私は、二浪目で合格することが出来ました。一浪目の時私はある大手予備校に在籍していましたが、多くの人がいる中で授業を行う大人数制の授業では、全く集中できず、友人と授業をサボり、遊びに行ったりすることもありました。また、質問をしようにも、同じ考えを持った他の生徒が職員室の前に大挙して押し寄せており、なかなか質問できず時間が無駄に過ぎて行くこともしばしばでした。そうして一浪目の受験はどこにも引っかかることなく終わりました。
こうして向かえた二浪目ですが、私は富士学院を選びました。その理由は、前の大手予備校とは違った少人数制かつレベル別の授業を行っていたからです。分からないところはすぐに質問しに行くことができ、また授業にも集中することができました。そのおかげか、苦手だった物理も偏差値が20以上も上がり、また得意科目だと思っていた英語もぐらついていた部分を補強することができ、最終的に医学部に合格する実力を付けることができました。親身になって教えて下さった先生方には感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。そして受験本番が近付き、不安になった私をいつも励ましてくれた教務の皆様、いつもおいしい食事を作ってくれた食堂の皆さんにも謝辞を述べたいと思います。
最後にここまで自分を育て、支えてくれた両親に最大の謝辞を述べ、これで体験記を終わらせていただきたいと思います。
最初に合格の報告を受けた時、合格を一番実感できていなかったのは僕自身だった。というのも、自分の力を精一杯出しきった自信はあったのだが、正規合格まで達しているという実感が最後までなかったからだ。しかし、高校を卒業してから、これまで補欠通知すら一度たりとも手にしたことのなかった5浪目の僕がすんなり合格できたということは、それだけ富士学院での一年間が最高に充実した一年だったということの何よりの証しだと思っている。
一年前の春に富士学院の門をたたいた時は、不合格という結果と多浪という不安で疲れきっていた。でも、そんな僕を学院の皆は温かく迎えて励まし続けてくれた。僕も今までの自分をもう一度リセットし、講師の方々の教えに素直に従うことができた。この一年、一度として朝遅刻したことはなかったし、分からないところは積極的に先生に質問に行って一つずつ着実に解決していった。特に、苦手だった数学と化学は、今年一年で過去四年間の勉強量を確実に上回った自信がある。でも、それは決して僕一人だけで成しとげたものではない。ゼミやマンツーマンの先生方のお陰だと思っている。何度も途中で投げ出しかけたが、学院の事務の方々がどんな時でも笑顔で励ましてくれた。これは、今まで通っていた大手予備校では絶対にできないことだった。本当に感謝している。
最後になったが、僕をここまで成長させてくださった学院の皆様と先生方、そして受験を一緒に頑張った友人達に本当にありがとうと言いたい。少数精鋭の医進予備校だからこそ、ここには本気の先生方と仲間達がいる。多浪とか関係なく、本当に自分の可能性にかけたい人は是非富士学院に来てもらいたい。そして学力的にも、何より精神的にも成長して大学生になってもらいたいと思う。





















































