広島校ではスタッフさんと生徒さんと講師との距離がとても近く日頃からしっかりとコミュニケーションもとれており、とても暖かく微笑ましい雰囲気だと常々感じています。スタッフさんは常に生徒への声掛けをし、一人ひとりの講師もきめ細かい指導をしています。私は他の予備校でも教えておりますのでよくわかるのですが、広島校のスタッフさんの面接と小論文の指導は他校の追随を許さないほど秀逸なものであると感じております。
私立中高一貫校で英語教師として長年働いた後に、広島大学や大手予備校で講師をしておりましたが、根っから教えることが大好きな私は、自分の知見経験を広く役立てたいと思っていた矢先に、広島校の開設にあたり是非講師としてお誘いを受けて教え始めました。教え始めて3年目になりますが楽しい日々を送っております。
将来、人命に関わる崇高な使命を担う医師を、一人ひとりの学力に合わせた学習メニューを考えて指導することに私はやり甲斐を感じています。喩えて言うならば、まるで植物を慈しんで、日々の水遣りをやりながら育てていくイメージです。そして、生徒さんが合格した後に見せる晴れ晴れしい表情を見ることもやり甲斐と達成感を感じる瞬間です。
まず、教えることが好きであること。次に辛抱強く、熱心に教えられること。そして常に講師自身が自己研鑽に励むことができる人であること。自分が教えていることに情熱と責任を感じることができる人であること。最後に、生徒と同じ高さの目線に立てる人だと私は思っています。
まず、教室がいつもきれいに清掃されていてとても清潔な学習環境であること。そして、富士学院のスタッフの方々が生徒と同じ目線で丁寧に対応していることです。そして合格実績数に偽りがないことと卒院生やその保護者の感想などが全て自作であることでしょうか。
開校当初、2名の生徒で始まった富士学院も開校以来3年目に入り、多くの生徒さんが通ってきています。働いて悔いはないと確信します。一緒に働きましょう。Let’s join us!
一般的な塾・予備校では、講師であっても生徒指導以外の業務に追われていまい、一番重要な生徒指導に十分集中することが出来ません。富士学院では講師は生徒指導に100%集中することが出来るので、日々納得いく仕事が出来ています。
小さい頃から算数・数学が得意で、大学では数学を専門に勉強しました。就職活動を通じて他の業種についてもいくつか見てきたのですが、なかなかピンとくる仕事が見つからず、知り合いの予備校の先生から予備校講師の仕事を勧められたことがきっかけです。自分の得意なこと、専門に学んできたことを最大限活かせると思い予備校の講師になることを決めました。
「医学部を目指す生徒」=「学力の高い生徒」というイメージがありますが、富士学院に通う生徒はどちらかというと勉強が苦手な生徒が多いです。その勉強が苦手だった生徒が日々成長し、最終的に医学部に挑戦することの一助となれることにやりがいを感じます。
担当教科についての深い理解はもちろんのこと、富士学院では生徒指導にはっきりと決まった形があるわけではなく、一人一人の状況に合わせた指導をしますので、幅広い対応力が求められます。
富士学院では、講師は生徒指導に100%集中することが出来ます。生徒指導についても、一般的な予備校では決められた教材を使って不特定多数の生徒に指導しますが、富士学院では一人一人の状況に合わせて指導をしています。面接対策も膨大な過去のデータを基に1年を通して定期的に指導されており、他の予備校ではなかなか出来ないことだと感じています。
少なからず生徒の人生を左右する仕事ですので、指導教科や医学部受験に対するしっかりとした知識を持っていることは必要不可欠であり、大変なこともたくさんあります。その分得られる達成感も大きく、生徒指導に集中したいという方にはとても良い環境だと思います。
全体的に雰囲気が明るく、コミュニケーションがとりやすい職場です。質問に来てくれる生徒が多いのもうれしいです。何か不都合なことがあっても、職員の方が力になってくださるので気持ちよく指導に専念することができます。
教えることも自分が勉強することも大好きだからです。自分なりの言葉や好きな教材で授業をするのが楽しく、教えることを通じて自分も一緒に成長させてもらっているように感じます。
個別指導なので生徒との距離が近く、生徒の成長を感じることがでるのが一番のやりがいです。また、生徒ごとに少しずつ教え方や教材を変える必要があることにもやりがいを感じます。
生徒と打ち解け、仲良くなれることと仕事の合間に授業準備を進め、授業の質を向上させることだと思います。生徒の表情をよく見て、どこで躓いているかに気付くことも大切だと思います。
他教科の講師や職員としっかり連携を取り、一丸となって生徒を指導するところが一番の違いだと思います。また、医学部の合格へと導くことが最大の目的ではありますが、大学卒業後には立派な医師になってほしいと思いながら生徒と接しているのも富士学院の特徴です。
富士学院はやる気にあふれた生徒、職員、講師が集まる職場です。私達は生徒のことを第一に考えて仕事をしています。塾講師という仕事に興味をお持ちの方や、今現在塾講師をされていて、より良い環境をお探しの方は是非一緒に頑張りましょう。
自分の能力を高く評価していただき、また、能力を活かすことができるので労働における負のストレスが非常に小さいなと感じています。そのため、常日頃から生徒のために何ができるかを考えることに集中できて、生徒と真正面から向き合い取り組むことができるので非常に満足しています。
自身が受験や選択に失敗した経験を伝えられるかなと思い、この仕事を始めました。人生は挑戦と挫折の連続です。だからこそ、乗り越えた先の成功体験(?)ではなく失敗談や挫折に直面した際の対処や経験が生徒たちのヒントや手助けになればいいなとの思いで今も続けられています。
学習の本質を考えるという責務に重大なものと誇りを感じています。学習は始めることもやめることもいつでもできるからこそ難しいのですが、調子良く進んでいる生徒には適度な負荷を、つまずき立ち止まっている生徒には梯子を適切なタイミングで用意してその後を見守ると、誰しも自信をもって学習を進め次の課題に挑戦するという成長を遂げてくれます。「ひとり」「ひとり」の違いを尊重して、「ひとり」「ひとり」にベストを提示できるという大きなやりがいがあります。
最も重要なのは観察眼で二番目はコミュニケーション能力です。特に広島校では個別指導なので、集団への伝え方の技術なんてものは意味を成さないと考えます。話術や表現方法に頼らない本質を突いた内容を適切に提示し続けることができて、自分の信じる「生徒のための教育」に正直であれば最高です!
良医ならば兼ね備えている知識・技術と人徳を教授し共感し伴走し見守る点でしょうか。学習とは知識や技術の集積ですがその過程に失敗があり考察があり落胆があり挑戦があります。その成長をサポートする“良い大人”が周囲に多く存在し、「個人」としっかり向き合い関わってくれることが人徳の形成に反映されると考えます。スタッフ・講師・保護者とが連絡を取り綿密な情報共有によって本人と対話しながら理解を深める点が学習システムと内容を販売するだけの予備校とは決定的に違います。
今これを読んでいただいている先生と同様に、私もすべての校舎の先生方のインタビューをしっかり読み富士学院を知ったうえで講師採用に応募したことを覚えています。多くの先生方が情報共有と協力の重要性と実践を仰られており、実際に働いてみて真実であったと断言できます。残念ながら講師側の人材難でお待ちいただいている生徒さんもいらっしゃるという現状があり、共に協力できる仲間として先生のお力添えを頂きたいと思っています。
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