セミナーを実施しました
こんにちは。広島校の中島です。
10月8日(木)に安田女子中学・高等学校にて、「医学部入試の現状と合格を勝ち取るための準備と対策」と題したセミナーを開催いたしました。
当日は好天に恵まれ、多くの生徒・保護者の皆様にご参加いただきました。開催にあたりご協力いただいた先生方をはじめ、ご参加くださった皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
今回のセミナーには高校3年生はもちろん、中学1年生をはじめとする受験本番までまだ時間のある学年の生徒や保護者にも多数ご参加いただきました。
セミナーでは、「日頃の学びを未来につなげる」をテーマに、学習習慣の身につけ方や定期試験への効果的な取り組み方について、具体的思考例を提示しながらお話ししました。
また、面接試験を見据えて日頃から意識しておきたいことなど、将来の受験に向けて今から大切にしてほしい心構えについてもお伝えし、複雑化する医学部入試の現状についても最新のデータを用いながら、分かりやすく解説いたしました。
加えて、医学部合格を実現する生徒、そして着実に成長していく生徒に共通する「学力だけではない3つの特徴」についても具体例を交えながらご紹介しました。
講演中は、生徒・保護者の皆様が真剣な眼差しで耳を傾け、熱心にメモを取ったり、共感を示すように大きく頷いたりする姿が随所に見られました。当日は定期テストの最終日ということもあり、少し羽を伸ばしたいタイミングだったかもしれません。そうした中でも、一人ひとりが講演の内容を自分自身の課題として受け止め、日々の行動や姿勢を見つめ直すきっかけとしている様子が伝わってきました。生徒・保護者の皆様の真摯な姿勢が印象に残る、実り多い時間となりました。
またセミナー終了後には、個別の質疑応答の時間を設けました。受験学年の生徒だけでなく、他学年の生徒や保護者の方々からも、入試制度や今後の受験方針について多くのご質問・ご相談をいただきました。早い段階から将来を見据え、積極的に情報を収集しようとする生徒・保護者の皆様の姿勢が、大変印象的でした。
以下、当日ご参加いただいた皆様から寄せられたご感想を、一部抜粋してご紹介いたします。
○今までは医学部受験に大きく関わるのは数学や理科だと思っていたが、国語力や英語力などコミュニケーション力を上げるためには文系の教科がとても重要だと分かって、もっと力をいれなければならないと思った。なぜその教科を学ぶ必要があるのかを改めて考えてみることができて前向きに頑張れそうです。(高校1年生)
○何のために勉強しているのか、その根本から考えることで勉強に対する考えが変わりました。私は数学が苦手ですが、「医療現場でミスしないために今練習をしているんだ」という先生の言葉にとても説得力を感じました。(中学3年生)
○頭が良いだけでは人は救えないという最後のお話し、感動しました。
医学部と言うと学力が高い人でないとまず無理なのだと思っていました。面接が必ずあるという事、面接の点数というものがあって面接がとても重要であるという事、たいへん勉強になりました。(保護者)
○漠然とする勉強ではなく、将来自分がどうありたいのか、どのような医師になり、何をしていきたいのかを明確にしていけるように家族の中でも会話を大切にして、人間性も養っていく必要があると感じました。(保護者)
このほかにも、多くの温かいご感想をお寄せいただきました。今回のセミナーが、皆様にとって医学部入試への理解を深め、これからの学習や進路について考えるきっかけとなりましたら幸いです。
ご参加いただいた皆様、そして開催にご尽力くださった先生方に、改めまして心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
富士学院広島校では、医学部入試に関するご相談やご質問を随時受け付けております。
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