吉田たかよし医師によるセミナー

岡山校教務課の平松です。

7月も終わりに向かい、本格的に夏を感じる頃となってきました。

1日中暑い日も多く、ストレスも溜まって疲れが出てくることもあるかと思います。
そんなときにストレス解消の方法があれば。疲れを少しでも改善する方法があれば。
このように考える人は多くいるはずです。

先日、吉田たかよし医師に来院して頂き、ゼミ生の懇談会とセミナーを実施しました。悩みを抱えている受験生がどう乗り切っていくか?を丁寧にお話してくださいました。

生徒たちからよく出た質問は睡眠についてです。「夜、不安になって眠れない」「日中に眠くなってしまう」などの相談がたくさん出てきました。受験生は睡眠時間を削ってでも勉強時間にあてるということが少なくはなく、また、受験へのストレスから寝られないということがテストや模試の前にはあるようです。

寝られないという場合は、朝に光と運動を取り入れると寝られるようになるそうです。
朝に視交叉上核を刺激するというのがポイントなのだとか。
日中眠くなってしまう場合には、14時までに15分の昼寝を入れることで午前中の頭の疲れがとれて午後からの勉強に集中できるようになるようです。
睡眠や休憩をうまくとることが効率の良い受験勉強につながると先生は仰っていました。

生徒たちにとって受験のストレスは常についてまわるので、先生からの話を聞いて気持ちが軽くなったという声がたくさん聴けました。実際に顔がとても晴れやかになったと感じ、懇談会やセミナーが本当に有意義なものになったと思います。マイナスなことを自分でプラスに置き換えていくことで受験にも前向きに向き合うことができるいい機会となったでしょう。
なかには泣いてしまった生徒もいて、普段は出せなかった悩みが外に出せたのは大きいことだと思います。

8月からは夏期講習も始まり、ますます受験への意識が高まっていきます。三者面談を通して新たな決意を決めた生徒もたくさんいます。勝負となる大切な時期なので暑さに負けず、気持ちを込めて元気にいきましょう。