「センター試験まで200日!」

福岡校学務課の日髙己喜です。

九州では大雨が続いています。
土砂災害を受けている地域もあり、特に地震の大きな被害を受けた熊本、大分では、この大雨による更なる被害も心配です。安心して日々が送れるよう祈るばかりです。
また、気温の差も激しいので生徒たちが体調を崩したりしていないかも、気になるこの頃です。

福岡校では、毎週日曜日、医学部受験セミナーを行っています。国公立医学部、私立医学部、地元の久留米大学・福岡大学の推薦入試など、それぞれ特化したセミナーは、毎回充実した内容になっています。

現役生の場合、学校の行事や部活で忙しく保護者様だけでセミナーに参加された方から「子供に聞かせたかった!」「今度、息子を連れてきますね!」というお言葉をいただくと、私たちも励まされます。次週のセミナーにお子様を連れて来てくださった時には、本当に嬉しく思います。
実際、セミナーにお子様自身が参加されますと、医学部受験が実際にどのようなもので、どのように向き合うべきかを肌で感じて、このままではいけないとお子様が自覚されます。
親子では、なかなか伝わりにくいこともあると思いますが、学院のセミナーを通し医学部受験を客観的に受け止められ、今やるべきことに対して、気持ちがしっかりと方向づけられるきっかけになっていることを感じます。やる気に満ちた顔に変わったお子様に、私たちも喜びを感じ、全力で応援したいという気持ちが強まります。

セミナーの後に実施している個別相談会では、お困りの点や、ご心配な点など、相談される内容は様々です。最難関である医学部受験に挑む受験生の「志」を大切に、そして、最大限の応援ができる様、私自身生徒と共に成長して参ります。

お子様の状況により、アドバイスや提案は一人ひとりに違ってきます。最新の、そして正確な情報をお伝えし、合格に向けて一緒に考え、対策を練っていきます。年々確実に医学部合格実績を伸ばしている富士学院だからこそできるアドバイスや対策があります。

6月26日、校外生向けに医学部実力模試が実施されました。これまで学院内で指導を行っている内部生のみを対象に全校舎統一で実施していた学内実力模試を、今年度より校外生にも公開し、実施しました。

この模試を通し、医学部合格を目指す上での現状の把握と、医学部を目指す富士学院の内部生の中での自分の立ち位置を知る機会となるものです。

受験した校外生には、7月10日返却会を行います。
当日は、「学内実力模試個人成績表」を通し、今後の具体的なアドバイスを行います。
点数や順位の結果だけに一喜一憂せず、現状と真摯に向き合い、医学部合格に向けて今後に活かして欲しいと思います。ここで受けたアドバイスは、合格へ向けての大きな道しるべとなるでしょう。

センター試験まで、あと200日。
これからの一日一日は、これまで以上に大事になってきます。
今週末から気温が30℃を超えるとのこと。体調を整えて、熱い夏に臨みましょう!

【今後の福岡校イベント(参加無料)

7/3(日)国公立医学部推薦入試セミナー

7/24(日)関東圏の医学部を目指す受験生のための医学部受験セミナー

福岡校で『福岡大学医学部医学科推薦入試説明会』を開催しました!

皆さん、こんにちは。福岡校の陣内です。
6月12日(日)の「福岡大学医学部医学科推薦入試説明会」は、当初予定していた定員を超えての実施となり、受験生の皆さんや保護者の方々の熱い思いが、常にひしひしと伝わってくるような雰囲気の中での運びとなりました。

当説明会では、福岡大学入学センターから入試ご担当者をお迎えし、まず『H28年度入試の総括とH29年度推薦入試の概要』についてご説明を頂きました。福岡大学全体としての特色から、「医学部の現況」、「アドミッションポリシー」、そして、「推薦入試の概況」に至るまで詳しくご説明いただき、福岡大学の出願を決めている方も、ご検討中の方にとっても、大変興味深い内容だったと思います。

なお、現時点での入試変更点として、以下のご説明がありました。

≪福岡大学医学部平成29年度入試の主な変更点≫
①インターネット出願へ100%移行
「出願票による出願」から「インターネット出願」に完全移行

②英語の資格・検定試験活用制度の導入
大学入試センター試験の得点を利用する入試制度において、
英検、GTEC、TOEFLなど各種検定試験の得点・資格をセンター試験の得点に換算可能な制度の導入。

続いて、福岡校・校舎長の「福岡大学医学部医学科の推薦入試は100分で合否が決まる」という言葉から始まった「福岡大学推薦入試合格のポイント」では、60分で英数2科目を解く筆記試験及び40分のグループ面接について、それぞれ説明しました。

筆記試験については、60分間で英語と数学の2科目を解くということは、受験生にとって、時間という大きなプレッシャーになる事に加え、英数2科目の時間配分や科目の中でも、どの問題から解くのか等の戦略が受験生個々で違う点について説明がありました。また、一般入試に比べて配点比率の高い推薦入試でのグループ面接については、その得点が合否を左右するため、非常に重要である点と実際の進行事例及び対策を説明しました。加えて、指導部を代表して、英語・数学それぞれの講師より、「福岡大学推薦入試の攻略法」について、過去の出題傾向、そして過去問分析から見えてくる対策として、日頃の学習で気を付けておくべき点、また、学校の勉強プラスアルファでの取り組むべき点について、具体的な例題を用いて説明しました。

説明会後の個別進学相談会において、「今まで知らなかった情報を得ることができた。」、「なぜ対策が必要なのかがわかった。」などのお声をいただくことができました。「参加して良かった。」というお言葉を聞くたびに、大変うれしく思うと共に、今後の各種イベントでも、ご参加いただくお一人お一人に満足いただくようしっかりと準備を行っていきたいと思います。

次回、6/19(日)は久留米大学医学部医学科推薦入試セミナー、そして7/24(日)からの毎週日曜日には、福岡大学と久留米大学それぞれの推薦対策日曜講座を開講します。(→詳細はイベント一覧へ

国公立・私立問わず、医学部受験に関するご質問や不安な点がございましたら、富士学院までお気軽にお問い合わせください。

生徒にとって大きな楽しみのひとつ『イベントメニュー』

教務課の満園です。
今回は、校舎の7階にある食堂について、お伝えしたいと思います。
毎日3食利用しているゼミ生や個人指導で来院する現役生はじめ、職員や講師も利用する食堂では、
月に1度、イベントメニューを提供しています。
女子生徒も「あー、あたしデザート食べ過ぎたー。夜学習がヤバいー。」と言わしめる程、好きなものをたらふく食べられるバイキング方式のときもあれば、写真のような高級レストランのコースメニューのようなときもあります。

「今まで食べてきた食事の中で、一番美味しい」と感想を言ってくれるゼミ生もいます。
これまでご飯を作ってくださったお母さんに失礼だろうと思いつつも、辛い浪人生活を過ごす上で、美味しい食事の提供をするという点も含めて、富士学院に入学したゼミ生がいるのもまた事実です。

ゼミ生は皆、医学部合格に向けて、徹底して脳を鍛え、必死で考え、集中して取り組みます。その疲れ切った脳をリラックスさせ、また次の学習に向けて気持ちをリフレッシュさせる為のとても大切な心休まる食事の時間を、ゼミ生は心待ちにしています。時には、夕食時に、仲間との会話も弾んでしまい、時計を見て慌てて夜の学習に戻ることもたまにはあるようですが、そこは温かく見守っています。

前回のイベントメニューの日に、たまたま誕生日だったゼミ生がいました。食堂のテラスのテーブル席では、友人が近くのコンビニで買ってきたと思われるショートケーキにローソクを立てて、誕生会を兼ねてお祝いをしていました。
「Happy Birthday to you~♪」
ローソクの炎を吹き消すときに、周りのゼミ生達も拍手して祝っていました。とても照れくさそうにしている彼でしたが、満面の笑みを浮かべていました。
近くで見ていて、とても微笑ましい光景で、友達って、仲間って、本当にいいなと改めて感じました。

春、富士学院で出会った「新(しい)友」。医学部受験という同じ目標に向かって頑張り合う中で、次第に打ち解けていき「親(しい)友」となり、互いに「信(じあえる)友」となり、受験勉強を通して、互いの事を心から打ち明けることのできる「心(の通う)友」になっていき、富士学院を卒院後も、医学部生として学び、医師として活躍する中で、たとえ離れていても、何かあったときには助け合い、励まし合い、お互いを高め合うような「真(の)友」となれる関係を築いていけると、心の底から思っています。

いよいよ6月です。梅雨入りも目前に迫り、これからジメジメした季節になりますが、今の自分としっかり向き合って、目の前の一つ一つの課題を克服していきましょう!