2026年04月05日
【体験記速報!】和歌山県立医科大学医学部一般選抜(前期日程・一般枠)に合格した富士ゼミ生A・H君(1浪)から合格体験記が届きました!

A・H君(1浪)
修道高校
受験期の序盤は苦しい時期もありましたが、「自分はできる」と信じて最後まで前向きに受験に臨みました。そして実際に合格をいただいたときは、言葉にできないほど嬉しかったです。
私が富士学院広島校に入学したのは、高校三年生の夏でした。当時、私は大手予備校で医進英語と物理の授業を受けていました。しかし、授業や周りのレベルが非常に高く、途中からついていけなくなり、成績も伸び悩んでいました。どうしようかと悩んでいたときに、富士学院に入塾しました。富士学院を選んだ理由は、大手予備校と違って一対一の授業であり、先生との距離が近く、すぐに質問に行けたり添削をしていただけたりする点に魅力を感じたからです。また、当時の私は受験に対する理解が浅く、自分の弱点も曖昧だったため、それを先生とともに明確にし、克服していけると考えました。
浪人してから振り返ると、高校三年生の夏までは受験勉強と呼べるような勉強はほとんどしていなかったと思います。入塾前は、予備校のテスト直前だけ詰め込んで勉強し、その後は復習しないというスタイルでした。学校の勉強も同様で、定期試験の勉強を始めるのは早くても一週間前、科目によっては前日だけということもありました。それでもある程度の順位が取れていたため、自分はできると錯覚してしまい、短期間で詰め込んだ知識が長期記憶として定着していない状態でした。そのような状況の中で、夏から富士学院で本格的に受験勉強を始め、先生方とできる限りのことに取り組みました。しかし、短期間で全教科を仕上げることは難しく、共通テスト直前には精神的にも不安定な状態が続きました。当然ながら結果は思うようにいかず、富士学院広島校で浪人することになりました。
浪人してからは、特に理科の基礎知識に抜けがあると感じ、基礎固めを徹底しました。物理は七月ごろまで『良問の風』と、M先生におすすめしていただいた『チョイス』を使用し、化学は五月に二週間かけて『セミナー』の化学基礎・化学を完璧に仕上げました。今振り返ると、この基礎固めがあったからこそ、受験期に理科を大きな武器にすることができたと感じています。化学については、Y先生の授業で鉄緑会のテキストを使用し、自習では七月までは『重要問題集』、それ以降は『化学の新演習』に取り組みました。物理は十二月中旬まで『名門の森』と『チョイス』を併用し、その後は鉄緑会の『登竜門(力学・熱力学)』や『重要問題集(波動・電磁気・原子)』に取り組みました。基礎力がついた後ではありますが、『化学の新演習』『名門の森(特に力学)』『鉄緑会の登竜門』は非常に良い問題集だったと感じています。特に『登竜門』は、受験したほとんどの大学で大問一つ分に相当する内容が出題されており、大きな自信につながりました。数学は現役時から得意としていたので、さまざまな問題集に触れながら多くの問題に取り組みました。その中で、問題へのアプローチや解法の引き出しを増やすことを意識していました。Y先生の数学の授業では、私立医学部の難関校や、国立では大阪大学・広島大学・京都府立医科大学の過去問に取り組みました。また、『毎日計算革命』に毎日取り組むことで、計算力の維持にも努めました。数ある問題集の中でも、『医学部攻略の数学Ⅲ』は特におすすめだと思いました。英語については、五〜六月頃から通学中のバスで単語帳『鉄壁』に取り組み、それ以外はS先生から出された課題に集中して取り組みました。
私は当初、大阪大学を大目標にして、京都府立医科大学や広島大学に合格できればと考えていました。そのため、自分がやるべき勉強量や使うべき参考書が明確になり、「必ずやり切る」という強い意志を持って取り組むことができました。この一年間は高いモチベーションを維持し続けることができたと思います。また、受験校選定においては、共通テストの結果が思わしくなかった中で、自分の二次試験の実力や配点を踏まえていただき、和歌山県立医科大学を提案していただきました。この大学と出会えたことを、本当にありがたく思っています。この受験校を提案してくださった教室長には心から感謝しています。私立大学の受験が思うようにいかず、受験期の序盤は苦しい時期もありましたが、「自分はできる」と信じて最後まで前向きに受験に臨みました。そして実際に合格をいただいたときは、言葉にできないほど嬉しかったです。
最後に、これから医学部を目指す後輩の皆さんに伝えたいことがあります。この一年間の中で、一度は挫けそうになる瞬間があると思います。しかし、そのまま落ち込み続けるのではなく、気持ちを切り替え、自分の実力よりもワンランク、ツーランク上の志望校を目標に設定して努力を続けてください。そうすることでモチベーションを維持できるだけでなく、「これくらいでいいか」と思っていた勉強量の基準も自然と引き上がっていきます。たとえ最初に掲げた目標に届かなかったとしても、当初の志望校に合格できる可能性は確実に高まります。
そして、最終的に合否を分けるのはメンタルです。この一年間で圧倒的な勉強量をこなし、自信をつけることで、最後まで戦い抜ける強いメンタルを身につけてください。
浪人してから振り返ると、高校三年生の夏までは受験勉強と呼べるような勉強はほとんどしていなかったと思います。入塾前は、予備校のテスト直前だけ詰め込んで勉強し、その後は復習しないというスタイルでした。学校の勉強も同様で、定期試験の勉強を始めるのは早くても一週間前、科目によっては前日だけということもありました。それでもある程度の順位が取れていたため、自分はできると錯覚してしまい、短期間で詰め込んだ知識が長期記憶として定着していない状態でした。そのような状況の中で、夏から富士学院で本格的に受験勉強を始め、先生方とできる限りのことに取り組みました。しかし、短期間で全教科を仕上げることは難しく、共通テスト直前には精神的にも不安定な状態が続きました。当然ながら結果は思うようにいかず、富士学院広島校で浪人することになりました。
浪人してからは、特に理科の基礎知識に抜けがあると感じ、基礎固めを徹底しました。物理は七月ごろまで『良問の風』と、M先生におすすめしていただいた『チョイス』を使用し、化学は五月に二週間かけて『セミナー』の化学基礎・化学を完璧に仕上げました。今振り返ると、この基礎固めがあったからこそ、受験期に理科を大きな武器にすることができたと感じています。化学については、Y先生の授業で鉄緑会のテキストを使用し、自習では七月までは『重要問題集』、それ以降は『化学の新演習』に取り組みました。物理は十二月中旬まで『名門の森』と『チョイス』を併用し、その後は鉄緑会の『登竜門(力学・熱力学)』や『重要問題集(波動・電磁気・原子)』に取り組みました。基礎力がついた後ではありますが、『化学の新演習』『名門の森(特に力学)』『鉄緑会の登竜門』は非常に良い問題集だったと感じています。特に『登竜門』は、受験したほとんどの大学で大問一つ分に相当する内容が出題されており、大きな自信につながりました。数学は現役時から得意としていたので、さまざまな問題集に触れながら多くの問題に取り組みました。その中で、問題へのアプローチや解法の引き出しを増やすことを意識していました。Y先生の数学の授業では、私立医学部の難関校や、国立では大阪大学・広島大学・京都府立医科大学の過去問に取り組みました。また、『毎日計算革命』に毎日取り組むことで、計算力の維持にも努めました。数ある問題集の中でも、『医学部攻略の数学Ⅲ』は特におすすめだと思いました。英語については、五〜六月頃から通学中のバスで単語帳『鉄壁』に取り組み、それ以外はS先生から出された課題に集中して取り組みました。
私は当初、大阪大学を大目標にして、京都府立医科大学や広島大学に合格できればと考えていました。そのため、自分がやるべき勉強量や使うべき参考書が明確になり、「必ずやり切る」という強い意志を持って取り組むことができました。この一年間は高いモチベーションを維持し続けることができたと思います。また、受験校選定においては、共通テストの結果が思わしくなかった中で、自分の二次試験の実力や配点を踏まえていただき、和歌山県立医科大学を提案していただきました。この大学と出会えたことを、本当にありがたく思っています。この受験校を提案してくださった教室長には心から感謝しています。私立大学の受験が思うようにいかず、受験期の序盤は苦しい時期もありましたが、「自分はできる」と信じて最後まで前向きに受験に臨みました。そして実際に合格をいただいたときは、言葉にできないほど嬉しかったです。
最後に、これから医学部を目指す後輩の皆さんに伝えたいことがあります。この一年間の中で、一度は挫けそうになる瞬間があると思います。しかし、そのまま落ち込み続けるのではなく、気持ちを切り替え、自分の実力よりもワンランク、ツーランク上の志望校を目標に設定して努力を続けてください。そうすることでモチベーションを維持できるだけでなく、「これくらいでいいか」と思っていた勉強量の基準も自然と引き上がっていきます。たとえ最初に掲げた目標に届かなかったとしても、当初の志望校に合格できる可能性は確実に高まります。
そして、最終的に合否を分けるのはメンタルです。この一年間で圧倒的な勉強量をこなし、自信をつけることで、最後まで戦い抜ける強いメンタルを身につけてください。
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