富士学院

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高卒生の方へ

今年は何としても医学部に行く!
医学部入試に求められるのは、医療人としての「人材」。
学力だけでは合格できない。医師になる〝自覚〟と〝覚悟〟を持つことが合格への第一歩。
《偏差値よりも個々に応じた出願校の選定と正しい受験戦略を》
高卒生にとって医学部受験は、現役時の学習を振り返り、自分に不足している力を補いながら、合格に必要な実力を戦略的に身につけていく一年です。現役時に合格できなかったからといって、それで医学部への道が閉ざされたわけではありません。適切な学習環境と、疑問をすぐに解決できる学習環境の中で一年間本気で取り組めば、医学部合格を十分に目指すことができます。その可能性があるにもかかわらず、「現役で合格できなかったから」と医学部を諦めて他学部へ進学してしまうのは、非常にもったいないことだと思います。近年は高卒生の志願者が増加しているだけでなく、大学に在籍しながら再挑戦する「仮面浪人」や、他学部卒業後に医学部を目指す再受験生も増えており、医学部人気は依然として高い水準にあります。そのため、ただ闇雲に勉強時間を増やすのではなく、自分の課題を正確に分析し、優先順位をつけて取り組むことが重要です。

学校推薦型選抜の拡大に伴い、一般選抜の募集枠は以前より限られる傾向にある中、高卒生には心理的な焦りや新課程入試への対応など、さまざまな不安を抱えていると思います。しかし医学部受験で最も大切なのは、そうした状況に気持ちで負けないことです。現役時の結果や模試の判定だけにとらわれず、「何が足りなかったのか」「どこを伸ばせば合格できるのか」を冷静に分析し、一つずつ課題を克服していきましょう。

富士学院では全国10校舎で多くの医学部合格者を輩出していますが、その中には偏差値50台前半から合格を勝ち取った生徒も数多くいます。偏差値60前後まで広げれば、その数はさらに増えます。これまでの豊富な合否データからもわかるように、受験生一人ひとりに合った出願校を選び、大学ごとの出題傾向や配点に合わせた対策を徹底することで、合格の可能性は大きく高まります。医学部受験は、偏差値だけで決まるものではありません。大学ごとの特徴を理解し、正しい出願先を選択し、自分に合った受験戦略を立てることが合格への近道です。

医学部入試は受験科目の総合点で合否が決まります。苦手科目や理解が曖昧な単元を放置してしまうと、それが合格点に届かない大きな要因になります。一方で、わからないことをそのままにせず、質問を重ね、理解できるまで取り組むという当たり前の学習を積み重ねれば、苦手意識は少しずつ克服され、着実に得点力は伸びていきます。医学部合格は正しい学習を継続できるかどうかが結果を大きく左右します。

医学部合格に必要なのは、必要以上に高い偏差値ではありません。大学ごとの最新の入試情報を正しく把握し、自分に合った受験校を選び、日々疑問を残さず学習できる環境で努力を積み重ねることです。その積み重ねこそが、医学部合格への最も確実な道と言えるでしょう。医学部受験は長期戦であり、思うように成績が伸びない時期があっても、焦って勉強法を次々と変えるのではなく、自分を信じて着実に積み重ねてください。高卒生には、一度受験を経験しているからこそ、本番の厳しさや自分の課題を理解しているという大きな強みがあります。その経験を次の一年に生かし、明確な目標と現実的な計画を持って努力を続ければ、医学部合格は決して手の届かない目標ではありません。
《日程は?相性は?入試情報取得が鍵》
重ねてお伝えしますが、医学部合格のポイントは「どこに出願するのか」が一番大きな鍵となります。さらに医学部入試は入学試験と同時に就職試験の側面もありますから、医師になる自覚と覚悟も求められます。出願先を決めるためには、その大学の最新の入試情報や出題傾向の詳細な分析と、受験生の科目ごとの特性や能力とのマッチングが必要です。また、医師になる自覚や覚悟は面接などで問われますが、大学ごとで面接のやり方や評価基準も異なるので、その情報も必要です。
こうしたことを総合すれば、医学部合格に必要なのは、合格に必要な様々な情報と、その情報に従って学習できる環境だということが言えます。生徒一人ひとりと向き合って、最適な出願先を提示してくれ、その出願先に最もふさわしい学習対策ができる環境があれば、逆転合格も夢ではありません。ぜひ、そういう環境に身を置き、医学部合格への一歩を踏み出してください。
《医学部入試は、医師になる人を選ぶ試験》
医師になるには、医師として活躍できる基本的な学力は当然必要ですが、学力だけあっても合格できないのが今の医学部入試の大きな流れです。大学が求めているのはまさしく医療人としての“人材”です。医学部入試は「医師になる人」を選ぶ試験でもあるのです。
現行のカリキュラムは、以前と比べ臨床実習が大幅に増え、過密になっています。そのため、現状でも留年者が増え、今後は除籍・退学者も増えてくる事が予測されます。言い換えれば、医学部に入ったからといって“医師”になれるとは限らないということです。大学が求めている人材は、より過密なカリキュラムになった医学部6年間を頑張り、そして立派な医師として社会で貢献できる人材です。多くの大学では、入試の成績がそのまま医学部6年間の成績には比例しないといいます。つまり大事なのはその人物の〝意識〟の部分であり、〝自覚〟であり、頑張る〝覚悟〟なのです。医学部の面接試験はまさにそういう部分を見ています。それは現役だろうと多浪生だろうと何ら変わりません。
《医学部入試に向かう“決意”を》
受験生の皆さんは、まずこの受験の現状を理解し、この現状と向き合い、難関の医学部受験に向かう『覚悟』をしっかりと決める事が大事です。まず、自分自身でこの大きな壁に臨む『覚悟』をしてください。そして最後まで頑張り抜く『決意』をしてください。
《1年間の長丁場を戦う学習環境》
そして大事なことは、その『覚悟』と『決意』をどれだけ継続できるか、すべてはここにかかっています。受験に王道はなく、最後は本気でどれだけ頑張ったかで、合否が決します。だからこそ、この長丁場をしっかり戦う上での学習環境が問われます。富士ゼミでは、生徒を中心とした各科目の講師と担任講師、教務担当が一つのチームとして機能し、最後まで全力で生徒を支え続けます。一人ひとりの現状を把握し、チームで共有し、生徒自身の自覚を促しながら生徒一人ひとりに対応し、生徒の『本気』を引き出し、難関の医学部合格を目指します。学院が一番大事にしているのは、生徒が自ら勉強に向かう空気、頑張れる学院全体の学習環境を整える事です。
《受験に絶対はない》
医学部受験に『絶対』はありません。模試などのテスト結果は一つの参考にはなりますが、偏差値が高い生徒が全員合格する訳ではなく、これまでも偏差値が30台の生徒や10浪以上の合格も、学院としてたくさん経験してきました。基礎学力をしっかりつけなければ入試は戦えませんが、模試の結果はあくまでも一つの参考でしかありません。大事なのは本番で自分自身の力をきちんと出し切る事です。また大学には大学毎に求める人材像があり、入試の選考方法も様々です。ただ、がむしゃらに勉強を頑張るだけではなく、自分自身がどういう医師になりたいのか、医師になるという事はどういう事なのか、医師になってどうしたいのか、こういう事を自分の中でしっかり考え、整理し、勉強に向かう事が大事です。
《受験は個人戦でもあり、団体戦でもある》
ある生徒が合格体験記で、『受験は個人戦ではなく団体戦だ。その意味がはっきりと理解できた1年だった』と書いてくれた事がありました。まさしく受験はある意味で団体戦です。受験に向かうまでの期間、そして受験期間中の戦いは個人戦を含め、あなたを応援している全ての人を含めた団体戦でもあるのです。また、合格を果たした多くの生徒が富士学院での指導を通し、人間として成長できた事や、周りへの様々な感謝を合格体験記で語ってくれています。生徒一人ひとりが勉強に集中できる環境と、生徒と共に講師・職員も一緒に成長できる環境は富士学院の大きな特徴であり、また強みでもあります。また、保護者からの感謝の声には大きな意味があると思っています。ただ単に医学部に合格しただけでは保護者の方がわざわざ感謝の声を寄せることがないからです。しかし富士学院の場合には、毎年多くの保護者から感謝の言葉をいただいています。合格を果たせた喜びだけではなく、子どもの人間的な成長に対し感謝している声が多くあり、保護者のなかには「富士学院の1年間は神様がくれた宝物」とまで表現されている方もいるほどです。富士学院は、予備校の前にちゃんとした教育機関でありたいと常に思い行動していますが、その姿勢を評価していただいたものだとうれしく思っています。
《受験は本物になるための試練》
最後に、大学、医療業界は今〝本物の人材〞を求めています。医学部受験は自分自身が本物になるための一つの試練であり、受験を乗り越えられるかどうかで、医師として頑張っていけるかを試されていると言っても過言ではありません。大事なことは『決めた事はやり通す』、そして目標に向かって『絶対に諦めない』、『最後まで頑張り抜く』、そしてその中で日々成長していく事です。〝人財〞になるか、なれるかは、全てが貴方次第です。将来の良医や名医がこれからたくさん育っていくことを心から期待し、私たちも医学部を目指す皆さんを全力で応援していく覚悟です。富士学院は“決意”をし、頑張るあなたを全力で応援します。勉強の事、受験の事、将来の事、何でも構いませんのでぜひ富士学院へご相談ください。ご希望の方にはオンラインによるご相談も承ります。

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