小倉校 富士ゼミ1期生開講式

小倉校校舎長の楠生(くすばえ)です。

この度の熊本地震により被害に遭われた方々、並びにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの皆様の安全と被災地の早期復興を心よりお祈り申し上げます。

さて、平成28年4月11日(月)に、富士学院小倉校としての最初の開講式が実施されました。

まず初めに、坂本 友寛 学院長からのメッセージを私が代読したのですが、「人間は自分が考えた通りの人間になる(即ち、“出来る・出来ない、達成する・しないは”実は全て“自分自身が決めている”)」という内容を聞いていた生徒たちの目が、来春の医学部合格という目標へ向かう、希望に満ちた目へと変化した瞬間を確実に感じ取ることができました。また、式後半では、自己紹介を兼ねた決意表明を生徒一人ひとりにしてもらいましたが、「自分の弱点としっかり向き合い、克服し、必ず合格する」、「学力面だけでなく、医学部受験に必要なメンタル面も強化したい」など、これまでの自分を反省し、来春の医学部受験へ向けた受験勉強の新しいビジョンをそれぞれがしっかりと述べてくれました。開講式・オリエンテーションが終了した後、生徒・講師・職員全員で近くの名所である小倉城へ行き、一緒に昼食を摂りました。同じ目標を持つ仲間とすぐに打ち解け、和気藹々と楽しいひと時を過ごしていました。

来年の医学部入試に臨むまでの道のりは決して容易なものでは無いと考えます。途中、幾度となく苦しい時もあるでしょう。そういう時は、是非、“自分は何の為にここにいるのか?”と自問自答しながら進んで行こう。そして、目標に向け勉強できる状況に居れることに感謝しよう。“忙しいけど、楽しい!”“大変だけど、やりがいがある!”そう思えることが幸せなことだと考えます。

医学部に合格することが“ゴール”ではありません。将来、良医になるという目標を達成するには、医学部に合格した後の6年間にわたる過酷なカリキュラムに耐えうる生徒自身の自覚と自立が必要不可欠となります。放任でもなく強制でもない、生徒一人ひとりの真の自覚と自立を促し成長へ導く“教え育む”教育を、小倉校講師・職員一丸となり実践して参ります。そして、生徒に“元気と勇気と希望の光”を与え、生徒と共に日々頑張り、日々成長して行く覚悟です。宜しくお願いします!