入学の際、
現在の学力は問わずにこの合格実数!


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

目の前の入試に向け
“最後の追い込み・確認”
限られた時間をどう有効的に使うのかが、
合否を分ける!


毎年受験生から高い評価を得ている
マンツーマンの入試直前指導。
どこに「出願」し、どういう「対策」が
必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。

入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験生一人ひとりにとって必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。


合格の大きなポイントは「出願校の選定」と
「受験スケジュールの組み方」

医学部合格のひとつの大きなポイントは、出願大学の選定です。
特に国公立医学部においては前期、後期の出願先をどこにするのか、また私立においては入試日程を踏まえて、
どこの大学を受験し、どう受験スケジュールを組んでいくのかがとても大事になります。
また大学毎に出題の傾向が違う中で、受験する大学の対策をどのくらい具体的に取ることができるか、
ここも合否の大きなポイントとなります。


受験期間中の頑張り方や過ごし方も合否に大きく左右します。
全国の直営校が連携し、受験生一人ひとりの現状を踏まえ、
合格に向け、できる限りの最大の対策を講じます。

受験期間中は、受験する大学や受験スケジュールの関係で全国を飛び回ることもあります。
また受験をしながら、受験の結果に一喜一憂する中、モチベーションの維持を含め受験期間中の頑張り方や過ごし方がとても大事になります。
自宅やホテルで一人黙々と質問もできずに頑張るよりは、今いる近くの校舎で頑張っている他の受験生達と一緒に自学習をし、
講師にも質問ができる環境の方が受験生にとってはどれだけ良いのかは明白です。
フランチャイズではなく全ての校舎が直営校の富士学院だからこそ、
校舎の枠を超えて生徒一人ひとりの最後の受験が終わるまで、全力でサポートを行うことができます。


富士学院の入試直前指導が
選ばれる理由


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。よく有名大学出身であることを前面に打ち出す塾や予備校がありますが、高学歴や有名講師だから、その生徒にとって本当に良い講師であるとは限りません。そのため富士学院では出身大学や経歴に関わらず、必ず書類選考を行い、指導する科目の筆記試験を受験し、最後は面接試験を行います。模擬講義では、生徒目線に立った指導ができるのか、面接試験では富士学院の教育理念である“教え育む”教育ができるのか、またチームの一員としての自覚を持てるのかなど、厳しくチェックされ、全てが揃わないと、富士学院の講師として指導することはできません。この業界でも最も厳しい採用試験があるからこそ、一人ひとりがチームの一員として“生徒のため”にという思いで頑張ることができる講師が揃い、チームとしての機能をしっかりと果たすことができるのです。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


不安が増す受験期間中でも最後まで生徒に寄り添い、
全力で励まし、サポートする教務職員の存在

富士学院の各校舎にはアルバイトやパートではなく職員として数多くの社員が在籍し、常に講師と連携を取りながら生徒一人ひとりを全力でサポートしています。また不安が増す受験期間中でも生徒の良き相談相手としてメンタル面を支え、受験のプロのアドバイザーとして様々な形で生徒に元気と勇気を与えていけるよう、責任を持って一人ひとりを全力でバックアップしています。

教務担当・学務担当イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。


マニュアルや付け焼刃ではない
一人ひとりの志望校に合わせた具体的な
二次試験対策と万全な面接対策を全ての校舎で対応

医学部入試は他の学部と違い、医師になる為の試験という意味合いがあり、試験では学力だけではなく医師としての資質も問われます。それらを様々な角度から見ていくのが小論文と面接試験となります。小論文では書き方から受験生の思考や考え方など、様々な側面がチェックされます。 大学毎に異なる出題形式(テーマ型・課題文型・資料分析型)についても、大学毎の傾向に合わせ対応していきます。また面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しくなった医学部6年間のカリキュラムに耐えうる人材なのか」など、受験生の意識や本質の部分も問われます。富士学院では大学によって異なる面接方式(個人・グループ)や評価基準・評価方法(得点化・段階評価)などを踏まえ、マニュアルや付け焼刃ではない一人ひとりの志望校に合わせた具体的な面接指導を行います。小論文、面接対策は1コマからでも受講可能です。また受験会場最寄りの各校舎でも受けることができます。

学習環境イメージ


個人指導生も利用できる学院専用食堂を完備。
また遠方からの宿泊も可能で、食事の心配は一切いりません。
※横浜校・広島校は通学制となっていますので、校舎にお問い合わせください。

遠方の方には近隣のホテル又は空いていれば学院寮に宿泊する事が可能です。受講期間に合わせて特別料金でご利用いただけます。宿泊手続きは学院で全て行うこともできますのでご安心ください。なお、食事については各校舎内、もしくは校舎のすぐ近くに、学院専用食堂を完備しています(横浜校・広島校を除く)。栄養管理と衛生管理に配慮した美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供しています。

学院専用食堂イメージ

学院専用食堂イメージ


保護者との連携を大切にします

受講期間終了後、指導を行った科目毎に授業の内容や指導のポイントなどを詳しくまとめた授業報告書をご自宅へ送付しています。また、保護者の方からの様々なご質問やご相談にも、いつでも対応できる体制を整えており、受講生の保護者の方からはとても安心できるという声と共に多くの信頼を頂いています。

保護者との連携イメージ


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策

富士学院のことは
富士学院で指導を受けた生徒達に聞くのが一番!
2025年度入試で
見事合格を果たした学院指導生達から
たくさんの喜びの声をいただいていますので、
その一部をご紹介します。

2025年度
千葉大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)現役合格
E・N君
医学部合格のためには、とにかく苦手と向き合い、その克服のために富士学院の授業や模試を活用することが大事だと思います。

自分はもともと集団塾に通っていましたが、そこが合わなかったため、個別指導塾で、かつ自分の目指していた医学部に特化している富士学院に入塾することを決めました。他の医学部専門予備校よりも、面接対策や私立医学部への対策をしっかりと行ってくれると聞いたことも、入塾を決めた要因の一つでした。実際に、面接対策をしっかりと指導してもらえたおかげで、本番でも面接で困ることはありませんでした。
中学三年生から入塾し、高校二年生頃までは学校の定期試験の進度に合わせ、その範囲内での苦手補強のために富士学院を活用していました。自分のわからないところを理解できるまで先生に質問できたり、苦手分野を重点的に対策できたりしたのが良かったです。高校三年生以降は、過去問を活用しながら、とにかく苦手分野を減らしていくことを大事にしていました。また、信頼できる先生に受験の不安などを相談し、メンタル面のケアもしてもらいました。
富士学院は、学院全体で生徒一人ひとりに寄り添い、手厚くサポートしてくれるため、不安な受験生活の中でとても頼りになる存在でした。医学部合格のためには、とにかく苦手と向き合い、その克服のために富士学院の授業や模試を活用することが大事だと思います。
入塾を考えている方は、個別指導が自分に合うかどうかを見極めながら、もし合うと感じた場合は、苦手克服や面接対策のための選択肢の一つとして考えてみることをおすすめします。

2025年度
富山大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)合格
Y・Gさん
半年の受験勉強で国立医学部に合格するという目標を達成できたのは、富士学院の熱い先生方が最後まで自分を信じて応援してくださったおかげだと思います。

半年の受験勉強で国立医学部に合格するという目標を達成できたのは、富士学院の熱い先生方が最後まで自分を信じて応援してくださったおかげだと思います。
私は大学を卒業して医学の道を志し、秋頃に塾を探し始めました。しかし、ビジネス感満載の印象を受けたり、時期が遅かったためか「また来年来てください」と断られたりすることがありました。そのような中で私を受け入れ、熱く医学部指導への思いを語ってくださったのが富士学院の学院長でした。ここならモチベーションを見失わずに勉強できそうだと思い、入塾を決めました。
私は科目ごとに習得度のばらつきがあったため、個別授業で理解度に合わせて指導していただけたのはとてもありがたかったです。高校で一通り学んでいた数学や化学では、不安な分野や抜けている知識を優先的に演習し、問題集の進め方についても相談に乗っていただくなど、柔軟に対応してくださいました。また、ゼロから始めた生物では、時間のない中でも分かりやすく教えていただきました。苦しいことばかりの受験期において、授業が唯一の楽しみでした。どんな小さな疑問に対しても、私が理解しやすいように親身になって答えてくださり、先生の解説を全力で吸収していくうちに、本番では自然と問題が解けるようになりました。
同級生が大学生活や就職活動をしている中、ひとりで夢に向かって戦う期間は本当に孤独でつらく、塾で泣き出してしまうこともありました。しかし、校舎長や教務の方々がいつも温かく声をかけてくださり、なんとか心が折れずに最後までやり遂げることができました。
自分の信念のために人とは違う道を選び、挑戦することは、多くの苦しみを伴います。ですが、挑戦できることは、恵まれた私たちの特権です。そして、信念を貫き、世の中に貢献するために挑戦する姿は、美しいと私は思います。
一緒に頑張りましょう。

2025年度
岡山大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)合格
H・Mさん
富士学院の皆様のサポートがなければ、私の岡山大学合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

私は、母がある医学部受験イベントで校舎長とお話ししたことがきっかけで、富士学院にお世話になることになりました。
私立医大の指定校推薦に落ち、途方に暮れていましたが、校舎長が私の希望を受け入れつつ、今後の受験戦略について一緒に考えてくださり、納得のいく受験ができるようにサポートしてくださいました。
富士学院では、主に私立の学校推薦型選抜の対策講座を受講したり、共通テストのパック模試を受けたりしました。その他にも、対策に困っていた志望理由書の添削や面接練習などをしていただき、本当にありがたかったと感じています。また、教科の先生に個人的に質問や相談をしたいと思い、メールを送らせていただいた際には、いつでも受け入れてくださいました。さらに、校舎に行くと職員の方々が温かく迎え入れてくださり、とても心強かったです。
富士学院の皆様のサポートがなければ、私の岡山大学合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

2025年度
鳥取大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)合格
T・Sさん
大変な受験生活でしたが、応援して支えてくれた家族や友人、先生方のおかげで乗り越えることができました。心から感謝しています。

富士学院を知ったきっかけは、現役の時、母が医学部フォーラムに参加した際に校舎長に出会ったことです。校舎長から入試情報を提供していただき、対策講座などを受けることができました。結局現役では合格することができず、富士学院か大手予備校のどちらで浪人するか迷っていましたが、手厚い指導を受けられ、充実した一年間を過ごすことができるのは富士学院であると両親を説得しました。
富士学院に入って良かったことは、何よりも授業の内容です。私のイメージとして、医学部専門予備校は難しい問題を数多くこなすものだというのがあり、最初は授業についていけるか不安でした。しかし、どの教科も基礎から徹底して教えていただき、高校生の三年間で抜け落ちていた部分を埋めることができました。私は理科系の科目が苦手だったのですが、先生方に添削や補習プリントの作成をしてもらうことで問題の傾向を捉え、理科を得点源の科目にすることができました。特に物理では、ただ公式を丸暗記するのではなく、その証明を分かりやすく説明してくださったことで、今まで公式を覚えてもそれが何を意味するのか分からず全く解けなかった問題も解けるようになりました。
また、この一年で、必ず医師になりたいと思うようになりました。私は現役の時、親や先生から言われた課題をただこなすだけで、自分から進んで何かやろうとはしませんでした。将来の医師像も明確ではなく、なぜ医師になりたいのかもよく分からないまま受験したため、当然、面接の際にも自分の思いを伝えることができませんでした。しかし、富士学院で現役の医師の方による講演を聴き、医師とはどういうものか、どんな医師になりたいかイメージを持つことができました。さらに、直前期には面接練習をたくさんしていただき(20回ほどしてもらいました)、なぜ医師になりたいのかだけでなく、自分自身についても深く知ることができました。そこで迎えた面接本番でも自信を持って臨むことができました。
正直、この一年間は体力的にも精神的にも苦しかったです。模試の成績も思うように伸びず、自分に甘くなってしまうこともありました。去年はそういった自分の弱さに向き合うことができず、悔しい思いをしました。今年、最後まで投げ出さずやりきることができたのは、応援してくれる周りの多くの方々、そしてともに受験に立ち向かう富士学院の仲間がいたからです。それぞれ不安を抱えながらも医学部合格に向かって必死に勉強する皆の姿を見て、自分も諦めてはいけないという気持ちで勉強しました。この一年間で成績も、人間的にも成長することができました。校舎長、先生方、教務の方々、そして富士学院に通わせてくれた両親には感謝の気持ちしかありません。もし私が去年現役で医学部に合格していたとしても、大学で失敗していたと思います。富士学院で勉強することができて本当によかったです。

2025年度
高知大学医学部医学科一般選抜(前期日程)現役合格
H・K君
富士学院では過去にその大学を受験された方のレポートを読むことができ、大変参考になり、とても助けられました。

高校三年生の夏休み前、知人の紹介をきっかけに富士学院に通い始めました。
富士学院で特に印象に残っている時期は、高校三年生の夏休みです。私は夏休み前半、生活習慣やメンタルを安定させることができず、昼過ぎに登校し、それからやっと勉強を始める日が続いていました。悩んでいる私を見かねたある教務の方が声をかけてくださり、そこから昨日やったことと今日やることの学習報告を毎日見ていただくことになりました。そのおかげで、私のメンタルもだんだんと落ち着き、夏休み最後の二週間は全力を尽くすことができました。それが二学期にもつながったと思います。
また、富士学院では面接対策をたくさん行っていただきました。個人面接だけでなく、五人でのグループ面接の練習も行ってくださり、回数をこなすことで、面接に苦手意識があった私も慣れることができました。面接練習以外にも、過去にその大学を受けた方が書いたレポートを読むことができ、大変参考になり、助けられました。
これから医学部を受験される方へ。メンタルを大切にしてください。受験というと勉強自体に注意が向きがちですが、メンタルが整っていなければ勉強量を安定させることができません。私自身もメンタルの不安定さに悩まされました。改善方法としては、紙に自分の考えていることを毎日書くことと、人と話すことです。自分を大切にして受験勉強を頑張ってください。応援しています。
最後に、普段話を聞いてくださり、面接練習をしてくださった教務の皆様、質問に丁寧に対応してくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。皆様の力がなければ、合格することはできなかったと思います。これから医学部に入った後も、困難なことがたくさんあると思いますが、それを乗り越え、立派な医師になります。

2025年度
鹿児島大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)現役合格
T・H君
面接に対して不安を抱えていましたが、富士学院の面接指導を通してさまざまな知識を得られたので、本番でも自信を持って答えることができました。

私が富士学院に入学したきっかけは、高校の先輩の合格体験記を読んだことです。私と同じ鹿児島大学医学部医学科に合格された先輩が、体験記で富士学院の面接指導を絶賛されていたので、私も入学しました。入学時に決意したことは「絶対に第一志望校に合格するぞ」ということです。私は共通テストの得点が低く、二次試験で逆転が必要でした。鹿児島大学は面接の配点が百二十点あるため、満点を取るための対策を行いました。面接指導を通して、富士学院の長所は、生徒一人ひとりに合わせた手厚いサポート体制が構築されていることだと思いました。面接指導は、生徒一人に先生が一人という体制で行われており、たくさんのことを効率良く短時間で学ぶことができました。
合格できた要因は、大きく二つあると思います。一つ目は、苦手だった理科に多くの時間を割けたことです。数学と英語は高得点を狙える自信があったのですが、化学と物理はしっかりと高得点が取れるか不安でした。さらに、面接点が高いため、面接の対策もしなければなりません。しかしながら、富士学院の短時間かつ丁寧な面接指導のおかげで、理科の学習に時間をかけることができました。
二つ目は、面接で高得点を取ったことです。私自身、対策をする前は面接に対して不安を抱えていました。予想外の質問をされたときの答え方が特にわからなかったのですが、富士学院の面接指導を通してさまざまな知識を得られたので、本番の面接でも自信を持って答えることができました。
これから医学部を目指される方は、学習の際に穴を作らないよう心掛けてください。医学部受験は倍率が高く、難しいものです。各科目に苦手分野があると、そこが本番で出題された際に不合格につながってしまいます。特に地方国立大学医学部を目指されている方は、難しい問題は解けなくても、簡単な問題は絶対に落とさない学習を心掛けてください。

2025年度
岩手医科大学医学部 一般選抜合格
S・Iさん
もし富士学院に通っていなかったら、私は合格を勝ち取ることができなかったと思います。本当に感謝してもしきれません。

富士学院には、約半年間本当にお世話になりました。
私は一浪目で大手予備校に通い、自分なりに努力したものの数学の成績が思うように伸びませんでした。二浪目も大手予備校を継続しましたが、絶対に合格すると決意して勉強する中で、このままでは合格を勝ち取ることができないと悩んでいました。そんな時、富士学院が開催する関西の医学部説明会と個別相談会に参加しました。説明を聞く中で、大手予備校とは異なる手厚いサポートやフレンドリーな雰囲気、そしていつでも質問できる環境に魅力を感じ、「ここで勉強したい」と思い、富士学院への入学を決意しました。
大手予備校の授業が終わると富士学院に移動し、ほぼ毎日閉館まで自習していました。わからないことがあればすぐに質問できる環境が整っており、疑問をその場で解決できるのはとても良かったです。また、生物のK先生には「最近はどんな感じ?」といつも気にかけていただきましたし、教務の方やチューターの方が常にいてくださったので、不安になったらすぐに相談でき、いろいろ話すことができて勉強の息抜きにもなり、とても良かったです。
私は最初、数学の個別指導だけをお願いしていました。しかし、最初の医学部実力模試で英語の点数が非常に悪く、平均点を下回ってしまったため、英語の個別指導もお願いしました。さらに、直前期には生物と化学の個別指導をお願いし、苦手分野を克服しながら志望校対策を進めました。自分に合ったテキストやプリントを作成してもらえたことで、効率よく学習を進めることができ、入試本番までに万全の状態を整えることができました。
また、受験前日に「君なら大丈夫。君ができなかったら誰もできない。」という力強い言葉をかけていただき、そのおかげで自信を持って試験に臨むことができました。このような環境とサポートがあったからこそ、私は合格を勝ち取ることができたのだと思います。
もし富士学院に通っていなかったら、私は合格を勝ち取ることができなかったと思います。本当に感謝してもしきれません。富士学院に入学すれば、ストレスを溜め込むことなく、最後まで受験勉強に向き合うことができると思います。受験勉強は決して楽ではなく、つらいこともたくさんあるかもしれません。しかし、先生方の言葉を素直に信じて努力を続ければ、自然と結果はついてくるはずです。
「やり切った」と言えるような一年になるよう、頑張ってください。

2025年度
昭和医科大学医学部 一般選抜入試(Ⅰ期)現役合格
H・Hさん
周囲の仲間全員が医学部を目指している環境に身を置くのは初めてだったので、緊張感もありましたが、良い刺激となり、気を引き締めることができました。

私は医学部専門予備校について調べる中で、富士学院のことを知りました。医学部受験に関する膨大なデータと、先生方の情熱に魅了されて入学を決めました。周囲の仲間全員が医学部を目指している環境に身を置くのは初めてだったので、緊張感もありましたが、良い刺激となり、気を引き締めることができました。
私は化学しか受けていなかったのですが、他科目の先生方もとても丁寧に質問対応をしてくださいました。特に、昭和医科大学は国語受験だったため、小論文の先生には小論文に加えて、過去問の添削までしていただき、大変お世話になりました。また、受験期にはプレッシャーや不安に押しつぶされそうになったこともありましたが、たくさんの先生から「調子はどう? 大丈夫?」と声をかけていただき、乗り切ることができました。
私が医学部に合格できた要因は、自己分析をしっかり行い、効果的な学習計画を立てることができた点だと思います。受験に必要な科目はすべて、教科担当の先生に学習方法の相談をさせていただきました。また、面接指導などのサポート体制が充実している点も、合格につながった大きな要因だと思います。
医学部を目指す受験生の皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、皆さんの合格を心から応援してくださる先生方、そして、同じ道を志す仲間がいます。受験はメンタル管理も重要です。辛いときは、どうか頼ってください。諦めなければ、必ず夢は叶います。頑張ってください! 応援しています!

2025年度
日本医科大学医学部 一般選抜後期地域枠(千葉県)現役合格
S・Iさん
富士学院は一人ひとりに合わせた指導で、課題や弱点を的確に指摘してくださいました。そのおかげで面接、小論文や志望理由書の完成度も高まり、合格につながったと感じています。

私は特に、面接対策に関して独学では難しく、専門的な指導が必要だと考えていました。そんなとき、医学部受験に特化した対策が充実していると聞いたことが富士学院でお世話になるきっかけでした。
実際に指導を受ける中で、経験豊富な先生方が一から丁寧に教えてくださり、私立医学部ごとの面接形式や質問内容に合わせた対策を行っていただけました。本番さながらの練習を繰り返すことで緊張感にも慣れ、自信を持って面接に臨むことができました。また、私の回答に対して細かくフィードバックをいただけたことで、表現や話し方が自然と洗練されました。
富士学院の良かった点は、一人ひとりに合わせたきめ細かな指導です。講師の方々は、私の課題や弱点を的確に指摘し、克服できるよう親身にアドバイスしてくださいました。そのおかげで、面接だけでなく、小論文や志望理由書の完成度も高まり、合格につながったと感じています。
これから富士学院を検討している方へのアドバイスは、講師の方々を信頼し、指導を素直に受け入れることです。富士学院での対策は、医学部合格に向けて大きな支えとなるはずです。

2025年度
東京女子医科大学一般選抜合格
C・Hさん
教科の点数を取ることは大切ですが、それ以上に「心の安定」も合格の大きな要因でした。富士学院の支えがなければ、私は受験直前に一人で潰れてしまっていたと思います。

私は一度医学部を目指して一浪しましたが、その願い叶わず、法学部に進学することになりました。しかし、法学部の授業を受ける中で、「やっぱりどうしても医学部に行きたい」という気持ちが日に日に強くなり、一年の夏に医学部への再受験を決意しました。
後期から入塾できること、そして一浪時に通っていた大手予備校では苦手な数学を思うように伸ばせなかった経験から、「少人数制」かつ「大学生のアルバイトではなく講師の先生による個別指導」が受けられる富士学院への入塾を決めました。後期からのスタートで時間が限られていたこともあり、最初は少し焦りながら勉強を始めましたが、講師の先生方や教務の皆様がとても親身に支えてくださいました。特に数学では、「なぜそのように考えるのか」「自分には何が足りていないのか」といった本質的な部分を丁寧に教えていただき、入試本番でも自信を持って解答できるようになりました。 また、私は十二月初旬から受験シーズンの終わりに、大好きだった祖母を看取るまでを経験しました。その影響で共通テストや過去問演習に十分な時間を取れず、受験校の相談も家族とじっくり行うことができませんでした。精神的にも不安定な時期でしたが、教務の方々や先生方が励まし、出願に関しても多くのサポートをしてくださいました。もし富士学院の皆さんの支えがなければ、私は受験直前に一人で潰れてしまっていたと思います。
もちろん、教科の点数を取ることは大切です。しかし、それ以上に「心の安定」も、私が合格できたことの大きな要因だと感じました。富士学院の先生方、教務の皆様、本当にありがとうございました。
受験、特に医学部受験は正直とても辛いです。一度浪人して失敗した私だからこそ、強くそう思います。だからこそ、家族や友人だけでなく、自分を支えてくれる人が他にもいる環境は大きな力になります。自分を応援してくれる人の存在を実感しながら、全力で勉強に取り組み、医師になるという夢を叶えてください。私も、心から皆さんを応援しています。

2025年度
愛知医科大学医学部一般選抜現役合格
K・Y君
富士学院はどこで勉強していても、先生方が明るく見守ってくれていました。

入塾前の私は野球部に所属していましたが、文武両道とは程遠い生活を送っていました。富士学院に入塾を決めた理由は、医学部受験を決意したときに「ここなら自分の成績を伸ばせそうだ」と思えたことです。そこで私は、運動部であった分、他の人の五百倍集中し、そして暇さえあれば勉強することを決意しました。
富士学院で勉強する中で、特に自習環境の良さを実感しました。どこで勉強していても、先生方が明るく見守ってくれました。僕にとって、ベストな勉強場所は受付でした。
合格の要因は、夏以降の勉強量の増加と、推薦入試の不合格経験です。部活が七月下旬まであったため、他の受験生よりもスタートが遅れていました。そのため、朝七時過ぎに登校し、夜二十二時まで勉強する生活を最後まで続けました。野球で鍛えた体力があったおかげで、このハードな生活にも耐えられました。
さらに、十一月頃に受けた兵庫医科大学の総合選抜入試で、自信があったにもかかわらず不合格となりました。あまりにも悔しく、その反動でさらに必死に勉強しました。
僕は数学に自信があったので、数学を軸に戦いました。合格のためには、どの科目も「苦手ではなく、余裕を持って解ける」レベルにすることが大切だと思います。特に、一教科は圧倒的に得意なものを作るべきです。僕は物理と英語がそこまでのレベルではありませんでしたが、それでも合格できました。
夏まで部活をしていても、本気でやれば受かります!

2025年度
兵庫医科大学医学部一般選抜A(四科目型・一般枠)現役合格
R・H君
高校でも特別成績が良かったわけではなく、中学時代は下位でしたが、多くの先生方の尽力のもと、高みを目指して勉強できたことが良かったと思います。

私は、初めての受験生活に臨む際、一人の力だけでは合格は難しいのではないかと考え、予備校を探し始めました。高校は他県で寮生活をしていたため、自分で実際に予備校を見て回り、環境を知ることができませんでした。そんな中、父が親身になって塾を探してくれ、富士学院を見つけて勧められたことをきっかけに、入学を決意しました。
入学時には、苦手だった共通テストの古文や社会の成績を上げるため、個別授業を受けつつ、自分でも勉強しようと決意したことを覚えています。富士学院には、高校三年生の夏という中途半端な時期に入学したにもかかわらず、先生方や教務の方々がとても親切で、不安を感じることなく勉強をスタートできました。また、自習室で周りが必死に勉強している姿を見て、より一層「勉強したい!」という意欲を掻き立てられました。
合格できたのは、多くの先生方の尽力のもと、できるだけ高みを目指して勉強していたことが良かったのだと思います。志望大学より上のレベルを目指して学習することで、体調が悪いときやコンディションが整わないときでも、安定して点数を取れる力がつくことを実感しました。
私は高校でも成績が特別良いわけではなく、中学生のときはほとんど下の方でした。「やればできる」「やっていないからできない」ではなく、合格のためには先生方のアドバイスを真摯に受け入れ、自分自身が本気でやる気になる必要があると思います。これから大学受験を迎える皆さんも、全力で受験にぶつかってみてください。きっと成果はあるはずです。健闘を祈っています。

2025年度
川崎医科大学 一般選抜現役合格
R・Sさん
川崎医科大学は面接の得点比率が高く、早期に志望理由や意見をまとめ、面接指導やアドバイスを受けることができたことも、合格の大きな要因です。

私は母からの勧めで、高三の九月に富士学院に入塾しました。
富士学院に入った当初は、国立大学の学校推薦型選抜を受験することを今年の目標にしていました。そのため、共通テストに向けた勉強と、十二月の面接に向けて面接ノートの作成に取り掛かり、面接指導もしていただきました。面接ノートの作成を通じて様々な質問に対する答えを考えていく中で、医師志望理由が明確になり、受験勉強を頑張るモチベーションにもなりました。
入試の本番が近づいてからは、面接の入退室や通しの練習をしていただき、本番は自信を持って挑むことができました。しかし、共通テストの点数が思うように伸びず、推薦入試の結果は不合格となってしまいました。共通テストが終わってからは気持ちを切り替えて、受験を決めていた川崎医科大学の小論文や過去問対策に取り掛かりました。共通テストに向けて勉強していたことが功を奏し、正規合格をもらうことができました。
川崎医科大学は面接の占める得点比率が高く、推薦入試に向けて早くから医師志望理由や自分の意見をまとめられていたこと、また大学別によく聞かれる質問をもとにした面接指導やアドバイスを受けることができたことも、合格できた大きな要因だと思います。私は数学の一教科だけを受講していたのですが、受講していない科目の質問や、私のレベルに応じた勉強法や勉強のペースを聞けたのもとても良かったです。短い期間でしたが、ありがとうございました。

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「富士学院で指導を受けさせて
本当によかった!」

2025年度合格を果たした生徒の保護者からも
たくさんのお喜びの声をいただいています。
一部をご紹介。

2025年度
島根大学医学部医学科一般選抜(前期日程)合格
M・T様(お母様)
夏から大学を休学し再受験の道を選んだ娘ですが、もう少し早く富士学院にお世話になっていれば受験期の不安も格段に減り、メンタル面でも安定して受験に臨めたのではないかと感じています。

娘は国立大学の他学部に在籍していましたが、学びを進める中で「本当にしたいことは医師だった」という思いが強くなり、夏から大学を休学し、再受験の道を選びました。
最初の面談では、先生方が娘のこれまでの歩みや内面を丁寧に汲み取ってくださり、短い期間にも関わらず深く理解していただいたことで、信頼と安心感を持つことができました。当初は予備校に通わず自宅学習をしていましたが、共通テスト後に面接対策や志望校選びに不安を感じ、富士学院に相談させていただきました。先生方は親身になって話を聞いてくださり、的確な分析とアドバイスをしてくださいました。特に面接指導では、具体的なアドバイスだけでなく、医師になる意識や自信を強く持たせていただき、親として大変心強く感じました。
もう少し早く富士学院にお世話になっていれば、受験期の不安も格段に減り、メンタル面でも安定して受験に臨めたのではないかと思います。
短い期間ではありましたが、富士学院の先生方には細やかな対応と熱心なご指導をいただき、心より感謝しております。ありがとうございました。

2025年度
帝京大学医学部一般選抜現役合格
Y・D様(お母様)
富士学院に通い始めてすぐに成績が上がり、その変化に学校の担任も驚くほどでした。家族はもちろん、本人も驚く結果となり、心より感謝申し上げます。

数学が嫌いという理由から高校で文系クラスに在籍していた息子は、高校三年生の夏から富士学院に通い始めました。通い始めてからすぐに数学の成績が上がり、その変化は学校の担任の先生に驚かれるほどでした。
そして、まさかの一次試験合格。家族はもちろん、本人も驚く結果でした。まさか一次を通過するとは思っていなかったので、何の準備もしていませんでしたが、二次試験までの間、作文添削に加えて何度も面接の練習をしていただき、無事に二次試験にも合格することができました。
「どうしても医学部に行きたい」という強い意志の見えなかった息子を、快く引き受けてくださった富士学院には感謝しかありません。そして、何より息子に合わせて丁寧に指導してくださった担当の先生と、こまめに息子のフォローをしてくださった学務課課長さんに心より感謝申し上げます。
富士学院に通い努力した経験は、息子の未来に必ずプラスになると信じています。本当にありがとうございました。

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校舎へ通える方には

  • 富士学院は、日曜日を除く毎日夜22:00まで(日曜日のみ夕方18:00まで)指導を行っておりますので、学校帰りや部活帰りにいつでも指導を受けることができます。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。
  • 授業が無い日でも来院して自学習を行う事ができ、空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用出来ますので、食事の心配は一切いりません(※横浜校・広島校は通学制のため専用食堂はありません)。
  • 受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用でき、自学習や、空いている講師に質問も可能です。

校舎へ通える方イメージ


遠方の方には

  • 受講期間に合わせて、最寄りの提携ホテルに宿泊することが可能です。宿泊手続きは学院ですべて行うことも可能です。
    ※学院寮に空きがありましたら宿泊が可能ですので(横浜校・広島校は通学制のため専用寮がありません)、各校舎にお問い合わせください。
  • 受講期間中は、朝から夜の閉館まで学院で学習することができます。また空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用できます。お弁当やコンビニ等で購入した飲食物を食堂でお取りいただくこともできます。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。

遠方の方イメージ


Q&A

Q
指導する講師の先生はどのような方ですか?
A.
富士学院の厳しい採用試験をクリアした講師で、医学部受験に精通したプロの講師が、責任を持って指導しています。生徒一人ひとりの状況をきちんと把握し、生徒の学力を上げる為、目標を叶える為にはどうしたらよいかを生徒目線でしっかりと考え、具体的な指導が出来る富士学院自慢の講師陣です。
Q
経験豊富なプロの講師とありますが、採用基準について教えてください。
A.
富士学院講師の採用は業界トップクラスの厳しい選考基準を設けています。選考方法は「書類選考」・「筆記試験」・「模擬授業」・「面接試験」の4段階あり、すべての条件をクリアし生徒目線で指導ができ、教育者としての自覚を持った講師のみが在籍し、指導を行います。講師・職員間の細かなチームとしての連携を含め、学院として責任を持って指導を行っています。また、学院職員の採用には2段階の面接試験があり、いずれも高いスキルと教育者としての自覚と覚悟が求められ、学院理念の下、生徒目線で生徒と共に成長できる事が採用条件となります。
Q
講師との相性が合わない場合、代えて頂くことはできますか?
A.
授業をスタートする前に生徒の現状に合わせて講師を選択し、講師を含めたオリエンテーションを行った後に授業をスタートさせますので、相性が合わないケースはそう多くはありませんが、どうしても相性が合わない場合には、講師と教務スタッフ、校舎長と連携をとりながら指導途中でも講師の交代を速やかに行います。また、その場合には講師間で引き継ぎをきちんと行いますのでご安心ください。
Q
入試直前対策指導の授業時間は何分ですか?
A.
授業時間は平日・土曜は9:00〜22:00(横浜校は10:00~22:00、広島校は13:00~22:00)、日曜・祝日は10:00〜18:00(横浜校・広島校は9:00~18:00)の間で1コマ70分、100分授業から選択・調整を行います。ご希望に合わせて「1コマだけ」、「1科目だけ」、「1日だけ」の受講も可能です。曜日や時間帯についても、ご希望を承った上で日時調整をしておりますので、お気軽にご相談ください。
Q
最低受講期間や受講コマ数などありますか?
A.
受講にあたり最低限の受講コマ数や受講期間は設けておりません。ご希望に沿った形で時間割を組むことができます。
Q
二次試験に向けて面接と小論文の対策が必要ですが、富士学院で対策可能ですか?
A.
はい、可能です。まずは資料請求フォームのご相談内容に詳細をご入力いただくか、お急ぎの場合は直接最寄りの校舎にお電話ください。
Q
入試直前対策指導のカリキュラムやコース、料金体系はどうなりますか?
A.
入試直前対策指導は受験生個々の志望校別に応じた個人指導となります。一人ひとり学力の現状も違いますし、やるべき対策も違いますので期間、科目、回数等については各生徒の状況や受験本番までのスケジュールに合わせて時間割を組みます。また受講科目も1教科から全教科まで、受講期間もそれぞれ自由に選べますので、本番に向けての教科別弱点補強や、志望校別の傾向対策など、個人に合わせた学習プランでカリキュラムを作成します。そのため事前に生徒の学力や現状を把握する為に、職員が面談又はメールやお電話にてヒアリングを行い、ご希望や条件などを踏まえたうえでご本人の現状に合わせた受講科目や授業数をご提案いたします。料金につきましては受講科目や期間によっても違いますので、まずは最寄りの校舎にご相談ください。
Q
合格実績について教えてください
A.
富士学院では、開校 30年の実績として、これまでに延べ4,863名を医学部医学科に送り出してきました。2025年度の合格実績では延べ666名、医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名合格(合格率59.6%)、2024年度の合格実績では延べ594名、同622名中実数で363名合格(合格率58.4%)、2023年度の合格実績では延べ556名、同専願者559名中実数で324名合格、2022年度は同466名中実数で267名合格、2021年度は同448名中実数で249名合格、2020年度の合格実績では同403名中実数で205名を医学部医学科へと輩出しています。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や私立医学部合格を蹴ってもう一年浪人して見事国公立医学部合格を勝ち取った生徒、14浪、17浪の生徒の合格、帰国子女で日本語がおぼつかない状態からスタートしての合格、一度医学部を退学になった再受験生の合格、社会人から再受験での合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q
国公立医学部の合格実績について教えてください。
A.
2025年度実績として医学部医学科専願者133名中東京科学大学、大阪大学、名古屋大学をはじめ118名合格(合格率88.7%)となっております。また2024年度東京大学理科三類、東北大学、名古屋大学をはじめ同113名中93名合格(合格率82.3%)、2023年度東京医科歯科大学、名古屋大学をはじめ同82名中64名合格(合格率78.0%) 2022年度東京医科歯科大学をはじめ同43名中37名合格(合格率86%)、2021年度名古屋大学、大阪大学、九州大学をはじめ同63名中54名合格(合格率85%)、2020年度同55名中44名合格(合格率80%)、2019年度千葉大学、九州大学をはじめ同39名中33名合格(合格率85%)と、毎年高い合格実績を出しております。また2018年度は東京大学理科三類の合格者をはじめ同28名中25名合格(合格率89%)、2017年度合格実績では京都大学や東京医科歯科大学をはじめ同20名中17名合格(合格率85%)、2016年度合格実績では同12名中10名合格(合格率83.3%)、2015・2014年度ではそれぞれ8名が合格を果たしました。
富士学院の合格実績について
Q
問い合わせをした場合、強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのような行為は一切ありませんのでご安心ください。どこの予備校・塾に行くのかは、ご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。その選択肢の一つとして、富士学院をしっかり理解して頂く為にぜひ詳しい説明を聞いてもらいたいと思っています。そしてその上でご本人と保護者の方が判断をされるべきで、そういう意味でも是非、ご自身の目で実際の富士学院をご覧頂きたいと思います。


「最後まで諦めない」
この気持ちがどれだけ大切であるのかを
毎年多くの生徒が結果で教えてくれます。

「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。

今から受験までにできることを
一緒に考えることができればと思います。

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
横浜校:0120-04-9179
10:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
名古屋校:0120-9816-33
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
岡山校:0120-9179-00
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)