『受験は、団体戦』

ゼミ生の医学科合格の喜びの声が続いています。
昨年悔しい思いをした生徒たちが、次々と医師へのスタートラインに立ちます。

今年度は、M君の岩手医科正規合格が鹿児島校に合格の空気を運んできました。
1年前のこの時期、M君が誰よりも早く、そして真剣に勉強する姿が思い出されます。

そんなM君の合格を複雑な思いで見つめていたIさん。
自分が合格できるか不安が大きくて、仲間たちの合格に苦しい思いをしていました。

『受験は、団体戦。仲間たちの合格は、喜ばしいこと。心からおめでとうだよね。
仲間の合格を心から祝福できれば、自分が合格した時、皆が祝福してくれるよ。』

Iさんは、涙を浮かべて頷きました。
その後、鹿児島大学医学部医学科学校推薦型選抜で合格を果たし、皆から祝福されるIさんの姿がありました。

M君の岩手医科正規合格やIさんの鹿児島大学医学科の合格に加え、
愛知医科大学、藤田医科大学、国際医療福祉大学、川崎医科大学、帝京大学、
東海大学、久留米大学、福岡大学と次々に合格者が続いています。

一方で、補欠繰上げ合格待ちの生徒、結果を出せず来年度選抜に向けた指導を
受けている生徒もいます。全員がそれぞれの現実と向き合って緊張感のある毎日を
必死にがんばっています。

『受験は、団体戦』

悔しい思いも抱きながら、仲間の合格を心から祝福し、
仲間たちの合格に勇気と元気と希望の光を見出してもらいたいと思います。

まだ国公立後期一般選抜、私立医学科後期選抜と続きます。
『頑張る生徒を最後まで応援する』を合言葉に、鹿児島校一丸となって、
最後の最後まで出来得るすべての指導と応援を提供して、生徒と共に頑張ります。