【現役生の方へ】「富士学院」は生徒の現状を把握した上で、指導提案を生徒毎に行います。

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医学部を目指す現役生の方へ

 

 

医学部現役合格を目指そう!

皆さんが医学部に合格し、医師として活躍するためには、大学で6年間しっかり医学を学び、卒業試験に合格し、その後に行われる年1回の医師国家試験に合格する必要があります。更に、合格後には2年間の臨床研修が待っています。すべてストレートに行っても、最短で8年の期間を要し、更に1人前の医師として活躍するためには、まだ何年もの年月が必要です。そういう事を踏まえ、医学部にはできる限り早く入学する事が望ましく、また大学側もそれを強く望んでいると言えます。但し、医学を学んでいく上においては、一定レベル以上の学力だけでなく、思考力も必要です。医学部入試は単に頭の良さを競う入試ではなく、医師になる為の入試であり、それぞれの大学が医師になる人を選抜する為の試験であるという事です。
医学部医学科の入学試験は教育カリキュラムの変更に伴い、増々厳しくなることが予想され、将来、医師として患者と向き合っていく「覚悟」、そしてその「自覚」が必要となります。

《2027年度からは「定員減少時代」に突入》

医学部受験は今、大きな転換期を迎えています。2026年度入試では、国公立大学前期日程の志願者数が前年より減少した一方、私立大学を含めた全体では志願者が微増しました。特に、現役生が減少する一方で、既卒生や大学に在籍しながら再挑戦する「仮面浪人」や、他学部卒業者や社会人の再受験生が増えており、競争の厳しさが増しています。さらに、2027年度入試以降は医学部の入学定員が削減される方向にあり、「地域枠」を中心に進められてきた臨時定員の調整が進む見込みです。そのため、これまでのように「増えた定員の中で合格を目指す時代」から、「限られた枠をどう勝ち取るかを考える時代」へ移っていくと見られます。
現在の医学部入試で求められているのは、単なる「知識量」ではありません。共通テストや各大学の個別試験では文章量や処理すべき情報が増え、「解き方は分かっているのに時間が足りない」というケースも多くなっています。公式や用語を暗記するだけでなく、文章を正確に読み取る読解力、必要な情報を整理する力、限られた時間内で答えを導く処理力、自分で考え抜く思考力を総合的に伸ばすことが必要です。また、国公立大学や共通テスト利用方式を考えている場合は、「情報」も得点科目として意識し、早めに対策を始めなければなりません。特に私立大学医学部は英語・数学・理科の配点、問題の難度、出題形式、合格に必要な得点率が大学によって大きく異なります。そのため、模試の偏差値や判定だけで合否を判断することはできません。「A判定でも不合格」「E判定から逆転合格」が起こり得るのが医学部入試です。早い段階で各大学の特徴を調べ、自分の得意科目や学力バランスに合った志望校を考えることが、合格への重要な一歩になります。

《現役合格にはできるだけ早い段階から医学部を意識した学習を》

現役生にとって、中学や高校生活では、勉強以外の事にもかなりの時間が取られます。特に高校の授業は医学部入試を意識したもの、特化したものではないため難関の医学部入試に向けて、更には現役合格に向けては、なるべく早い段階から医学部を意識した学習が必要であり、現状を踏まえた生徒個々の具体的な受験戦略が必要となります。また、医学部受験は単なる大学受験ではなく、将来、医師として働く人を選ぶ試験でもあるため、すべての大学で面接が行われます。人間性や医師を目指す理由、社会への関心、他者に寄り添う姿勢も見られますので、勉強だけに偏るのではなく、学校生活や課外活動を通じてさまざまな価値観に触れ、「自分はなぜ医師になりたいのか」「どのような医師になりたいのか」を自分の言葉で話せるようになることが必要です。このように年々、難易度が上がっている医学部入試においては、どれだけ対策がとれたか、準備ができたかで、まさしく今後が決まってきます。そういう意味ではできるだけ早い段階からの準備が必要です。

《総合型選抜・学校推薦型選抜は大きなチャンス》

現役生には、「学校推薦型選抜」が重要な選択肢の一つとなります。大学入試全体で推薦型選抜の割合が高まるなか、医学部でも推薦枠は年々増加する傾向にあります。一方、国公立大学では、評定平均4.3以上といった高い基準を設けているケースも少なくありません。そのため、高校3年生になってから準備を始めるのではなく、「医学部受験は高校1年生からすでに始まっている」という意識を持ち、日頃の授業や定期テストに真剣に取り組むことが大切です。また、出願条件も「現役生のみ」「一浪まで可」「二浪まで可」「年齢制限あり」など、大学ごとに大きく異なります。志望校の選択肢を広げるためにも、早い段階から正確な情報を収集し、計画的に準備を進めましょう。

《根拠のある説明ができる塾や予備校を選択しよう》

では、医学部受験のための塾や予備校は、どのようなポイントで選べばいいのでしょう。まずは、実際に足を運んでその予備校の環境を確認したうえで、納得のいく説明を求めることが大切です。「経営基盤が整っていることを含め、安心して勉強ができる環境なのか」「医学部入試情報を含め、医学部受験の学習環境があるのか」「メンタル面を含め、様々なサポート環境があるのか」「合格実績にうそや偽りがないのか」「医師になる自覚や覚悟を育める環境があるのか」など、生徒ご自身や保護者の方の厳しい目で、自身が学ぶ塾や予備校をぜひ選択してほしいと思います。とくに重要なのは、塾や予備校が出しているデータを鵜呑みにせず、根拠を確認することです。合格実績に関しても、のべ人数なのか、実数なのかをまず確認すべきです。可能であれば、その年度に何人在籍していて、そのうち何人が医学部に合格したのかを聞くといいでしょう。医学部専門予備校の場合、医学部に合格させることが使命であり、その大きな責任を担っているわけですから、表に出ている合格実績の中身についてはしっかり確認する必要があります。また実際にその塾や予備校に通った合格者の声や保護者の声も、塾や予備校選びにとって重要な要素の一つになります。とりわけ保護者からの感謝の声には大きな意味があると思っています。ただ単に医学部に合格しただけでは保護者の方がわざわざ感謝の声を寄せることがないからです。しかし、富士学院の場合には、毎年多くの保護者から感謝の言葉をいただいています。合格を果たせた喜びだけではなく、子どもの人間的な成長に対し感謝している声が多くあり、保護者のなかには「富士学院の1年間は神様がくれた宝物」とまで表現されている方もいるほどです。富士学院は、予備校の前にちゃんとした教育機関でありたいと常に思い行動していますが、その姿勢を評価していただいたものだとうれしく思っています。医学部入試は他学部とは違い、医師になるための入試です。そのことを常に念頭に置き、これからの勉強をしっかりと意識を持ってぜひ頑張ってほしいと思います。富士学院には、中学1年生から将来の医学部受験を目指して頑張っている生徒や、不得意科目や分野の克服、また総合型選抜・学校推薦型選抜の対策など、それぞれの目標を持ったたくさんの生徒達が学習に励んでいます。今後の事、受験の事、また大事な将来の事、ぜひ富士学院にご相談ください。ご希望の方にはオンライン相談も承ります。

医学部予備校富士学院の指導コースのご案内

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