【福岡校・小倉校合同】 「医学部入試研究会」

昨年に引き続き、今年も7月12日(金)に、福岡校・小倉校合同で「医学部入試研究会」を開催いたしました。九州、山口6県から、高等学校の校長先生や教頭先生、進路指導責任者、また医進クラス担任の先生方など、26校総勢44名の先生方にご出席を賜りました。お忙しい中でのご出席を賜りました各校の先生方にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

第一部の研究会では、当学院の校舎統括本部長村田より、2019年度医学部入試の総括をはじめ、2020年度入試の概要や変更点などを含む入試の展望、医学部合格のチャンスとなる推薦入試の概要、その他大学が求める人材像や医学部合格のポイントとなる面接・小論文試験の捉え方やご指導のポイントなどを成績開示例も示しながら具体的な解説を行いました。またその後に行われた情報交換会では、各高校の先生方を含めそれぞれに活発な意見交換ができ、今回も一部、二部共にとても有意義な勉強会を開催することができました。

また今後、更に医学部受験指導に注力していきたいとお考えの先生方も多く、勉強会終了後には当学院が主催している医学部を目指す受験生を対象とする医学部実力模試のお申込みや、校内での医学部受験セミナーや面接対策セミナー等のご依頼を多数いただきました。また、生徒本人だけでなく保護者の方々に対しての校内保護者セミナーの開催についてのご要望もいただきました。学院としても医学部を目指している生徒や保護者のために、今後もできる限り様々なご要望にお応えしていきたいと思っています。

いよいよ夏本番です。難関の医学部合格に向けて頑張っている生徒の皆さんを始め、ご指導される先生方や、また受験生をサポートされる保護者の方々におかれましては、ご健康にご留意いただき、是非、“実り多い夏” をお過ごしいただけます様、心よりお祈り申し上げます。

【2019医学部入試研究会(福岡会場) 参加校一覧】

■福岡県
修猷館、福岡、小倉、東筑、明善、久留米附設、明治学園、福大大濠、筑紫女学園、福岡雙葉、上智福岡、筑陽学園、八女学院、久留米信愛、東筑紫学園照曜館
■佐賀県
弘学館、早稲田佐賀、東明館
■長崎県
長崎日本大学
■熊本県
真和、熊本学園大学付属、熊本マリスト学園
■大分県
岩田
■山口県
下関西、下関中等教育、野田学園

※順不同

熱のこもった三者面談

小倉校教務課の西室です。
梅雨が明け、これから暑い暑い夏が始まります。体調にはくれぐれもお気をつけください。

7月、小倉校では第1回三者面談が実施されました。
「三者面談」と名前はついていますが、実際この面談には、生徒本人・保護者・各科目の先生方・校舎長・教務担当が出席するので、多い時には10名近い人数になることもあります。(画像はチーム会議)

まず先生方より、ゼミ開講から現在までの学習面の状況報告をしていただき、その後、教務担当から生活面の報告、担任からの総括、校舎長からの総括・アドバイスと続きます。
先生方は、担当科目だけでなく、他科目の状況も踏まえ、全体的なバランスを見た上でのアドバイスをしてくださいます。

面談前には緊張の面持ちだった生徒たちも、先生方のきめ細かい指摘や的確なアドバイスを真剣に聞きながら、顔つきがキリリと引き締まっていきます。
中には、親御さんや先生方、校舎長などから熱のこもった厳しい指摘を受け、涙する生徒もいます。
でも、実際にこの面談をきっかけに気持ちを入れ替え、改善されていく姿を見ると、“生徒一人ひとりをよく見て、その生徒にとって必要なことを、想いを込めて言ってくれているからこその叱咤激励だ”ということがよくわかります。
生徒本人が一つ一つの指摘を素直に受け止め、自覚を深め、覚悟を強めることで、本当に意味のあるものになっていくのだと思います。

保護者の方からも、「よく見てくださっていて、安心してお任せできます」「子供の顔つきが変わってきました。ありがとうございます」等のお言葉をいただき、私たちも“より一丸となって応援していこう!”との気持ちが強まる瞬間でもあります。

面談の最後に、応援してくれている皆の前で生徒本人に決意表明をしてもらうのですが、熱のこもった言葉をしっかり口にする生徒たちは頼もしく、これから迎える大事な夏の時期を、強い気持ちで戦い抜いて欲しいと願ってやみません。
私たち職員も、少しでもその力になれるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。

《小倉校の実施イベント》
医学部受験個別相談会&学習相談会(毎週日曜日開催・全学年対象)
富士ゼミ後期入学希望者個別相談会
〜8/11 久留米大学医学部 推薦対策日曜講座(推薦入試受験予定の方)
〜8/11 福岡大学医学部 推薦対策日曜講座(推薦入試受験予定の方)

推薦入試対策

こんにちは。学務課の隅川です。

富士学院では7月の中旬より夏期集中指導が始まります。受験では「夏を制した者は受験を制す」と毎年同じことが言われています。私が学生のころ(20年以上前)でも同じことが言われていました。令和の世になっても変わらない真実であると思います。学校が夏休みに入り、まとまった時間ができるため、弱点克服や推薦入試への対策など、受験生各々の入試に応じた活動が活発になります。

富士学院小倉校では「夏を制す」ための一貫として、「推薦入試対策日曜講座」を実施しています。前年の推薦入試の結果から、抑えなければならないポイントの解説や、予想問題を中心に講義を行い、効率よく夏の勉強を進める指針となります。また、志望理由書の作成や面接の練習も徹底的に行います。実際に富士学院で面接の練習を行った生徒と当日一緒だったため、リラックスして臨めたというお話は毎年よく聞きます。

各大学の面接の評価方法は非公表であることがほとんどですが、実際に合格した生徒、不合格だった生徒への聞き取りを進めていくと評価基準となる軸はある程度つかめてきます。夏期集中指導期間中に、この情報をもとに生徒一人ひとりにあった面接指導を行っています。

今年は医学部の受験において、全ての大学が面接を実施します。歴史的にみても面接の重要性が高まっている現れだと思います。医学部は思考力を要する問題が出題されることはよく知られていますが、医師になる「就職試験」という側面はまだまだ理解されていないようです。

富士学院小倉校では、最新の入試情報はもちろん、面接に向けた現状分析を大切にしています。プロの講師、担当職員がチームとなり、各生徒の悩みに対応しています。効率の良い学習を行うためにも、是非一度ご相談ください。

《小倉校の実施イベント》
医学部受験個別相談会&学習相談会(毎週日曜日開催・全学年対象)
富士ゼミ後期入学希望者個別相談会
〜8/11 久留米大学医学部 推薦対策日曜講座(推薦入試受験予定の方)
〜8/11 福岡大学医学部 推薦対策日曜講座(推薦入試受験予定の方)
7/7 久留米大学医学部推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義・個別相談会(医学部を目指すすべての方)
7/14 第1回医学部実力模試・7/28 解説授業(高3生・高卒生)
7/14 川崎医科大学特別推薦入試準備セミナー(医学部を目指すすべての方)