2025年03月11日
【保護者の声速報!】鹿児島大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱに現役合格した富士ゼミ生A・Tさんのお父様から感謝の言葉をいただきました!

H・T様(お父様)
富士学院のデータ分析結果に狂いはないと感じました。医学部受験を考えている皆様へ、ぜひ「富士学院」の門を叩いてみてください。
富士学院との出会いに感謝しております。
2020年4月から2022年3月まで勤務先が鹿児島中央駅付近ということもあり、富士学院の位置と名前は知っており、医学部専用の予備校があると思いながら通勤していました。この時点で富士学院が、次女が大変お世話になり、医学部合格の鍵を握る予備校になるとは夢にも思いませんでした。
高校三年生になって、あらゆる予備校のパンフレットが送付されてくる中、目に留まったのが「2024年度 富士学院 医学部受験イベント情報」でありました。 医学部は情報戦というだけに、次女が医学受験を決めた高校一年生の時から、私は大学受験YouTubeを見て情報収集に努めていました。同イベント情報の予定には、「医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー」など、とても興味を引くタイトルがあり、YouTubeと違い医専予備校の先生の話を生で聞ける機会であるため、迷うことなく出席することを決めました。
2024年10月6日、「国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー&面接指導」に親子で出席。合格セミナー後、次女は面接指導を受けました。 次女は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱを受験することをすでに決めていたため、地域枠制度の理解度の浸透状況、得意な英語をどう医師として役立たせていくのかなどアドバイスを受けていました。何度かの面接指導と苦手な数学の勉強方法を伝授してもらい、特に面接指導により、面接が得意になったと次女は自信を覗かせていました。 共通テスト目前には、富士学院から次女を応援したいとの想いを形にしたお守りを送付していただきました。共通テスト当日、次女は、神社のお守りと富士学院のお守りをリュックに入れて受験に臨みました。
2025年1月25日、「国公立医学部出願相談会(校舎長との三者面談)」に出席。富士学院が他予備校と違っていたのは、次女の第一希望とする鹿児島大学が「実用英語技能検定準一級を持っている場合は外部英語検定試験スコアによるみなし得点および加点を実施している」という情報を把握していたことです。これを受け、傾斜配点で合否を判定してくれており、また校舎長をはじめ各教科担当を交え会議を開催して出願先を考えてくれていました。感謝の一言です。
家族では、鹿児島と琉球の医学部、どちらに出願するか、あるいは鹿児島大学の歯学部に出願するのかを悩み、話し合っていました。 三者面談の中で校舎長は、 ・歯学部で本当にいいのか、模擬面接では医学部をあんなに熱望していたではないか ・我々の会議の場で、Aさんに合格が近いのは鹿児島大学であるという結果になった ・推薦入試で不合格であれば2月13日以降に、また面接の練習をしよう など、二次試験に向けての動機付けをしてくださいました。 三者面談後、次女は校舎長のアドバイス等を受け、スッキリした感じで、前期、後期は鹿児島大学医学部を受けると決断し、翌日から鹿児島大学の赤本に取り組みました。受験結果は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱに合格することができ、長い受験が終わりました。
私は、富士学院のデータ分析結果に狂いはないと感じました。富士学院の校舎長はじめ職員一同の皆様には大変お世話になりました。 医学部受験を考えている皆様へ。ぜひ「富士学院」の門を叩いてみてください。
高校三年生になって、あらゆる予備校のパンフレットが送付されてくる中、目に留まったのが「2024年度 富士学院 医学部受験イベント情報」でありました。 医学部は情報戦というだけに、次女が医学受験を決めた高校一年生の時から、私は大学受験YouTubeを見て情報収集に努めていました。同イベント情報の予定には、「医学部現役合格を目指すための生徒・保護者セミナー」など、とても興味を引くタイトルがあり、YouTubeと違い医専予備校の先生の話を生で聞ける機会であるため、迷うことなく出席することを決めました。
2024年10月6日、「国公立医学部(推薦・一般)合格セミナー&面接指導」に親子で出席。合格セミナー後、次女は面接指導を受けました。 次女は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱを受験することをすでに決めていたため、地域枠制度の理解度の浸透状況、得意な英語をどう医師として役立たせていくのかなどアドバイスを受けていました。何度かの面接指導と苦手な数学の勉強方法を伝授してもらい、特に面接指導により、面接が得意になったと次女は自信を覗かせていました。 共通テスト目前には、富士学院から次女を応援したいとの想いを形にしたお守りを送付していただきました。共通テスト当日、次女は、神社のお守りと富士学院のお守りをリュックに入れて受験に臨みました。
2025年1月25日、「国公立医学部出願相談会(校舎長との三者面談)」に出席。富士学院が他予備校と違っていたのは、次女の第一希望とする鹿児島大学が「実用英語技能検定準一級を持っている場合は外部英語検定試験スコアによるみなし得点および加点を実施している」という情報を把握していたことです。これを受け、傾斜配点で合否を判定してくれており、また校舎長をはじめ各教科担当を交え会議を開催して出願先を考えてくれていました。感謝の一言です。
家族では、鹿児島と琉球の医学部、どちらに出願するか、あるいは鹿児島大学の歯学部に出願するのかを悩み、話し合っていました。 三者面談の中で校舎長は、 ・歯学部で本当にいいのか、模擬面接では医学部をあんなに熱望していたではないか ・我々の会議の場で、Aさんに合格が近いのは鹿児島大学であるという結果になった ・推薦入試で不合格であれば2月13日以降に、また面接の練習をしよう など、二次試験に向けての動機付けをしてくださいました。 三者面談後、次女は校舎長のアドバイス等を受け、スッキリした感じで、前期、後期は鹿児島大学医学部を受けると決断し、翌日から鹿児島大学の赤本に取り組みました。受験結果は、鹿児島大学医学部の学校推薦型選抜Ⅱに合格することができ、長い受験が終わりました。
私は、富士学院のデータ分析結果に狂いはないと感じました。富士学院の校舎長はじめ職員一同の皆様には大変お世話になりました。 医学部受験を考えている皆様へ。ぜひ「富士学院」の門を叩いてみてください。
メッセージをお送り頂きまして本当にありがとうございました。
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