様々なご相談を頂いた『福岡大学医学部医学科推薦入試説明会』

小倉校教務課の西室です。

6月19日(日)、小倉校にて「福岡大学医学部医学科推薦入試説明会」を開催いたしました。受験生の皆さんや保護者様の熱心な思いがひしひしと伝わってくる雰囲気の中での説明会となりました。

第1部では、まず福岡大学入学センターの入試ご担当者様から、『平成28年度入試の総括と平成29年度推薦入試の概要』についてご説明を頂きました。福岡大学医学部医学科推薦入試の概況を大変詳しくご説明いただき、福岡大学の出願を決めている方にとっても、ご検討中の方にとっても、有意義な内容だったと思います。

続いて第2部では、当学院小倉校の楠生校舎長より『福岡大学推薦入試合格のポイント』について説明いたしました。主な内容としては、英語・数学の2科目を60分で解く筆記試験と、約40分のグループ面接についてです。筆記試験では時間配分が非常に重要となること、またその為に英・数合わせて解答する練習を何度も行う必要があることを説明しました。福岡大学の推薦入試問題では、ここ数年、英語・数学とも、基本・応用のみならず発展レベルの力が求められたこと、医学科独自の問題が出題されていることも合わせて説明いたしました。

また、推薦入試でのグループ面接については、一般入試に比べて配点比重が高いこと、面接内容は面接官によって方式が異なることなどの説明がありました。グループ討論方式の場合、受験生は「人の話をしっかり聞いて理解した上で、自分の意見を言えるかどうか」が見極められます。将来、医師として「患者の立場に立った話ができる人材か否か」を見られているのです。

その後、当学院の指導部、英語・数学の各講師から、『福岡大学医学部推薦入試の攻略法』について、過去の出題傾向を踏まえて、実際の過去問題の解説や、答えの導き方、そしてこれからどのような勉強をしていけばいいのかを説明いたしました。

説明会後の個別相談会においては、福岡大学の入試ご担当者様にもご協力頂き、一人一人に対し、とても熱心にご対応いただきました。
説明会にご参加くださいました保護者様や受験生の方々からは、「これから何の対策をすればいいか見えてきました!」「参考にと思っていましたが来て良かったです。」「具体的な対策について後日ご相談させてください。」などのお声を頂戴することができました。後日のご相談ももちろん喜んでお待ちしております。お忙しい中ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

今後も、医学部受験に対する疑問や不安な点などがございましたら、富士学院が承りますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。