2026年度医学部受験に見事打ち勝ったY・Mさんの合格体験記です。

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2026年度合格体験記

金沢医科大学医学部合格

一般選抜(前期)

Y・Mさん

富士ゼミ生
四天王寺高校

医学部受験のノウハウを知っており自分に向き合ってくださる先生がいて、些細なことから受験期のメンタルサポートまでずっと寄り添ってくださる教務がいる。こんな環境が整っている予備校は全国で富士学院だけだと思います。

私は中高一貫の進学校に通っていました。とにかく授業の進行が早く、ついていくので精一杯になっていました。自分の苦手分野を把握したり、取り組んだりすることを全くしないまま受験期に突入したため、もちろん結果は惨敗でした。浪人することを決め、予備校を選んでいる時に出会ったのが富士学院でした。入った瞬間、温かい雰囲気を感じ、予備校感がないなと感じたことを覚えています。医学部専門であること、生徒数がそこまで多くないため手厚いフォローが受けられることなど、大手予備校と違う点が多くあり、ここならと思い入学しました。
絶対一年で受かる、規則正しい生活を送ると決意して、私の浪人生活がスタートしました。とにかく私は基礎が全くと言っていいほど完成されていなかったため、基礎を固めることに焦点を当てて勉強していました。おかげで共通テストの総合得点率は二十%ほど上がりましたが、国公立、私立ともに結果は出ませんでした。一度は看護学部に進学することも考えましたが、「やりきったのか、それで後悔はしないのか」と先生や教務の方々に言われ、不完全燃焼のまま終わるのは嫌だと思い、もう一年浪人することを決意しました。思い返せば、ここで踏みとどまっていなかったら今の私はいません。
決意を新たにして、私の二浪目が始まりました。模試の判定もE判定からC判定まで上がり、自分の成長をひしひしと感じて、このままいけば合格できるぞ!と思い、運命の分かれ道と言われる夏も乗り越え、三度目の受験期に突入しました。しかし、予想通りに行かないのが医学部受験です。共通テストで大転けをした私はメンタル的に不安定になり、そのまま私立受験に入ることになりました。「今年ダメだったらどうしよう」そんなことばかりが頭をよぎる状態で、入試を突破できるわけもなく、かろうじて私立一校の一次合格をもらえたものの、受験会場に行くのが怖くなってしまいました。怒涛の私立受験は切り替えが大事だと頭では分かっているものの、引きずってしまう性格で、とても全力を出せる状態ではありませんでした。
そんなとき、わざわざ会場まで応援に駆けつけてくださった教務の方々から「やり切ってきなさい。後のことは今は置いておけ、後で考えればいい。」という言葉をかけてもらい、吹っ切れることができました。その後も、苦手な単元の復習プリントを作ってもらったり、二次対策として面接練習をしてもらったりと、たくさん支えてもらい、なんとか合格することができました。ここが富士学院の何よりの魅力だと思います。少人数だからこそ、先生方は生徒それぞれに向き合ってくださり、それぞれに合った指導やプリント作成をしてくださいます。また教務の方々は、生活面からメンタル面まで様々な悩みや相談事を親身になって聞いてくださいます。医学部受験のノウハウを知っており自分に向き合ってくださる先生がいて、些細なことから受験期のメンタルサポートまでずっと寄り添ってくださる教務がいる。こんな環境が整っている予備校は全国で富士学院だけだと思います。
さて、医学部合格には高度な知識や解法が求められていると思いがちですが、私はそうではないと思っています。何よりも大切なのは基礎です。英単語、数学の公式の成り立ち方、理科の最低限の暗記など、見返してみると意外と抜けているところが見つかると思います。頑張っているけれどなかなか成績が伸びない方は、一度騙されたと思って基礎を見返してみてください。そして、抜けているところがあれば、そこを詰めてください。教科書を見るのもおすすめです。教科書は基本事項が一冊にうまくまとめられている最高の教材です。私は一浪目の基礎固めの時期があったからこそ、二浪目で合格できたのだと確信しています。ぜひ、やってみてください。
最後に、これから過酷な医学部受験に臨まれる受験生の皆さんへ。何よりも睡眠を大事にしてください。今日覚えた知識を脳に定着させる一番の近道は、十分な睡眠を取ることです。自らの努力を最大限活かせるよう、しっかり寝てください。そして、日頃から支えてくれる人がたくさんいる環境への感謝を忘れないでください。その感謝を胸に、たくさん勉強してください。決して平坦な道ではありませんが、それを乗り越えた先の達成感は、頑張った人にしか味わえないものです。そして、茨の道を乗り越えたあなたは、人間としても成長していると思います。「自分が医師にならずに誰がなるんだ」と思って貪欲に頑張ってください。いつかの未来、ともに医療の現場で働けることを楽しみにしています。

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