オンリーワン

東京校、教務の奥山です。

早いもので、開講式から2ヶ月が経とうとしています。いわゆる五月病に陥りやすい時期ですが、各自で立てた日々のスケジュールを着実にこなしていっている生徒たちの姿に頼もしささえ感じるようになってきました。

さて、東京校第1期生の生徒たちと共に、私も3月より富士学院の職員に加わりました。約3か月が経過し、今感じている富士学院の雰囲気を一言で表現すると『ファミリー』ではないでしょうか。
先日終了した前期の面接指導では、全生徒に生徒自身と職員を”色に例えると何色?”という質問を投げかけました。その答えは、、、”燃え滾るような情熱を感じるので赤”、”お日さまのように包み込むような温かさを感じるのでオレンジ”、”いつも冷静なので青” 等、それぞれの職員が独自の色を放っていることが分かりました。しかし、それがバラバラに機能するのではなく、時には父親や母親的立場から、時には気持ちを分かってくれる兄や姉的な立場から『ファミリー』の一員として助言をしています。『教え育む』という富士学院の教育理念の実践はこの『ファミリー』的な雰囲気がベースになっていると強く感じています。

私は、これまで長く首都圏の医学部受験専門予備校で受験指導をしてきました。その中には結果を出すことがすべてで、周りは全員敵、というスパルタ的なところもあれば、あくまで生徒の自主性に任せるところもあり、まさに様々ですが、どこも一長一短があり、両極端というのが私の持つ首都圏の医学部受験専門予備校のイメージです。
しかし、富士学院東京校はどのカテゴリーにも属さず、異色の存在と言えます。通常のクラス授業を担当している講師が夜間の質問対応や補習授業を行ったり、都心でありながら専用食堂を持ち、三食食事を提供したり、生徒と職員が一緒に体育に参加するリフレッシュタイムがあったりと、とても新鮮です。この恵まれた環境の中で生徒たちを教え育み、医師になるという同じ目標に向けて指導を続けられることに喜びを感じています。その責任の重さを常に胸に抱き、富士学院東京校を訪れた生徒一人ひとりにとってオンリーワンの医学部受験専門予備校として輝けるよう生徒たちと一緒に成長していきたいと考えています。