医学部受験ガイダンスを実施しました。

こんにちは、教務課の満園です。先日、福岡校で受験ガイダンスを行いました。
8月31日に文部科学省から正式に医学部新設を認可された東北薬科大学(※2016年4月から「東北医科薬科大学」に大学名が変更されます)を含めた私立30校の医学部受験における入試日程と受験上の注意点についての説明を教務課から行いました。
その内容を聞き、メモを取るゼミ生の表情は真剣そのものでした。
そして、志望校調査用紙の配布を行いました。受け取った用紙を見つめるゼミ生は、いよいよ迫りくる受験を実感している様子でした。

9月も半ばに入り、朝夕が涼しく感じられるようになりました。
生徒の服装もTシャツや半袖から長袖へと変わりつつあり、見た目からも秋の到来を感じさせるものがあります。自習室の中では、いち早く推薦入試の出願に向けての準備に入る学友の姿も見られるようになりました。
各科目の学習に邁進し、慌ただしく過ぎる毎日ではありますが、まだ時間的な余裕のあるうちに一つ一つの準備を確実に進めていきたいものです。

「自分のやるべきこと・準備を済ませておくべきこと」を、まず付箋紙などに書き出して、その内容が①「今日すること」「今週中にすること」「来週以降で構わないこと」という『時間軸(=緊急度)』と、②「大至急行うこと」「できるだけ早く終わらせたいこと」「スキマ時間で行うか、場合によっては後回しにしても構わないこと」という『取りかかるべき重要度の高低軸』の中で、どこの領域に当てはまるのかで貼り出していきます。
それらを視覚として捉える(=可視化する)こと、常に自分の目にする場所に置くことで、意識して行動する優先順位を決め、スケジュール立てて取り組んでいく「時間管理マトリックス」という考え方があります。
人間の脳は、物事を忘れるようにできていると言われています。だからこそ、目にする度に、強く意識して、何度も反復することが大事です。

いよいよ「センター試験」まで120日、そして、平成28年度一般入試の先陣を切って行われる「愛知医科大学」まで123日となりました。
入試が近づいてくる足音が少しずつ聞こえてくるような気がします。
「1日1点」をしっかりと積み上げていくつもりで頑張っていきましょう!