今の塾や予備校の学習環境に
満足していますか?
「富士ゼミ中途入学生」
富士学院各校舎で募集します。

一人ひとりの現状を確認し
その生徒に応じたカリキュラム

再スタートを切ることができます!


【例①】
富士ゼミクラス授業の進捗状況を確認しながら、
まずは遅れの部分を個人指導で補い、
その後通常のクラス授業に戻るケース。


【例②】
前期授業の期間、個人指導で力をつけ、
夏期をはさみ、後期からクラス授業に戻るケース。


【例③】
個人指導を中心に授業を行うケース

一人ひとりの目標
科目毎の現状を見ながら、
一番最適なカリキュラムを組んで
今年度の受験に備えます。

《事例①》 A・Oさん(大学生から再受験を目指し入学)

  • 大学に進学していたが、医学部を目指して再挑戦!6月からの途中参加にて富士ゼミ生として入学する。
  • 個人指導で受講開始。完全1対1指導の中で、生徒本人が実際に問題を解いている様子まで講師が把握することで、理解度を徹底分析。復習が必要な単元をピックアップし、特に本人が苦手としている思考力が求められる問題を集中的に演習を重ねた。
  • 面接指導では、再受験を決意した率直な想いを職員と共有。「なぜ医師になりたいのか?」という事を入学時より問いかけ、自己理解を深めながらこれまでの経験を最大限生かせるよう受け答えをアドバイスした。結果、見事私立医学部に推薦入試で合格!
川崎医科大学総合型選抜(中国・四国地域出身者枠)合格
富士ゼミ生 A・Oさん
これまで何度も医学科入試で不合格を突きつけられてきましたが、諦めなければ夢は必ず叶うということがわかりました。富士学院を選んで本当に良かったです。

私は大手予備校に通った末に、一度地方国立大学に進学をしましたが、医師になるという夢を諦めきれていませんでした。大学を休学して再び浪人生になることは、相当な覚悟が必要でしたが、校舎長が背中を押してくださったおかげで浪人することを決断できました。あのとき、校舎長に相談していなかったら、この合格はないと思います。本当に感謝しています。
富士学院に入校するまでの私は、勉強することを覚えることだと勘違いしていました。考えることから逃げていたように思います。そのため、個別の授業では考える訓練をしていただきました。また授業では、先生方が、私の手元を見ることによって理解度を把握してくださり、復習するべき箇所が明確になり、学力を向上させることができました。特に足を引っ張り続けていた数学は、頭の中でバラバラだった知識が繋がり、整理されていく感覚が毎回の授業でありました。「もっと早くこの先生に数学を習いたかった」と思うくらい、充実した授業でした。
富士学院は川崎医科大学の総合型選抜に日本で一番精通していると思います。一次試験の対策はもちろんのこと、一人では対策しにくい面接の対策が特に手厚かったです。本番でどんな質問をされても、答えられるように繰り返し練習してくださったことが、合格の大きな要因だと思います。
これまで何度も医学科入試で不合格を突きつけられてきましたが、諦めなければ夢は必ず叶うということがわかりました。富士学院を選んで本当に良かったです。ありがとうございました。

《事例②》 T・I君(他予備校から転校)

  • 地元予備校に入学するが結果を出すことができなかった責任を重く受け止め、家族に迷惑をかけたくないと、自宅学習で医学部合格を目指すも不合格。
  • 自宅学習に取り組む期間も、受験情報や学習進捗、面接の準備などをサポート。課題としていた苦手科目にひと区切りがついたことで、予備校への入学を決意。自分の学習ペースと、予備校のスピードを合わせることに苦心したが、各科目の担任からアドバイスをもらい、毎日こつこつと学習を進めた。
  • 自分だけの学習では気が付きにくい改善点を素直に受け止めて変えてゆき、より好みした解法についても、講師と対話するなかで新しい解法にチャレンジ。着実に実力を伸ばした。面接では過去に受験で問われて応答に苦心した質問を教務担当と一緒に確認し、より良い回答の方向性を得た。多浪生が抱える苦しみを克服し見事医学部合格を果たした。
北里大学医学部一般選抜合格
富士ゼミ生 T・I君
最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導です。

私が最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導だと考えています。医学部受験を知る前の自分は問われたことにきちんと答えるだけの面接に、練習など必要なのかと考えていました。しかし実際に練習をしてみると、きちんと答えるということがどれだけ難しいのか痛感しました。医師志望理由、本学志望理由など聞かれることに対する返答を自分が持つだけでは駄目でした。相手が自分の言葉を理解してくれるように伝える、限られた時間での面接ではこのことが重要であり、難しかったです。富士学院での面接指導は個別に行ってくれるので、自身の改善点を指摘してくれ、練習の度に自分の面接はよくなっていると感じられました。また、同じ医学部を目指す生徒の面接指導に面接官として参加することで、どのような生徒を面接官は欲しているのかなどを考え、自分の欠点を見つける糧となりました。医学部受験では偏差値60から70の人が多くおり、その人達と競い合っていかなければなりません。勉学だけでなく面接にも力を入れていれば、抜きんでることができます。ほとんどの医学部で面接は実施されています。医学部受験での面接は、合否に直結することもある重要なものです。この文章を読まれる方が、面接を軽んじることなく全力で医学部を目指してくれればと思います。

過去のご相談事例

  • 予備校選択の機会を逃して、今時点でどこの予備校にも通っていない。
  • 大手に入学したものの、大人数での授業で質問もできず、不安が残る。
  • 入学前の説明と入学後の実態が違っており今後が心配・・
  • 今の予備校の授業スタイルがどうも自分に合わないと感じている。
  • 自宅浪人を決めたが思うように勉強がはかどらず、中途入学ができる予備校を探している。
  • 今通っている予備校では医学部を目指す浪人生の数が少なく、切磋琢磨できない。
  • 一度大学に入ったが医学部を諦めきれず、大学に通いながら再受験して合格を目指したい。
  • とりあえず前年度の予備校を継続したが、
    あまり成績が伸びていないので転塾したい。
  • クラス授業に入りたいがカリキュラムが既にスタートしているので
    受け入れができないと他で言われた。

富士学院は入学の際、
一切の学力を問わず
毎年2人に1人以上が医学部医学科に進学!


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
横浜校:0120-04-9179
10:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
名古屋校:0120-9816-33
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
岡山校:0120-9179-00
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


要 項

日時

随時受付
10:00~17:00の間でご家庭毎に個別面談
※事前予約制となっております。ご都合の良い日時をご指定ください。

持参物

可能であれば直近の学力の状況が判断できるもの
※模試結果、塾・予備校の成績表など
※オンライン面談の場合、PDFデータがあればご用意ください。

申込方法

ご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※例)第1希望10:00~ 第2希望13:00~

参加費
無 料

対象

2026年度医学部受験を目指す高卒生の方、その保護者の方
※広島校は個人指導のみの受付となります。

富士学院はココが違う!

学院内はすべて
“医学部受験の学習環境”
この環境の中で勉強を頑張るからこそ
学力+αの力が身に付きます!


-医学部受験の学習環境とは-

  • 医学部受験に精通した講師陣による責任を持った具体的な指導ができる環境。
  • 大学毎の入試情報を含む医学部受験の最新入試情報が取得できる環境。
  • これまで蓄積された様々な医学部入試のデータやノウハウがある環境。
  • 様々な入試情報や入試データを生徒一人ひとりにしっかりと生かせる環境。
  • 生徒全員が医学部を目指す環境で、生徒同士が刺激し合い、切磋琢磨し合える環境。
  • “医学部に行く” “その為に頑張る”という生徒自身の自覚と覚悟を促していける環境。


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。よく有名大学出身であることを前面に打ち出す塾や予備校がありますが、高学歴や有名講師だから、その生徒にとって本当に良い講師であるとは限りません。そのため富士学院では出身大学や経歴に関わらず、必ず書類選考を行い、指導する科目の筆記試験を受験し、最後は面接試験を行います。模擬講義では、生徒目線に立った指導ができるのか、面接試験では富士学院の教育理念である“教え育む”教育ができるのか、またチームの一員としての自覚を持てるのかなど、厳しくチェックされ、全てが揃わないと、富士学院の講師として指導することはできません。この業界でも最も厳しい採用試験があるからこそ、一人ひとりがチームの一員として“生徒のため”にという思いで頑張ることができる講師が揃い、チームとしての機能をしっかりと果たすことができるのです。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


富士学院への高い満足度!
生徒・保護者からの感謝の声は毎年200名を超え、
2025年度は史上最多の300名を超えました。

富士学院では成績が厳しい生徒を含め、医学部を目指して頑張るという生徒は原則お預かりしてきた上で数多くの実績を出しています。合格体験記や保護者からの感謝の声は毎年200名を超えており、現在も増え続けています。これらのすべてがゼミ生をはじめとするご本人、保護者の方のリアルな声です。入学から合格までの成長の軌跡、そして合格までの軌跡、また学院を信じてお預けくださった保護者の方の様々な感動ストーリーがここ富士学院で毎年生まれています。

生徒・保護者からの感謝の声イメージ


主役は生徒!科目毎の「担当講師」、
生活面・メンタル面のサポートを行う「教務担当」、
そして保護者の相談窓口となる「学務担当」がチームで連携!

生徒一人ひとりを育み、成長に導いていくためには、講師だけではなく職員の数や質も大きな要因となります。富士学院にはアルバイトではなく職員として多くの社員が在籍し、職員の「数」や「質」も業界トップクラスだと自負しています。また、生徒1人に対し教務担当職員と科目毎の担当講師が付きますので、お互いに細かく連携をとり合い、現在の学習状況を共有し、科目毎の学習バランスや課題の調整・今後の方針などを決定し指導を進めていきます。科目を担当する各講師陣と教務担当、そして保護者の相談窓口となる学務担当が生徒を中心としたチームとして戦略を共有しながら、全力で生徒を支えていきます。富士学院の職員は教育者としての自覚を持ち、生徒のより良い見本として、また生徒の良き相談相手として、様々な形で生徒一人ひとりを全力でバックアップしています。

チームで連携イメージ


医学部受験に特化した学習環境

人は環境で大きく変わります。まずは生徒自身が勉強をしっかりと頑張れる学習環境がとても大事になってきます。その中でも特に大事なのが“医学部受験の学習環境”です。医学部入試は、他学部の入試と違い、医師になる人を選択する試験でもあり、そのために多くの大学では面接や小論文の試験が別途課せられ、合否はその評価を含めた総合判断となります。つまり、医学部入試は学力だけあっても、それがそのまま合格には直結しないということです。難関の医学部合格を勝ち取るためには、できる限り“医学部受験の学習環境”に縁をしていくことが必要であり、その縁は早ければ早いほど大きなアドバンテージを得ることにつながってきます。

学習環境イメージ


学院全体で行う生徒一人ひとりに対するサポート・質問対応

富士学院の講師・職員は、お預かりした生徒一人ひとりは今後の未来を担う大事な人材であり、社会の宝物だと思っています。その宝物である生徒が、目の前にあるそれぞれの大きな壁を乗り越え、成長していけるよう、学院全体で様々なサポートを行っています。またわからないところがあれば空いている講師にいつでも質問ができ、その場で疑問点を解決することができます。

最新医学部入試情報イメージ


生徒面談、面接指導で生徒に自覚と自立を促します

受験生にとっての最大の敵は相手ではなく“自分自身”そのものです。最後まで“頑張る、諦めない、努力、継続、”合格を勝ち取るために必要なこれらのキーワードは全て自分自身の事であり、まさしく受験は自分との戦いです。富士学院の全ての講師、職員は生徒一人ひとりが自分自身との戦いに勝ち、合格を勝ち取れるよう共に努力をし、共に全力で戦っていきます。富士学院の面談、面接指導は、生徒一人ひとりと真剣に向き合い、生徒に「自覚」と「自立」を促す富士学院の大事な指導の一環として、随時行っています。

最新医学部入試情報イメージ


心のケアと体のケアを一番に考える

医学部受験はある意味、長丁場の戦いです。体調が万全でこそ授業に集中でき、また勉強を頑張ることもできます。心と体は一体であり、精神的に落ち込むと、体調面にも支障が出てきます。富士学院では、生徒一人ひとりに教務担当と講師の担任が付き、生徒を様々な面でケアし、フォローしています。また、専門の資格を持つ柔道整復師の先生と専属契約を結び、富士学院の各校舎を定期的に訪問してもらいながら、生徒達の首や肩のコリをほぐすなどの体のケアも行っております。

心のケアと体のケアを一番に考えるイメージ


全ての校舎に
男女別専用寮・学院専用食堂を完備。
月に一度のスペシャルメニューも生徒達の大きな楽しみの一つです。

※横浜校・広島校は、通学制進学塾のため
ご希望の方には食事付の男女別提携寮(専用食堂ではありません)を完備しています。
詳しくは校舎にお問い合わせください。
※校舎によってメニューの内容が異なります。

富士学院では各校舎内や校舎の近くに、学院専用食堂を全ての校舎で完備しています。勉強漬けの日々の中でコンビニ弁当で済ませる塾や予備校が多い中、富士学院では全校舎で栄養管理と衛生管理に配慮した温かくて美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供します。また月に一度、全校舎で料理長が腕によりを掛けた自慢のスペシャルメニューを提供し、生徒達からは「すごくない!?」「美味しそう!」と喜びの声が食堂中にあふれかえるなど、大きな楽しみのひとつになっています。※校舎によってメニューの内容が異なります。
全校舎に男子寮・女子寮を完備。セキュリティ面も安心です。男子寮・女子共にワンルームタイプの個室で、各部屋には生活・勉強に必要な家具や冷蔵庫、机などが一式揃っていますので、入寮後すぐに勉強をスタートできます。また防犯カメラの設置、オートロック機能付で、セキュリティ面も安心です。※校舎によって設備が異なります。

福岡校寮イメージ

福岡校寮イメージ


全国No.1の規模を誇る直営校の校舎間ネットワークで、
全国の最新医学部入試情報や様々なデータを
生徒一人ひとりの受験指導に活用できる!

富士学院は現在、東京御茶ノ水校、東京十条校、横浜校、名古屋校、京都校、大阪校、岡山校、広島校、福岡校、鹿児島校と、全国に校舎の直営校舎を運営しています。全国展開をしている予備校や塾などでは、フランチャイズによる校舎展開をしているところが数多くありますが、富士学院はすべて直営校です。直営の理由は、フランチャイズだとどうしてもビジネス的要素が絡み、指導理念や学院理念の共有が図りづらいという事と、お預かりした生徒一人ひとりに対し、学院としてしっかり責任を持って指導を行っていきたいという強い思いがあるからです。直営校の最大の強みは、校舎間の連携による情報ネットワークです。関東圏を初めとする日本全国の医学部最新入試情報を常に校舎間で共有でき、生徒個々に活かせる学習環境は、他の受験生に大きく差をつけます。

最新医学部入試情報イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。


保護者との連携を大切にします

富士学院では三者面談を行っていますが、これは形式的なものではなく、生徒・保護者としっかり向き合い、今後の方針を共有し、生徒自身が更に頑張る決意を固め、前に進んでいく事ができる面談を目指しています。また、各科目の授業内容をまとめた授業報告書を毎月、保護者にお届けし、月単位での学習内容や進捗状況、今後の課題や目標等を細かく報告しています。難関の医学部合格に向け、保護者ともしっかり連携をとりながら生徒を支えていきます。

保護者との連携イメージ

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
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横浜校:0120-04-9179
10:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
名古屋校:0120-9816-33
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京都校:0120-05-9179
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大阪校:0120-06-9179
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岡山校:0120-9179-00
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福岡校:0120-5251-22
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鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

塾や予備校の本当の評判を知るには、
実際に通った生徒たちの声を聞くのが最も確実です。
2025年度の合格者実数395名のうち、
再受験や思い切って転塾を決断したことで
見事合格につながった生徒たちの
喜びの声を一部ご紹介します。

2025年度
東京医科大学医学科一般選抜合格
富士ゼミ生 T・E君
大学を休学しての医学部再受験でしたが、富士学院を選んで本当に良かったと思います。

私は大学を休学し、医学部を再受験することにしました。私と同じように再受験をした方が合格している実績があることから、富士学院に通うことを決めました。
富士学院の良いところは、生徒と教師、そして教務の方々との距離が近く、コミュニケーションが容易に取れることだと思います。また、週テストや一週間の計画表は、勉強のリズムを作る良い手法だと感じました。
私が合格できた要因は、寄り添ってくれる先生方がいたことはもちろんのこと、学院内で共に日々努力を怠らず勉強する仲間がいたこと、そして、毎日より生産的に勉強するにはどう時間を使えば良いかを自分で考えていたことだと思います。そして、復習を人一倍していたことも大きな要因でした。勉強時間をなるべく確保することは前提として重要ですが、それ以上に「勉強の仕方」が大事であり、常に日々改善しようとする意識が必要だと思います。
最後に、これから医学部を目指す皆さんへ。受験生活の途中で不安や苦しさを感じることもあると思いますが、「やると決めたからにはやる」という覚悟を持って勉強に励んでください。「誰にどう言われたから頑張る・頑張らない」ではなく、「自分が医者になりたいから、そのために医学部受験をしている」という強い覚悟こそが、合格につながると思います。
これまで先生方や教務の方々には、大変お世話になりました。富士学院を選んで本当に良かったと思います。心より感謝申し上げます。

2025年度
東京女子医科大学医学部一般選抜合格
後期富士ゼミ生 C・Hさん
教科の点数を取ることは大切ですが、それ以上に「心の安定」も合格の大きな要因でした。富士学院の支えがなければ、私は受験直前に一人で潰れてしまっていたと思います。

私は一度医学部を目指して一浪しましたが、その願い叶わず、法学部に進学することになりました。しかし、法学部の授業を受ける中で、「やっぱりどうしても医学部に行きたい」という気持ちが日に日に強くなり、一年の夏に医学部への再受験を決意しました。
後期から入塾できること、そして一浪時に通っていた大手予備校では苦手な数学を思うように伸ばせなかった経験から、「少人数制」かつ「大学生のアルバイトではなく講師の先生による個別指導」が受けられる富士学院への入塾を決めました。後期からのスタートで時間が限られていたこともあり、最初は少し焦りながら勉強を始めましたが、講師の先生方や教務の皆様がとても親身に支えてくださいました。特に数学では、「なぜそのように考えるのか」「自分には何が足りていないのか」といった本質的な部分を丁寧に教えていただき、入試本番でも自信を持って解答できるようになりました。
また、私は十二月初旬から受験シーズンの終わりに、大好きだった祖母を看取るまでを経験しました。その影響で共通テストや過去問演習に十分な時間を取れず、受験校の相談も家族とじっくり行うことができませんでした。精神的にも不安定な時期でしたが、教務の方々や先生方が励まし、出願に関しても多くのサポートをしてくださいました。もし富士学院の皆さんの支えがなければ、私は受験直前に一人で潰れてしまっていたと思います。
もちろん、教科の点数を取ることは大切です。しかし、それ以上に「心の安定」も、私が合格できたことの大きな要因だと感じました。富士学院の先生方、教務の皆様、本当にありがとうございました。
受験、特に医学部受験は正直とても辛いです。一度浪人して失敗した私だからこそ、強くそう思います。だからこそ、家族や友人だけでなく、自分を支えてくれる人が他にもいる環境は大きな力になります。自分を応援してくれる人の存在を実感しながら、全力で勉強に取り組み、医師になるという夢を叶えてください。私も、心から皆さんを応援しています。

2025年度
川崎医科大学一般地域枠選抜(岡山県地域枠)合格
富士ゼミ生 T・F君
三十歳のときに医学部受験を決意し初歩的なことすら忘れている状態でしたが、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。

まず、この場をお借りして、支えてくださったすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
私は三十歳のときに医学部受験を決意しました。大学受験からは十年以上経っており、初歩的なことすら忘れている状態でした。入塾時に受けた共通テスト形式の模試の点数は、数学・化学・物理が一割程度、英語も三割程度だったと思います。そこからは、先生の指導通りに授業の内容をとにかく復習しました。なぜその解法を使うのか、なぜその式が導出されるのか、なぜその現象が起こるのか、問題を解くきっかけになる部分を教えていただきました。単純に記憶するだけでなく、理論や理屈を反復し、自分のものにすることで、入試本番で初見の問題にも対応できました。
また、富士学院は少人数制の授業なので、先生が生徒一人ひとりの成績や性格を把握してくれます。自分に合ったアドバイスや勉強法を提案してくれるので、効率的に苦手を克服できました。
出願書類の作成や面接練習では、教務の方に大変お世話になりました。医学部の出願は時間がかかりますが、サポートのおかげでスムーズに終えられ、その分、勉強に集中できました。面接練習では、想定される質問や自分では気づかない仕草などを細かく指導してくれます。
そして、周りの生徒にも助けられました。授業の合間やちょっとした休憩時間に勉強を教えてもらったり、楽しく会話をしたりする時間があったからこそ、机に向かっているときは集中できました。勉強面でもそれ以外の面でも、富士学院には充実した環境があると思います。
もちろんどの予備校に行くとしても、一番大事なのは自分の努力です。ただこれらの点で私は富士学院に来て良かったと思っています。本当にありがとうございました。
浪人生活は辛いものです。どうしようもないときは、自分が医師を目指した理由を思い返してください。そして、医師になった自分を想像し、なんとか頑張り抜いてください。応援しています。

2025年度
久留米大学医学部医学科前期一般選抜合格
富士ゼミ生 A・Sさん
入試期間中で校舎に行けない時も、電話での質問対応をしてくださり、とてもありがたく、心強かったです。

私は一浪して一年間他学部に進学した後、再受験という形で富士学院に入学しました。一浪目は医学部専門予備校ではなかったので、志望校選びや小論文対策、面接対策を万全にサポートしてくださる富士学院への入学を決めました。私はずっと医学部に進学したいと思っていましたが、数学などの理系科目が苦手で、一浪目は医学部に手が届きませんでした。富士学院入学時には理系科目、特に数学の成績を伸ばして、一年後には必ず医学部に合格することを決意しました。
富士学院の先生方はとても優しく、授業で分からないところを授業後に聞くと、とても丁寧に教えてくださいました。勉強の仕方を教えてくださり、週テストで間違えたところの解説と分析もしてくださいました。教務の先生方も富士学院で生活する中でのちょっとした不安や心配事などの相談を、とても親身に聞いてくださいました。
自習室はとても静かで、集中できる環境でした。友達と一緒に昼ご飯や夕ご飯を食べることが、良い気分転換になりました。
苦手だった数学は、特にしつこいくらい先生に質問をしに行きました。自分で考えることも大切ですが、苦手科目は先生のアドバイスをしっかり吸収して対策していくことで、効率良く成績を伸ばすことができると思います。どの科目も先生方に質問をする時間はとても楽しく、良い気分転換にもなりました。入試期間中で校舎に行けない時も、電話での質問対応をしてくださり、とてもありがたく、心強かったです。
医学部受験は最後まで結果がどうなるか分からず、二次試験の結果発表直前まで不安でいっぱいでした。しかし、講師の先生方や教務の先生方は不安な気持ちをしっかりと受け止めてくださり、最後の最後まで質問対応や面接、小論文対策をしてくださいました。
努力はきっと実ります!

2025年度合格体験記はこちら >>

2025年度保護者の声はこちら >>


医学部合格のポイントはズバリ“学習環境”です。
生徒同士が切磋琢磨でき、お互いに高め合える環境。
また講師や職員が最後まで全力で
一人ひとりの生徒をサポートしてくれる環境。
全ては“学習環境で”決まります。
現在通っている予備校や塾に少しでも不安や
合わないなどの違和感がある方はぜひ、
富士学院に一度ご相談ください。

さぁ
あなたも富士学院で
医学部合格に向けての再スタートを切ろう!

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
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横浜校:0120-04-9179
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名古屋校:0120-9816-33
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京都校:0120-05-9179
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大阪校:0120-06-9179
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岡山校:0120-9179-00
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福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)