本イベントはご好評をいただいており、現在は満席のため、キャンセル待ちでのご案内となっております。
キャンセルが発生した際には速やかにご連絡いたしますので、まずは下記フォームよりお申込みをお願いいたします。
※万が一ご案内ができなかった場合には、ご希望に応じて別途日時を調整し、個別面談にて当日の資料配布および説明会の内容をお伝えさせていただきます。

お電話からのお申込みはこちら
横浜校:0120-04-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

横浜市立大学医学部の
入試担当者
をお迎えし、
2025年度入試の総括と
2026年度(特別公募制学校推薦型・一般)選抜
について詳しくお話し頂きます。

また、横浜市立大学医学部の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、
高2生、高1生、保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。


出願資格
※昨年度のものです


2025年度
横浜市立大学医学部 入試要項要点抜粋

特別公募制学校推薦型選抜(地域医療枠):16名
(神奈川県指定医療枠):5名

※県内及び県外の高校区分で募集枠の選択が可能で、条件が異なります。
詳しくは大学公式サイトをご参照ください。

次のいずれにも該当する者で、学校長が推薦する者
・本学への入学を強く希望し、合格した場合は入学を確約できる者(専願制)
・全体の評定平均値が4.3以上の現役生で、学習成績概評がⒶの者
・数Ⅲに加え「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」のうち
2つの科目群を修得または修得見込みの者
・下記に定める資格のいずれかのスコア・級を有し、
公式な成績証明書を提出できる者
TOEFL-PBT 500(iBT 61)以上、TOEIC(L&R) 600以上、英検準1級以上、
GTEC(検定版・CBT)1140以上、またはIELTS(Academic Module)5.0以上

一般入試:70名
国際バカロレア特別選抜:2名


プログラム

6/20(金)

18:30〜 開場・受付
19:00〜19:50 横浜市立大学医学部
(特別公募制学校推薦型選抜・一般選抜)説明会

(横浜市立大学医学部入試ご担当者)
20:00〜 個別相談会(希望者のみ)
※横浜市立大学医学部の説明会終了後、大学入試担当者との個別相談が可能です。富士学院担当者との個別相談は10:00~21:00まで可能です。

イメージ画像

多数のご参加並びに大変好評をいただいた昨年の入試説明会の様子


要 項

日時

6/20(金)19:00〜

定員

40名
※お申込は先着順でお受け致します

参加費

無 料

対象

2026年度 横浜市立大学医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
2025年度 医学部医学科最終合格のべ666名
医学部医学科専願者663名中医学部医学科に実数で395名が合格(合格率59.6%)
内、139名が現役合格!
国公立医学部医学科医学部医学科専願者133名中
横浜市立大学、東京科学大学、大阪大学、名古屋大学をはじめ118名合格(合格率88.7%)
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学
ポイント 2
横浜校開校3年目にして医学部医学科のべ74名最終合格!
内、医学部医学科専願者40名中横浜市立大学をはじめ
医学部医学科に実数で32名合格(合格率80%)!
ポイント 3
随時個別相談会を実施!
横浜市立大学医学部入試ご担当者と直接面談が可能。
ポイント 4
全国の直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境

富士学院に来て本当によかった!
2025年度、見事横市に合格を果たした
横浜校生徒の合格体験記を一部ご紹介します!

2025年度
横浜市立大学医学部医学科一般選抜(前期日程)合格
A・Hさん
一人で初めて来校したとき、志望校の選択で迷ったときも、親身になって話を聞いてくださり、本当に感謝しています。

私は九月頃から主に面接指導や志望理由書、小論文の添削で富士学院にお世話になりました。面接指導はまず、面接でよく聞かれる質問に絞って自分の思いを整理することから始まりました。自分の中でまとまっていない思いを、先生が面接に適した表現に言い換えてくださり、私はそれを基に推敲を重ねることで、自分が心から思うことを面接の原稿に落とし込むことができました。このプロセスは、受け答えのぎこちなさを減らすことにも繋がりました。
さらに、本番の面接を再現した部屋で練習させていただき、面接への不安や緊張を解消することができました。また、小論文の添削では、構成から内容に至るまで非常に細かいコメントやアドバイスをいただきました。このように、専門の予備校にサポートしてもらい、練習を重ねたり不安を解消したりすることは、医学部受験において非常に有利に働くと思います。
さらに、自分の面接や小論文の実力を把握できていれば、共通テストを受けた後出願校を決める際に生じる不安を減らし、二次試験へスムーズに切り替えることができると思います。そのため、これから医学部を目指す人も、なるべく早めに面接や小論文の指導を受けておくべきだと思います。
自分で主体的に計画を立てて受験に臨むことは非常に大切だと、一年を通して感じました。同時に、机に向かって一人で勉強しているだけでは今回の合格は不可能だったと思います。富士学院の先生方は、私が受験で不安なとき、いつも優しく声をかけてくださいました。一人で初めて来校したとき、志望校の選択で迷ったときも、親身になって話を聞いてくださり、本当に感謝しています。
これから医学部を目指す皆さんも、友人と支え合ったり、周りの大人に頼ったりする時間を大切にして頑張ってください。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。
難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2025年度医学部医学科
最終合格のべ666名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者663名中
実数で395名合格(実数合格率59.6%)
国公立医学部医学科専願者133名中
118名合格 合格率 88.7%

横浜校開校3年目で
2025年度医学部医学科のべ
74名合格!
内、横浜校だけで医学科専願者37名中
横市、筑波、順天、日医はじめ
実数で32名合格!(合格率80%)

お電話からのお申込みはこちら
横浜校:0120-04-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 横浜校

医学部受験予備校 富士学院 横浜校

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜9F
JR「横浜駅」西口 徒歩2分
京浜急行本線「横浜駅」西口 徒歩2分
東急東横線「横浜駅」西口 徒歩2分
相鉄本線「横浜駅」西口 徒歩4分
横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜駅」徒歩4分
フリーダイヤル:0120-04-9179
代表番号:045-577-4135

ページトップ