医学部予備校「富士学院」を出来る限り正しく理解してもらうために、富士学院Q&Aを作成しました。ぜひご利用ください。なお、もっと詳しくお聞きになりたい方はお気軽にお問い合わせください。
Q11 合格実績について教えてください
富士学院では、開校30年の実績として、これまでに延べ4,863名を医学部医学科に送り出してきました。2025年度の合格実績では延べ666名、医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名合格(合格率59.6%)、2024年度の合格実績では延べ594名、同622名中実数で363名合格(合格率58.4%)、2023年度の合格実績では延べ556名、同専願者559名中実数で324名合格、2022年度は同466名中実数で267名合格、2021年度は同448名中実数で249名合格、2020年度の合格実績では同403名中実数で205名を医学部医学科へと輩出しています。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や私立医学部合格を蹴ってもう一年浪人して見事国公立医学部合格を勝ち取った生徒、14浪、17浪の生徒の合格、帰国子女で日本語がおぼつかない状態からスタートしての合格、一度医学部を退学になった再受験生の合格、社会人から再受験での合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q11 合格実績について教えてください



























































