2025年04月05日
【体験記速報!】福井大学医学部医学科一般選抜(前期日程)に合格した富士ゼミ生R・W君(1浪)から合格体験記が届きました!

R・W君(1浪)
洛星高校
富士学院に入って、多くの仲間と一緒に学ぶことができて、本当に幸せでした。
私は浪人が決まってからすぐに予備校を探しました。某予備校と富士学院の二つで迷った中で、富士学院に入学した大きな決め手は二つありました。
一つ目は、勉強できる環境がどこの予備校よりも整っていると思ったことです。朝七時半から二十二時まで開いていて、十二時間近く勉強できる環境があることと、毎朝、新聞のコラムの要約から始まり、小論文対策、面接指導も行われているなど、カリキュラムが充実していたことです。
二つ目は、他の塾よりも塾内での多くの方々のサポートがあると思ったことです。富士学院には食堂があり、昼食、夕食と用意してくださいます。実際に入塾してみると、食事はとても美味しく、栄養バランスもとても良いものでした。勉強や普段の生活面に関しても、教務の方や先生方が色々面倒を見てくださり、困った時にはいつでも相談できる環境がありました。入学してから、一年で合格するために、現役の時に自分に何が足りなかったかをしっかり考え直しました。どんな科目においても、一から基礎をやり直し、何となくではなく、確実にすることの大切さと、少しでも分からなかったら、先生や友達に聞くという心がけを持つことにしました。実際、私が通っていた京都校の周りの人たちのレベルは非常に高く、色んなことを教えてくれることにありがたさを感じると同時に、この人たちに一生懸命食らいついていこうと思うようになりました。
勉強の面において一番良かったことは、毎週あるテストや模試、過去問演習などで仲間と競ったことです。芽生える闘争心が自分を強くしてくれ、合格へと繋がったと考えます。また、先生方も気軽に接してくださり、授業で教わっていない先生にもよく声をかけていただき、質問対応もしていただきました。私自身、人と話すことがとても好きだったので、浪人期間中は友達と話すことはもちろんのこと、教務の方々や先生と話す機会も多くあり、気分転換になり、困ったことでも気軽に相談しやすい環境でした。私大の受験では結果が出ず、また、周りの人が受かっていくことで焦りを覚え、苦しい時期がずっと続きました。その時でも、先生方は励ましの声をかけてくださり、最後まで気持ちを切らさずに国公立の受験を迎えることができました。受験前に、ある先生に「諦めない人が勝者です」と言われた言葉を胸に留め、今まで自分が一年通してやってきたことを信じ続けました。最後まで科目ごとに入試でできなかった単元を受験が終わる度に復習し続け、次に備えていました。国公立の結果が無事合格と出た時は、一年間の努力が報われたことに思わず涙が出ました。
これから医学部を目指す人に伝えたいことは、医者になるという強い気持ちを持ち続け、何があっても絶対最後まで諦めずに頑張ることです。浪人期間というのは決して楽しい生活ではなく、苦しいことばかりが続きますが、自分の夢を諦めず、医学部を目指すという同じ境遇にいる仲間たちと切磋琢磨しながら、夢を叶えてほしいと思います。 最後になりましたが、この一年間色々ご指導してくださった校舎長、教務の方々、先生方、本当にありがとうございました。富士学院に入って、多くの仲間と一緒に学ぶことができて、本当に幸せでした。
二つ目は、他の塾よりも塾内での多くの方々のサポートがあると思ったことです。富士学院には食堂があり、昼食、夕食と用意してくださいます。実際に入塾してみると、食事はとても美味しく、栄養バランスもとても良いものでした。勉強や普段の生活面に関しても、教務の方や先生方が色々面倒を見てくださり、困った時にはいつでも相談できる環境がありました。入学してから、一年で合格するために、現役の時に自分に何が足りなかったかをしっかり考え直しました。どんな科目においても、一から基礎をやり直し、何となくではなく、確実にすることの大切さと、少しでも分からなかったら、先生や友達に聞くという心がけを持つことにしました。実際、私が通っていた京都校の周りの人たちのレベルは非常に高く、色んなことを教えてくれることにありがたさを感じると同時に、この人たちに一生懸命食らいついていこうと思うようになりました。
勉強の面において一番良かったことは、毎週あるテストや模試、過去問演習などで仲間と競ったことです。芽生える闘争心が自分を強くしてくれ、合格へと繋がったと考えます。また、先生方も気軽に接してくださり、授業で教わっていない先生にもよく声をかけていただき、質問対応もしていただきました。私自身、人と話すことがとても好きだったので、浪人期間中は友達と話すことはもちろんのこと、教務の方々や先生と話す機会も多くあり、気分転換になり、困ったことでも気軽に相談しやすい環境でした。私大の受験では結果が出ず、また、周りの人が受かっていくことで焦りを覚え、苦しい時期がずっと続きました。その時でも、先生方は励ましの声をかけてくださり、最後まで気持ちを切らさずに国公立の受験を迎えることができました。受験前に、ある先生に「諦めない人が勝者です」と言われた言葉を胸に留め、今まで自分が一年通してやってきたことを信じ続けました。最後まで科目ごとに入試でできなかった単元を受験が終わる度に復習し続け、次に備えていました。国公立の結果が無事合格と出た時は、一年間の努力が報われたことに思わず涙が出ました。
これから医学部を目指す人に伝えたいことは、医者になるという強い気持ちを持ち続け、何があっても絶対最後まで諦めずに頑張ることです。浪人期間というのは決して楽しい生活ではなく、苦しいことばかりが続きますが、自分の夢を諦めず、医学部を目指すという同じ境遇にいる仲間たちと切磋琢磨しながら、夢を叶えてほしいと思います。 最後になりましたが、この一年間色々ご指導してくださった校舎長、教務の方々、先生方、本当にありがとうございました。富士学院に入って、多くの仲間と一緒に学ぶことができて、本当に幸せでした。
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