昨年度の総括と新年度に向けて

こんにちは。広島校です。すっかり春めいて心地良い季節になりました。広島校も来年の受験に向かって新たなスタートを切りました。昨年は開校後、初めて本格的な受験を迎えましたが広島校にとっても特別な年となりました。小規模校ながら広島校からも医学部合格者を多数輩出することができ、何よりうれしく思っています。

合格実績
他学部を受験することなく、医学部専願で受験した生徒では10名中7名が医学部合格をつかみ取ることができました。内4名は現役での合格です。早い段階から志望校に向けた対策を積み重ねていった結果が実を結びました。
総合型選抜、一般選抜ともに合格者を出すことができたのも大きな収穫です。特に総合型選抜は入試問題が非公表の大学が多い中で、これまでのデータの蓄積と講師陣の経験を駆使した適切な指導が功を奏し4名の生徒が総合型選抜で合格することができました。合格した生徒たちはこの春から医学部生になります。今後は医師国家試験合格に向けた勉強をすることになりますが、富士学院で培った学習に対する姿勢は必ず生きてくると思います。長期休暇の時に元気な姿を見せてくれることを今から心待ちにしております。

高校セミナー
おかげさまで広島市内の高校とのつながりも強固なものになってきました。昨年はコロナ禍ということもあり、高校セミナーの延期・中止が続きましたがその中でもありがたいことに市内3校、計4回の高校セミナーを開催することができました。今年度も既に開催が決定しているセミナーもございます。医学部入試研究会含め、各高校と連携して指導をすることができていますのも富士学院の一つの魅力となっております。

新年度に向けて 新自習室の開放

新年度、広島校では現在、既卒生約10名、現役生約20名にて次なる入試に向けて走り出しました。生徒数の順調な増加に伴い、このたび広島校は現役生用の自習室を増設しました。生徒数が増え、手狭になってきたため階上に一部屋増やすことになりました。広く、
とても明るい部屋です。今まではコロナ禍ということもあり、一部の既卒生は個別教室で自習していましたが、これからは、できるだけ全員自習室を使用していきたいと思います。
そうすることでお互い刺激を受け、切磋琢磨していくのではないでしょうか。コミュニケーションもとれ、励まし合える良い雰囲気作りをしていきたいと思っています。

新高3生面接対策
新高3年生は高2の学年末テスト終了に合わせて個々に面接指導を開始致しました。
面接指導は一朝一夕で出来るものではありません。なんとなく医師になりたいから、いかに具体的なものしていくかで一気に顔つきが変わってきました。既卒生も同様に入学と同時に始めておりますが気持ちを切り替え新たにスタートしています。皆の成長がとても楽しみです。
開校2年目。今年は国立志望の生徒も複数名います。一層学習環境が整いました。
これからも生徒と向き合い、しっかりと成果、結果を出せるようにサポートしていきます。

医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)

福岡大学学校型選抜試験合格発表

こんにちは。広島校の山口です。
川崎に続き、医学部合格者が出ました!喜びの速報です。
12月10日(金)、福岡大学医学部学校推薦型選抜の合格発表が行われました。本校からは現役生2名が受験し、うち1名が合格!現役で見事に医学部合格の夢をつかみ取りました。本校からは川崎医科大学に続き4人目の医学部合格者になります。

本生徒は高校2年生の冬休みに本校に相談にやって来まして、高校3年生を迎える春から授業を開始しました。はじめは医学部合格にはとても及ばないような成績でしたが、授業がない日も毎日来院し、夜遅くまで、こつこつと学習を積み重ねていきました。また、本校には広島大学医学部のチューターが日替わりで質問対応にあたっているのですが、このチューター制度をフルに活用し、わからない問題はわかるようになるまで、とことんくらいついて質問していました。その成果もあり、成績も少しずつ上がってきて、受験直前には英検準1級に合格するほどの英語力を養うことができました。また、並行して面接指導、志望理由書の添削も徹底的に行い、アドバイスを素直に受け入れ、目に見えて成長する姿が頼もしくありました。

受験では数学で思うような結果が出せなかったものの、得意の英語、面接と総合力で点数を伸ばし、合格にいたりました。受験では最後まで何が起こるかわからない。そんなドラマを見せてくれた生徒でした。ほんとうにおめでとうございます!日々の努力の積み重ねが何よりも大切であるということを、身をもって証明してくれました。

今回結果が残念だった生徒も、直前まで着実に実力を伸ばし非常に惜しいところまでいっていました。はっきりと明暗が分かれるところが受験の辛いところでもありますが、この生徒さんも受験の翌日から今回の合否にかかわらず一般入試に向けて切り替えて学習を続けてきておりましたので、今後の入試に大きく期待したいと思います。今回の入試結果を受けてますます広島校もますます熱が入ってきました。今後も受験の最後の最後までしっかりと応援してまいります。頑張れ、受験生!

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開校1年、校舎として初めて挑んだ『総合型選抜』

こんにちは。広島校の山口です。
11月も終わりが近づき、世間ではクリスマスや年末に向けて慌ただしくなってきたころかと思います。受験生のみなさんは日々近づいてくる入試に向けて緊張感が高まってきたのではないでしょうか。

さて、今月13日には一般選抜に先駆けて川崎医科大学の総合型選抜の1次試験が行われました。本校からも9名が受験し、うち5名が2次試験に進むことができました。川崎医科の2次試験は15分2回の個人面接です。受験前には毎日それぞれの志望動機、医師志望理由と徹底的に向き合い、面接指導を行ってきました。はじめは入退室もままならなかった生徒たちも、最後には自分の言葉で、しっかりと自分の考えを伝えることができるようになり、全員、自信を持って受験へ送り出すことができました。

そして本日、20日に行われた2次試験の合格発表が行われました。結果は5名中3名が合格!広島校が開校して1年。本校から初の医学部合格者が出ました。合格を勝ち取った生徒の皆さん、本当におめでとうございます。結果が残念だった生徒も、最後までやりきった姿は本当に頼もしく、誇りに思います。まだまだ今年度の入試は続きます。一つの区切りだと思い、しっかりと次の入試を見据えて頑張ってほしいものです。

合格者3名のうち2名は現役生です。受験校別の対策と努力次第で現役生にもチャンスが大いにあることを証明してくれました。今月末には福岡大学の学校推薦型選抜も行われます。この勢いで次々と合格者が続いていけるよう、今後もますます力を入れてフォローしてまいります。受験生の皆さんも体調管理は徹底して、ともに頑張っていきましょう。

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医学部受験に特化した小論文、面接対策セミナーを実施しました!

こんにちは。広島校の山口です。
暑い夏も終わりめっきり秋めいてきました。朝晩の冷え込みをだんだんと感じる季節になってきましたので受験生の皆さんは体調管理に十分注意してください。

広島校は昨年11月に開校して間もなく1年が経とうとしています。開校当初と比べて生徒数も格段に増え、日々、授業の声がにぎやかに響いています。各国立私立医学部の学校推薦型選抜を受験する生徒は、来月には受験です。いよいよ本格的に受験期に突入し、生徒、講師、職員共に日々熱がこもってきていることを実感しています。

そのような中、先日10月3日、富士学院全校舎を対象に順天堂大学のオンラインセミナーに参加させていただきました。普段は勉強ばかりで、医師を目指しているが実際の医療現場に触れる機会がないという生徒たちにとって、現役医師から実際の映像を交えての講義は大いに刺激を受けたようです。興味津々に食い入るように見つめる姿が印象的でした。特に最後の天野教授のお話では、医師としての心構えの話を受け、医師を目指すことの意義と責任を感じ、思いを新たにしたようでした。

さらに、10月17日は外部イベントもおこなわれました。「医学部を目指すための面接・小論文セミナー」と題しまして、医学部受験に特化した小論文、面接対策について学院講師よりお話しいただきました。小論文対策講座では、結論よりも結論までの道筋、論証の方法に重きを置くべきであるという話がありました。課題文に対して主体的な問題として捉え、考えることができるかどうかが評価に直結するとのことです。知識をつけることも大事ですが、知識の量にも限界があります。課題に対して与えられた情報をもとに時間内にどう論理的に解決するか、というトレーニングを繰り返すことが小論文対策では重要なようです。参加者が時折、深くうなずきながら聴講する様子が印象的でした。

面接対策のパートでは富士学院校舎統括本部長である村田がこれまでの富士学院生の入試結果をもとに話をしました。今では医学部全大学で面接試験が行われていますが、その扱いはや評価方法はそれぞれ違います。どれだけ学力試験で点数が取れていたとしても、面接試験で低評価を受けるとその時点で不合格になるという大学もあります。特に現役生においては面接を甘く見て、それほど対策をせずに受験を迎え、結果不合格になってしまうというケースが多々あります。2次試験においては英語、数学の10点と面接の10点の価値は変わりません。面接対策の重要性を深く認識していただけたようです。セミナー後には、集団形式の模擬面接を行いました。頭で考えていても、実際にできるかどうかは別問題です。模擬といっても、本番さながらの形式で進行し、集団討論も行いました。ほかの受験生との知識の差を実感した人、思うように発言できず歯がゆい思いをした人、受講生によって感想は様々でしたが、もれなく「練習できてよかった。」という声を聴くことができたのが何よりでした。このタイミングで面接。小論文について考える機会となったことが良かったと思います。今一度、なぜ医学部を目指しているのかを立ち止まって、考えてみてほしいと思います。

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11/7 第2回医学部実力模試&解説授業
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広島城北高校で校内医学部入試セミナーを開催しました

こんにちは。広島校の山口です。
先日、広島城北高校で医学部入試セミナーが開催されました。その様子をご紹介いたします。
本来でしたら6月11日に開催予定だったのですが、緊急事態宣言発令もあり延期となり、先日無事に開催することができました。
医学部入学を目指す50名近くの保護者様が参加されましたが、会場は600名が収容できる大ホールでしたので、密にならず、ゆとりをもった環境で、感染症対策も万全でした。
初めに城北高校の松井校長先生より医師を目指すことについての意義をお話しいただきました。その中で用いられた「ノブリス・オブリージュ」という言葉が特に印象的でした。 直訳すると「高貴な身分に伴う義務」だそうです。「高貴な身分」という言葉は現代ではそぐわないかもしれませんが、医師という立場は高い志と責任感がなければ務まらない、というお話で胸に刺さりました。
松井校長先生に続いて、校舎統括本部長の村田からコロナ禍における状況変化や、18歳人口減少による影響などをふまえた医学部入試の実態について実際の数字を交えながら説明させていただきました。城北高校では初めてのセミナーということもあってか、保護者の方も大きくうなずかれており、医学部入試について深くご理解いただいたようでした。今回は全学年対象でしたので中学生の保護者の方も多く聴講していただきました。今回のセミナーを受けて医師になる志をさらに高めていただけたらと思います。城北高校関係者の皆様、心よりお礼申し上げます。

【現在受付中のイベント】
7/25 川崎医科大学総合型選抜個別相談会&学習相談会
8/1 第1回医学部実力模試&解説授業
9/12 国公立・私立医学部(推薦・一般)進学個別相談会
医学部受験個別相談会&学習相談会(中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)

広島校を開校して 〜校舎への思いと広島の皆さまから感じたところ〜

教室長の奥田です。
「こんな校舎になれば」「こんな雰囲気になれば」との想いを込めながら校内のレイアウトや什器などを選びつつ、諸々の準備を整えて無事に開校を迎える事ができました。そして現在、想っていた校舎になっているかを考えると、本当に想像通りに進んでおり、想いは叶うものだと感じつつ、ここに至るまで支えて頂いた関係各位に感謝しております。

・教室については、清潔感を一番に!学院基準に準ずる指導力のある講師のもとに活気あふれる授業が行われるスペースに!
・自習室については、黙々と静まり返って、集中して勉強に励めるスペースに!
・職員、講師室については、明るく笑顔が絶えない温かみのあるスペースに!

とにかく、ここに来たいと思える、優しく厳しくメリハリある学習環境を整えたいと願って準備を整えてきましたが、想像以上に実現することができました。
特に想像を遥かに超えたのは、指導力のある講師の方々とバラエティ豊かな7名の現役医学科のチューター陣。本当に生徒一人ひとりに丁寧に向き合ってくれている事に感謝しています。自信を持って入学面談に臨むことができるのが何より有難く嬉しい限りです。
本当に、これからの生徒の成長が楽しみです。

そして、広島校で出会った方々から感じたことですが、今のところ3点。
1点目は、理科選択について物理選択者が圧倒的に多いことです。これは国立、理工系志向が高いからでしょうか??共通テストで高得点が狙えるから??なのかは分かりませんが、医学科進学後に生物のウエイトが増える事を考慮すると、もう少し生物選択者がいてもよいのではと感じています。実際に今年、富士学院全校舎でお預かりさせて頂いた既卒生では、若干、物理選択者が上回っていますが、物生選択者の割合は、ほぼ五分五分となっています。

2点目は、現役生について、休日に授業を受講するより、平日の学校帰りに受講を希望する生徒が圧倒的に多いということです。平日に精一杯頑張る生徒が非常に多く、自習室も連日訪れる現役生が数名おり本当に感心させられています。

最後は、最新の医学部入試情報を提供できる場が少ないこともあり、私立医学部入試情報に明るくない方が本当に多いことを感じます。「医学部受験は情報戦」です。質・量ともに最新の医学部入試情報を提供できる塾や予備校を選ぶことは、医学部合格を目指す上で、とても大事になります。特に学校推薦型選抜については、公表、非公表など諸々ありますが、たとえば公表されていたとしても実際に各科目、小論文、面接などで合格に必要な点数はどれくらい必要なのか?何がどれくらい重視されているのか?そして非公表であれば、問題内容、配点、対策方法はどのように行うのか?など、これらの情報を「知っているか」、「知ってないか」で大きく違います。全校舎直営校である富士学院だからこそ、全国の各国立私立医大の様々な詳細情報を提供させていただいていますが、「こんな事が分かるのですか?」「このような物を見せて頂いてもよろしいのですか?」など非常に喜んでいただける方が多いことは本当に嬉しい限りで、私共の存在意義を大いに感じてさせていただいています。

これからも地域に寄り添い、地域の方々に喜んで頂ける校舎になっていきたく精進して参りますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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7/11 夏休みから始める医学部受験対策個別相談会

広島校は完全個人指導の医学部進学塾です。

こんにちは。広島校の山口です。
5月の大型連休も明け、受験生の皆さんはそろそろ4月からの疲れが見えてくるころでしょうか。5月病という言葉もあります。心身の健康あってこその受験勉強ですので、たまにはしっかりと休養を取り、しっかりとリフレッシュしてください。

さて、昨年11月に開校した広島校ですが本格的に新年度を迎え、現在20名ほどの生徒が学習に励んでいます。そのうち半数は高3生、既卒生、社会人などで実際に今年度の入試に挑むことになります。スタートの立ち位置はそれぞれ違いますが、目指すところはみな同じです。医歯薬学部進学、そしてその先の医療人としての未来を思い描き、日々学業に邁進しています。

広島校では授業は完全個人指導です。そのため、年間スケジュールやカリキュラム、時間割が他校舎と異なります。裏を返せば、一人一人の志望校、学習状況に合わせて柔軟にカリキュラム設定、時間割、スケジュール等を組み立てることが可能ということです。実際に多くの予備校では4月半ばの開校式を以って新年度の始まりとしますが、本校では4月の頭には授業が始まり、入試に向けてスタートを切っています。どこよりも早く、柔軟に対応できるのが広島校の特徴です。一方で、他校舎と同じく朝テスト、週テスト、新聞視写といった富士学院ならではの取組もおこなっており、これまで培われたノウハウもしっかりと受け継がれています。

既卒生の中には今年1年、地元を出て頑張ることを決意し、遠方から入学した生徒もいます。入学当初はなかなか学習習慣がついておらず、ノートやプリントの整理も出来ていませんでした。しかし、最近では毎日開校時間には来院し、最後まで学習に励んでいます。また、苦手としていたプリント類の整理も、自分なりに様々なアドバイスを取り入れて、できるようになってきています。まだ二か月ほどしか経っていませんがその成長ぶりに驚くとともに今後の伸びがますます楽しみです。

緊急事態宣言の延長など、まだまだ先行きの見えない世の中ですが、それでも受験は変わらず刻一刻と迫っています。時勢に流されず、これからも医学部受験に向け頑張る生徒を全力で応援していきます。

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広島校の学生寮を完備しました!

こんにちは。広島校の山口です。

11月半ばに開校した広島校ですが、徐々に生徒も増えて教室内も活気づいてきました。富士学院初の個別専門の進学塾として始まった広島校は幅広い学年層の生徒が集まっていることに特徴があります。中学生、高校生、既卒生が一堂に会し、日々学習に励んでいます。中にはまだ将来について明確な目標が持てていないという生徒もいますが、医師になるという目標に向かって努力する先輩の姿を目の当たりにし、自分の将来について真剣に考えるきっかけになっているようです。

さて、今回は広島校が提携している学生寮についてご紹介いたします。
これまで広島校には他校舎と比べ学院専門の寮がありませんでしたが、この度、長期滞在の既卒生向けに食事付きの学生寮をご案内することが可能になりました。

広島校から1㎞ほどの距離にあり、徒歩はもちろんのこと、バスも通っておりアクセスは良好です。家具家電付きで入居初日から学習に取り組めます。朝夕の食事付きですので、食事の心配もいりません。
また、管理スタッフが常駐しており、緊急時のサポートも万全です。さらに、フロア別に男性、女性分かれていますので女性の方も安心して入居していただけます。
さらに今回、富士学院生のみの特典もご用意させていただいております。

→動画で寮見学ができる!学生寮の詳しくはこちらから※PDFが開きます。

広島校は、遠方の既卒生でも安心して学習に取り組める環境が整っておりますので、医学部受験を考えていらっしゃる方は富士学院広島校までお気軽にご相談ください。

広島校ブログを開設しました!

広島校教室長の奥田です。

広島校ブログを開設しました。このブログでは富士学院広島校の色々な出来事を各職員から皆さんにお伝えしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。