岩手医科大学医学部合格
一般選抜(一般枠)
Y・N君
富士ゼミ生
福岡大学附属大濠高校
医学部入試は総得点勝負の世界であり、ものすごく得意な科目を作ろうとするのではなく、激しく苦手な科目をなくしていくことの重要性を伝えたいです。
兄が富士学院に通っていたことから、私も高校二年生のときに苦手な化学を対策するため、富士学院に通い始め、高校三年生からは生物を受講しました。ただ、後輩の皆さんに伝えたいのは、先に仕上げておくべきは理科よりも数学だったということです。私は富士学院で三年浪人をしました。一浪目の入試では、たぶんどこの大学の数学も三割程度しか取れていなかったと思います。二浪目でようやく基礎が固まり、三浪目で飛躍できた実感があります。
特に数学が苦手な人は、苦手だからといって避けないこと、逃げずにとにかく勉強時間をかけることが大事だと思っています。もちろんこの「数学ができるかどうかですべてが決まる」という意見は、自分が文系分野にあまり苦手意識がなかったという前提なので、誰しも当てはまることではないとはわかっています。それでも、医学部入試が総得点勝負の世界であり、ものすごく得意な科目を作ろうとするのではなく、激しく苦手な科目をなくしていくことの重要性は伝えたいです。
それから、受験校は「自分にとっての」合格可能性が高いところを、二次試験の相性まで含めた上で、最初から絞りすぎずに決めていくことをおすすめします。富士学院には五年という長い期間、お世話になることになってしまいました。ありがとうございました。







