2026年度医学部受験に見事打ち勝ったI・Tさん の合格体験記です。

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2026年度合格体験記

近畿大学医学部合格

推薦入試(一般公募)

I・Tさん

富士ゼミ生
淑徳与野高校

現役で医学部にすべて不合格だったときに諦めなくてよかったと、今は心から思います。

富士学院への入学を決めたきっかけは、いくつかの予備校の面談に足を運ぶ中で出会った校舎長の穏やかで温かいお人柄でした。理屈というより直感に近い形で「ここで頑張りたい」と自然に思えたことが決め手でした。
私はこれまで、どこか逃げ癖のある人間でした。典型的に中だるみしていた中高一貫生で、成績が学年で下から数人目まで落ちても平気でいた時期もありました。「一般入試は難しいから、指定校推薦で落ちたら浪人して頑張ろう」「化学が苦手だから、それが課されない大学を受けよう」・・現役時はそのような甘い考えを捨てきれず、苦手なことから逃げ続けていました。今振り返れば、不合格という結果は当然だったと思います。浪人するにあたり、「苦手から目を逸らさない」「受かるまで逃げない」と心に誓いました。
富士学院では、学習面はもちろん、心身の状態にも細やかに気を配っていただきました。私は医学部を目指すと決めるまで、継続して勉強した経験がなく、必要な休息と怠惰の境界が分からないまま、限界まで無理をして体調を崩すことを秋頃まで繰り返していました。そのたびに教務の方々や校舎長が温かい言葉をかけてくださり、食事を寮まで届けてくださったこともありました。体調が優れず授業を休んだ際には、友人が板書を机に残してくれていました。共に食事をとり、何気ない会話を交わす時間も大きな心の支えでした。ここまで来られたのは家族だけでなく、友人、教務の方々、校舎長、各科目の先生方のおかげだと心から思っています。
私にとって医師を目指すというのは、何度も迷い、悩みながら選び続けた道でした。時には「そもそも自分には高すぎる目標だったのかもしれない」と思ったこともあります。それでも、現役で医学部にすべて不合格だったときに諦めなくてよかったと、今は心から思います。多くの人に支えていただき、応援してくれる人がいて、医師を目指せる環境にあることがどれほど恵まれているか、この一年で深く実感しました。本当にありがとうございました。

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