医師としての『自覚』と『自立』を高める久留米大学の模擬講義・入試説明会

教務課の御手洗(ミタライ)です。

9月4日(日曜)に、久留米大学医学部医学科の山木教授にお越しいただき、『模擬講義』と『久留米大学医学部医学科 推薦・一般入試説明会』を実施しました。実際に大学で行われている『模擬講義』を通して医師になる「自覚」と「志」をさらに高め、また併せて『入試説明会』を実施し、いち早く入試情報をゲットして今後の受験勉強に活かしてほしいと思います。

『模擬講義』では、テーマを「人体の構造と機能」とし、人体の系統 1.骨格系 2.筋系…10.感覚器系まで10の系統に分類され、講義を行っていただきました。多くのゼミ生も参加して、身近なテーマでもあり皆真剣に聞き入っていました。筋系の講義の時、山木教授自身もボディービルダーのポーズをまねて、ユーモアを交えながら説明していただきました。参加者も大きくうなずいたり、時折笑いがあったりと “あっ”という間に時間が過ぎていきました。
あるゼミ生は、「生物の授業で学んだことが実際に大学の講義と密接にかかわっていて、とても興味を持てました。生物が得意なので、大学でもっと勉強したい。」また、あるゼミ生は、「脳の部位で、はじめて知った部位があり、まだまだ学ぶことがたくさんあると思った。早く医学部に入って知識を増やしたい。」など 目を輝かせながら感想を述べてくれました。開催目的である “医師になる「自覚」と「志」を高める” のに、とても有意義な講義でした。
続いての『久留米大学医学部医学科 推薦・一般入試説明会』では、新カリキュラムの説明と実際の入試で役立つ情報も教えていただきました。

新カリキュラムでは、1〜3年時の体験実習、4〜6年生での臨床実習などやはり実習時間を豊富に確保し、国際基準を考慮したカリキュラムを実施していました。また、3年生では、研究室配属(海外短期留学もあり)があり、研究の経験も積むことができるそうです。入試に関しては、科目ごとに「傾向変化なし」「数年前から傾向変わった」「今年度から変わりつつある」など、今後の受験対策に重要な情報を教えていただきました。また、合格ライン、一次合格予定者数なども教えていただきました。小論文では、行数不足・誤字・汚い字・読みにくい字などには注意が必要とアドバイスをいただきました。最後に、山木教授に直接聞ける「個別質問」も行い、多数の方々が利用しました。お忙しい中、ご講義いただいた山木教授、ご参加いただいた皆様、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。
次回は、10月9日(日) 医学部実力模試、10月16日(日)福岡大学医学部医学科一般入試セミナー及び個別相談会がありますので、ぜひご利用ください。