『防災オリエンテーション』

教務課の園田です。

この度の熊本地震により被害に遭われた方々、並びにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。これからの皆様の安全と被災地の早期復興を心よりお祈り申し上げます。

福岡校では、熊本地震発生に伴い、防災オリエンテーションと避難訓練を実施しました。生徒個々の危機管理に対する意識付けと、実際に大地震が来た時の具体的な行動を開館時及び閉館時別に説明をしました。どのように対処するべきか、安否状況を知らせる手段や避難場所の確認、寮毎に分かれての顔合わせや点呼係を決める話し合いを行いました。点呼係を決める際は、自ら名乗り出てくれる生徒もいましたし、こちらがお願いする生徒も嫌な顔一つせず引き受けてくれました。
翌日には、地震発生を想定し、机の下に身を隠す等安全の確保と地震によって火災が起こった事を想定しての避難訓練を実施しました。先生方にご協力を頂き、近くの避難場所への誘導を行いました。

福岡校には熊本出身の生徒も多くいますし、今回の地震を受け、生徒達全員いろいろな思いがあっただろうと思います。今自分たちが勉強出来ている環境に感謝をし、真剣に勉強に向かおうと改めて決意が出来た場でもあったと思います。

ゼミが開講して、3週目に突入です。疲れを感じ始める時期になりますので、生徒の瞬間を見逃さず私達が出来る事を真剣に考え、生徒の為に動いて参ります!!

平成28年度 富士ゼミ開講!

校舎長の伊藤です。

やや肌寒い天気の中、平成28年4月11日、「富士ゼミ開講式・オリエンテーション」を実施しました。
開講式には、福岡校全職員と担任の先生が参加し、生徒たちと共に平成29年度医学部医学科の入試に向けての決意を固め合いました。
生徒たちは、入試の準備のために、大切な一年間のほとんどの時間を費やします。開講式では生徒は一人ずつ自己紹介と決意を言ってもらうのですが、今年の生徒たちは表情も晴れやかで、決意も腹が決まっている感じを受けました。みんなの発言を聞く中で、私自身、その決意を現実化していく覚悟が深まりました。

そしてオリエンテーションでは、合格から逆算された年間スケジュールに基づくテストシステムや各種行事の確認、科目別・学力別・少人数でのクラスで行う富士ゼミの受講について教務課職員から説明。

担任の先生との懇談会の終了後、福岡校の近くにある山王公園に移動して、みんなでお弁当を食べながら親睦を深めました。
公園について記念写真を撮る直前、曇っていた空から太陽が顔を出し、一気に晴れ渡りました。生徒たちのこれからの1年間に光が差してきたように感じました。みんな頑張るぞ!

現在の学力も違えば、性格も違う、今までの経歴も様々な生徒たち。
私たち富士学院職員・講師一同、今年の生徒と共に成長し、生徒と共に戦い、富士学院を信じて入学してくれた生徒たちの目標達成のために、そして預けて下さった保護者の皆様のために、全力で挑んでいく決意であります。

入試に向かう中で、悩み、そして乗り越えるべき壁が訪れます。
いくら勉強しても成績が上がらない…、覚えても、覚えてもすぐに忘れてしまう…、
など生徒によって様々です。
ただ、「悩み」や「壁」と言うのは、前進しているから出てくるものであり、要は頑張っている証拠だと思います。頑張っていない受験生には、真剣な悩みなんて出てこないのではないでしょうか。「悩み」や「壁」が出て来たときには、自分が今頑張っている証拠だ、そして成長のチャンスだと思ってください。そうやってひとつひとつ乗り越えて、入試本番への自信に繋げていきましょう!

「良医になる」との目的達成のために、まずは第一段階の目標となる「医学部医学科合格」に向かって、福岡校一丸となって頑張ります!