『閉館日が明けて』

教務課の竹本です。

学院では年に数回、生徒たちの気分転換も兼ねて、全館閉館日を設けているのですが、その期間中は、普段は学院の寮で生活している生徒たちも帰省できるようになっています。

今回は、6/28(日)、6/29(月)、6/30(火)の3日間でした。

もちろん、閉館日でも受験生のみんなには、勉強第一で過ごしてほしいのですが、普段は寮暮らしで会うことのできない親御さんに、元気な顔を見せる大切な機会でもありますので、是非、その時間を有意義に使ってほしいとも思います。

福岡校では、閉館日を迎える前にいくつかの取組みがあります。
まず一つ目はクラス替えです。1クラス8名以下のゼミ授業は、各科目で学力別のクラス編成になっており、入学して著しく成績が上がった生徒は、その生徒の現状に合わせたクラス替えが可能になります。

そして、寮点検です。私は女子生徒の部屋を点検しましたが、部屋を見ると寮での勉強の様子が良くわかります。この部屋で夜も勉強しているんだと思うと、更に応援する気持ちが強くなります。
そしてそれに加え、福岡校・岡山校・名古屋校・鹿児島校の学院全体で統一して実施した、第1回学内実力模試の順位を自習室の前に掲示しました。生徒たちにとっては、現時点での学院での自分の位置、そして医学部を目指す受験生の中での自分の位置を明確に知ることができる、初めての機会でした。

自らが自分自身を知り、これからの自分に何が必要で、その為にはどうするべきなのか。
一度、立ち止まって考えることも必要です。
休みの間、どんな過ごし方をしたのか、生徒たちとの対話の中で把握し、状況に応じて指導していきたいと思います。

7月に入りました。
生徒たちが、また新たな気持ちでスタートが切れるよう、職員・講師が一丸となり、夏期に向けて、そして受験に向けて、生徒たちと共に闘っていく決意です!