輝かしき新年のための「今」を!

校舎長の伊藤です。
平成27年も残り僅かとなり、福岡もここ数日かなり冷え込んできました。
福岡校では12月28日から直前期が始まりました。受験までの3週間で行なうこの直前期では、「大学別対策講座」「単元別講座」「センター対策講座」を実施しています。生徒それぞれが、受験する大学に合わせて、必要な講座を受講しながら、来たる平成28年度入試への総仕上げを進めています。

直前期になり、校舎内は更に活気づいています。
受験に向けて必死に頑張り抜いているゼミ生や現役生たち。そしてその生徒のために必死で指導を続けている先生たち。不安そうな表情をしている生徒に温かい表情で面談をしながら勇気づけている教務職員たち。

富士学院の校舎内各所にメッセージがあります。このメッセージは、医学部目指して頑張っている生徒たちのために、坂本学院長や村田本部長はじめ、職員・講師みんなで考えたものです。
その中に、「受験までは、団体戦!でも受験当日は、一人での戦い。一人になった時こそ真価が問われる。」というメッセージがあります。
ゼミ生も現役生も、入学から受験日まで、職員や講師そして「医師になる」という同じ志を持つ仲間と共に戦う団体戦。受験当日は、それまで積み重ねてきたものを全て出し切るという個人での戦い。そして受験を終えたら、職員・講師が待っている校舎に戻り、受験の反省や次回の受験に向けての質問・学習を重ねる団体戦です。その全員で戦う団体戦の中で、生徒個々の受験力が日増しについてきます。

今ある不安を消すのは「行動」です。「実践」です。今やるべき事をしっかりとやり遂げて、残された日数を価値的に積み重ねていきましょう。

どうか、皆さまにとって輝かしき新年を迎えられますよう、願っております。
そして、来年もどうぞよろしくお願い致します。

〔年末年始の開館時間案内〕※全校共通
12月31日(木)、1月1日(金)は全館閉館となっています。
1月2日(土)と1月3日(日)は9時から18時まで、
1月4日(月)より通常通り7時半から22時までとなっています。

地元福岡大学・久留米大学医学部の推薦入試結果について

校舎長の伊藤です。

私立医学部医学科における推薦入試結果も出揃いました。
今回は、地元の福岡大学・久留米大学医学部医学科の平成28年度推薦入試についてお伝えしたいと思います。

まず出願状況ですが、福岡大学のA方式定員20名に対し、出願者194名(定員倍率9.7倍)であり、前年からは8名の減少となりました。一方、地域枠では定員10名に対し、出願者100名(定員倍率10.0倍)の大台に乗り、前年から21名の増加で厳しい戦いとなりました。

また、久留米大学は、定員約10名となった一般推薦入試(※昨年度は定員5名)の出願者数は、90名であり、前年から2名の増加。地域枠推薦入試では定員約15名に対し、出願者83名となり、前年から13名減少となりました。

その中で行なわれた推薦入試、富士学院のゼミ生や推薦に向けて対策を続けた現役生たちの中から、福岡大学医学部医学科に12名、久留米大学医学部医学科に6名の合格者を出す事ができました!
推薦入試に挑むゼミ生たちは、通常の受講に加えての推薦対策、そして現役生たちも毎日毎日来院して英語・数学の個人指導の受講や、受験生同士が集う中での個人学習、先生への質問や模擬面接を続け、みんなで切磋琢磨しながら頑張り抜いて臨んだ推薦入試。
合格を伝えても少しの間、状況が理解できない生徒もいました。電話で報告してくれても、一体何を言っているのかわからない生徒もいました。みんな合格おめでとう!

そして、推薦入試で残念な結果になってしまった生徒たち。一般入試で絶対リベンジしよう!
今の気持ちを心の底から切り替える事は簡単ではないと思いますが、
今までも、推薦がダメでも一般入試で複数の合格を勝ち取った富士学院の先輩達もたくさんいます。
大事なのは色んな経験を次に生かす事です。そして努力を継続する事です。自分の頑張りを信じて今日も、そして明日もしっかりと前に進もう。