面接指導

こんにちは!福岡校教務課の竹本です。
ゼミが開講して、早くも1ヶ月が経とうとしています。生徒たちも、この生活に慣れてきたと同時に疲れも出てくる頃です。ここで、もう一度気を引き締めて勉強に向かわせなければなりません。

さて、タイトルにもありますように、今月は面接指導期間です。富士学院ではこの早い時期から行います。先ほども申し上げましたが、気を引き締め直す意味合いもありますし、早い段階で面接の重要性を生徒自身に理解させる必要があります。

年々、難関を極める医学部受験において、大学側もより良い人材を獲得しようと受験生の本質を見ようとしています。その上で、生徒と大学が直接対面する面接という場は今まで以上に重要となってくるでしょう。逆に言えば、直接アピールできる場でもあるということですので、堂々と胸を張って面接試験に臨める自分であれば、チャンスとも捉えることができますね。

面接指導では、担任講師、教務担当、そして校舎長、もしくは教務課長が入り、ここまでの学習面と生活面における聞き取り、そして実際に模擬面接を行います。教務担当として、私も面接官で入らせていただくのですが、やはり、医師になるという強い気持ちを持っている生徒というのは、たとえ上手に話すことができなかったとしても、その「意志」ははっきりと伝わってきます。
面接官の前で、「この1年こんなに頑張った!」「こんなに成長した!」と堂々と話すことができるよう、受験までの日々をどのように過ごすべきなのか、生徒ひとりひとりに考えさせます。それだけではありません。受験する大学がどのような人材を求めているのか、いわゆる「アドミッションポリシー」ですが、生徒それぞれが目指す医師像を具体的にしていくことも非常に重要です。集団面接なのか、個人面接なのか、はたまたディスカッションなのかという基本的な情報も含め、他にも学ぶべきはたくさんありますね。学院では、開講から毎週おこなっている小論文の授業の中で様々な知識も深めるなど、医師を目指す準備を進めています。

ゼミは始まったばかりですが、受験まで9カ月です。まだ9か月もあるのか、もう9か月しかないのか。意識付けをしっかりと行いながら、導いていきたいと思います。

 一日一日の目標をはっきりとさせ、面接試験で「どうぞ私を見てください」と言える自分へと成長していきましょう!私たち職員・講師も生徒とともに成長していく覚悟です!