『ブレイブブロッサムズ』

教務課の園田です。

10月に入ると富士学院では、毎週模試や各大学のプレテストが実施され、いろいろな角度から現状の力を把握する機会を設けており、疲れた表情を見せている生徒達ですが、自分の立ち位置を知り、受け止め、改めて奮起しながら、日々頑張っております。

そして11月に入り、医学部の推薦入試が11/8の藤田保健衛生大学を皮切りにスタートしました。
地元の福岡大学・久留米大学の推薦入試も近づき、受験するゼミ生たちは日頃の授業に加えて推薦対策講座の受講、放課後に来院するたくさんの現役生たちも個人指導の受講や自習に来て、入試への準備を進めています。
時が過ぎるのは本当に早く、生徒だけでなく、先生方・職員含め本番への緊張を感じる時期に入って参りました。今までも当然大切な期間でしたが、今からが一番大切です。勉強面も精神面もしっかりサポートしていきたいと思っています。

話は変わりますが、先日オールブラックスの優勝で、幕を閉じたラグビーW杯。今大会の日本『ブレイブブロッサムズ』の活躍はめまぐるしく、記憶に新しい方も多いと思います。そんな中、私が注目していた選手が、五郎丸歩選手です。

五郎丸選手が、人気になった理由、ルックスが素敵、身長も高い等々多くありますが、その一つがキックの成功率だと思います。ルーティン中の個性的なポーズで観客を魅了していましたね。
今や世界のベスト15に選出される五郎丸選手も、なかなかキックの成功率が上がらず、壁にぶち当たる事が多かったようです。
そこで、五郎丸選手は、ルーティンを確実に行う事を徹底し、一番自分が苦手としているポジションから、キックの練習をし続けたそうです。述べていたのは、自分が努力したりコントロールできるところをコントロールすれば、悔いてもプラスになると思う。自分が出来ることを100%やる事が大事。このルーティンを確実に行い、自信を持って、結果を出すという信念を貫けば、結果はついてくると思う。とのこと。それが、今大会の素晴らしい結果に繋がったのではないでしょうか。

これは、今勉強に向かっている受験生にもあてはまる事なのではないかと思います。
不安が募る時期に入り、特別なことをしたくなると思いますが、この時こそ、それぞれの勉強面や生活面でのルーティンを崩さないで下さい。苦手分野を克服し、日頃の先生方の指導を素直に受け入れ、出来る事を100%行う。そして自信を持って絶対に合格するんだという信念を貫いていくことが大事だと思います。

あのラグビー日本代表のトレードマークの桜のように、満開の桜をそれぞれの目指した地で見られるように福岡の地から応援を送ります!!!!