2025年04月21日
【体験記速報!】自治医科大学入学試験(京都府)に合格した富士ゼミ生Y・M君(1浪)から合格体験記が届きました!

Y・M君(1浪)
西京高校
先が見えず不安だった私に、明るい将来への道を示してくれたのは、富士学院の校舎長、講師、教務の方々、そしてそこで出会った仲間たちの存在です。
「信頼してもらえる医師になる」という小さい頃からの夢の実現に向けて、高校卒業後にスタートしたこの富士学院での一年、非常に充実した浪人生活を過ごさせてもらい、夢に向かって背中を押してくださった富士学院には感謝しかありません。先が見えず、不安しかなかった自分に、明るい将来への道を示してくれたのが、富士学院の校舎長、講師、教務の方々、そして富士学院で出会うことができた仲間の存在です。。
現役時代、医学部を目指すと言いながらも、部活動や高校行事などに集中してしまい、学力を伸ばすことができませんでした。高三の夏から本格的に受験勉強を始め、大手予備校に通い始めたのですが、計画的に勉強を積むことができず、また、上手く周りの方のサポートを活用することができなかったので、ただ時間だけが過ぎて、気がつけば取り残された状態になってしまっていました。国公立の不合格がわかって浪人することが決まり、一週間ほど放心状態だった中、母からの声や、友達からの情報を頼りに、富士学院の面談・説明会に行くことになりました。そのときに校舎長と二人で面談をしたのですが、そのときの校舎長の熱量が非常に印象的だったことを覚えています。出会って間もないのに、すぐに自分の状況を理解してくださり、そして勉強計画やどんな受験校がいいのかなどを一生懸命考えて伝えてくださったのです。そのときに、富士学院なら自分を成長させてもらえると感じ、通うことに決めました。。
富士学院で勉強を続けていく中で、迷ったり、悩んだりすることが少しもありませんでした。勉強で気になるところがあればすぐに先生に質問に行くことができる生徒と教師の距離感であり、授業も個性豊かな教師の方たちの熱い授業だったので、のびのびと、そして集中して学ぶことができました。現役時代は化学が好きで物理は苦手意識が強かったのですが、富士学院では好きな教科も苦手な教科もとことん伸ばすことができました。計画を立てて勉強するのが苦手だったのですが、富士学院では先生の方々がきっちりとやることを示してくださっていたので、それに従って勉強しているだけで不思議と模試の成績も上がっていきました。。
また、富士学院は面接対策が非常に手厚いです。正直、壊滅的だった自分の面接力を、繰り返しの面接練習によって叩き直してもらうことができました。どんな返答をすれば好印象なのかといったことをはじめ、実際のデータなどもたくさん教えてもらうことができ、本番でも緊張せずに練習通りにすればいい!という気持ちで向かうことができました。個人面接だけでなく、集団討論の練習も何度もしてもらえたので、どうやってアピールしていくのかなどを教務の方や、得意な人たちからたくさん吸収することができました。。
富士学院での一年間はなぜかあっという間でした。それは勉強が疎かだったというわけではありません。一日中ずっと富士学院で勉強をし、富士学院が第二の家のような温かい環境だったので、時間が経つのが早く感じていたのです。毎週テストもあり、模試の頻度も多く、休む間もなくひたすら勉強に集中できたので、短期間で効率的に力をつけるのも可能でした。現役のときと違い、気がついたら力がついていたというのが、大きな変化です。。
仲間が頑張っているから自分も頑張り続けることができる、そして互いに高め合うことができる、富士学院はそれをずっとサポートしてくださっていました。富士学院という環境だからこそ、この1年過ごすことができ、たくさんの力を得ることができました。一年で自分をあらゆる面で成長させてくださった富士学院が大好きです。これからもこの1年で得たものを忘れることなく、夢に向かって進み続けます。本当にありがとうございました。
現役時代、医学部を目指すと言いながらも、部活動や高校行事などに集中してしまい、学力を伸ばすことができませんでした。高三の夏から本格的に受験勉強を始め、大手予備校に通い始めたのですが、計画的に勉強を積むことができず、また、上手く周りの方のサポートを活用することができなかったので、ただ時間だけが過ぎて、気がつけば取り残された状態になってしまっていました。国公立の不合格がわかって浪人することが決まり、一週間ほど放心状態だった中、母からの声や、友達からの情報を頼りに、富士学院の面談・説明会に行くことになりました。そのときに校舎長と二人で面談をしたのですが、そのときの校舎長の熱量が非常に印象的だったことを覚えています。出会って間もないのに、すぐに自分の状況を理解してくださり、そして勉強計画やどんな受験校がいいのかなどを一生懸命考えて伝えてくださったのです。そのときに、富士学院なら自分を成長させてもらえると感じ、通うことに決めました。。
富士学院で勉強を続けていく中で、迷ったり、悩んだりすることが少しもありませんでした。勉強で気になるところがあればすぐに先生に質問に行くことができる生徒と教師の距離感であり、授業も個性豊かな教師の方たちの熱い授業だったので、のびのびと、そして集中して学ぶことができました。現役時代は化学が好きで物理は苦手意識が強かったのですが、富士学院では好きな教科も苦手な教科もとことん伸ばすことができました。計画を立てて勉強するのが苦手だったのですが、富士学院では先生の方々がきっちりとやることを示してくださっていたので、それに従って勉強しているだけで不思議と模試の成績も上がっていきました。。
また、富士学院は面接対策が非常に手厚いです。正直、壊滅的だった自分の面接力を、繰り返しの面接練習によって叩き直してもらうことができました。どんな返答をすれば好印象なのかといったことをはじめ、実際のデータなどもたくさん教えてもらうことができ、本番でも緊張せずに練習通りにすればいい!という気持ちで向かうことができました。個人面接だけでなく、集団討論の練習も何度もしてもらえたので、どうやってアピールしていくのかなどを教務の方や、得意な人たちからたくさん吸収することができました。。
富士学院での一年間はなぜかあっという間でした。それは勉強が疎かだったというわけではありません。一日中ずっと富士学院で勉強をし、富士学院が第二の家のような温かい環境だったので、時間が経つのが早く感じていたのです。毎週テストもあり、模試の頻度も多く、休む間もなくひたすら勉強に集中できたので、短期間で効率的に力をつけるのも可能でした。現役のときと違い、気がついたら力がついていたというのが、大きな変化です。。
仲間が頑張っているから自分も頑張り続けることができる、そして互いに高め合うことができる、富士学院はそれをずっとサポートしてくださっていました。富士学院という環境だからこそ、この1年過ごすことができ、たくさんの力を得ることができました。一年で自分をあらゆる面で成長させてくださった富士学院が大好きです。これからもこの1年で得たものを忘れることなく、夢に向かって進み続けます。本当にありがとうございました。
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