第1回チーム会議

校舎長の満園です。

梅雨入りのニュースを耳にした翌日から晴天が続いていた北九州地区でしたが、ようやく梅雨らしくなってきました。
とはいえ、週1回行われるリフレッシュタイムの日には、不思議と雨が降りません。もしかしたら、4月以降、忌引や法事以外での欠席のない状態で取り組んできた小倉校のゼミ生達の実直で直向きで真面目な姿を見てきた受験の神様がお天道様に「ここの生徒は毎日一生懸命頑張ってるから、この日だけは大目に見てあげて欲しいな」なんてお願いをしているのかもしれませんね。

小倉校では、6月6日から「第1回チーム会議」を行ってきました。
一人ひとりの生徒ごとに、担任講師・各科目の担当講師・教務担当職員がいます。
常日頃、皆それぞれが細かく連携をとり、学習状況を共有しながら指導を進めていますが、ゼミ開講から2か月が経とうとするこの時期に、生徒本人と、その生徒を担当している全ての教職員が一堂に会して行われます。

この場でそれぞれが持つ生徒の情報を全て出し合い、正しく共有することで、浮き上がってきた課題点を生徒一人ひとりが乗り越えて行ける為に、その原因を生徒自身がどう捉え、どう考えているのか、どうしていきたいのかを生徒と向き合って徹底して話し合っていきます。
そして、生徒が合格する為の最善の施策を教科の垣根を越えて、皆で一緒になって考え、知恵を出し合い、協力し合い、各科目の学習バランスの確認や課題の調整を行っていきながら、その生徒を中心とした一つのチームとして、改めて今後の方針を打ち立てて、合格に向けて進んで行くことができる決意の場にしています。

日々の授業等を通じて生徒と心を通わせ、信頼関係を築いてこられた先生方・教務職員は皆、担当する生徒のことを思い、親身になって、そして「医師になってもらいたい」と考えるあまり、厳しい言葉で生徒を叱咤激励する場面も中には見られましたが、ゼミ生達はその言葉の中に、自分を支えてくださる先生方・教務職員の真剣な思いを感じ取り、しっかりと受け止め、自分なりに考え、そして行動に移しています。

浪人が決まった当初の悔しさ、予備校生活が始まった頃の緊張感・やる気・直向さを常に維持していくことは並大抵ではありません。
今、浪人生にとって、慣れがダレを生み、気が緩み始める時期ではないでしょうか。

富士学院では決して規則で縛りつけることはせず、生徒の自覚と自立を促す指導を行っています。
ここまで無欠席で頑張ってきた小倉校のゼミ生達にまず感謝しています。本当に立派です。
そんな真面目で実直で、不器用だけど直向きな生徒の姿を、心の底から応援し、励まし、そして熱心に親身になって指導して下さる先生方に感謝しています。
生徒の日常をしっかりと支え、進路のことはもちろん、様々な不安や悩みの相談に乗り、しっかりとフォローしてくれている教務職員の皆さんに感謝しています。
今回のチーム会議を通して、生徒・先生・教務職員による「チーム」としての結びつきがこれまで以上に強くなったと感じています。それぞれの立場で『出来うることを全力で』取り組んでいき、一緒に大きく成長して行きたいと思います。

【小倉校で6月・7月開催のイベント】

6月25日(日)元祖医学部実力模試・7/9模試返却会

7月2日(日)久留米大学医学部 推薦入試説明会及び医学部教授による特別講義

7月9日(日)医学部を目指す生徒・保護者のための個別相談会②

7月16日(日)・7/30(日)久留米大学医学部 推薦対策日曜講座

7月16日(日)・7/30(日)福岡大学医学部 推薦対策日曜講座

7月23日(日)私立医学部(推薦・一般)受験セミナー