未来の医人達に向けて

教務課友田です。
当学院から医学部合格へのサポート情報誌として「あしたのひと」が創刊されました。一職員からひとこと。

受験雑誌でありそれも医進系ということもあって、とても硬派な印象を受けますが、真面目に医学の道を考えている人、もしくは医療ということに些かでも関心のある人にも、興味を持って手に取ってもらえる内容であると思います。
私のおすすめ記事の一つにシリーズの初回を飾った緒方洪庵、小説・TVドラマ等でも歴史好きにはお馴染みだと思います。「適塾」の遺構を見学されたことのある方には懐かしく、かつその偉大さを再認識された内容になっているのではないでしょうか。
現代の適塾の影響ということで付け加えますと、漫画界の巨匠手塚治虫は晩年の大作「陽だまりの樹」で曽祖父をモデルにして主人公のひとり「手塚良庵」を描きました。彼の人もまた適塾で学び、種痘を広めるのに功績があった人です。適塾はものすごい磁場のあった箇所であり、時空をも超えているというのは言い過ぎでしょうか。主催した洪庵は多くの人を育て、未だに影響を持つ人だと改めて感心する次第です。

医療をあげればマスコミで日々目にしない日はないという今日です。加えて小説・ドラマ・ドキュメンタリーと、途切れることなく大量に製作され、多くの人々の興味を引きつけ続けている対象でもあります。それを考えますと、偉大な先人に求めるまでもなく歴史上でも現在でもそして未来まで「ドラマティック」であり続ける現場だと再認識させられます。

さて、将来の医療人を目指す若い生徒達が集う富士学院でも生徒一人一人受験の悩みは尽きず、学びの苦しみと成長の喜びを日々を重ねています。そこは人知れずドラマがあり、ささやかなエピソードや感動体験を重ねてくれる教育の現場でもあります。
このことは歴史の中にあった「かつての若者」に負けるものではないはず。 頑張れ未来の医人達!

『あっという間の月日』

教務課の園田です。

2015年も半年が経とうとしています。早すぎて驚きます。

地元の福岡大学の推薦入試が11月29日、久留米大学の推薦入試が11月21日と日程が決まり、入試まで約5ヶ月となりました。一般入試までは、あと7ヶ月ほど。もうここまで迫ってきているのかと、このブログを書きながらドキドキしてきました。

現在、福岡校の生徒達は、必死に勉強に取り組む中、担当して頂いている先生方と本人と教務で行うチーム会議、7月は保護者様を交えての第1回三者面談と続きます。チーム会議では、先生方からの各科目の状況と今後のアドバイスを真摯に受け止め、それを決意に変え、また日々の勉強へと向かっています。生徒によって、様々な思いがあり、チーム会議の中で、いろいろな表情を見せ、決意の言葉を伝える姿を見て、こちらも改めて気が引き締まる思いです。

その中で、先週6月20日に第1回学内実力模試が行われました。この学内実力模試は、先生方が受験に向けて、現状を確認する為、問題を練りに練り作成して頂いている模試で、生徒たちは、緊張の面持ちで受験していました。全校舎統一で実施しており、いずれ4校合算で優秀者一覧を掲示しますが、医学部を目指す生徒たちの中で現状どの位置にいるのか把握する指標にもなります。学内模試が終わった後、生徒たちがすぐに先生の元へ、出来具合いを報告にいく姿が印象的でした。生徒の記憶の新しいうちに、早速23日から、授業の中で答案の返却と解説授業をしています。現状と真摯に向き合い、ぜひ今後に活かしていってほしいと思います。

あっという間に夏がきて、あっという間に入試が来ます。今こそ大事な時期だと思います。生徒たちが、どんな壁に対しても乗り越えていける粘り強い精神力を身に付け、医学部合格そして、将来立派な医師として活躍が出来るよう教務として今できることを早め早めに考え抜いて、しっかりと支えていきたいと思います。

 

リフレッシュタイム

福岡校教務課の高嶋です。
福岡校では毎週木曜日の4時限目にリフレッシュタイムを設けて、富士ゼミの授業時間の中で生徒達がリフレッシュする機会を設けています。開講式後、6月下旬までは、学院近くの公園にて、体育を行っています。授業では科目別学力別クラス編成となっており、クラスの生徒達はお互い切磋琢磨しながら学習を進めていますが、体育では自分の好きな競技をクラスの枠を超えて行っています。お互い体を動かす中で、気の合う友人もでき、気分転換も図れる良い機会となり、また、生徒同士や職員・講師とのコミュニケーションを図る場となっています。

男子諸君はサッカー、バスケットボール、キャッチボール、ドッジボールなど、また、女子はバドミントン、バレーボール、長縄跳び等、楽しく行っています。高校時代サッカー部だったという生徒も多く、特にサッカーは男子が一番多く参加し、レベルの高い内容となっているように思います。ケガをすることなく楽しんでくれたらと職員・講師達は一緒に競技をしながら見守っています。7月以降は、夏の暑さも厳しくなる頃ですので、室内でのリフレッシュタイムに切り換えることになっています。将来、医師になるに相応しい豊かな人間性を磨いていく契機ともなればと、有意義な時間にしていくよう様々な企画を行っていきます。

「医師になりたい」という気持ちを「何としてでも医師になる」という覚悟へ

校舎長の伊藤です。

4/11に開講したH27年度のゼミも、早いもので2ヶ月が経とうとしています。
生徒たちは、先生方の情熱溢れる授業を毎日受講しながら、毎週土曜日には担当する各科目の先生方がクラス毎に作る「週テスト」を受け、授業内容の定着度を確認しつつ、日々頑張っています。浪人生活は大変なことが多いですが、受験勉強は、人間として大きく成長できるチャンスと捉え、「医師になりたい」という気持ちを、「何としてでも医師になる」という覚悟に変え、共に日々成長していきましょう!

さて、6月1日から、富士学院福岡校では「第一回チーム会議」を始めています。
このチーム会議は、生徒それぞれの学習面・生活面の現状を生徒本人と、担任の先生・各科目の担当講師・教務担当職員で共有し、今後の学習の方向性を検討し、受験戦略を練る大事な場です。

現時点での乗り越えるべき課題は、生徒一人ひとり違います。会議の中で、時には先生から信頼関係に基づいた上での厳しい言葉もありますが、生徒たちはその言葉を真摯に受け止め、今後の決意に変えていっています。このチーム会議は生徒個々に行い、授業の合間の時間を利用して、7月上旬まで続きます。そしてこの間で、各チームの絆が更に強まり、生徒にとって今後の厳しい受験に向けての大きな支えとなってくれると信じています。

現在、各大学のH28年度入試の変更点について、続々と情報が入ってきています。
その一例ですが、地元の久留米大学医学部では、H27年度から新たに実施となった一般推薦入試の定員が約5名から約10名へ増員となります。これにより地域枠推薦入試と合わせて推薦の定員が約25名となり、推薦入試での合格のチャンスが更に広がりました。

このような最新の入試情報や医学部の現状も含め、富士学院各校舎では、様々なイベント・セミナーを開催して医学部を目指す生徒や保護者の方を応援しています。福岡校の予定は以下の通りです。現役生の医学部受験に向けての各種相談も含め、お気軽にお問い合わせください。

6月14日(日)    「吉田たかよし医師による講演会」
6月21日(日)    「久留米大学医学部推薦入試セミナー 及び 進学相談会」
7月5日(日)    「私立医学部・医科大学推薦入試合同説明会」
7月12日(日)    「国公立医学部推薦入試セミナー 及び 進学相談会」
7月26日(日)    「国公立・私立医学部面接対策セミナー」
8月2日(日)    「医学部を目指す中高生のための保護者セミナー」

詳しくは、福岡校イベント情報 にてご確認下さい。

皆様にお会いできる日を楽しみにしています。