2026年度医学部受験に見事打ち勝ったH・A君の合格体験記です。

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2026年度合格体験記

杏林大学医学部合格

共通テスト利用選抜

H・A君

富士ゼミ生
ラ・サール高校

私にとって富士学院での一年は、これからの人生にもつながる非常に大きな経験となりました。

私が富士学院に入学したきっかけは、現役時代に親の勧めで面接や小論文対策のために通ったことでした。その際に、指導の丁寧さやサポートの手厚さに触れたことが印象に残っていました。
その後、浪人を決意しましたが、高校時代の自分は正直、授業についていくことができず、どこか他人事のように過ごしていました。授業中も「あと三十分もあるのか」「早く終わらないかな」と時計ばかり見てしまい、集中力が続かない状態でした。先生との距離も遠く、「自分のことを本当に見てもらえているのか」と感じることもあり、学習に対する主体性を持てていなかったと思います。しかし、富士学院では少人数制のクラスが徹底されており、自然と授業に集中できる環境が整っていました。また、少人数であるからこそ先生方や教務の方との距離が非常に近く、気軽に質問できる雰囲気がありました。実際に授業を受けていると、単に一方的に教わるというよりも、先生と対話しながら理解を深めていくような感覚がありました。
特に印象的だったのは、授業時間の感じ方の変化です。富士学院の授業は1コマの時間が決して短くはありませんが、高校時代のように長いと感じることは全くなく、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。それだけ集中して取り組める環境であり、密度の濃い時間を過ごせていたのだと思います。
また、生活面でのサポートの手厚さも大きな支えとなりました。自分は超がつくほど怠惰で、朝もなかなか起きることができませんでした。しかし、先生方や事務の方が毎日寮まで起こしに来てくださり、生活リズムを整えることができました。ここまで一人ひとりに寄り添って支えていただけたことに、強い感謝の気持ちを抱いています。
そうした日々の中で芽生えたのは、「支えてくれている人のために合格したい」という思いでした。これは、自分にとって人生で初めて抱いた感情でした。それまではどこか自分本位で、「やらされている」という感覚が強かったのですが、教えてくださる先生方や見守ってくださる方々の存在によって、自分のためだけでなく「誰かのために頑張りたい」と思えるようになりました。その思いが大きな原動力となり、「頑張ろう」と自然に思えるようになりました。その結果、学力の向上はもちろんのこと、人間的にも大きく成長することができました。そして最終的に合格を掴み取ることができました。富士学院は、単に学力を伸ばすだけでなく、人としても成長させてくれる場所だと感じています。私にとって富士学院での一年は、これからの人生にもつながる非常に大きな経験となりました。
これから医学部を目指す皆さんへ。富士学院には、努力できる環境、そして大きく成長できる環境が整っています。受験生活の中では様々な誘惑や苦しい場面もあると思いますが、それに打ち勝ち、最後まで努力を続けてください。その積み重ねが、必ず結果につながるはずです。

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