現役の医師をお招きし、講演会を行いました。
こんにちは。教務課の中田です。
5月10日(日)霧島市医師会センター 副病院長の蔵原弘先生をお招きし、
特別講演「将来の医師へのメッセージ2026」を実施いたしました。
蔵原先生は、2023年度まで鹿児島大学消化器外科准教授として教鞭をとられた後、霧島市医師会センターに勤務され、肝胆膵外科手術のスペシャリストとしてご活躍されております。患者さんとの関わりだけでなく、臨床と研究の取り組み、ご家族のことなど、難しい内容であっても聴く側が分かりやすく、興味を持てるような言葉で講演してくださいました。
医師としての経験を重ねる中で、手術の方法が変化してきている現状があり、体を切開して手術するのが主流だったのが、腹腔鏡手術の登場で傷口が小さく目立たなくなってきたかと思えば、ロボットの登場で手術現場。将来的にはAIも登場し、劇的に変化していくことが予想される昨今の医療現場に対し、将来の医師を目指す人に求められる力として、変化に対応できる力を上げてくださいました。
また、京セラの創始者である稲盛和夫さんの言葉、「世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。」や、アメリカの研究室で働くことになった際に、上司から言われた「Vision & Work hard」という言葉を送ってくださりました。
講演会の質疑応答や、個別相談にも丁寧に応答してくださり感謝いたします。
参加者の感想をいくつか引用させていただきます。
「先生がおっしゃった、どのような医師になりたいかと、visionを常に持ち、絶対に立派な医師になるという志を持ち続けようと思います。」
「医師になりたいのではなく、どのような医師になりたいのかという具体的なビジョンを持ち、変化に対応できる力を身につけていきたいと思いました。」
「学ぶ意欲を持ち続けて、昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が成長し続けられるようになりたいです。」
蔵原先生、講演会への依頼を快く引き受けていただきありがとうございました。
現場で活躍される医師の生身の話を聴くことで、刺激を受けた生徒さんも多かったことでしょう。どのような医師になり、何をしたいかという医師像を具現化し、そうなるためにどのような行動が必要かを考え、実行していくことが大切なのではないでしょうか。
次回は5月30日(土)に「医学部 現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー」を実施いたします。席数に限りがございますので、ご連絡はお早めにお願いいたします。
【鹿児島校イベント一覧】
【5/30】医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー
【随時】医学部面接指導
【随時】医学部受験個別相談会&学習相談会 (中高生・受験生対象随時。事前予約制、10:00〜17:00の間)




















